[過去ログ] ■統合失調症と電磁波犯罪■ (137レス)
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1: 電磁波で追い込んで仕事・地位の与奪で操る工作 2020/02/11(火)22:35 ID:kK7jtMCKA(1) AAS
生物学的な指標が無く、従って医科学的な判別検査さえ存在しない精神医療・統合失調症と電磁波犯罪、テクノロジー犯罪の関係についてのスレッドです。
2: 電磁波で追い込んで仕事・地位の与奪で操る工作 2020/02/12(水)00:06 ID:i66z2VR1t(1) AAS
■新潟大学脳研究所/統合失調症研究の今  より抜粋

www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/

アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最
低必要条件になっている。この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性
障害などがあり、病態の期間、感情障害の有無などで区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するもので
あって、決して生物学的、遺伝学的な根拠があるものではない。
3: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/14(金)21:59 ID:A5eo3LbKs(1/2) AAS
統合失調症は遺伝病?

  多くの統合失調症の遺伝研究の蓄積はあるものの、いまや単一遺伝子でこの疾患を解説するのには無理がありそうだと言われている。それ
に代わって登場した仮説がCommon disease-common variantの仮説である。つまり、遺伝子個々の疾患貢献度は低くとも、頻発する当該遺伝子
多型が数十個、集まれば発症にいたるという仮説である。

  しかし、2008年のThe Wellcome Trust Case Control Consortiumによる数千人規模のゲノムワイド関連解析でも、旧来の候補遺伝子が
確認されることはなかったし、メタ解析でもその正否は分かれる。そこに登場した次の仮説が遺伝子のコピー数多型(CNV)の関与である。
旧来のSNP解析技術では無視されてきたゲノム変異であり、新規の変異や多型が多く発見されているのだが、統合失調症においてはその変異部
位には患者間の共通性がすくなく、Common disease-common variantの仮説に反する結果となっている。
4: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/14(金)23:30 ID:A5eo3LbKs(2/2) AAS
 最後にもう一度、原点に返って統合失調症研究の問題点を考えてみよう。この疾患に対する研究には、@患者を対象にしてゲノム、脳画像、
脳波等を調べ る「臨床研究」、A動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」に大別される。
「臨床研究」の問題点は、この疾患に生物学的な定義が存在しないことがあげられる。

従って、モデル動物の科学的妥当性の評価に、また精神疾患の科学的診断に、信頼にたる生物学マーカーを同定することが急務と考えられる。
残念ながら、「統合失調症」を研究するということが、生物学的に何を研究しているのか正確に答えられる人はいないのが現状かもしれない。
5: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/17(月)21:44 ID:DatfYwFLj(1) AAS
■阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p.

「分裂病(現統合失調症)という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この
社会的事実とは一つの政治的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定
の定義と結論を押しつけます。
 分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた
他者の監督下におかれます。こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭
医、ソーシャルワーカー、そうしてしばしば仲間の患者たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩み
はじめさせられるのです。」
(Laing([1960,1969=1971])
6: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/18(火)08:53 ID:h2oOZGxk+(1) AAS
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念では
ないという論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではな
く、事実、医学的概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

 「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半
日分の日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い
方こそ、解答のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰が
いかなる都合で精神分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]
7: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/19(水)22:35 ID:RrBht1Ws+(1/3) AAS
 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、
まず「ある一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるため
に「生物学的過程」が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順で
ある。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによっ
て、われわれも含めて彼らを精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])
8: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/19(水)22:36 ID:RrBht1Ws+(2/3) AAS
■CCHR−障害をつくり出す精神医療 より

