[過去ログ] 新刊・NZ地震 (537レス)
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520: 2016/04/24(日)22:09 ID:??? AAS
熊本ボランティア、それぞれの思い 割り振りの難しさも
一連の地震の「本震」から1週間を迎えた23日、週末の時間をボランティア活動に充てようと、
大勢の人たちが全国から熊本県内の被災地に駆けつけた。各地を記者が訪ねると、
10代や20代の若者の姿が目立つ一方、東日本大震災などで活動してきたベテラン組も。
それぞれの活動先で、支援を待っていた被災者から歓迎の声が聞かれた。
■ボランティアセンターはまだ一部
被災地では宿泊先確保の難しさなどから、全国から参加者を受け付けるボランティアセンターはまだ一部だ。
このため、この日は住所地を問わず受け付ける熊本市や益城町に希望者が殺到する形になった。
東京都の会社員脇本ひかるさん(26)と横浜市の飲食店従業員安藤明香さん(26)は知人と計4人で益城町のセンターに行ったが、
すでに定員が埋まっていた。熊本市のセンターに移ってみたが同じ状況のため、フェイスブックで探した民間団体で物資の仕分けなどをすることにした。
事態の変化で、センター側が得た情報に基づいて割り振る仕事と現場の状況が合わなくなることもある。熊本市ではこの日、
1グループ50人が派遣先で「すでにボランティアが入っています」と断られた。センターを通さずに来た人たちがすでに活動していた。
市役所に移ったが、必要数は10人程度。ごみ拾いやテントの設営を手伝うと、昼ごろには仕事がなくなった。
センターが開設できていない自治体もある。1400棟以上が全半壊した西原村での開設はもう数日先の見通しだ。
22日に始まった住宅の応急危険度判定が進まないと安全が守れない、という。村社会福祉協議会は
「使用可能」となった住宅から順に片付けのボランティアを派遣する考えだ。大型連休ごろを受け入れのピークにしたいという。
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
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