[過去ログ] ■■■統合失調症・架空の病気■■■ (154レス)
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21: マイクロ波犯罪の歴史は半世紀以上 2015/12/19(土)18:10 ID:iyDUkZV9u(3/4) AAS
James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をす
るぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるように
なったという。
12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、
画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。
22: マイクロ波犯罪の歴史は半世紀以上 2015/12/19(土)18:11 ID:iyDUkZV9u(4/4) AAS
私は最近、英BBC『Radio 4』で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、『影なき狙撃者』と現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコン
トロールの話に現実性があるのかを検討していくというものだった。[影なき狙撃者は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、
1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた(日本語版記事)]

番組で私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、風変わりな非殺傷
兵器の概念について話をする機会を得た。
こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻
撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。
23: 2015/12/20(日)12:55 ID:EZRvyt45S(1) AAS
保守
24: 2015/12/23(水)19:00 ID:RJFbtt8us(1) AAS
あげ
25: 2015/12/25(金)15:06 ID:PMD1p9YcP(1/3) AAS
 パルスされた電磁波の暴露によって起こる異常のなかには、周波数や強度や暴露時間によりインスリンの低下(論文および参考
HP@)や免疫機能の低下によるガンの促進(カルシウムイオンの流出に誘発される神経伝達・神経伝達物質の放出異常、地磁気異常
によるホルモン分泌異常などを含む)、毛髪の脱毛現象(おそらく細胞の有糸分裂異常か?)があります。
 他にも
 ガンなどは免疫機能の低下によって起こっていることが昔からわかっていますが、ガンにかかっている人の30%以上が同時にうつ状態
を訴えている、こういった症状を併発していることもデータにより明らかになっています。これは、なんらかの原因でガンに罹りその結果
気分的に落ち込んでいるのではなく、電磁波暴露によるカルシウムイオン流出により原子・分子・細胞レベルで起こる神経伝達物質異常や
免疫機能低下の結果、うつ状態とガンの促進を併発しているという明確な証拠と言えます。ほかにも筋収縮異常で起こるヘルニア誘発や
ヘルニアの悪化、インスリン低下、これらもうつ状態や睡眠の質の低下などとの併発や連動は明らかに電磁波犯罪被害との関連を疑わせる
に十分な証拠です。アトピーやアレルギー性症状なども電磁波による血液脳関門の透過性異常が関わってる可能性が高いでしょう。
26: 2015/12/25(金)15:07 ID:PMD1p9YcP(2/3) AAS
精神医療においては、なんとこれらと同じ効果(副作用)を生む薬(論文および参考HPA)が処方されることがあります。
 こうった医薬を選択する理由は、電磁波の暴露によって起こる影響を隠すためまたは電磁波の効果を増幅させるため以外にどういった理由
があるのでしょうか。

■@−1
Effect of exposure to 50 Hz magnetic field with or without insulin on blood–brain barrier permeability
 in streptozotocin-induced diabetic rats
ストレプトゾトシン誘導糖尿病ラットにおける血液脳関門の浸透性のインスリン有無と50Hz磁界への暴露の影響
Sefa Gulturk, Ayse Demirkazik,Ilkay Kosar ,Ali Cetin
Article first published online: 1 DEC 2009 DOI: 10.1002/bem.20557
//onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/bem.20557/abstract;jsessionid=53FF687B6FBC28EB8125EC8A6EDE218F.f03t03
27: 2015/12/25(金)15:07 ID:PMD1p9YcP(3/3) AAS
■@−2
Electromagnetic pulse's effects on insulin's bioactivity and mechanism study
インスリンの生体活性とメカニズム研究における電磁界パルスの影響
外部リンク[jsp]:ieeexplore.ieee.org
%2Fabs_all.jsp%3Farnumber%3D5304931

■@−3
Reported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 µW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm
省3
28: 2015/12/30(水)15:35 ID:jylTDUMIN(1/2) AAS
Electromagnetic fields and melatonin production
電磁界とメラトニン生産
Reiter RJ
Department of Cellular and Structural Biology, University of Texas Health Science Center, San Antonio 78284-7762
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
29: 2015/12/30(水)15:36 ID:jylTDUMIN(2/2) AAS
◆Laing, Ronald David 1960,1969 The Divided Self : An Existential Study in Sanity and Madness Tavistock=19710930
 阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p. ASIN: B000JA223Y 1500 [amazon]→ISBN-10:4622023423 
ISBN-13: 978-4622023425  2940 [amazon] m.

 「分裂病という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この社会的事実とは一つの
政治的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定の定義と結論を押しつけます。
分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた他者の
監督下におかれます。こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭医、ソーシャル
ワーカー、そうしてしばしば仲間の患者たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩みはじめさせられるのです
。」(Laing([1960,1969=1971:★])
30: 2016/01/04(月)18:12 ID:kZCF/UTka(1) AAS
保守
31: 2016/01/09(土)20:00 ID:arkphbMbm(1) AAS
あげ
32: 2016/01/14(木)19:26 ID:siZKED4cT(1) AAS
保守
33: 2016/01/14(木)19:36 ID:SEIloRYwd(1) AAS
作業所に行っているが、逆に状態が悪くなりそうだ。
独裁者の出現により。
34: 電磁波犯罪と精神医療の歴史 2016/01/16(土)19:28 ID:OpC+pBsm5(1/3) AAS
◆小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」
35: 電磁波犯罪と精神医療の歴史 2016/01/16(土)19:29 ID:OpC+pBsm5(2/3) AAS
「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]
36: 電磁波犯罪と精神医療の歴史 2016/01/16(土)19:39 ID:OpC+pBsm5(3/3) AAS
 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによって、われ
われも含めて彼らを精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])
37: 半世紀以上の電磁波犯罪の歴史 2016/01/19(火)09:40 ID:f8GndWTQs(1) AAS
■マイクロ波生体影響と一致する統合失調症

MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03
ja.scribd.com/doc/11220204/Cell-Phones-and-Microwave-Congruence-Schizophrenia

マイクロ波の生態効果(影響)は、統合失調症(患者)の調査(治験)の主要な裏づけとともにハイレベル
に一致します。
統合失調症とマイクロ波被爆(照射)の両方で、認知障害と随伴陰性変動の減少を含む電気生理学的信
号の数、聴覚事象関連応答の減少と増加するデルタ波の脳波(図)などがある。
 両方の状態での神経伝達物質(ニューロトランスミッター)レベルにおいて、減少と同様であることを
示したドーパミンやGABAとともに、セロトニンの減少が知られる(発見された)。
省5
38: 電磁波犯罪と精神医療の歴史 2016/01/24(日)14:49 ID:s9T/GBKBm(1) AAS
あげ
39: 電磁波犯罪と精神医療の歴史 2016/01/27(水)12:07 ID:/J6OpNcI4(1) AAS
あげ
40: 電磁波犯罪と精神医療の歴史 2016/01/31(日)20:34 ID:CSYW/CnCi(1) AAS
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