[過去ログ] 育成年代はトップスピード&ルックアップでドリブル練習すべき (92レス)
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1: 2020/08/01(土)12:40 ID:SGj+I0urj(1/8) AAS
日本人の特徴として、トップスピードになると技術が落ちるとよく言われている

なので、トップスピードでドリブルの練習をして、トップスピードでも技術が落ちないように練習するべき

さらに、ルックアップして顔を上げた状態で練習すると試合中のプレイスピードが上がり効果的

さらに、利き足と逆足でもルックアップでトップスピードでドリブルできるようになると良い

この技術を育成年代はつけるべき
2: 2020/08/01(土)12:52 ID:SGj+I0urj(2/8) AAS
ちなみにサッカーにおいて、長距離走の練習をするのは、時間の無駄である

もし、長距離走の練習をしたいなら、ドリブルしながら、長距離走をしたほうが技術を鍛えられて効果的である。

私の育成年代のスタミナ育成法は、ダッシュトレーニングとラダートレーニングを組み合わせて、それを繰り返しやらせることにより、スタミナをつけさせる

サッカーはマラソンのように一定のペースで走るスポーツではなく、スプリントをくり返すスポーツなので、スタミナをつけたければダッシュトレーニングを繰り返ししたほうが効果的である

ダッシュトレーニングにより、脚も速くなり、ラダートレーニングにより、俊敏性も身につくので、一石二鳥である。
省1
3: 2020/08/01(土)13:01 ID:SGj+I0urj(3/8) AAS
日本の育成年代のチームの特徴として、ボランチのパサーがサイドチェンジをするケースが多いが、

これからの時代は、サイドバックやセンターバックもサイドチェンジをできるようにならなくてはならない

また、アレクサンダーアーノルドのようにキックの精度が高いサイドバックは、これからの時代重宝されるようになるだろう

日本が世界を制するには、センターバックやサイドバックも積極的にサイドチェンジができるようにならなくてはならない

これを育成年代のときから練習すれば、プロになっても簡単にサイドチェンジができるようになる
4: 2020/08/01(土)13:07 ID:SGj+I0urj(4/8) AAS
また、日本人の特徴として、プレミアリーグなどの海外のリーグと比べて、パススピードが遅いというものがある

もし、日本が世界を制したいのであれば、育成年代の時期から、パス練習はプレミアリーグのパススピードを意識して練習すると良い

日本人はゆっくりとしたパス回しならできるが、パススピードが上がると技術が落ちて、パスが繋がらないチームが多い

日本が世界を制したいのであれば、育成年代のときからパスの練習はプレミアリーグのはやいパススピードを意識して、練習すると良い
5: 2020/08/01(土)13:10 ID:SGj+I0urj(5/8) AAS
日本人の特徴として、プレッシャーを受けると技術が落ちるというものがある

なので、ドリブルやパスやシュートなどの練習をするときは、常にディフェンスからプレスを受けた状態で練習すると効果的である。

日本がワールドカップ優勝するのは、育成年代の成長にかかっている
6: 2020/08/01(土)14:34 ID:SGj+I0urj(6/8) AAS
日本は育成年代の小学生のうちから、どのチームもプレッシングサッカーをやるべきである

なぜならば、プレッシングの中でこそ真の技術が磨かれるからだ

日本人はプレッシングを受けると途端に技術が落ちると言われている

育成年代のうちからプレッシングサッカーの中で技術を磨くと、プレッシャーの中での技術が磨かれる

なので、日本の育成年代のチームは小学生のうちからプレッシングサッカーをやるべきである
7: 2020/08/01(土)17:51 ID:SGj+I0urj(7/8) AAS
育成年代は身長が伸びてる段階では、筋肉トレーニングはしないほうがいい

理由は身長が伸びなくなるからだ

育成年代はフィジカルトレーニングは体幹トレーニングだけをやればよい

他の筋肉トレーニングは身長が伸びきる高校3年生あたりから一気に始めたほうが良い
8: 2020/08/01(土)18:24 ID:SGj+I0urj(8/8) AAS
休憩中にしか水が飲めないと、練習中に水のことばかり考えて練習に集中できないし、パフォーマンスも落ちるので

