[過去ログ] 統合失調症総合スレッドpart1 (161レス)
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(1): 2015/07/16(木)16:36 ID:c1s2Tqx9g(1) AAS
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(1): 2015/12/05(土)20:33 ID:U8J9UfjHO携(1) AAS
>>2get!!
>>1
SCなので殆ど誰も来ませんが…
3: 2016/11/29(火)10:06 ID:KyOjtBvTs(1) AAS
事実だろう、彼の言っていたことの多くもな

しかしそれとは別にどうやらずっと以前から禁止薬物は常用していたようだな
コンビの解消についてどんな経緯か知らないが、
それを恐らくは許可を得ずに再結成したのでこうなった

ここで重要なのは、彼の言はでたらめでもなく幻覚でもなく個人限定の体験でもなく、
社会的に成立していた実際の物理現象だったということだ
4: 電磁波ビームで精神病 2018/01/23(火)21:44 ID:Q5QL7/FAd(1) AAS
■思想と政治体制について ソ連における精神医学と収容所について / 立命館大学生存学研究センター 天田 城介

周縁的な人間の監視=矯正へ

 「金持ちと貧乏人の断絶」から「民衆と周縁的な人間の断絶」への書き換え。18 世紀における資本主義体制の成立とともに、経済的規律が課せられ、民衆は労働に従事し、
多少なりとも財を蓄積するようになると、非合法的行為を容認できなくなっていくと同時に、精神医学・警察・司法・刑法体系などが結合した統治システムによって「周縁的
な人間の監視=矯正」が遂行されていく。こうして周縁的な人間たちが監獄や精神病院といった施設へと分離的=差別的に収容されるようになると、かつては歓迎されること
さえあった周縁的な人間は民衆と断絶させられ、また他の下層民とも切り離されていく――プロレタリアートとプロレタリアート化されていない周縁的存在を分け隔てる分断
――。そして、こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離された民衆に対す
る監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よりもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果
を生み出すのだ。
 こうした権力システムのもと民衆は「社会階層」のイデオロギーを発展させた。犯罪者という「周縁的な人間」を切り離し、彼/女らに敵意・憎悪を向けるようになった。
省2
5: 電磁波ビームで精神病 2018/01/24(水)17:36 ID:ok6E6KPJN(1/4) AAS
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるも
のを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。
―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査が発明されたら
…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。これは
事実ではありません。」
―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな
省2
6: 電磁波ビームで精神病 2018/01/24(水)21:10 ID:ok6E6KPJN(2/4) AAS
■1992年に米国議会技術評価局に召集された専門家のパネルの結論・・・

「精神障害の生物学について多くの疑問が残る。実際、調査をしても、これらの障害を起こす特定の生物学的原因は特定できていない。・・・精神障害は症状を基礎として分類さ
れる。なぜならそれらに対して生物学的目印や研究所の試験が今のところ無いからだ」

■「精神医学的ドラッグへのエッセンシャル・ガイド」より

「我々は精神障害のいかなる原因も本当は知らない」  ― コロンビア大学精神医学の教授、Jack M. Gorman
7: 電磁波ビームで精神病 2018/01/24(水)21:11 ID:ok6E6KPJN(3/4) AAS
■マイクロ波生体影響と一致する統合失調症

MICROWAVE BIOEFFECT CONGRUENCE WITH SCHIZOPHRENIA
John J. McMurtrey,a Copyright 2002, 8/25/03
ja.scribd.com/doc/11220204/Cell-Phones-and-Microwave-Congruence-Schizophrenia

マイクロ波の生態効果(影響)は、統合失調症(患者)の調査(治験)の主要な裏づけとともにハイレベルに一致します。 統合失調症とマイクロ波被爆(照射)の両方で、認知障害と随伴陰性
変動の減少を含む電気生理学的信号の数、聴覚事象関連応答の減少と増加するデル波の脳波(図)などがある。
 両方の状態での神経伝達物質(ニューロトランスミッター)レベルにおいて、減少と同様であることを示したドーパミンやGABAとともに、セロトニンの減少が知られる(発見された)。