 カナダ人心理学者、タナ・ディニーンのレポートで、「可能性の高い原因、適切な措置、および予後(予想される治療後の状態)の
可能性を伝える医学上の診断とは異なり、DSM第4版およびICD第10版に掲載された『精神障害』は、精神科医仲間の同意によって決めら
れました。」それは実際、APA委員会のメンバーの投票によって決められたのです。それは主に金儲けのためでした。
「投票を使った科学」的手順は、他分野の健康専門家と同様に素人にとっても驚きです。彼らはDSM投票会議を目撃したのです。「精神
障害は科学的な基本や手順なしに確立されました。」 DSMの審問会に出席した心理学者の言葉です。「低い知的努力のレベルは、驚きで
す。診断は、レストランを選ぶ時に使うような多数決で発展したのです。それから、その結果がコンピューターに打ち込まれます。
それは私たちの純朴さを反映しているかも知れない。しかし、私たちが信じていたのは、これらのことについて科学的に考察する試みが
あったということだ。」
9: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/19(水)22:39 ID:RrBht1Ws+(3/3) AAS
「Making Us Crazy」の著者であるハーブ・カチンズ教授とスチュアート・A・カーク教授はこう述べています。「人々は精神医学の診断
基準マニュアルから見せかけの安心を得て、人生や自分が属する集団の中での厳しさ、残酷さそして痛みが、精神医学的な病名というレ
ッテルによって説明がつき、錠剤によってなくすことができるという幻想を信じるようになるかも知れない。確かに、私たちには多くの
問題があり、それらに対処するために、数限りない奇妙な方法で、悪戦苦闘している。しかし、人生は少しでも変わるだろうか?」
10: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/23(日)21:35 ID:2fW6jJCbK(1/4) AAS
「ジョンズ・ホプキンス薬科大学の教授であるポール・R・マクヒューはこう語っています。「DSMのせいで、落ち着かず堪え性のない人
々は、注意欠陥障害(ADD)であるとされ、心配性で用心深い人は心的ストレス後外的障害(PTSD)をわずらっており、頑固で几帳面で完璧
主義な人は強迫性障害(OCD)に悩まされ、恥ずかしがりで傷つきやすい人は回避性人格障害(APD)、もしくは対人恐怖症の症状を持ってい
るとされている。」
 人格の問題というものは、実際には医学的な問題に他ならず、薬を使って解決しなければならないと誰もが丸め込まれている。そして、
最も困ったことに、こういった人々はあらゆるところで、熱心に世話したがっている精神科医を探し出すのだ。近年の対症療法的な、押し
ボタン式の治療に夢中になっているせいで、精神医学は道に迷ってしまった。知的にだけでなく、精神的にも、そして道徳的にもだ。」
11: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/23(日)21:56 ID:2fW6jJCbK(2/4) AAS
 2004年6月、ニュージーランドにあるオークランド大学心理学部門の古参講師であるジョン・リードがこう記述しています。「次々にた
くさんの問題が、『障害』や『病気』と再定義され、それらは恐らく遺伝的傾向や生化学的な不均衡を原因としているとされてきた。
人生で起こる出来事は、潜在する生物学的時限爆弾に対する単なる引き金にまでおとしめられた。とても悲しい気分がすると、「抑うつ
障害」となる。心配しすぎると「不安障害」だ。行き過ぎたギャンブル、飲酒、薬物使用、そして食べ過ぎもまた病気である。
12: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/23(日)23:07 ID:2fW6jJCbK(3/4) AAS
同様に、過度の少食、不眠、セックスレスも病気だ。過度に恥ずかしがると「回避人格障害」。人を殴ると「間欠性爆発性障害」。精神疾
患の診断・統計マニュアル(DSM)には、そのような病名が886ページにわたって記されている。「行動のリストをつくり上げ、それらの行動
を行う人々に医学的響きのするレッテルを貼りつけたり、これらの行動の現れを、『病気』にかかっているということの証明に利用するの
は、科学的には無意味である。そこには何の原因や解決法も示されてはいない。しかしながら、何か医学的な雰囲気があると安心感を与え
るのも確かだ。」
13: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/23(日)23:28 ID:2fW6jJCbK(4/4) AAS
DSMはそれが科学的事実という雰囲気をまとっているため、社会でそんなにも広く信頼されてきたのです。 何百万もの人たちが現在でもそ
の診断能力を利用し、そして信じています。
その前提のいずれも、システム自体すら詐欺であるとは一度たりとも疑ったことがありません。そういう人々は、自分たちの生命、もしく
は他の人たちの生命を捨てるという深刻な、または致命的ですらある過ちを犯す恐れがあります。
14: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/27(木)23:52 ID:pRzfw5CXe(1/2) AAS
■精神医療における、科学的根拠の完全な欠如(CCHR より)

 精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。たとえ
ば、精神医学の「請求書作成のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル(DSM-IV)です。そこには374種類の障害が記されていま
すが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれ
ぞれの精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。この制度によれば、新た
に定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。
 この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、全く定義付けられていません。
15: 電磁波ビームと学習能力低下、集中力低下、疲労状態の関係 2020/02/27(木)23:54 ID:pRzfw5CXe(2/2) AAS
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、学校で処置を決定するこ
との目安として広く受け入れられています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の
「早期発見検査」の基礎を成しています。

ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、常習性のある処方された向
精神薬を取るように強要するか、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っ
ています。
16: 陽性・陰性検査で誤魔化す電磁波ビームの肺攻撃と肺炎の関係 2020/03/02(月)21:55 ID:FXrSqlorU(1) AAS
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的
な発見に基づいたものではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

 ―コリン・ロス博士、精神科医
17: 陽性・陰性検査で誤魔化す電磁波ビームの肺攻撃と肺炎の関係 2020/03/03(火)00:52 ID:zvOfDq816(1/2) AAS
「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精
神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者
18: 陽性・陰性検査で誤魔化す電磁波ビームの肺攻撃と肺炎の関係 2020/03/03(火)01:11 ID:zvOfDq816(2/2) AAS
「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、あり
ません。そのような検査が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース
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(1): 電磁波ビームの脳への照射とうつ病・自立神経系異常の関係 2020/03/06(金)00:05 ID:cGULJjSvU(1) AAS
「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割
り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、
世の人々を食い物にしているのだ。」

―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員
20: 2020/03/08(日)22:08 ID:u9vOPqiId(1) AAS
幻聴で知らない外国語が聞こえてくる、とかについて教えて
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