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【デスチャ】デスティニーチャイルド Part326 (1002レス)
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(ブーイモ MM8b-DiXU
[163.49.213.8])
2019/11/16(土)22:49
ID:lzlGmhDkM(2/3)
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5: (ブーイモ MM8b-DiXU [163.49.213.8]) [sage] 2019/11/16(土) 22:49:42.11 ID:lzlGmhDkM https://i.imgur.com/r0NbFcX.jpg 「ほ〜ら、こうして足を動かすと真っ赤な亀頭が見え隠れして…いやらしい♪」 「あぁ〜〜〜っ…!」 「うふふっ…なんだろコレ、変に興奮しちゃうわ。マゾ奴隷を足で踏みつけてるだけでもっと意地悪したくなっちゃう♪お前はどう?ちんちん、気持ちいい?」 「はぁっ、ああぁ〜〜〜〜っ…!」 快楽の波に溺れながら、こくこくと頷く。嬉しそうに私を責め立てるオフォイスの表情は、明らかにサディステティックな悦びに満ち溢れていた。 「うふふ、やっぱりそうなのね…ちんちんに意地悪されるの、好きだもんね」 「そっ、それは違―」 「違う?」 ギュムッギュムッギュウウッ!! 「あぁ〜〜〜〜っ!」 「本当に…そう思う?お前は女の子に責められると気持ちよくなっちゃうのよね?」 「あぁあぁぁ〜〜〜!?」 「ほら見なさい。ちょっとチンポ踏みつけたらおとなしくなっちゃった。私の足の裏で嬉しそうにチンポが言ってるわよ?『もっとイジメて〜』って」 「はぁっ、あっ、ち、違――」 「え? 何かしら?」 ギュムッギュムッギュムルゥゥゥッ!!!!! 「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ…!」 「あぁごめんなさい。お前の声が小さすぎてよく聞こえなかったから…顔を近づけたら体重がかかっちゃった」 さくらんぼのような唇が嘲りの形を作る。 「ちんちんの声はうるさいくらいに聞こえてるんだけどね。『あ〜ん、踏んでくださ〜い』って。うふふっ、どう思う?こっちがお前の本音のような気がするけど」 ギュムッ!!グリグリィ!!黒タイツの感触が、竿の根元をくりくりと押し込む。 「あひっ!うぐぅぅぅ…!」 「ほら、また言ってる。『や〜ん、ちんちんグリグリ気持ちいい〜』」 グリッグリッグリッ… 「『金玉だめぇ〜ん、大事な金玉ねらわないでぇ〜ん』」 クニュッ、クチュッ、グチュッ 「『ひぃ〜ん、今度は先っぽぉ〜、指で先っぽつまんじゃいやぁ〜ん』」 オフォイスは黒タイツに包まれた足指で器用に亀頭を摘み、まるで本当に喋っているかのように尿道をパクパクと動かした。 「ひゃぁあぁぁ〜〜ん…!!駄目、だめぇ〜〜…!」 足指に挟んだマラをぷるぷる揺らしながらオフォイスは目を細める。 「ん〜?駄目じゃないでしょ〜?気持ちいいでしょう〜?『女の子にちんちん踏まれるの気持ちいい〜ん、恥ずかしいちんちん、もっと見下して〜ん』」 オフォイスの口から発せられているとは信じられないほどの、あまりにも卑猥なセリフの数々。その言葉は催眠に似た響きで私の精神を開発し始めていた。 「ほ〜ら、ちゃんとこっち見て?私の表情、ちゃんと見て?」 「あっ、あ、あっ、あぁ〜〜っ…」 「うふふっ…ね?思いっきり見下してあげてるわよ?嬉しいでしょう?女の子に足で踏まれてるのにチンポ固くして喜んでる、情けない姿…ホント恥ずかしいわね。軽蔑するわ」 ふん、と鼻で笑いながら、オフォイスは腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚を大胆に開脚したかと思うと、一瞬にしてマラを挟み込み足コキの体勢をとった。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1573903853/5
ほらこうして足を動かすと真っ赤な亀頭が見え隠れしていやらしい あぁっ! うふふっなんだろコレ変に興奮しちゃうわマゾ奴隷を足で踏みつけてるだけでもっと意地悪したくなっちゃうお前はどう?ちんちん気持ちいい? はぁっああぁっ! 快楽の波に溺れながらこくこくとく嬉しそうに私を責め立てるオフォイスの表情は明らかにサディステティックな悦びに満ち溢れていた うふふやっぱりそうなのねちんちんに意地悪されるの好きだもんね そっそれは違 違う? あぁっ! 本当にそう思う?お前は女の子に責められると気持ちよくなっちゃうのよね? あぁあぁぁ!? ほら見なさいちょっとチンポ踏みつけたらおとなしくなっちゃった私の足の裏で嬉しそうにチンポが言ってるわよ?もっとイジメてって はぁっあっち違 え? 何かしら? あぁっ! あぁごめんなさいお前の声が小さすぎてよく聞こえなかったから顔を近づけたら体重がかかっちゃった さくらんぼのような唇がりの形を作る ちんちんの声はうるさいくらいに聞こえてるんだけどねあん踏んでくださいってうふふっどう思う?こっちがお前の本音のような気がするけど 黒タイツの感触が竿の根元をくりくりと押し込む あひっ!うぐぅぅぅ! ほらまた言ってるやんちんちんグリグリ気持ちいい 金玉だめぇん大事な金玉ねらわないでぇん ひぃん今度は先っぽぉ指で先っぽつまんじゃいやぁん オフォイスは黒タイツに包まれた足指で器用に亀頭を摘みまるで本当に喋っているかのように尿道をパクパクと動かした ひゃぁあぁぁん!!駄目だめぇ! 足指に挟んだマラをぷるぷる揺らしながらオフォイスは目を細める ん?駄目じゃないでしょ?気持ちいいでしょう?女の子にちんちん踏まれるの気持ちいいん恥ずかしいちんちんもっと見下してん オフォイスの口から発せられているとは信じられないほどのあまりにも卑なセリフの数その言葉は催眠に似た響きで私の精神を開発し始めていた ほらちゃんとこっち見て?私の表情ちゃんと見て? あっああっあぁっ うふふっね?思いっきり見下してあげてるわよ?嬉しいでしょう?女の子に足で踏まれてるのにチンポ固くして喜んでる情けない姿ホント恥ずかしいわね軽蔑するわ ふんと鼻で笑いながらオフォイスは腰を下ろすそして黒タイツに包まれた脚を大胆に開脚したかと思うと一瞬にしてマラを挟み込み足コキの体勢をとった
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