※ギャバはアミノ酸の一種で、私たちの脳や脊髄に存在する「抑制系の神経伝達物質」です。通常、何か不安や恐怖があると、脳内でノルアドレナリンが分泌され、緊張や注意を促しま
す。しかし、それが過剰に分泌され、本来なら働かなくていい神経回路までが働きだすとパニックを起こしてしまうのです。ギャバは、神経細胞の興奮を抑え、本来なら働かなくてもよ
い神経回路にはその刺激が伝わらないように働きかけてくれる物質なのです。つまり、「脳を癒してくれる物質」といえます。
8: 電磁波ビームで精神病 2018/01/24(水)21:16 ID:ok6E6KPJN(4/4) AAS
■生体概日リズム発振機構への磁場影響に関する研究
"Effects of Magnetic Fields on Biological Clock Generating Circadian Rhythm"
広島市立大学 情報科学部 助教授/樋脇 治

kaken.nii.ac.jp/d/p/09650483

 近年、磁場が生体へ及ぼす作用のひとつとして脳の松果体で産生されるホルモンであるメラトニンの量が磁場により影響を受けることが明らかにされてきている。通常
メラトニンは昼間よりも夜間に盛んに産生されるが磁場照射により夜間のメラトニン産生が抑制されることがラット等を使った実験により確かめられている。
 本研究では、生体への静磁場・変動磁場の影響について特に体内時計の中枢である視交叉上核の電気活動に着目した。磁場が生体へ影響を及ぼす過程には視交叉上核が
重要な位置を占めていると考えられるが、まだ磁場と視交叉上核の関連についてはほとんど研究が行なわれていない。

 まず、静磁場の視交叉上核の電気活動への影響を調べた。強度100μTの静磁場を体軸方向・水平面内で体軸と垂直方向・鉛直方向の3方向に生成した。立ち上がり10秒・
立ち下がり10秒・期間5分の磁場を30分間隔でそれぞれの方向に照射した。このときの視交叉上核における自発インパルス数を計測した。その結果、視交叉上核のインパ
省5
9: 2018/01/28(日)22:55 ID:3F9+71Zud(1) AAS
つらいつらい
苦しい
しんどいしんどいしんどい
誰も理解してくれない
孤独
この世でたったひとり
10: テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/11(月)00:54 ID:Omr1xS8Do(1/4) AAS
■Relation between schizophrenia and electromagnetic radiation
  統合失調症と電磁放射の間の関連性

外部リンク:www.google.co.jp
=http%3A%2F%2Fwww.buergerwelle.de%2Fassets%2Ffiles%2Fmicrowave_congruence_schizophrenia.pdf%3FcultureKey%3D%26q%
3Dpdf%2Fmicrowave_congruence_schizophrenia.pdf&usg=AFQjCNEjUvS9n7Rc6OS841YyFHnmSSotHA&sig2=0h-4V4m_0MXMBhAuMheSYQ
11
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/11(月)00:54 ID:Omr1xS8Do(2/4) AAS
■ EMF/EMR Reduces Melatonin in Animals and People
   動物と人間のメラトニンを減少させる電磁界/電磁放射

  Dr Neil Cherry / Human Sciences Department Lincoln University Canterbury, New Zealand / 2nd September 2002

