[過去ログ] (((調査捕鯨対象 ザトウとナガスの大型鯨))) (706レス)
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148: 2007/05/24(木)10:29 AAS
豪紙デイリー・テレグラフによると、
日本鯨類研究所スポークスマンは
「英国による新規加盟策により、本年アラスカで開催される(IWC)会合で
捕鯨支持側は多数を得られない旨が確実となった」
と、反捕鯨国が本年会合で多数を占めるとの見方を示した模様。
外部リンク[html]:www.news.com.au
(デイリー・テレグラフ)
149: 2007/05/25(金)11:02 AAS
ラオス政府は米国政府に対して国際捕鯨取締条約加入書を寄託し、
2007年5月22日付で、正式に国際捕鯨委員会に加盟した。
捕鯨支持側として行動する見込みである。
外部リンク[htm]:www.iwcoffice.org
(国際捕鯨委員会事務局)
150: 2007/05/25(金)11:30 AAS
コロンビア紙「エル・ティエンポ」の報道によると、
コロンビアのロサノ環境相は国際捕鯨委員会に同国政府が加盟したと発表した。
正式加盟は本年年次会合本会議開催直前になる見込みである。
捕鯨委員会では他のラテンアメリカ諸国とともに反捕鯨国として行動すると表明している。
外部リンク[html]:www.eltiempo.com
(エル・ティエンポ)
151: 2007/05/31(木)00:07 AAS
> 会場を見渡してみるとかなり異様な雰囲気に気がつきます…。
> 通常、数名、多くても10名程度の各国代表団の席に
> ものすごい数の椅子がならんでいる一画があるのです。
外部リンク:www.greenpeace.or.jp
> ここは、日本の代表団の席です。
> 公式に代表団として名前が掲載されている方だけでも日本から65名というから驚きです…。
> その中には、国会議員さんも、市長さんもいらっしゃいます。
外部リンク:www.greenpeace.or.jp
省5
152: 2007/05/31(木)10:44 AAS
【IWCニュース速報】
日本の調査捕鯨の中止を求める決議案が、
賛成40、反対2、棄権1で可決された。
153: 2007/05/31(木)11:00 AAS
【IWCニュース速報】
各国の投票結果は以下の通り。
賛成:40カ国
アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、
ベリーズ、ブラジル、チリ、コスタリカ、クロアチア、キプロス、チェコ、
エクアドル、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシア、グアテマラ、
ハンガリー、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、ルクセンブルク、
メキシコ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、オマーン、パナマ、ペルー、
ポルトガル、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、南ア、スペイン、スウェーデン、
スイス、英国、米国
省5
154: 2007/05/31(木)14:30 AAS
現在のところ科学的な調査結果によればすでにクジラ族で絶滅の危機に
瀕しているものは無いはずだ。絶滅の危機になければシロナガスクジラでも
調査捕鯨の対象としてよい。
それどころか、シロナガスクジラやナガスクジラ、ザトウクジラ、
セミクジラのような大型なクジラ類の食べる海産物資源の量は
半端なものではない。
クジラのせいで人間の食べるべき魚が絶滅してしまうのだ。
クジラは害獣である。調査捕鯨どころか積極的に駆除すべき対象
である。
155: 2007/05/31(木)14:37 AAS
たんぱく源を主に肉類の摂取にたよっている民族にとっては
クジラに魚を食べつくされても痛くも痒くもない。
ところが我々日本人のように魚からたんぱく質をとっている
民族にとってはクジラは許すべからざる害獣である。
もし、商業捕鯨をこの後も禁止しつづければ、魚は
食べつくされてしまい、我々は蛋白質を肉類からとらざるを
得なくなってしまう。オーストラリアは牛肉の輸出で
潤うが、我々は食べたくもないコレステロールの塊である
牛肉を食べる事になる。
反捕鯨国の意図はクジラに魚を食べつくさせることではないか。
156: 2007/05/31(木)14:42 AAS
グリーンピースはテロリスト集団であるのに、どうして日本政府は
その日本支部の存在を許しているのか。
マスコミはどうしてグリーンピース糾弾を始めないのか。
プロバイダもテロリスト集団のHPを削除すべきだと思う。
日本政府には、今年中にグリーンピースの日本支部を解散させるように
のぞみたい。
157: 2007/05/31(木)15:18 AAS
【IWCニュース速報】
非致死的調査の促進を求める決議案が、
賛成40、反対2、棄権2で可決された。
158: 2007/05/31(木)17:47 AAS
スレッド重複 環境スレ
---なんで「調査」じゃなくて「調査捕鯨」?---
