[過去ログ] ■電磁波犯罪・集団ストーカー・似非科学精神医療■ (235レス)
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1: さたうたらう元代表 2017/01/24(火)16:47 ID:Mxxh7K9fE(1) AAS
 電磁波犯罪・テクノロジー犯罪・電磁波マインドコントロール、集団ストーカー、統合失調症など精神病と似非科学・精神医療の真実などに関するスレッド
です。これらに関連する掲示板やスレッド、書き込みは全て監視対象となり、大規模な隠ぺい・妨害工作が行われます。
 2ちゃんねるや大手掲示板では、対象スレにBOTや人海戦術で関係のないレスの多重投稿を繰り返し1000レスまで到達させて埋もれさせたり、全くレ
スをせず他のオカルト情報スレを乱立させて知られてはいけない情報が書いてあるスレやレスを埋もれさせたり検索上位に表示されないよう謀らうといった
手口などがあります。
2: クラムコ一ポレ一ツヨソ元代表さたうたらう 2017/01/25(水)21:06 ID:Az41u80WQ(1/3) AAS
▼集団ストーカーとは
別名、組織的ストーカーとも呼ばれ複数の人物により対象者につきまといや邪魔やいやがらせなどをする特殊な犯罪行為のことです。
1個人で特定の人物を監視したりつきまといしていることを証拠として握られると犯罪になるため、不特定多数で組織的につきまといをするわけです。
海外ではGang Stakling(ギャングストーキング)やOrganized Stalking(オーガナイズドストーキング)とも呼ばれ、ひそかにそれらの犯罪行為を
訴える団体や個人もあります。精神医療とともに、共産主義国家において政治犯を追い込み隔離するために生まれたとも言われています。そのため、
精神医療や電磁波犯罪・テクノロジー犯罪とともに、この集団ストーカーを口にする者は、統合失調症である、などと「精神病」レッテルを貼られ
たり、実際に電磁波の攻撃を受けることで睡眠や脳・生理機能の異常などを引き起こされたり、嫌がらせや圧力を受けます。
現在では電磁波犯罪の進歩とともにより大規模に巧妙になり、ビジネスや個人的ないやがらせにおいて何も知らない多数の一般人が印象操作や心理・
行動誘導などいろいろな目的で大小問わず被害に遭っているのですがもちろん気づいていない人たちもたくさんいます。
3: クラムコ一ポレ一ツヨソ元代表さたうたらう 2017/01/25(水)21:09 ID:Az41u80WQ(2/3) AAS
▼仄めかしとは
対象者が見聞きする情報のなかに、意図的に対象者の個人情報やネット閲覧履歴や書き込みや会話内容に関することや趣味や興味のある事柄を含ませ
て監視していることを悟らせ気味悪がらせたり、実際にテロ行為や電磁波の使用による事故や事件を引き起こしそれらの情報をリークすることで対象
者本人にも起こるのではと暗示させて脅したりする、テロ行為(電磁波犯罪含む)と情報と人脈・権力ネットワークを使った印象操作・心理誘導・行動
誘導の方法です。
エキストラを動員して視聴者の心理や印象や行動をうまく操作すること、身近なもので例えると特定業界や店の売り上げに貢献するサクラのような手口
もあります。対象者の近くで特定の内容の会話をするよう依頼したり、これらは周囲に気づかれないよう単にもっともらしいごく普通の職務上の命令で
あることもあります。加害者側である彼らのビジネスのためにも行われています。
4: クラムコ一ポレ一ツヨソ元代表さたうたらう 2017/01/25(水)22:06 ID:Az41u80WQ(3/3) AAS
▼根回しとは
企業などの組織の管理職や役員に人脈ネットワークが築かれており、彼らと通謀したり情報を利用した脅しや取引をし、対象者の企業採用人事配置転換
や担当職務・業務内容などにおいて間接的に不利になるか対象者が嫌気するような人員配置や業務命令をもっともらしい社内事情を理由に謀らうこと。
そういった待遇を使い分けて対象者を操る。会社などにおいて部外者とのネットワークが築かれており、上記の仄めかし、暗示、それらの権力を通じた
優遇や妨害などが、そういった部外者や取引先などによる指示系統、人脈ネットワークから行われることもあります。
5: クラムコ一ポレ一ツヨソ元代表さたうたらう 2017/01/26(木)01:42 ID:kC6w1glBF(1) AAS
▼電磁波犯罪・テクノロジー犯罪とは
主にパルスや振幅変調されたマイクロ波やラジオ波を使用したり、遠く離れた任意の一か所の自然界の超長波や電磁界(電磁波とは厳密には少し違うも
の)環境を変化させ対象者の心身に異変を起こさせる科学を悪用した犯罪行為のこと。マイクロ波の影響に関する研究は第二次世界大戦より前にレーダ
ーの操作員に起こった心身の異常をきっかけに始まったと言われており、諜報員の暴露話では半世紀以上の歴史がありいまから50年前の1960〜
70年代には既に生物学的な仕組みも解明されていたと言われています。もともと精神病院が共産主義国家の政治犯隔離のために使われはじめたことや
精神病と言われるような症状を訴える人々が、電気が発明され普及していった文明国や工業化を成し遂げた国々に集中している点や精神医療・精神病院
が拡大していったことももちろんこれらの事実と一致します。
精神病と「レッテル付け」されているものの多くがこれら人工的な電磁波や電磁界の干渉によるものの可能性があります。軽微なものだと、ある時ある
タイミングで眠気が起こらず睡眠リズムが不規則になるだけだったり、睡眠の質が低下し起きてもスッキリせず集中力や意欲や学習能力が低下したり
イラだち怒りっぽくなったり、頭痛や頭の内部の不快感を伴うだけの被害例も多数あります。一時的なものも含め、たくさんの人々がこの電磁波犯罪の
省3
6: クラムコ一ポレ一ツヨソ元代表さたうたらう 2017/01/27(金)20:34 ID:928lHrlTy(1/7) AAS
■新潟大学脳研究所
統合失調症研究の今  より抜粋
www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/

