[過去ログ] ■集団ストーカー、テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■ (82レス)
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8: 2017/06/06(火)17:47 ID:2VedXuxHF(1/4) AAS
■客観的判断・医科学的診断と根拠のない精神医療・・・精神科医ごとに異なる診断

 アメリカにおける二〇〇〇年の科学誌の発表では、若手精神科医たちが患者を診察したところ、偶然が起こらない限り意見が一致しないのが明るみに出た。つまり精
神科医の診断は人それぞれバラバラで、何の評価基準もなくすべて主観によって左右されていることがばれてしまったのだ。これらは内科や他の領域では絶対にあり得
ない出来事である。糖尿病といわれれば必ず万人で、血糖値が高いことが示される。ガンであれば血液検査や画像検査が必ず示される。
ところが精神科の診断では、極論すれば、精神科医がある患者を嫌えば病名が変わってしまう場合だってあるのだ。この点がまさに詐欺の温床となっている。
9: 2017/06/06(火)18:03 ID:2VedXuxHF(2/4) AAS
■生活保護から安定収入のある精神医療

精神医療(精神科医)は 生活保護を生み出すことによって、莫大な利益を得ている。 平成17年度予算ベースで、生活保護医療扶助の入院費用の約4割
(3200億円)が精神医療になっているこれは、公費負担医療給付分の約16%だ(精神保健福祉法による公費負担医療給付分は1200億円で、双方の合計で約32%が
精神医療に投入されていることとなる)
現在、精神科病院では、入院の必要ない患者が約7万人(20%強)いて そのうち生活保護者が6万3千人を占めている。
 うつ病、ADHD、認知症などの治療を受けても、却って悪化するケースさえ後を絶たないようだ。 当然と言えば、当然で それまで患者に見られなかった
幻覚や妄想、錯乱、自殺企図、暴力念慮などを起こさせながら、「病気が進行した…」などと言って、更に強い薬を与え、社会復帰できない状態にもっていく。
一度手にした金づるを更に長期優良顧客化させるために、「生活保護」や「障害年金」の受給を積極的に勧めている。
「生活保護」は特に憲法25条の生存権に基づき、講じられたものだが、精神医療は この制度を「自分達の懐を温かくするための手段」としている。
 精神障害を患った方に必要な措置として、精神科医を訪れる…というのが社会的な合意となっているが、解決策どころか それとは反対のことが起きていると
省1
10: 2017/06/06(火)20:19 ID:2VedXuxHF(3/4) AAS
■精神科医と製薬会社の癒着

コスグローブ博士(米国・ボストンのマサチューセッツ大学心理学者)は、精神病の診断統計マニュアル(日本も同じマニュアル)と、製薬会社との金銭的
つながりについて論文を発表している。
それによると「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアル一部改訂版を作るにあたって、執筆に関わった専門家170名のうち、95名が製薬会社との間に
金銭的つながりを持っていたということだ。またうつ病や統合失調症などの精神的障害の部門で執筆を担当した専門家の 全てが、製薬会社との間に金銭
的つながりを持っていたという。 コスローブ博士は「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアルの障害については、いかなる血液テストも存在しない
と述べ それはマニュアルに頼っている医師の判断のみに左右されると述べている。
うつ病や統合失調症を定義するプロセスは、科学的というには程遠く、いかにそのプロセスが政治的であるかを知れば、失望するだろうと述べている。
11: 2017/06/06(火)20:47 ID:2VedXuxHF(4/4) AAS
抗精神薬の小児への適用を研究している世界的に有名なビーダーマン(ハーヴァード大学教授で精神科医)が、製薬会社から多額の資金を受け取り、国立衛
生研究所(NIH)からの資金監督の見直しが要求されている。グラスリー米上院議員は、精神科医であるビーダーマンと2人の同僚が、2000年以来 製薬
会社から420万ドル(約4億5千万円)以上を受領していたことを明らかにしている。ビーダーマン教授は、世界的に最も影響力のある精神科医の1人として
知られている。小児の双極性障害診断のリーダー的な提案者であり、双極性障害を持つ4歳から6歳の子どもたちの抗精神病薬クェティアピン(セロクエ
ル)の研究を現在遂行中である。
グラスリー上院議員は 「製薬会社は自社製品の販売促進を期待して 非営利団体に対して資金を提供する」と主張している。彼は3万8000人の精神科医師
を代表する学会に対して、製薬会社によって設立された基金から 提供された資金についての説明を求めた。
米国精神医学会の会長ストットランド氏は、「要求された資料は直ちに集められており、学会の機構は医学と産業の関係の情報公開や完全な透明性をサポー
トする存在である」と語った。
「1例としては、精神障害に関するマニュアルを更新するための特別委員会の仕事をしている医師は 精神医学の診断と治療に関心のある企業との重要な
省2
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