159: 2007/06/02(土)23:12 AAS
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
IWC脱退も辞さず、新機関設立も…日本政府代表が示唆
6月1日12時43分配信 読売新聞
米アンカレジで開かれていた国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会は5月31日(日本時間6月1日)閉幕した。
政府は、日本沿岸のミンククジラについて捕獲枠を求める提案を行っていたが、合意形成が難しいと判断して、自主的に取り下げた。
日本政府代表の中前明・水産庁次長は総会で、「IWCは機能不全に陥っている。脱退や新機関の設立などの検討を開始せざるを得なくなる可能性がある」と指摘し、2009年の年次総会の開催都市に名乗りをあげていた横浜市の立候補も最終的に辞退した。
日本が、IWCの年次総会で脱退を示唆する発言をしたのは初めて。水産庁では、具体的な計画があるわけではないとしており、発言については、「IWCが水産資源の持続的利用について考える契機にするための警告」(遠洋課)としている。
省2
160: 2007/06/03(日)01:41 AAS
# ミンクたまお
森下さん。お疲れ様でした。
感情的な発言を連発したり、先住民枠を破壊しようとしたいつかのどこかの代表とは異なり、
また、これもまた野卑な発言を行い、フィッシャー前議長からも極めて強い警告を受けたどこかの国のどうしようもない、あの極端な立場の例の方を抑える形での差配振り、敬服する次第です。
この会議は「モラトリアム」の根幹を問うたというのは、まさしくその通りでありましょう。
なぜ沿岸捕鯨は認められないのか、
日本の主張は認められないのか、
むしろEUやオーストラリア・NZや、ラテンアメリカ諸国は
ますます日本に対する批判を強めているのか。
それはいわゆる「調査」と称する捕鯨を南極海で無制限に拡大していることに対する極めて強い反発に根ざしているということは、森下さんならば痛いほど感じておられるでしょう。
省10
161: 2007/06/04(月)17:24 AAS
フン
ドドンドンドンドンドンドンドンッ
うわぁああああッ きゃあああああッ
「馬鹿かてめえら 死にてぇ奴は殺してやるから前に出な!!
このポイ捨て野郎共!!!」
「余はッ余はッ クジラを保護する意思の代表者ッ IWCであるぞッ
こんなコトがッ こんなコトが 許されるものか!!」
「やかましい このくされ外道!!
お前みたくヘンなのの言葉聞いてたらなァ 私ら日本人の食文化が崩れるっつーの!!」
省7
162: 2007/06/05(火)15:44 AAS
緑資源機構廃止の次は、調査捕鯨に関わる既得権、天下り、税金の無駄遣い。
補助金の実態調査が先決だな。
163: 2007/06/05(火)17:04 AAS
こんな仕事するにはどうしたら良いんだ
164: 2007/06/06(水)14:34 AAS
アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
国際捕鯨委員会のミナサマ コンニチワーッ アローッ
どうしようもない インバイで売女のくそグリーンピースちゃんもきいてますかぁ?
僕様チャンたちの名前は日本政府農林水産省ーーーッ
弟の水産庁でーす 始めましてー よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの昼飯の真最中ゥ
南極海のクジラの皆様を美味しく頂いてまーす
今から脱退しに行くぜ
小便すませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
省2
165: 2007/06/07(木)16:12 AAS
やれば?
我々日本のクジラ捕りは敵に屈したりはしないハズだ
クジラ捕りさんはきっと「自分はどうなってもいいから敵を倒せ」と思っておられるに違いない
そうでしょう?
この尊い「自己犠牲」の心は私達は一生忘れません
あぁなんて素晴らしいんでしょうッ
我々(ニッポン)をなめるなよIWC
捕鯨の歴史は闘いの歴史だ
クジラとのタイマンで屍山血河を築いてきた最強の捕鯨国家だ
海神(スサノオ)の海上代行者海上自衛隊は!!
省2
166: 2007/06/08(金)09:07 AAS
そういえば、ノルウェーとオランダあたりも脱退をほのめかして譲歩させるなんて手を使ってたそうな
167: 2007/06/08(金)17:02 AAS
↑で結局脱退しても国連海洋法条約の回遊性水産資源、鯨類保護条項
に縛られ、この条項の解釈はIWC、特に科学委員会に強く依存する
という事実に気がついて復帰したのだね。
IWCが強い勧告を出すと、沿岸捕鯨もできなくなる。
たとえば日本近海だとミンククジラの日本海ストックとオホーツク海
ストック、更にもう一つのストックがあるらしいが、この分布境界が
不鮮明であるために特定ストックが20-30年では回復できないダメージを
受ける可能性がある、とこれだけでもう国際法的にはミンククジラ漁不可
と出るな。
自然科学的事実、あるいはその認識不確実性に関する法的判断を、取引や
省2
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