★志太平野のサッカー部 (522レス)
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497: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/10/27(金)09:51 ID:eNrG9tJQo(1/2) AAS
幻の4番 ♪ふじえだめぐり♪

4,町の名物 サッカー最中
  田中のお城は 五万石
  御利益求めて 寺めぐり
  鬼岩寺 清水(きよみず) 長楽寺

  あなたの好きな ところまで
  私が 案内いたしましょう
  だから 今度の休みには
  二人 そろって 出かけよう
498: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/10/27(金)09:54 ID:eNrG9tJQo(2/2) AAS
まぁ 私は初めてエース最中を食べた時には驚いたのなんのって。。

何しろ外見はサッカーボールを形どったメリケン粉の固まり(・・? 重みもある。

なかは真っ黒のあんこがぎょうさん詰まっています。

中身はあんこだけなんだなぁ。あんこだけが入っているな・ん・て・な。

今度は緑色のあんこと紅色のあんこも登場するとの事。
省1
499: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/10/30(月)09:00 ID:2+pFLaSFe(1/2) AAS
藤枝東の2年生MF湯山大輔がハット!鷲巣監督「彼は生粋のストライカー」 全国高校サッカー選手権静岡県大会
外部リンク[html]:www.at-s.com

全国高校サッカー選手権静岡県大会(県サッカー協会、県高体連、静岡新聞社など主催)は29日、
藤枝総合運動公園サッカー場などで、決勝トーナメント1回戦を行った。
藤枝東がオイスカ浜松国際を6−0で退け、3年連続の8強入りを決めた。

藤枝東の湯山「決定力には自信がある」
藤枝東の2年生MF湯山大輔がトップチームの公式戦で初のハットトリック。前半22分、右サイドからの
クロスを流し込んで先制点を挙げると、後半に2得点。どちらも左から流れてきたボールを落ち着いてけり込んだ。

「1点目は良い位置にトラップすることができた。2点目、3点目はうまくこぼれてきたので決めるだけでした。
決定力には自信があります」
省8
500: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/10/30(月)09:09 ID:2+pFLaSFe(2/2) AAS
〈藤枝東・MF湯山大輔(清水ジュニアユース出身)〉
「チームとして立ち上がりから行く狙いで、早めに追加点が取れたのはよかった。
(ハットトリックは)うれしいです(笑)。1点目は良い位置にボールを
止めることができた。2点目、3点目はうまくこぼれてきたので決めるだけだった。
ビルドアップや切り替えの部分でチームとしての課題も出たので、改善して富士市立戦に臨みたい」

〈藤枝東・鷲巣延圭監督〉
「前半は硬くなり、何もできなかった。普段は足がつらない選手も、今日はつっていた。
緊張があったのだろう。中4日の後は中1日なので、まずは疲労を残さずにそこに入っていきたい。
1回戦は難しいものだが、突破してくれたので次はやってくれると思う」 シズサカ
501: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/11/05(日)09:05 ID:kqkiQ565K(1) AAS
◇◇◇◇◇静岡県立藤枝東高等学校◇◇◇◇◇
外部リンク:h2ch.com

藤枝東が富士市立撃破で3年連続ベスト4入り。後半に攻撃活性化 全国高校サッカー選手権静岡県大会
外部リンク[html]:www.at-s.com

全国高校サッカー選手権静岡県大会(県サッカー協会、県高体連、静岡新聞社など主催)は3日、清水総合運動場などで準々決勝を行った。
8年ぶりの全国を狙う藤枝東は後半に2点を奪い、2−0で富士市立を退けた。5日の準決勝は浜名と対戦する。

【戦評】藤枝東の攻撃陣が後半、勝負強さを見せた。先制点は後半7分。DF河野勇翔(藤枝東FC出身)の左クロスを
FW植野悠斗(FC東京むさし出身)が右足で合わせてネットを揺らした。後半15分にはFW武田陸(藤枝東FC出身)が
相手の最終ラインとGKの間にクロスを流し込み、オウンゴールを誘った。

