[過去ログ] 【すでに】地方で観られるアニメ13【厳冬】 (970レス)
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622: 2007/02/27(火)19:59 ID:ig6DnoeT0(1) AAS
アイドルマスター XENOGLOSSIA
外部リンク[html]:www.sunrise-inc.co.jp

テレビ埼玉(TVS) 毎週水曜日 26:00〜26:30 4/4〜
テレビ神奈川(TVK) 毎週土曜日 25:00〜25:30 4/7〜
千葉テレビ(CTC) 毎週水曜日 25:30〜26:00  4/4〜
北海道 テレビ北海道(TVh) 毎週月曜日 26:30〜27:00  4/2〜
九州 TVQ九州放送(TVQ) 毎週土曜日 27:40〜28:10  4/7〜
名古屋 東海テレビ(THK) 毎週木曜日 27:27〜27:57  5/17〜

他 関西テレビ(KTV)
623: 2007/02/27(火)20:22 ID:???0 AAS
まさかの北海道最速
624: 2007/02/27(火)20:29 ID:???0 AAS
ニフティの配信は4月9日からだから
北海道の一週間後か
625: 2007/02/27(火)21:43 ID:???0 AAS
34日目(8月22日)

 眉子が拷問部屋に入ると、誰かが拷問台に仰向けに張り付けにされていた。
「眉ちゃん。お客様よ。挨拶なさい」
 顔を見た眉子は、悲鳴をあげた。
「ふ、藤崎くん・・・・」
 少年は全裸で体中傷だらけだった。釘で手足を拷問台に打ち付けられ、猿ぐつわをかまされていた。
「ど、どうして、彼を巻き込まないでっていったのに」
 眉子は、鳴き声をあげた。
「あなたが話もしたことがないって言うからつれてきてやったのよ」と亜紀。
「彼ったら、警察に写真を全部届けてなかったみたいよ。毎日あなたの変態写真を見てオナニーしてたって白状したわ。両想い成立ってわけね。おめでとう」と明美。
省27
626: 2007/02/27(火)21:44 ID:???0 AAS
「さあ、この上に載って腰を振りなさい」と亜紀。
「そんな・・・・」
「自分を虐めてくれと言ったのは、あなたでしょ。あなたは虐められて、彼は気持ちよくなるのよ。あなたの子宮にも細工をしてあげるわ」
 亜紀は眉子の子宮に冷たい物をいくつも挿入した。
「な、何を入れたんですか!」
 怯える眉子。
「硫酸よ。ただし、ゴム袋に入っているわ。段々袋が溶けて、そのうち破けちゃうわ。そうなる前に彼に写生させたら、取り出してあげる。さっさと、しなさい。時間がないわよ」
 眉子は伸雄のテニスの先を自分の性器にあてがい、腰を沈めた。棘が内壁を掻きむしる。
「痛ぅぅ」
 眉子は痛みに震えている。
省21
627: 2007/02/27(火)21:46 ID:???0 AAS
 伸雄は、眉子の目の前で、万力で睾丸を潰され、棘の鞭で身体の肉をそがれた。テニスは左右に裂かれチェーンソウで両手両足は切断された。
眉子は、懸命に許しを乞うが、返って、残酷さをエスカレートさせるだけだった。
「ほら、あの小娘のせいで君は、こんな目にあって、死ななければならんのだ。にくいだろ!あのバカ娘が君にあこがれなければ、こんなことにはならなかったのだからな!」
 章一は、そう言いながら、胸の肉をナイフでえぐった。
「そうね。眉ちゃんは、かわいい顔をしてるけど、淫乱で、マゾなの。可哀想な自分に酔っているのよ。貴方を痛めつけるのも、眉ちゃんが望んだことなの」
 亜紀は、テニスを引き抜き。傷口に焼きゴテをあてた。

 伸雄は、酸鼻を極めた拷問の果てに、猿ぐつわをはずされた。
 虫の息の伸雄の目がが眉子を見つめた。
「河合さん・・・・お、俺、君のこと・・・・入学式で会ったときから・・・・可愛いと思っていた・・・・好きだった・・・・」
「ふ、藤崎くん・・・・ごめんなさい・・・・わたしのせいでこんなことに」
省8
628: 2007/02/27(火)21:49 ID:???0 AAS
35日目(8月23日)