  要旨

 メラトニンは、哺乳類の毎日の概日周期を調節する重要な天然の神経ホルモンです。メラトニンは、最も強力な既知の抗酸化物質
です。夜になると、松果体のメラトニンの排出量が増加し、メラトニンは体全体の循環システムによって運ばれ、細胞膜を通過し、
DNAを投射するために細胞内のフリーラジカル(遊離基:不安定で反応性が極めて大きな、不対電子をもつ原子や分子やイオンのこと
)を除去します。また、免疫能力を維持するための免疫システムの支援を含む他の多くの重要な機能を備えており、レム睡眠と睡眠
効率の側面を含むスリップ活動を調節します。
12
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/11(月)00:58 ID:Omr1xS8Do(3/4) AAS
>>11
 減少したメラトニン産出における活性の手掛かりとなる物質は、睡眠障害、慢性疲労、DNA損傷による癌、心臓病、生殖疾患、神経
疾患、死亡を含む、人間とその他の哺乳類の深刻な生物学的影響を引き起こします。メラトニンの減少は、関節炎、うつ病、自殺、
季節性感情障害(SAD)、流産、乳幼児突然死症候群(SIDS)、統合失調症、アルツハイマー病(記憶力や思考能力、認知力の低下症状を
伴う脳疾患)、パーキンソン病(振戦(ふるえ)、動作緩慢、筋強剛(筋固縮)、姿勢保持障害(転びやすいこと)などを伴う運動性
疾患)にも関連しています。複数の独立した研究により、電磁場が、動物、肉体、人間のメラトニンを減少させることがわかります。
証拠には、シューマン共鳴信号効果を通じた、地磁気活動と人間のメラトニンの減少との相関関係が含まれています。証拠のレベルは
、因果関係の通常の要件を超えています。これは、電磁界と放射線被曝に起因するメラトニン産出が、地域社会における多くの有害な
健康影響率の配分に大きく貢献していることを強く示唆しています。
13
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/11(月)23:48 ID:Omr1xS8Do(4/4) AAS
>>12
松果体:

 松果体は、脳の中心近くにある豆粒ほどの大きさの器官で、セロトニンをメラトニンに変換します。これは強い日中(毎日)パタ
ーンを持ち、夜間のメラトニン出力が高く、日中のメラトニン出力が低くなります。あるいは、セロトニンは日中支配的であり、
夜間は低くなります。メラトニン/セロトニン周期は、毎日の代謝、覚醒/睡眠周期の主要な生理的伝達機構です。
メラトニンは、睡眠や学習など体の多くの生化学機構の重要な部分であり、すべての細胞で遊離基(フリーラジカル:一般に、分子
が熱・光・放射線などの作用を受け結合が切れて生じ、不安定で反応性がきわめて大きい、不対電子をもつ原子団や原子または分子
のこと)を除去するため、抗老化および抗がん特性を持つ強力な抗酸化物質です。初期の胎児を保護するのに役立ちます。メラトニ
ンは多くのホルモン機能を仲介し、免疫系の健康とウイルス保護の維持を助けます。
14
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/12(火)00:36 ID:ea2K9Fl0j(1/6) AAS
>>13
 光駆動型の日周期は、主に、化学伝達物質の流れを通して松果体機能を媒介する目の網膜からの信号によって制御されます。
網膜からの信号伝達物質は、松果体細胞の表面の受容体に到達します。サイクリックAMP(cAMP)経路の調節により、セロトニン/
メラトニン変換が制御されます。人間の松果体の電磁気感受性の確認は、さまざまな神経疾患の治療におけるピコテスラELF場の
治療的使用、Sandyk(1993, 1994)、Sandyk and Derpapas(1993)、およびSandyk and Iacono(1993)から得られます。これらの研究
には、特にパーキンソン病と多発性硬化症が含まれます。著者らは、松果体の磁気感受性と、この治療の生物学的な仕組みとしての
メラトニンの役割を特定しています。
15
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/12(火)00:37 ID:ea2K9Fl0j(2/6) AAS
>>14

  cAMP経路の重要な要素は、カルシウムイオンです。細胞のカルシウムイオンを変更できる物質は、多くの細胞受容体と細胞プロ
セスを含む多くのレベルにおいて作用します。松果体細胞からのカルシウムイオン流出には、cAMPの減少を通じたメラトニン減少の
効果があります(図2)。
16
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/12(火)00:41 ID:ea2K9Fl0j(3/6) AAS
>>15
  カルシウムイオン恒常性を変更する電磁放射:

