[過去ログ] 【J-20】中国軍兵器総合【002型】 part8 (1002レス)
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660
(3): 2018/05/24(木)01:01 ID:VpdycgEp(1) AAS
J-31の飛行性能の悪さについて
外部リンク:mil.news.sina.com.cn
最大の原因はエンジンの推力不足。搭載しているRD93は推力8t級だが、
ほぼ同じ大きさのF-35と同等の飛行性能を得たいのならば、推力12t級のエンジンが必要。
またJ-20を開発した成都飛機工業公司が、中型ステルス戦闘機を製図しているとのこと。
661
(1): 2018/05/24(木)01:06 ID:6W0/4Kkm(1/4) AAS
精密誘導可能なDF-21C (D) の配備具合 (2015-16で20発)を見て対処だよ。
中SAM後継の高高度などは、PAC-3だけでは数が足りなくなるので
同等性能を大量配備する準備でしょ?
通常弾頭で消費してくれるなら、日本側は大歓迎かも
662
(2): 2018/05/24(木)01:10 ID:6W0/4Kkm(2/4) AAS
アショアも、北は口実で、DF-21対策というのは知っているよね?
取りあえず、日米はDF-21が100発飛んでくる前提で、今年の配備をしていて
2023迄には300発飛んでくる対策をしている。
中国の日本向けの実数は2023年でもその1/5だろう。 ←個人的な楽観論で防衛省はもっと真剣
663
(2): 2018/05/24(木)01:24 ID:6z2I/5+1(1/32) AAS
>>657
統合エア・シー・バトル構想の背景と目的 海幹校戦略研究 2011年12月
外部リンク[pdf]:www.mod.go.jp

米軍は、冷戦終結後に空軍の遠距離打撃戦略を見直し、次期遠距離打撃戦兵力の整備を中止した。
だが、新たに出現した中国のアクセス阻止の環境下においては、在日及び在韓米軍の基地を利用することは危険である上、
空母を始めとする戦力投射のためのプラットフォームが沿岸に近接することもできない。

また、グアムやハワイ、ディエゴガルシアといった米軍基地からは作戦地域までの距離が遠く、縦深性と抗たん性を有する
中国の軍事目標を攻撃することが困難である。

このため、米軍は空母や戦車を中心とした兵力から遠距離打撃能力を中心とする新たな兵力組成への転換を図るとともに、
ミサイル攻撃に耐えうる格納庫や滑走路、さらにはテニアン、サイパンといった新しい前方基地の開発を含む大規模な軍事態勢の
省3
664
(3): 2018/05/24(木)01:46 ID:6z2I/5+1(2/32) AAS
>>659
沖縄と南西諸島に届くDF-15A/15Bで1200発超、本州日本海沿岸全域と北海道に届くDF-16が
数百発のロットで高率生産中な訳でしょう。

短距離ミサイルだけでも物量的に対抗するの絶対無理。
665
(1): 2018/05/24(木)01:48 ID:6W0/4Kkm(3/4) AAS
>>664
>数百発のロットで高率生産中
そいつらは精密誘導ではない
666
(1): 2018/05/24(木)02:02 ID:6z2I/5+1(3/32) AAS
>>665
DF-15BとDF-16はCEP10の命中率で精密誘導が可能。それにイージスであれ、PAC3であれ、
迎撃側は無誘導型(DF-15A)か、精密型(DF-15B/DF-16)を迎撃時に区別できないんだから、飽和攻撃で同時に撃たれたら、物量で抑え込まれ、
駐機中の航空機、格納庫、レーダー・管制設備、運用・整備に必要な資機材等に次々と着弾するだろうよ。
667
(3): 2018/05/24(木)02:03 ID:u+6jTkEv(1/3) AAS
現実的にインド越境用の攻撃兵器だろうね
668: 2018/05/24(木)02:06 ID:6z2I/5+1(4/32) AAS
>>661
DF-21D/DF-26は精密誘導型というより正しくはMaRVだね。

MaRVだからイージスとPAC3では迎撃不可能。
669
(1): 2018/05/24(木)02:10 ID:6W0/4Kkm(4/4) AAS
>>666
>飽和攻撃で同時に撃たれたら
インド・台湾正面から日本向けに全SRBM/MRBMを移動したら、日米の対策が発動するだろう。
外野はそれが何かを今は知らない。米の研究では、グアムまで引く、は検討案の一つだろう。
(その場合は嘉手納はノーガード)
中国のTELの大移動より、西海岸からイージス艦展開の方が早いかも。
670
(1): 2018/05/24(木)02:14 ID:6z2I/5+1(5/32) AAS
>>667
第53基地と第56基地・第22基地がICBMで、DF-15/DF-16/DF-21/DF-26は第51・第52基地・第54基地・第55基地に配備されてる。
画像リンク[jpg]:tokyoexpress.info
671: 2018/05/24(木)02:20 ID:6z2I/5+1(6/32) AAS
>>669
>インド・台湾正面から日本向けに全SRBM/MRBMを移動したら、日米の対策が発動するだろう。
>外野はそれが何かを今は知らない。米の研究では、グアムまで引く、は検討案の一つだろう。