 眉子が拷問部屋に連れてこられるとサッカーボールが置いてあった。
 今日は、体操着とブルマー姿だ。
「眉ちゃん。そのボールを思い切り蹴るんだ。もし、俺を抜いてゴール出来たら、今日の拷問は許してやるぞ」
 章一の後ろにはサッカーゴールがあった。 
 眉子は足の裏の皮を剥がされ、親指も失っており、ボールをまともに蹴ることが出来るはずがない。転んだりするのを見て笑い者にするつもりなのだろう。眉子はためらった。
「どうした?拷問の方がいいのか。さっさと蹴らないとゴールキーパーをやってもらうぞ」
と章一が言った。
「け、蹴ります。本当に今日は許してくれるんですね」
「俺を抜くことが出来たらな。思い切り蹴らないと無理だぞ」
省28
629: 2007/02/27(火)21:52 ID:???0 AAS
「精神安定剤を注射してやる。発狂されたら面白くないからな」
 章一は眉子に注射をした。眉子は落ち着きを取り戻したが、痛いことには変わりない。
 敏江が電子レンジを持ってくる。電子レンジは扉が改造されており、真ん中に穴があいていて、横に2つに割れ、中世ヨーロッパで使われていたような足かせになるようになっている。
 その扉に眉子の右足を固定し扉を閉める。足首から先が電子レンジの中に入った形になった。
「あなたの足をチンしてやるわ」
 亜紀は、眉子の苦痛を長引かせるためにレンジの目盛りを最小にし、スイッチを入れた。「やーっ!残酷すぎます!」
 眉子は逃れようと身を捩るが敏江が押さえ込む。
「あ、あつい、あつぅぅぅぅ」
 足の内側から沸騰してくる熱さに眉子は絶叫した。
「電子レンジは、中の水分子を振動させ、内部の水分を沸騰させる。タンパク質を直接加熱させないから、神経は死に難いんだ。細胞一つ一つが破裂していく苦しみを味わうがいいさ」と章一は眉子に説明した。
省18
630: 2007/02/27(火)21:54 ID:???0 AAS
「きゃああああああっ」
骨が砕ける音と、眉子の悲鳴があがる。角度を変え靴をたたく。縦に潰させたり横に潰されたり靴が変形するたびに眉子の足も変形するのだ。靴から血があふれ出した。
 眉子は泣き叫けび、なんとか苦痛から逃れようと体を激しくくねらせるが、敏江に押さえ込まれ、逃れられない。
 やがて、靴は原型をととどめないまでに、変形した。靴からは、血とともに脂肪や肉片も流れ出てきた。
 眉子は、白目をむき、口から泡を吹いたが、まだ意識があった。
「く、くぅ〜ぅ」
 眉子が低くうめく。
 足首から千切れ、靴が転がった。
 眉子の顔面は蒼白になっていた。唇は、紫色で息が荒い。外傷性ショックの症状だ。章一は眉子に輸血を行い、抗ショック剤を注射した。章一により眉子には、肉体的にも、精神的にも最良の治療がほどこされていた。
 眉子を助ける為ではなく、生かしつづけさらに、苦痛を味あわせるのが目的なのだ。
省1
631: 2007/02/27(火)21:57 ID:???0 AAS
36日目(8月24日)

 眉子は、敏江に尻を蹴られながら四つん這いで拷問室に入ってきた。
「待っていたわ。かわいい子豚ちゃん。今日は、焼き肉パーテーよ」と亜紀。
「こっちへ来なよ。眉ちゃん」
 章一が手招きする。拷問台にはホットプレートが置いてあり、野菜が盛られた籠があった。そして、見たことがない機械がある。
「この機械は、この焼き肉パーテー用に開発したモノだ。うまそうな腕だな」
 章一は眉子の腕をなでながら舌なめずりをする。
 眉子の腕の先端を機械に架けた。機械は小型のギロチンのような形をしておりハンドルを回すと鋭い刃がゆっくりと動き、眉子の腕の先端をそぎ落とした。血が噴き出したが、痛みは小さい。すぐに傷口がホットプレートに押しつけられる。
「ぎゃああああああっ」
 傷口が焼かれる痛みに眉子は悲鳴を上げた。ジュージュー音を立て肉が泡だった。
省17
632: 2007/02/27(火)22:00 ID:???0 AAS
「い、いやっ!」
 激しく首を横に振ると、脂汗の流れる顔を亜紀にむけた。
「あ、あなたたちは、機知ガイです!」
「バカなのは、あなたの方よ。せっかく、人の肉の味が楽しめるチャンスなのに、いい子ぶっちゃって!」
「自分の肉なんて、めったに食えるものじゃないからな」と章一。
 腕の先端は、ほとんど骨だけだが、肘に近づくにつれ肉が増えパーテーは盛り上がっていった。

