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琵琶湖温泉 ホテル紅葉 (270レス)
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39
: 2022/09/22(木)04:18 ID:???
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39: [sage] 2022/09/22(木) 04:18:10.07 ID:??? >>106 >>110 昔組んでたバンドで出したCDが地元中心に80万枚ぐらい売れた 2015/03/04 10:21 400万枚売れたら一生暮らせるのかよ 昔組んでたバンドで出したCDが地元中心に80万枚ぐらい売れたけど今は普通にサラリーマンしてるわ >>886 >>898 カーリングの石を投げる人のような格好で入店 2006/02/25 21:49 数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。 自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、 カーリングの石を投げる人のような格好で入店。 大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。 ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。 あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。 パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。 床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。 自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。 恥ずかしかったです >>936 >>945 夜中に母の絶叫。トイレに12、3歳の男の子がうずくまっていた。 2012/04/20 00:36 夜中に母の絶叫。 トイレに12、3歳の男の子がうずくまっていた。 下着が目的で(うちは三人姉妹)トイレの窓から侵入したらしい。 「逃がして下さい」と顔を隠しながら言うので、母はさっさと行きなさい!と 玄関からおっぱらった。母はその子がもしも知り合いの息子だったらという方 が怖かったらしい。 その後、父が起きて来て通報...常習犯だったらしいよ。 わたしがトイレでそんな子と出くわしていたら...腰ぬかしてたろうな。 >>491 >>500 ダンボールを加速させる仕事 2016/08/31 03:34 俺は今ダンボールを加速させる仕事をしてる ベルトコンベアに通販のダンボールが流れてくるんだが、上手くダンボールが流れないところがあって、そこでダンボールを手で加速させてクリアさせてる 周りはやりたがらないんだが、俺は脳みそすっからかんにした単純作業が好きだから、自ら志願してやってる 感謝されるし俺がいないと大変なことになるからやりがいのある仕事だわ >>405 >>407 「シチューといったらシチューだよ!何言ってんの!」 2018/11/18 20:48 シチュー食べたいと言うから何シチュー?と聞いたら シチューといったらシチューだよ!何言ってんの!と半切れされてイラッときた シチューだけじゃビーフシチューかタンシチューかアイリッシュシチューか何かわからないじゃない 何言ってんの!はこっちのセリフだわ >>511 あだ名は「風物詩」 2011/09/11 18:48 もう捨ててしまったので詳しい内容は覚えてないが、 「十五夜の月を見ながら、僕はかぐや姫を失った貴族の気持ちに思いをはせています」 みたいな内容の手紙はきたことがある。 「彼岸のぼたもちは、君の手作りが一番でした」とか。 春になれば桜を見て思い出し、夏になれば海を見て思い出し、 秋の落ち葉に寂しくなって手紙を書き、冬の寒さに震えながら人込みの中待ち続ける男だった。 私達の家族の中では「風物詩」という徒名がついていた。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1662680727/39
昔組んでたバンドで出したが地元中心に万枚ぐらい売れた 万枚売れたら一生暮らせるのかよ 昔組んでたバンドで出したが地元中心に万枚ぐらい売れたけど今は普通にサラリーマンしてるわ カーリングの石を投げる人のような格好で入店 数年前ランチを買いに大雨の中コンビニに行った 自動ドアが開き店内に入ろうとしたら足が滑り カーリングの石を投げる人のような格好で入店 大慌てで立ち上がろうとするも靴が滑ってうまく起きられない ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに度大開脚 あまりの痛さにアァォ!と大声一発 パニック状態で上体をひねったらその格好のままクルーっとターン 床にひれ伏すようにして足を戻しガニマタになりながら退店 自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた 恥ずかしかったです 夜中に母の絶叫トイレに123歳の男の子がうずくまっていた 夜中に母の絶叫 トイレに123歳の男の子がうずくまっていた 下着が目的でうちは三人姉妹トイレの窓から侵入したらしい 逃がして下さいと顔を隠しながら言うので母はさっさと行きなさい!と 玄関からおっぱらった母はその子がもしも知り合いの息子だったらという方 が怖かったらしい その後父が起きて来て通報常習犯だったらしいよ わたしがトイレでそんな子と出くわしていたら腰ぬかしてたろうな ダンボールを加速させる仕事 俺は今ダンボールを加速させる仕事をしてる ベルトコンベアに通販のダンボールが流れてくるんだが上手くダンボールが流れないところがあってそこでダンボールを手で加速させてクリアさせてる 周りはやりたがらないんだが俺は脳みそすっからかんにした単純作業が好きだから自ら志願してやってる 感謝されるし俺がいないと大変なことになるからやりがいのある仕事だわ シチューといったらシチューだよ!何言ってんの! シチュー食べたいと言うから何シチュー?と聞いたら シチューといったらシチューだよ!何言ってんの!と半切れされてイラッときた シチューだけじゃビーフシチューかタンシチューかアイリッシュシチューか何かわからないじゃない 何言ってんの!はこっちのセリフだわ あだ名は風物詩 もう捨ててしまったので詳しい内容は覚えてないが 十五夜の月を見ながら僕はかぐや姫を失った貴族の気持ちに思いをはせています みたいな内容の手紙はきたことがある 彼岸のぼたもちは君の手作りが一番でしたとか 春になれば桜を見て思い出し夏になれば海を見て思い出し 秋の落ち葉に寂しくなって手紙を書き冬の寒さに震えながら人込みの中待ち続ける男だった 私達の家族の中では風物詩という徒名がついていた
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