オペレーションのレベルではエアシ―バトルとか色々考えられてるけど、核戦略と宇宙戦略の次元で破綻してしまって、
米軍の中では結局、中国と戦争するのは無理だろうって結論になってる。
672
(1): 2018/05/24(木)02:29 ID:04qs1owF(1/9) AAS
>>662
それに関連するもので

巡航ミサイルや超音速ASM、将来的には+グライダーミサイルをMD部隊じゃない方面陸防空体が150-200捌けるようにして
+護衛艦が100近く捌いて、最大で300単位捌けるような構想にするんだって

SM3+THAAD+通常のsamでやばいだけたけのこ防衛やって
でその下にPAC3mseとかこさえんの
673: 2018/05/24(木)02:29 ID:psvxrVdq(1) AAS
>>657-659
だからこそF-35Bや空母の戦略的価値がここにきて急上昇してるって皮肉になるんだがね
674: 2018/05/24(木)02:39 ID:u+6jTkEv(2/3) AAS
>>670
やはり国境に架かるDF-15までの枠が戦術的なマキシマムとなるだろう
675: 2018/05/24(木)02:49 ID:04qs1owF(2/9) AAS
>>664
馬鹿だな。しばしば驚異論者ならぬ馬鹿が中国のSRBM、MRBM戦略を過度驚異妄想して
何百発買う=何百発動時に打てると滅列な盲導に陥る。

?元々DF15ミサイルは150TEL発射機を配備していて、そこから抽出して動時投入できるのはせいぜい50-100基であり
これが動時に叩きこめる最大数である

?DF15TELの10-20発射機なりの大隊を運用するにもレーダー発射機などの直接要員数百人
警護や支援兵力を含むと600人以上の所帯になり、150発射機の運用は支援その他戦力を含んで3000-5000規模となる

?運用に人数が必要なため、秘密裏に大規模な拡張は難しく、短期間でTELをふやせば砲撃数を増やせるわけでもなく、たくさんのTELを短期増強するのは難しい
また他国の監視網をくぐり抜けて安易に増強できるものでもない

?ミサイルの保有数は改造数、更新分の装備を含めて別形状して数量を誇張して1000発としてる
省10
676: 2018/05/24(木)02:53 ID:6z2I/5+1(7/32) AAS
>>672
いや無理でしょう。費用効率的にバランス出来るわけないやん。

安価な中華製の短中距離弾道ミサイルを迎撃するために、米国製の複数層の超高額な迎撃ミサイルを
投射する時点で費用効率が破綻してる。

攻撃側は大隊規模のTELでミサイルを運用するだけだが、迎撃側はISR宇宙アセットと地上側の管制システム、
それにイージス艦と高射大隊で複数層の防空アセットを運用する必要がある。人と金で中華の数十倍規模のリソースを喰われて、
結局、物量で飽和されるだけ。
677
(2): 2018/05/24(木)03:04 ID:04qs1owF(3/9) AAS
>>664

そもそも沖縄と中国大陸は最近地点でも650km以上離れており、半径600km以内に収まる領域は沖縄本島の1/4もない
このため沖縄に向けてうつのはできなくもないが、場所が制限されすぎて、バレバレ
少なからず打ったあと用意に反撃されて以後SRBMが使用不可能になる。このため現実的ではない

こんなあたりまの現実、実情すらぶんせきできない、愚かな乱心驚異論者
恐怖もうどう驚異論者の大馬鹿

中国のミサイル兵器の実情は
?ロシアとアメリカを恐れ挑発的行動がで取れないことと、SLBMが実用段階にないがため、十分なICBMを増産できない。
最大的にちょうはつてき、対立的な3大ICBM国家構造ポリテクすを恐れてる。望んでないから

?これに準ずる都合でちょうはつてき、孤立的なMRBMの増強も控えめで、現段階で100規模の発射機の形式的なせんりょくしか構築してない
省10
678
(1): 2018/05/24(木)03:04 ID:04qs1owF(4/9) AAS
こんなあたりまえのことも整理して軍事的に理解して、日本にたいしては驚異がないとわかるのに
「うわーーーー、中国の弾道ミサイル1000発で沖縄おしまいだーーー」とか、むかしから中国の巡航ミサイル、弾道ミサイル驚異盲導論者は
軍事を理解できないただのチキン恐怖症者

届かないミサイルと戦略兵器ではない迎撃可能な戦術兵器にブルってる。てにおえないチキン錯乱者

答えは
・射程外
・PAC3で迎撃できる戦術兵器
・発射機がばれてつぶされ保有ミサイルの2/3は使用不可能になるリスク込でうっても動時に100発規模の攻撃が限界であり(発射機を展開、準備、隠蔽する都合。射程がながければもっとたくさん動時投入できるのだが)

沖縄に配備されてるPAC3発射機(アメリカ320、自衛隊100以上)が完全に迎撃しきれる範疇
なので飽和突破できない
省2
679: 2018/05/24(木)03:05 ID:zwkB2fnm(1/5) AAS
中国が先制弾道弾を打ち上げたらスカッドを撃ったイラクと同じ扱いになるだけ

テロ国家として国連から除名され、弾道弾発射基地及び発射機・潜水艦は武装解除要求を突きつけられる
応じない場合は国連軍によるPKFの対象国家と指定される
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