練習中にいつでも水が飲めるように、グラウンドに水入りのボトルを置いておくと良い

特に夏場はこれは必須である
9: 2020/08/02(日)07:14 ID:MZbCwUatn(1/2) AAS
スペースにパスを出すサイドチェンジをする場合、パスの受け手は走りながらトラップをすることになる

日本人は止まった状態でトラップをするのは上手だが、走りながらトラップすると技術が落ちる選手が多い

なので、育成年代のうちから、走りながらトラップする練習を繰り返し行うと良いだろう。

また、サイドチェンジするために、どのポジションの選手も正確なロングキックができるようになるための練習も必須である
10: 2020/08/02(日)14:55 ID:MZbCwUatn(2/2) AAS
ダッシュトレーニングは毎日行うことが重要である

毎日ダッシュトレーニングを行うとによりスプリントをくり返すスタミナもつくし、

何より陸上の短距離の選手並に足がはやくなることも可能である
11: 2020/08/03(月)06:41 ID:sB6yce59X(1) AAS
育成年代は部活サッカーなら毎日練習があるが、クラブチームは毎日練習をしないところが多い

世界に追いつくために、クラブチームも毎日練習したほうが良い

理想的なスケジュールはプロと一緒で、週5練習、週1で試合、オフは週1にして、プロのリズムを育成年代から身につけておくと良い

週1の試合は練習試合でも良いし、紅白戦でも良い。週1で試合をする感覚を育成年代のうちから身につけるのだ
12: 2020/08/04(火)06:10 ID:N9ph8ag5C(1) AAS
近年は、ウィングの選手は右利きなら左サイド、左利きなら右サイドをつとめることが多いが、

利き足とは逆のサイドを担当する選手は、利き足とは逆足も上手に蹴れる選手でなくてはならない

育成年代のうちから、利き足とは逆足のドリブル、キック、トラップなどを徹底的に練習し、両足で自由自在に蹴れるようになっているのが好ましい
13: 2020/09/23(水)07:19 ID:bKPXaSR6l(1) AAS
身長が伸びなくなるので、高校二年生まで筋トレは控え、フィジカルトレーニングは高校二年生までは体幹トレーニングのみを行うと良い

高校三年生から一気に3日に一回のペースで筋トレを行い、筋肉量を増やせば、世界で通用する若手が育てられるだろう

3日に一回は必ず、筋トレをすること。
14: 2020/09/27(日)05:24 ID:AUZfMlbwi(1/2) AAS
ヨーロッパのリーグで活躍するトップの選手たちは、ドリブルするときの姿勢が良い
15: 2020/09/27(日)05:33 ID:AUZfMlbwi(2/2) AAS
ヨーロッパのリーグはパススピードが早い

育成年代のクラブはパススピードを意識してパス回しの練習をすると、ヨーロッパのレベルに近づける
16: 2020/11/14(土)14:09 ID:m0ifiXBR7(1) AAS
現代は、センターバックやサイドバックにもテクニックが求められる時代である

世界で戦うには、育成年代から、センターバックやサイドバックもテクニックを育てることが必要と言える
17: 2020/11/14(土)18:00 ID:YjWYiXniY(1) AAS
日本人センターバックが世界で通用するには、守備の上手さはもちろんだが、ゲームメイク能力も必要とされる
18: 2020/11/18(水)17:21 ID:J0ZxbP+6s(1) AAS
センターバックに必要な要素
1 高身長
2 身体能力が高く、フィジカルが強く、ジャンプ力もある
3 足がはやい
4 頭が良く、リーダーシップをとれる

その他は試合経験や練習で備えることができる

日本人センターバックがビッグクラブでプレイするには、ゲームメイク能力や、パスセンスも大事である。

もちろん、ロングフィードの能力も求められ、サイドチェンジなども正確にできなくてはならない
19: 2020/11/25(水)11:53 ID:/nItobaEm(1/2) AAS
育成年代のドリブルの練習は、ルックアップした状態で、トップスピードでドリブルしないと効果はない

さらに、もうワンステップ上に行く方法は、トップスピードだけでなく、ゆっくりドリブルして急にトップスピードになったりと、緩急をつけてもドリブルの技術が落ちないようにならなくてはならない
20: 2020/11/25(水)11:57 ID:/nItobaEm(2/2) AAS
育成年代は、利き足とは逆足だけを使い、ルックアップした状態で、トップスピードでドリブルできるようにならなくてはならない

また、それに、緩急をつけることができれば、なお良い
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