どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞★２ [転載禁止]©bbspink.com (444ﾚｽ)
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1(4): 2014/10/27(月)19:22 ID:7H/v+tmY0(1) AAS
漫画・ゲーム・小説等、普通の作品を読んでて（ ﾟдﾟ）となった経験を書いていきましょう
前スレ
どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞
2chｽﾚ:801
【注意】
■作品名を書くか書かないかは書き主さんの自由。書く場合はメル欄に「sage 〇〇〇」
■詳細をききたい場合はkwskしてもいい。教えて貰えなくても泣かない
省4
2: 2014/10/28(火)07:38 ID:l8juqOqL0(1/2) AAS
A=Bの部下だったが、現在洗脳のようなものをされXの配下に 記憶喪失。CとDも同じ境遇。
B=悪の組織のボス X一味に殺されたと思われてたが・・・？
C=Aの同僚1
D=Aの同僚2
E=Aの同僚3
X=暴君。作中桁違いの最強の男。新制巨大組織のボスで全てを総べる王と云われている。
Bの組織を一ひねりに。徐々に人間らしさと器の大きさを手に入れる。
【場面】?
C「A。これが終わったら自由なんだ。Bに会いに行けよ」
C「分かるよ。〇〇(Aの本当の名前)」
省20
3: 2014/10/28(火)07:50 ID:l8juqOqL0(2/2) AAS
ごめん。Yを止めた男=Xを止めた男です 長くて申し訳ない
4: 2014/10/30(木)12:23 ID:ExFaTMJp0(1) AAS
>>1乙
前スレいつの間にか埋まってた
5(1): 2014/11/03(月)13:18 ID:aCEzTTe60(1) AAS
AA省
6: 2014/11/03(月)22:06 ID:wqxrCRP30(1) AAS
最後一行にやられた
何だそれ素晴らしい
7: 2014/11/17(月)07:32 ID:jipwLp4J0(1/2) AAS
某飛翔漫画の原作最終話で
直接手を下さずに人を殺せる××を使って、殺人を行っていた主人公A。
それを追い詰めたB。
BとともにAを追っていたC。
Aの死後、CはBが××を使ったと邪推するが
BはそれはC自身の願望だ、という。
「おまえ A君を好きだっただろう」
いや、前後の流れで絶対意味が違うとは思うんだけど
この台詞だけならBLとしか...
8: 2014/11/17(月)07:34 ID:jipwLp4J0(2/2) AAS
某飛翔漫画の原作最終話で
直接手を下さずに人を殺せる××を使って、殺人を行っていた主人公A。
それを追い詰めたB。
BとともにAを追っていたC。
Aの死後、CはBが××を使ったと邪推するが
同僚のDはそれはC自身の願望だ、という。
D「おまえ A君を好きだっただろう」
いや、前後の流れで絶対意味が違うとは思うんだけど
この台詞だけならBLとしか...
9: 2014/11/17(月)17:29 ID:5PgADU9l0(1) AAS
あのシーン読むたび悲しくなるわ
読者はAがゲスなの知ってたけど騙され続けて残された人たちはそうだよなあと…
10(1): 2014/11/19(水)17:59 ID:6B1kygcj0(1) AAS
かなり昔の海賊漫画
Ａは海賊の船長でＢはその忠実な部下
二人は過去に奴隷だったことがあり、Ａはまだ幼いＢと逃げ出している
Ｂ「Ａ、あんたの命令ならオレの死刑命令も自分で執行できる」
Ａ「できるなよ」
Ｂ「けどあんたの命令でもあんたの死刑は聞かないぜ」
11: 2014/11/19(水)22:06 ID:Jri4tskg0(1) AAS
>>10
これは痺れるわ
12: 2014/11/26(水)10:16 ID:U7kmaGNUO携(1) AAS
保守
13(1): 2014/12/06(土)18:25 ID:yJzabyiH0(1) AAS
日常系ミステリ小説。
自分を根無し草と言うAが
「でも、いつかはどこかに帰りたい、かな。お前が、どこかだったらいいのに」
と主人公に向かって言うシーンで満面の笑みを浮かべたw
14(1): 2014/12/07(日)06:54 ID:wDQq1H6x0(1) AAS
>>13
クリーニング屋のあれかｗ
あの作者って引きこもりといい、妙にそっちっぽい男達出てくるよな
15: 2014/12/07(日)12:06 ID:bD+BKhI70(1) AAS
>>14 おお！わかってもらえて嬉しい。
そうなんだよねw 引きこもりのほうも「誰も彼を欲しがらなかった。僕以外は」とか言ってて「！?」ってなったw
16: 2014/12/07(日)13:49 ID:PUljfy2AO携(1) AAS
「奴隷は、主人を愛し、全てを捧げて尽くさなければならない」
「―でも、今まで、主人を愛したことはない…」
「…俺はおまえの主人じゃない」
「―そりゃまあ、最初に誤解を招くようなことを言ったのは認めるが、あれだって、本気じゃない。俺たちは仲間だ。対等なんだよ。
もしおまえが、ここから出たくなったら、好きなときに出ていいし、いたければすっといればいい。それも、おまえの自由だ。無理に、俺を好いてもらう必要もない」
「…でも、あなたを愛している」
「…そうなのか？」
「―それで、俺はどうすればいい？」
17(2): 2014/12/07(日)22:48 ID:x/drqoXf0(1) AAS
進退窮まってすがるような目で見てくる
主人を前にしての執事当人のモノローグ
ご主人様──私は御主人様が好きでございます
正直なところそのお顔を見てもう少しで心とろけるところでございました
何がすごいって、原作が前世紀に書かれた一般向け大衆小説だということだ
鬼畜執事好きにとっては色々たまらん
18: 2014/12/08(月)17:15 ID:IIcn5GW80(1) AAS
>>17
ジーヴスとご主人様はやり取りがいちいちBLくさい
19: 2014/12/08(月)19:21 ID:2KFJ2b2k0(1) AAS
バーティーがド天然なのもあいまって
段々ジーヴスが確信犯に見えてくるから困る
20: 2014/12/09(火)15:29 ID:GK2xQrCG0(1) AAS
>>17
しかもその進退窮まった状態にまで追い込んだのは執事っていう
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