[過去ログ] 京都アニメーションの火災を.心から祝福する! (19レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(11): 倭猿共は大韓民国に服従せよ! 2019/07/18(木)23:39 ID:b3av+dJK(1) AAS
京都アニメーションの火災を.心から祝福する!
キモオタはもっと死ね!絶滅しろ!

京都アニメーションの火災は.AV業界を差別し.同性愛を野放しにするどころか「百合」や「BL」などという同性愛を推進する漫画で同性愛者を増やしてきた.倭猿に対する裁きだ.

今後も倭猿共が自分たちの「罪」を認めない場合.更なる裁きが下されるだろう.

我々は.AV業界に対する差別を許さない.
我々は.「人類の敵」である同性愛者が生きることを認めない.

我々はキモオタ共と同性愛者共を絶滅させる「人類の守護者」だ.
2: 2019/07/19(金)10:09 ID:5m9P/Zjq(1) AAS
京都アニメ忠臣蔵
この遺恨おぼえたか!
3: 2019/07/19(金)10:15 ID:3wbHWabK(1) AAS
恒平くんまたお薬飲み忘れたの?
4: 2019/07/19(金)14:19 ID:Np/7T1vB(1) AAS
これは公安に通報だろ。
5: 2019/07/19(金)18:36 ID:UFMopSr9(1) AAS
AA省
6: 2019/07/20(土)07:59 ID:XN638rgy(1) AAS
AA省
7: 2019/07/22(月)20:49 ID:jiMLRQXO(1) AAS
>>1は死ね
8: 2019/08/11(日)09:54 ID:uC2cEQzI(1) AAS
AA省
9: 2019/08/15(木)04:51 ID:eNNt94AW(1) AAS
中国人がアドバイスする朝鮮人の扱い方

朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
だから、朝鮮人と付き合うのはとても厄介です。

筋の通らない理屈を言ったら100倍制裁をしなさい。

個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる民族です。
この様な社会で生きる朝鮮人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。
10: 2019/08/27(火)12:10 ID:Sh4jEY7e(1) AAS
AA省
11: 2019/09/10(火)04:00 ID:ZdxLEvyg(1/3) AAS
AA省
12: 2019/09/10(火)04:01 ID:ZdxLEvyg(2/3) AAS
AA省
13: 2019/09/10(火)04:01 ID:ZdxLEvyg(3/3) AAS
AA省
14: 2019/09/24(火)12:27 ID:IICbPhg+(1) AAS
AA省
15
(1): 2019/11/08(金)16:12 ID:pfD9Z1Sl(1) AAS
このスレにアニ豚死ねと書き込んでください
2chスレ:anime4vip
16: 2020/02/08(土)06:16 ID:7PcETfTM(1) AAS
AA省
17: 2020/04/04(土)12:13 ID:kZb0PTeY(1) AAS
AA省
18: 2020/09/18(金)16:51 ID:uO2SXjvp(1) AAS
呪うなら祝え

「24時間、人の声が聞こえる」中国当局によるエレクトロニック・ハラスメントの恐怖
日本では「エレクトロニック・ハラスメント」は馴染みのない言葉だ。しかし、中国当局は、幹部らの汚職行為を告発した一般市民への報復措置として、これらの非致死性兵器を使って精神的な苦痛を与えている。

エレクトロニック・ハラスメントとは、電磁波や超音波などを使い、対象者に内部障害、精神疾患と同様の症状を発病させる非致死性兵器の一種とされる。電磁波攻撃、マイクロ波聴覚効果、聴覚を介さないボイス・トゥ・スカル(V2K、脳内音声)技術などが使用される。

中国江西省に住む汪海榜さんは、08年以降、毎日24時間マイクロ波聴覚効果技術による脳内音声送信に悩まされている。汪さんは15年から北京市の中央政府に陳情活動を行った。19年、公安部(省)陳情窓口担当者は汪さんに対して、全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信できると返答した。
外部リンク[html]:www.epochtimes.jp
19: [age] 2020/09/22(火)02:27 ID:ZZGokziE(1) AAS
我々は>>1こと大塚息吹が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1こと大塚息吹の故郷である神奈川県横浜市栄区公田町に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
バブル経済だの、ファミコンブームだの、花博だので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは貧相で老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

しかし我々は息を吐くように嘘をつき、借金を平気で踏み倒すのは当たり前、
省5
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.236s*