[過去ﾛｸﾞ] 【ﾕｰﾘ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利205【ｳﾞｨｸ勇】 [無断転載禁止]©bbspink.com (972ﾚｽ)
上下前次1-新
このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索 歴削→次ｽﾚ 栞削→次ｽﾚ 過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
901: 2019/10/01(火)22:32 ID:??? AAS
10話見てから1話に戻るやつ
902: 2019/10/02(水)00:55 ID:??? AAS
あの時はネットがあってほんと良かったと思ったなあ
実生活では語れる相手がいなかったから
追い切れないほど早いスレでみんなの考察とか次の放送までたのしかった寝る時間無くなったけど
903: 2019/10/02(水)02:24 ID:??? AAS
スレのスピードもえぐかったなぁ
楽しかった思い出しかない
904: 2019/10/02(水)06:36 ID:??? AAS
時間が早いからいいわ
当時は興奮して視聴後はほとんど寝れずに仕事だった…
905: 2019/10/02(水)07:11 ID:??? AAS
私は話題になってるの知って11話からリアタイしたんだけど
アマプラでちゃっと見てみようかって見始めたらぐいぐい引き込まれて
10話まで一気に見ちゃって気がついたら朝方だったよ
906: 2019/10/02(水)08:49 ID:??? AAS
リアタイ視聴していた時の興奮が甦るかしら
あの時のスレのノリと勢いはとても楽しかったから夢よもう一度の気分
907: 2019/10/02(水)10:48 ID:??? AAS
毎週見ながらまたここにぶちまけたい
908: 2019/10/02(水)18:42 ID:??? AAS
たけのこ7話の衝撃も今は昔
909: 2019/10/02(水)19:55 ID:??? AAS
そうだねー、またみんなで盛り上がりたい
910: 2019/10/02(水)20:44 ID:??? AAS
懐かしいたけのこ探してきたよ
1話：『ユーリ!!! on ICE』は本日10月5日深夜より滑走開始。登場キャラや第1話あらすじを紹介
2話：全裸で勇利の前に現れたヴィクトル。彼を連れ戻しにロシアの妖精もやってきて……
3話：勇利（エロス）VSユリオ（アガペー）、どちらの愛がヴィクトルを満足させられるのか
4話：極上のカツ丼になった勇利は次のステップへ。氷上でヴィクトルにすべてをさらけ出す
5話：ヴィクトルの手ほどきで変わっていく勇利。共同作業の成果を初披露
6話：ヴィクトルと育んだ愛を世界に見せつける勇利。彼の熱に当てられた周囲、そしてヴィクトルは……
7話：独占欲と氷上の快楽で魅せるも、敏感な勇利は……。乱れる勇利をヴィクトルは手荒な愛で攻める
→ 世界を魅了した勇利はかつてないプレッシャーを感じる。心乱れる彼にヴィクトルは荒療治を施す
8話：壁を乗り越えた勇利とヴィクトル。一方ロシアの地ではユリオがある枷に囚われていて……
省3
911: 2019/10/02(水)21:15 ID:??? AAS
7話の盛大にやらかしてるようで間違ってないの何回みてもすこ
912: 2019/10/02(水)21:21 ID:??? AAS
7話の変わり具合ww
913: 2019/10/02(水)21:34 ID:??? AAS
７話はＡＶのパッケージに書いてあっても違和感なしｗ
914: 2019/10/02(水)21:39 ID:??? AAS
7話訂正後もだいぶおかしいんだよね
915: 2019/10/02(水)22:31 ID:??? AAS
1スレ目謙虚だったのに2スレ目からの加速がやばかったのは覚えてる
と言うか7話でもまだ2か3スレ目だったんだっけか
いろんな意味でやはり7話伝説
916: 2019/10/02(水)22:51 ID:??? AAS
ぼくよかったでしょ！？
尻尾ぶんぶん振ってるわんこにしか見えんかった
917: 2019/10/03(木)07:57 ID:??? AAS
7話やっぱおかしいわ
時間置いて冷静に見てもおかしいわww
918: 2019/10/03(木)08:29 ID:??? AAS
水曜日の深夜２時過ぎにみんなでリアタイしてたって本当にすごいことだよね
そのまま寝られずに熱に浮かされたように木曜日に仕事してた
919: 2019/10/03(木)08:44 ID:??? AAS
序盤は少し早起きして見てたけど
後半はリアタイせずにいられなかったな
920: 2019/10/03(木)10:44 ID:??? AAS
円盤持ってるし録画も保存してるけどまた見ちゃう
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 52 ﾚｽあります
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.024s