◇藤枝東あと2勝で全国出場です。
502: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/11/05(日)19:04 ID:T/VoouCZs(1) AAS
藤枝東と静岡学園が決勝進出! 藤枝東は浜名との延長戦を制す
静学は野田が決勝弾 前年王者浜松開誠館にリベンジ【高校サッカー選手権大会静岡県大会準決勝速報】
外部リンク[html]:www.at-s.com

第102回全国高校サッカー選手権大会静岡県大会準決勝が11月5日、エコパスタジアム(静岡県袋井市)で行われ、藤枝東(プリンスリーグ東海)と静岡学園(プレミアリーグWEST)が決勝進出を決めた。

第1試合 藤枝東1-0浜名(延長)
<得点者>
【藤】オウンゴール
【浜】なし

第1試合の藤枝東と浜名の一戦は、2022年の県大会準決勝と同じ顔合わせ。前半は一進一退の攻防。
後半、浜名が攻勢を仕掛けたが、藤枝東が粘り強い対応でゴールを許さず、0-0のまま延長戦へと突入する。
省5
503: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/11/06(月)08:06 ID:3YQbaTlPx(1) AAS
藤枝東が延長制し3年連続決勝進出、鷲巣監督「今年こそ勝って全国に行く」決勝は静岡学園と対戦  日刊スポーツ
外部リンク:news.yahoo.co.jp

欲しかった1点が“思わぬ形”で生まれた。0−0の延長後半2分。藤枝東DF河野勇翔(3年)が、左サイドから
低く鋭いクロスを中央に送った。「中で(味方に)合わなくても、速いボールなら何か起こるかもしれないと思い選択した」。
これが相手DFのオウンゴールを誘う。値千金の決勝点となり、3年連続となる決勝の扉が開いた。

 堅守が泥くさい勝利を呼び込んだ。後半23分、クロスからフリーで浴びたシュートをGK藤崎蒼葉(3年)が右足で阻止。
ラスト1プレーも相手のFKを全員でかき出し、歓喜の笛が鳴った。DF野田隼太郎主将(3年)は「粘り強く守れたことが
得点につながったと思う」とうなずいた。

 チームは約1カ月の夏休みで20試合以上の実戦をこなした。青森山田(青森)など、全国の強豪を肌で感じたことが
守備を見直す契機になった。野田は「攻守の切り替えの遅さ、守備の強度の低さを痛感して、全員で意識してやってきた」と話す。
省6
504: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/11/10(金)09:10 ID:X88ATrnNF(1) AAS
♪藤枝めぐり♪
      歌・岩本善行 詞・曲中川貫二 編曲鴨下青二

1.藤の花なら 若王子あたり
  蓮の花なら 蓮華寺で
  沢の流れを 聞きたけりゃぁ
  瀬戸川奥の 蔵田村

  ※あなたの好きな ところまで
  私が 案内いたしましょう
  だから 今度の休みには
  二人 そろって 出かけよう
省16
505: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/11/11(土)17:37 ID:Blr1+gDJU(1) AAS
【速報】高校サッカー選手権 静岡決勝はJリーグ内定3人を擁する静岡学園が制し
2年ぶり全国切符!藤枝東は3年連続で決勝で涙 静岡朝日テレビ
外部リンク:news.yahoo.co.jp
決勝〔静岡学園2-1藤枝東〕エコパ

第102回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝が11日、袋井市のエコパスタジアムで行われ、
静岡学園が2年ぶりの全国選手権出場を決めた。

静岡学園は前半15分、宮?のパスを受けた庄が右足を振り抜くミドルシュートで先制する。
対する藤枝東も前半29分、カウンターでチャンスを作ると、江口の浮き球のパスに
189cmの長身FW植野が押し込み同点に追いつく。2年連続で決勝で敗れている藤枝東は後半18分、
湯山のクロスに江口が合わせるが無情にもクロスバーを叩いてしまう。すると後半26分、
省6
506: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/11/19(日)16:27 ID:lOk9oKmge(1/2) AAS
藤枝MYFCが4年ぶりファン感謝祭…コント集団と化したイレブンに320人大爆笑 スポーツ報知
外部リンク:news.yahoo.co.jp

