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【YPJ】電動アシストスポーツ4【XM1 シマノSteps】7 (1002レス)
【YPJ】電動アシストスポーツ4【XM1 シマノSteps】7 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1507263028/
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478: ツール・ド・名無しさん [sage] 2017/10/27(金) 03:00:03.82 ID:IvWOYqmy 事になるとも知らずに。 この池の周りは、丁度250メートル。便意を感じてから2週ほど走った後。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はあぁっ。」 ぷっ、ぷすっ、ぶぅっ、ぶぶっ! 彼女の吐息は明らかに乱れ、お尻からは走りながら小さなオナラが連続して出ている。 近くまで降りてきている大便を、走る事で上下に揺さぶっているのだから無理も無い。 何故途中でトイレに行かないのか、彼女には自分で決めた制約があった。 それは、「トレーニング中は絶対に中断しない」という取り決めである。 ジーリンは今までそうやってきたことで、自分がここまで来れた、という誇りみたいな物を持っている。 ここでこの決まりを破るような精神力では、試合をした所で勝てない、という思い込みでもあるのだが。 「あと、50メートルっ……!」 ブブブっ、ブスーッ! オナラが大きくなる。大便がそこまで降りてきている事を主張している。 そしてお腹を押さえながら走り、とうとうゴールを超える。 ボフッ、バスッ、バフッ!! ゴールした安堵感からか、一際大きなオナラを出す。 (よ、よしっ…!これでトイレに…!) もうウンコは肛門の口をノックしている。そしてトイレの方向を見ると。 (大体80メートルくらいか…) 「……行くしかねえかっ!」 この状況で更に走るのは、かなりリスクが大きい。 だが、ゆっくり行っているほどの余裕も無い。 スポーツマンとしての経験からか、トイレまでの大体の距離はわかる。 そしてこの思い切りの良さも、ライバル達と競ってきた結果か。 彼女はさっきまでのランニングとは比べ物にならない速さで、トイレに一直線に駆け出した。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1507263028/478
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