 肘の近くまで削ぎ落とすと章一が言った。
「さて、スタミナもついたことだし、今日の本番といこうか」
 眉子は、失神を通り越して、口元に白い泡を残しながらつぶく。
「あふぅ、も、もう、ゆるして・・・。し、しんじゃう」
省15
633: 2007/02/27(火)22:02 ID:???0 AAS
「ぎゃうぅぅっ!」
 卵巣に電流を流され、眉子は目覚めた。
「砕ける前に失神した罰だ」
 章一は、電圧を上げ、通電をつづける。
「が・あぐぅぅぅっ!」
眉子は、背中を弓なりに反らし、全身を激しく痙攣させる。
「いい表情ね。肉体的にも精神的にも、限界を超えて責められる美少女の顔くらい美しいものは、この世に存在するのかしら!」
 亜紀は、感嘆の声を上げ、生唾を飲み込んだ。
「おまけだ」
 章一は、スタン棒を股間に押しつけた。
省23
634: 2007/02/27(火)22:04 ID:???0 AAS
「なんだ、亜紀らしくないな。今日は、心臓が3回止まるまでゆるさないと言っただろ。これで死んでしまったら終わりだが、生きつづけられれば、地獄を越えた苦しみだ」
 電撃を受けても眉子は、なかなか目覚めなかった。
 オピオイド拮抗薬を投与し、尾骨から電流を流すと、眉子は、跳ね上がって、眼を覚ました。
 次は、二の腕の解体だ。
 章一は右腕を、亜紀は左腕をつかみ、メスを握った。二人は同時に眉子の腕の皮を剥き始める。
「ぎ・いやぁぁぁぁっ、もう、じゃめてくだざい!」
 眉子は泣き叫ぶ。
「あははは、亜紀、へたくそだな」
 章一はほとんど血を流さず皮を剥いでいるが、亜紀は肉を削ぎ血を流してしまう。
「お兄さまのいじわる。お兄さまのようにうまくいかないわ」
省9
635: 2007/02/27(火)22:06 ID:???0 AAS
37日目(8月25日)

 眉子は、膝立ちで歩きながら拷問室にやっていきた。
「生きていたわね。眉ちゃん。死ぬかと思って、心配しちゃったわ」
 亜紀は、眉子の頭を抱きかかえ胸に押しつけた。
「ひどい・・・」
 眉子は、涙をポロポロ流した。
「さて、まずは、腕の治療をしてやるよ」
 章一は、眉子の肩をつかんでいった。
 眉子の腕は、肩から数pを残し失われ、骨が、突き出し、残った肉がこびり着いていた。
 章一は、二の腕の断面をミクロトーム切断機でそぎ、平らにすると消毒をした。円形の皮で傷口を覆い、糸で縫いつけた。もちろん、麻酔は無い。
省4
636: 2007/02/27(火)22:07 ID:???0 AAS
眉子は、拷問台に腹這いに寝かされた。
「今日は、脚を解体しよう」
 章一は、眉子のすらりと伸びた長い脚をさすりながら言った。
 足首から先はない。
 眉子の右の脹ら脛には痙攣薬が注射された。こむら返りをおこす薬だ。
 しばらくすると、眉子が苦痛に顔を歪めた。
「足がつるのって、痛いのよね。こんな細い足で、よく跳んだり跳ねたり出来たものね」
「皮を剥いて直に筋肉を観察しようか」
 敏江が足首をつかみ固定する。
 章一は、メスを取り出し、脹ら脛の皮を剥がし始めた。
省11
637: 2007/02/27(火)22:09 ID:???0 AAS
「今度は、こっちの脚よ」
 眉子を仰向けに転がすと、敏江が足首を押えつけた。
 亜紀は木槌で左脚のすねを打った。
「弁慶の泣き所よ。砕けるまで打って上げるわ」
 亜紀は、軽くコンコンと打ち続けた。
「い、いたいっ!おねがい!ひ、ひと思いに、く、砕いてください!」
 いつ止むともしれない激痛に、眉子は、声をひきつらせ叫んだ。
「バカねぇ。1日は長いのだから、ゆっくり砕かないと間がもたないじゃない」
 やがて、すねが腫れ上がり、皮膚が破け、血が飛び散り始めた。
「あああっ、もう、やめて!いたいっ!いたいんですっ!」
省24
638: 2007/02/27(火)22:11 ID:???0 AAS
章一は無惨に破壊された眉子の脚を開かせると、テニスをねじり込んだ。秘部を裂かれる痛みに眉子は、絶叫した。
 章一は、苦痛に歪む眉子の美しい顔を見ながら腰を振った。弾力のある眉子の窒は、苦痛のためよく締まっている。
 人肉を食らい精力満点な章一は眉子を何度も犯しまくった。
「昨日、伸雄の玉を食ったよ。この人殺しめ」と眉子に言った。
「ひ、人殺しは、あ、あなたたちです・・・・」
「眉ちゃん。伸雄くんを殺したのはあなたじゃない。あのままほおって置いても死んだのよ。殺したいと思ったんでしょ。だから噛みつけたのよ。おそろしい娘」と亜紀が言った。
 章一は、眉子の胎内に何度も写生しテニスを引き抜いた。血まみれのリングには、肉の破片まで張り付いていた。窒は、焼きゴテで止血された。
「さあ、拷問の再開よ」
 亜紀は、眉子のむき出しの筋肉が痙攣している脚を万力に挟んで締め上げた。
 骨が砕けるまで、ゆっくりと締め上げる。
省26
639: 2007/02/27(火)22:13 ID:???0 AAS
38日目(8月26日)