J2藤枝MYFCは18日、藤枝市民体育館で4年ぶりとなるファン感謝祭を行った。集った約320人を笑いの渦に巻き込んだ。

 選手は4チームに分かれて競い合った。最初のファッションコーデ対決は「冬のデート」がテーマ。だが、
ゴルファー、虫取り少年、幼稚園児姿と季節感を一切無視。そんな中で、審査員の須藤大輔監督(46)が
「独創性にあふれていた。かっこよすぎ」と冗談げに絶賛したのは、体操着姿で膝用サポーターをしつこく
アピールしたFW平尾拳士朗(23 藤枝東、中央大)だった。

 大卒ルーキーはダンスを披露。体操着姿を継続した平尾、DF山原康太郎、GK北村海チディ、MF小関陽星
(いずれも23)が激しい動きで魅了。北村は息を切らしながら「最後の暴れるように踊るところが見どころ」とニヤリ。
同期の仲むつまじげな様子に会場は和んだ。
省5
507: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/11/19(日)18:03 ID:lOk9oKmge(2/2) AAS
藤枝明誠 あるぞチーム初のプレーオフ進出…FW林賢人の2発で清水ユースに大勝 スポーツ報知
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◆ サッカー ◇高円宮杯U―18  プリンスリーグ東海 第16節(18日、藤枝総合運動公園陸上競技場) 藤枝明誠4−1清水ユース

 3位の藤枝明誠が2位・清水ユース(Y)との直接対決に4―1で大勝した。4連勝で勝ち点を33に伸ばし、同34の清水Yと1差に迫った。
前半5分、FW林賢人(3年)が同点弾。同41分にも再び林が勝ち越し点を放り込み、後半も得点を重ねてライバルを圧倒した。
残り2試合、逆転でチーム初のプレミアリーグプレーオフ(PO、12月8日開幕・広島)進出を目指す。

土俵際で踏ん張った。藤枝明誠は負ければ清水YにPO進出を決められる状況だったが、鮮やかな逆転で勝ち点差を1に縮めた。
松本安司監督(54)は「林様々です」と2発の背番号9に最敬礼した。

 立ち上がりに失点したものの、すぐに立て直した。前半5分、CKのクリアからカウンターを開始。ロングボールを受けた林が
「うまく流し込めた」と自賛する一撃で振り出しに戻す。同41分には、相手の背後に抜け出し決勝ゴールを突き刺した。
省8
508: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/11/20(月)07:51 ID:LA0MAOll4(1) AAS
[関東]MVPは筑波大主将・神戸内定MF山内翔! 明治大3年生FW中村草太が
得点王&アシスト王! W受賞は12チーム制初の快挙/受賞者一覧  ゲキサカ
外部リンク:news.yahoo.co.jp

JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦は19日に全日程を終了した。
MVPは筑波大主将の神戸内定MF山内翔(4年=神戸U-18)。また、1部リーグの
得点王とアシスト王は明治大FW中村草太(3年=前橋育英高)が獲得。
ダブル受賞は2005年度に12チーム制が始まって以来初の快挙となった。

▽MVP
山内翔(筑波大4年/神戸内定)

▽東京中日スポーツ賞
省10
509: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/12/13(水)23:06 ID:BJUl1rnWY(1) AAS
J2仙台、シーズン移行に反対 「課題は山積」 時事通信
外部リンク:news.yahoo.co.jp

J2仙台が13日、ホームページでJリーグのシーズン移行に反対を表明した。

 8月ごろに開幕して冬に中断期間を挟む日程案について、「乗り越えるべき課題はまだ山積している」と見解を示した。
リーグは14日の実行委員会で各クラブに賛否を問う方針。

 仙台は、冬季の試合開催に困難があり、会場確保、移行に伴う臨時的な支出増加などに具体的な解決策が
示されていない、などと課題を挙げた。その上で「シーズン移行に対しては『反対』を表明せざるを得ません」と記した。