  スペクトル全体の電磁放射は、細胞内のカルシウムイオンの恒常性を変化させます。主な要因は、信号の極低周波(ELF)変調、
Bawin and Adey(1976)、Adey(1980)です。これは、曝露ウィンドウの複雑な組み合わせで発生します。カルシウムイオンの流出と
流入も、周囲温度、地磁場の強度と方向、信号強度によって異なります Blackman et al (1988, 1989, 1991)。Blackman(1990)は、
これが確証された生物学的仕組みであると結論付けています。Blackman et al (1991)は、36℃と37℃の組織温度でCa2+の流出が起こ
り、35°Cと38°Cでは起こらないことを示しました。彼らは、これらがいくつかの実験室で実験結果を確認することが難しい、非常
に良い理由であると述べています。これは、組織温度の上昇が、正常な細胞の挙動を調節するために起こるカルシウムイオン流出/
流入の恒常性温度範囲内の外側の組織を取り込むため、高いSAR(比吸収率)曝露がカルシウムイオンの変化をもたらさない理由を示
しています。
17
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/12(火)00:58 ID:ea2K9Fl0j(4/6) AAS
>>16

  カルシウムイオン流出の研究は、電磁気放射研究の基本原則の1つを示しています。与えられた特定の条件下では、カルシウム
イオン流出(正または負)は暴露条件のいくつかの組み合わせで発生しますが、近くのわずかに異なる条件では発生しません。
これは、特に変調周波数と強度に関する効果の「ウィンドウ」(窓)非線形特性のためです。また、ある研究所で大きな効果をも
たらす条件の組み合わせは、別の研究所で観測された効果を生み出さず、これは、異なる地磁場であるためです。一方、現実世界
の状況では、労働者または居住者は、効果的な暴露窓と非効果的な暴露窓を絶えず通り過ぎています。日々の大きな個人内の差、
および非常に大きな人間相互間の差異のため、人々のメラトニンの減少を検出することは非常に困難です。それにもかかわらず、
平均して、カルシウムイオンの流出とメラトニンの減少を引き起こす曝露条件が優勢であるため、現実世界のほとんどの監視対象
集団で異なることが観察されています。
18
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/12(火)01:53 ID:ea2K9Fl0j(5/6) AAS
>>17

  DNA鎖切断、染色体異常、免疫系能力の低下、その他多くの生物学的および健康への影響は、メラトニンの減少によって引き起
こされます Reiter and Robinson(1995)。夜間照明と電磁放射は、メラトニンを減少させることが証明されているため、健康に
重大な悪影響をもたらします。
19
(1): テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/12(火)22:40 ID:ea2K9Fl0j(6/6) AAS
>>18
 動物のメラトニンを減少させる電磁放射:

 夜間照明と電磁放射は、メラトニンを減少させることが証明されているため、健康に重大な悪影響をもたらします。電磁放射
の証拠をここにまとめます。Rosen, Barber and Lyle (1998)は、7つの異なる研究所が、実験動物の松果体メラトニン生産の夜間
上昇の抑制を報告したと述べています。彼らは、10回の実験で、0.06μT(マイクロテスラ)直流電磁場を持つ50μT、60Hz電磁場
が、松果体細胞からのメラトニン生産の平均46%の減少を示しています。Yaga et al (1993)は、極低周波パルス磁場に対する
ラット松果体反応が明暗サイクル中に大幅に変化することを示しました。彼らは、メラトニン合成の律速酵素であるNアセチルト
ランスフェラーゼ(NAT)活性が、中期から後期の暗期中、磁場への曝露がNATを著しく抑制することを示しました。
20: テクノロジー犯罪と集団ストーカー統合失調症誘導プログラム 2019/11/13(水)01:02 ID:IzDbRcGbl(1) AAS
>>19
 Stark et al (1997)は、スイスのSchwarzenbergの短波無線送信機が3日間オフにされたとき、無線周波数波の曝露がはるかに
少ない5頭の牛と比較して、5頭の牛のグループで唾液メラトニンの大幅な増加を観察しました。したがって、現在、極低周波およ
び無線周波数波の暴露による動物のメラトニン減少の少なくとも10の独立した観察があります。
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