 眉子の体は、両腕も無くなり、脚も膝から下が切断されていた。眉子は、目覚めると同時に拷問で受けた傷の痛みに悶え苦しんでいた。
「眉ちゃん。おはよう。今朝も、相変わらず可愛い悶えっぷりね」
 眉子が顔を上げると、敏江だけではなく、亜紀と章一も立っている・。
「ああ、酷い。こんなことをして楽しいですか!」
「せっかく、迎えにきてあげたのにとんだご挨拶ね。あなたが、歩く姿を見るのも今日が最期だから、見物に来て上げたのよ。足があるうちに歩きなさいよ」
 亜紀は、眉子の髪を引っ張り上げた。
「立ちなさいよ」
 眉子は、膝立ちになろうとするが、すねがないので、前につんのめってしまった。眉子の尻が上を向き突き上げられた格好になった。
「そうだわ。立てないのなら、シャクトリムシみたいに歩きなさい。言うことを聞かないと、お尻の穴に焼きごてを突っ込んで掻き回しちゃうわよ」
省17
640: 2007/02/27(火)22:15 ID:???0 AAS
眉子が敏江に抱かれ拷問室に入ってくると亜紀と章一が、バーナーで焼きゴテを焼いて待っていた。
「敏江、眉ちゃんは、お漏らししなかった?」
「した、した、しました。ケツから章一様のお小水を吹き出しました。それも、食事中にです」と敏江が眉子の髪を引っ張りながら答えた。
「ゆるしてください。食事が気管に入って咽せてしまったんです!」
 眉子が哀願する。
 章一が眉子を胸と胸をあわせる形で抱きかかえると尻タブをつかんで押し広げた。
「約束通り、直腸を焼いてやる。亜紀、やれ!」
「あうっ!きゃあああっ!」
 章一の鼻を眉子の熱い息がくすぐった。
 章一は、テニスに針つきサックをかぶせ眉子を抱いたまま、前門に挿入した。
省5
641: 2007/02/27(火)22:17 ID:???0 AAS
章一が満足する頃には、眉子は、口から泡を吹いていた。
 眉子は、窒を焼きゴテで止血され、拷問台にのぜられた。
 章一は、メスとピンセットを器用に使って、眉子の膝から白く光る糸を引き出した。神経繊維だ。
「神経繊維は、幾本もの神経が集まり、脂肪層につつまれているんだ。海底電話ケーブルのような構造になっているわけだ。
その脂肪層を薬品で溶かしてしまうと、純粋なシナプス繊維をむき出しにできるはずだ」
 章一は、スポイトで神経繊維の尖端に薬液を垂らしながら言った。
「いたいっ!いたいよ〜!」
 神経繊維の皮を剥がされる痛みに眉子は、体を痙攣させうめいた。
「さあ、眉ちゃん。これから、本物の神経責めを味あわせてあげるわ。歯の神経を削るなんて生やさしい痛みじゃないから、覚悟しなさい!」
 亜紀が、興奮に喉をひきつらせながら言った。
省19
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