◇トップが莫迦だと周りに迷惑が掛かります。
 このトップはJ1に大金を渡し
 J3には涙金しか渡さない人間の屑です。
省1
510: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 2023/12/29(金)04:48 ID:w7fW9fGdd(1) AAS
最も集客したクラブは? Jリーグ観客数ランキング41〜50位。J1〜J3全60クラブの下位に沈んだのは?【2023年】
外部リンク:www.footballchannel.jp

ホームスタジアム:藤枝総合運動公園サッカー場(収容可能人数:5937人)
平均入場者数:3145人
 藤枝MYFCは、2022シーズンにJ3で2位になって昇格を果たした。クラブ史上初のJ2挑戦となった2023シーズンは
、ホームスタジアムの藤枝総合運動公園サッカー場に1試合平均3145人が訪れている。

 藤枝はサッカー王国のクラブで、静岡県勢とのダービーマッチは多くの観客が入り、第16節・ジュビロ磐田戦は
5696人でほぼ満員となった。第37節・清水エスパルス戦はこれをさらに上回り、当日券販売なしの完売で、
クラブ記録を更新する6288人の観客が入っている。

 シーズン序盤と終盤で、観客数に大きな違いがあることも特徴的だ。ホームゲーム最初の5試合の平均が
省2
511: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 01/07(日)17:05 ID:h8oH2wZw4(1/2) AAS
藤枝順心が2年連続7度目V 十文字を3ー0で下す、史上2校目の2度目連覇!総体との2冠達成は同校初【高校女子サッカー】
外部リンク:news.yahoo.co.jp

■第32回全日本高等学校女子サッカー選手権大会・決勝(7日、ノエビアスタジアム神戸)

全国高校女子サッカーの決勝が行われ、藤枝順心(東海1/静岡)が十文字(関東2/東京)を3ー0で制し、2年連続7度目の優勝を果たした。
同校の連覇は2度目で、2度の連覇達成は常盤木学園(宮城)以来、史上2校目となった。さらに昨年のインターハイも制した
藤枝順心は初の“2冠達成”を手にした。

【藤枝順心・今大会の戦績】
1回戦 7−1 vs 神戸弘陵(兵庫)
2回戦 5−0 vs 筑陽学園(福岡)
準々決勝 1−0 vs 神村学園(鹿児島)
省2
512: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 01/07(日)17:10 ID:h8oH2wZw4(2/2) AAS
女子サッカー強豪プロチームに高校女子サッカーの名門・藤枝順心高校から3選手の入団内定!
外部リンク:news.yahoo.co.jp
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

高校女子サッカーの名門、藤枝順心高校の3人の選手が、女子サッカーのプロチームに入団することが内定し
、25日に入団会見が行われました。

女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」で昨シーズン2位の強豪・INAC神戸レオネッサへの入団が内定したのは
、藤枝順心高校の久保田真生(くぼた・まお)選手、菊地優杏(きくち・ゆあん)選手、辻澤亜唯(つじさわ・あい)
選手の3人です。

久保田選手は17歳以下日本代表の経験を持つ、スピードが武器のFW。菊地選手は168センチの長身が魅力の将来性豊かなGK。
辻澤選手も17歳以下日本代表の経験をもつ、高い決定力を誇るFWです。
省2
513: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 01/23(火)07:44 ID:UFtPuKkex(1/2) AAS
【高校サッカー新人戦】“ベスト4”決定! 白熱の準々決勝 選手権出場の「静岡学園」は完封勝利
Daiichi-TV(静岡第一テレビ)
外部リンク:news.yahoo.co.jp
全国高校サッカー選手権に出場した静岡学園は、青の常葉大橘と対戦。

前半18分、静学は8番、金野がエリア内で倒されPKを獲得、キッカーはその金野。これを冷静に決め、先制します。22分には、
静学の新たなエース候補、9番大木が狙うもゴールならず。
追いかける橘は後半38分、フリーキックのチャンス。しかし、ここはキーパーが直接キャッチし、得点を奪えません。
結局、試合は1対0で終了。静岡学園がベスト4進出を決めました。