(中略)
アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最低必要条
 件になっている。この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、
病態の期 間、感情障害の有無などで区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、
遺伝学的な根拠があ るものではない。
(以下略)
7: 2017/01/27(金)20:39 ID:928lHrlTy(2/7) AAS
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

 「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
省3
8: 2017/01/27(金)20:44 ID:928lHrlTy(3/7) AAS
■阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p.

「分裂病という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この社会的事実とは一つの
政治的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定の定義と結論を押しつけます。
 分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた他者の
監督下におかれます。こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭医、ソーシャル
 ワーカー、そうしてしばしば仲間の患者たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩みはじめさせられるのです
。」(Laing([1960,1969=1971:★])
9: 2017/01/27(金)20:45 ID:928lHrlTy(4/7) AAS
■思想と政治体制について ソ連における精神医学と収容所について
立命館大学生存学研究センター 天田 城介

周縁的な人間の監視=矯正へ

 「金持ちと貧乏人の断絶」から「民衆と周縁的な人間の断絶」への書き換え。18 世紀における資本主義体制の成立とともに、経済的規律が課
せられ、民衆は労働に従事し、多少なりとも財を蓄積するようになると、非合法的行為を容認できなくなっていくと同時に、精神医学・警察・
司法・刑法体系などが結合した統治システムによって「周縁的な人間の監視=矯正」が遂行されていく。こうして周縁的な人間たちが監獄や
精神病院といった施設へと分離的=差別的に収容されるようになると、かつては歓迎されることさえあった周縁的な人間は民衆と断絶させられ、
また他の下層民とも切り離されていく――プロレタリアートとプロレタリアート化されていない周縁的存在を分け隔てる分断――。そして、
こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ
れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ
省5
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(1): 2017/01/27(金)21:38 ID:928lHrlTy(5/7) AAS
■恐怖政治と精神医学
外部リンク[html]:ameblo.jp

 同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精
神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜
けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治し
ました。ソ連時代に強制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。
 中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。
省6
11: 2017/01/27(金)21:39 ID:928lHrlTy(6/7) AAS
■電気けいれん療法 より
外部リンク:ja.wikipedia.org

薬物療法の開発と衰退

旧ソ連においては、共産主義に反対するものは精神に異常をきたしているためにそれが理解できないのであり、統合失調症であるとしてKGB(ソ連
国家保安委員会)により精神病院に強制入院させ、治療と称して電気けいれん療法を実行していた。実質的に体制に反対するものへの弾圧、恐怖
政治の手段として利用されていた。
12: 2017/01/27(金)21:44 ID:928lHrlTy(7/7) AAS
■Wikipedia 精神医療の政治的入院

ソ連の反体制者が政治目的で特殊精神病院に送られていることが、1971年の世界精神医学会(World Psychiatric Association)第五回世界大会において正式に
告発される[10]。その思想が向精神薬や精神療法によって矯正されるまで閉じ込めていた。
13: 電磁波犯罪と集ストと精神医療のコンボw 2017/01/28(土)23:10 ID:rsinx/aWa(1/6) AAS
■「政治的収監」に利用される精神病院
外部リンク[html]:42932400.at.webry.info

 これは秋元はるおという元東大教授で精神医学の「重鎮」が最近出版した講演集で述べていたことですが、彼が松沢病院で勤務していた頃、共産党員が「精神病」と
して、強制入院させられていたそうです。
 元特高人物による告発でも、治安維持法のもと反体制的な言動は政治的に封殺されていた、と。
14: 2017/01/28(土)23:11 ID:rsinx/aWa(2/6) AAS
■人民支配のためのツール「精神病」
外部リンク[html]:ameblo.jp

 ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦で虐殺を主導したラドバン・カラジッチは、セルビア人共和国初代大統領であり精神科医です。CIAのマインドコントロールプログラム
であるMKウルトラは、精神科医たちが開発したものです。アメリカで戦争に行く兵士たちには精神薬がよく投与されます。そして最も有名な政治と戦争と精神医学のか
かわりは、ナチスに見て取ることができます。
15: 2017/01/28(土)23:13 ID:rsinx/aWa(3/6) AAS
■「精神保健福祉資料調査」より 平成15年版 患者調査、平成14年版 医師・歯科医師調査
国際麻薬統制委員会(INCB)の統計より

■◇■◇■精神病院大国・多剤大量処方■◇■◇■

精神科医師数:12,151
全医師数における精神科医数の割合: 4.7%

*日本人(1億2700万人)の内、わずか0.009%の精神科医に最低約1.5兆円の資金が医療費として回されている。

日本の精神病院数:1,662
日本の精神病床数:354,313 (2006年 352,674)
省1
16: 2017/01/28(土)23:53 ID:rsinx/aWa(4/6) AAS
全病院における精神病院数の割合:  約19%
全病床数における精神病床数の割合: 約22%

精神科で治療を受けている患者数:3,028,000  (2006年…257万)

*人口のわずか0.009%を占める精神科医の手によって、すでに人口の2%の日本人が病気とされ、治療を受けさせられている。

■平成15年時点での「隔離室の隔離患者数」は7741人、「身体的拘束を受けている患者数」は5109人、平成18年では、それぞれ8567人(826人の増加)、6008人
(899人の増加)厚生労働省の精神保健福祉資料調査には、退院患者に関する統計も含まれており、精神科病院では、1ヶ月間で1500人(1年で約18000人)の患者が
死亡退院していることが判明しています。また、1ヶ月間の調査期間で退院できた患者のうち、1年以上入院していた患者は4158人ですが、そのうち死亡退院は902人
(約17%)。1年以上入院すると、6人に1人は死亡して退院するという計算になる。
 なぜか、ストレスというもので起こっているということにされている精神病で、なんと強制入院させられた人の一部が「死んでいる」のです。
17: 2017/01/28(土)23:58 ID:rsinx/aWa(5/6) AAS
■病床過多 日本の精神医療

日本の精神医療の問題点としては入院患者が減少しない、世界でも稀に見る程多くの精神科入院ベッド数(約35万床)、平均在院日数がきわめて長いこと(社
会的入院をしている患者が約25万人)があり、中には精神科病院で30年間にも渡って長期入院生活を続けている患者も居る事が挙げられる。原因として偏見が
存在しているので社会に戻す環境整備がなかなか行われない、民間病院が多く簡単に病床を減らせない(入院患者の確保は病院の死活問題と言われている)
事情がある。

先進諸国と比べても、日本の精神科の病床数は人口に対して世界で最も多く、入院期間も最も長い。先進諸外国が精神科病院を減らし、患者が地域で安心して暮
らせるような制度を推進しているのに対し、日本の精神科医療はまだ入院という方法に頼っている。このような日本の現状に対して1968年には世界保健機構
(WHO)から、1985年には国連から、法制度を改善するように勧告を受けた。しかし未だ多くの精神科病院の体系は変わらず、多くの患者が入院生活を送ってい
る。
18: 2017/01/28(土)23:59 ID:rsinx/aWa(6/6) AAS
■人民支配のためのツール「精神病」
外部リンク[html]:ameblo.jp

 ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦で虐殺を主導したラドバン・カラジッチは、セルビア人共和国初代大統領であり精神科医です。CIAのマインドコントロールプログラム
であるMKウルトラは、精神科医たちが開発したものです。アメリカで戦争に行く兵士たちには精神薬がよく投与されます。そして最も有名な政治と戦争と精神医学のか
かわりは、ナチスに見て取ることができます。
19: 2017/01/29(日)00:06 ID:lIJlIGTpU(1/3) AAS
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「精神医学的な症状に関して、不確かな生化学的な説明は尽きることがない…一つも証明されていないのです。その正反対です。そのような不均衡が
発見されたと言われたすべてのケースで、後になってそれが偽りだったことが証明されています。」
「誤った情報が広がっているが、精神病に関係する遺伝子については、長期間の試練に耐えて証明されたものは何ひとつ存在しない。」
 ―ジョセフ・グレンミュレン、ハーバード大学医学部、精神科医

「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、『生化学的な』
、『化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」
 ―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員
20: 2017/01/29(日)00:11 ID:lIJlIGTpU(2/3) AAS
「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づい
たものではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」
 ―コリン・ロス博士、精神科医

「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対していくらでも診断上のレッテルをつくり出すことがで
きる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、精神医学に並ぶものはない。」
 ―ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るという
このビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしている
のだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員
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