続いては、大会連覇を狙う白の浜名対磐田東。
前半4分、浜名はコーナーキックから、4番松本のヘッドで先制すると…後半17分には、13番津田が押し込み追加点。その後も攻撃の手を緩めない浜名は、
省3
514: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 01/23(火)08:35 ID:UFtPuKkex(2/2) AAS
今年はやってくれそうだな
頑張れ藤高

今年はやってくれるかな
藤枝東の強みは層の厚みかな。
プリンス組とユースリーグA組が合体したチームですから総合力が凄い!
レギュラーが豊富なうえに後半は選手のお替りもバンバンあります。
今年は創立100周年ですから気持ちの入りもいいです。
身長186センチのエース市川、H番のチームの心臓湯山、7番の泉孝太郎(1年)からは
目を離せません。

そうはいっても次の対戦相手の浜名高校も目を離せません。
省7
515: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 01/27(土)16:27 ID:ByJbJHA9X(1) AAS
静岡学園がV王手、PK戦でGK有竹拓海が2本止めた!2年連続で浜名との決勝でリベンジなるか…県高校サッカー新人戦
外部リンク:news.yahoo.co.jp

 静岡県高校新人サッカー大会の準決勝2試合が27日、愛鷹総合運動公園競技場で行われ、
静岡学園と浜名が勝ち、28日の決勝(エコパ)は昨年と同じ顔合わせとなった。

 静岡学園は浜松開誠館と前後半とも0−0で、延長前半に先取点を許したが、同前半終了間際に大木悠羽が
左足シュートを決めて追いついた。PK戦ではGK有竹拓海が浜松開誠館の1、2人目を連続して止めると、
先攻の静岡学園は4人が成功し、PK戦を4−1で制した。

 その後、行われた第2試合では浜名が藤枝東を2−1で破った。前半13分にMF鈴木士道のゴールで先制した後、
一度は追いつかれたが、後半序盤にDF小島一輝が決勝弾を決めた。

 昨年決勝は浜名が1−0で静岡学園を下し、19年ぶりの優勝を飾った。報知新聞社
省2
516: 藤枝名産「サッカー最中」に新製品(^▽^)/ 01/28(日)08:57 ID:o6PNhicAG(1/2) AAS
[新人戦]浜名が宿敵・藤枝東に雪辱勝利。公立の伝統校が静岡連覇に王手 ゲキサカ
外部リンク:news.yahoo.co.jp

浜名が選手権予選で3年連続敗れていた藤枝東に雪辱勝利だ。21年度準々決勝で0-3、22年度準決勝は延長戦の末に1-3、そして23年度準決勝は0-1で3連敗。「でも、近づいてはいると、自分たちで思っていた」(内藤康貴監督)という相手に借りを返した。

 守備の時間が長くなった浜名だが、先行する形で試合を進められたことも大きかった。前半13分、相手のわずかな隙を突く形で
FW津田廉大(2年)が抜け出し、最後はこぼれ球をMF鈴木士道(1年)が右足でゴールへ流し込む。エースFW川島琉之亮(2年)を
怪我で欠く浜名がリードを奪った。

 藤枝東は新エースのFW湯山大輔(2年)や泉がその攻撃力で相手ゴールへ迫る。だが、押し込みながらもなかなか決定打を
放つことができず、鷲巣監督は「バイタルに入っていくアイディアがもっと必要だと思います」と指摘。それでも前半40分、左利きの
10番MF柳川結飛(2年)の左CKを、この試合で復帰したCB村上樹主将(2年)が頭でゴール右へ流し込んだ。

 1-1。藤枝東は相手に攻め返されても村上のカバーリングなどで封鎖。だが、再び浜名が次の1点を奪う。後半8分、中央でこぼれ球に反応したCB小島一輝(2年)がダイレクトでゴール方向へボールを蹴り込む。フワリと舞ったボールはGKの頭上を越えてそのままゴールイン。
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