★育成年代はルックアップでドリブルの練習をするべき (451レス)
1-

101: 2018/02/13(火)13:56 ID:wVfmeYxaw(22/57) AAS
夕方からの小学生チームの練習のスケジュールの一例(毎回このメニューではない)
16時からウォームアップ、ストレッチ
16時半からダッシュターンダッシュジョグ繰り返し練習
17時15分からラダートレーニング
18時から、ルックアップでのシュート練習
18時15分からルックアップでの鬼まわし
18時半からルックアップでの、ドリブル、パス、トラップ等の基礎練習
19時15分からリフティング練習
19時半からハーフコートで11vs11のゲーム
20時ストレッチ、上がる
102: 2018/02/13(火)14:01 ID:wVfmeYxaw(23/57) AAS
それぞれの練習の詳細については前述の通りです。
103: 2018/02/13(火)14:06 ID:wVfmeYxaw(24/57) AAS
リフティング練習は、二人一組でリフティングしてラリーする練習である。
暗い時間にすると、ボールが見えづらいので効果的である。
104: 2018/02/13(火)14:21 ID:wVfmeYxaw(25/57) AAS
世界最高の選手になりたければ、毎朝早起きして、自主練習すること。
この時は、ルックアップドリブル、ルックアップシュート、リフティングなどの基礎技術の自主練習をオススメする。
105: 2018/02/13(火)14:24 ID:wVfmeYxaw(26/57) AAS
史上最高の選手になりたければ、練習後も、毎晩、暗い公園で、ルックアップドリブルなどの、ルックアッププレーの練習すること。
106: 2018/02/13(火)14:25 ID:wVfmeYxaw(27/57) AAS
朝から晩まで練習した選手が将来、世界で活躍する。
107: 2018/02/13(火)14:26 ID:wVfmeYxaw(28/57) AAS
暗い公園はボールが見えづらいため、ルックアッププレーの練習になる。
108: 2018/02/13(火)14:27 ID:wVfmeYxaw(29/57) AAS
暗い公園でリフティング練習するのも効果的である。
なぜならば、ボールが見えづらいからリフティングが上手くなる。
109
(1): 2018/02/13(火)14:43 ID:wVfmeYxaw(30/57) AAS
大きな大会(全国大会があるような大会)までのスケジュール
食事はグリコーゲンローディングを利用する。
一週間前から炭水化物を一切抜く。そして、大会3日前から、炭水化物中心の食事を取り、グリコーゲンという筋肉へのエネルギー源を通常よりたくさん蓄積させる。
炭水化物を、前に抜くことにより、炭水化物を補給するときに、体が通常よりたくさん蓄積しようとするから効果的である。
また、試合当日は、ハチミツ入りのレープフルーツジュースを飲むと、グリコーゲンが効果的に筋肉へ送られる。
大きな大会までの、運動スケジュールは大会一週間前から大会4日前までは、走るトレーニング、ラダートレーニングを中心的に行い、体から全てグリコーゲンを放出させてしまう。
大きな大会一ヶ月前から基礎技術トレーニングは短くし、戦術トレーニングを中心的に行う。
そして、チームの意思統一の徹底を行う。
大会3日前からは、走るトレーニングとラダートレーニングは通常の練習量に戻す。基礎練習は少しで、あとは完全にチーム戦術の練習と、紅白戦にする。
走る練習は大会前日もする。一日でも走る練習をやめると、心肺機能が復活するのに一週間かかるからだ。
省2
110: 2018/02/13(火)14:45 ID:wVfmeYxaw(31/57) AAS
また、大きな大会前は、酸素が薄い高地で合宿をはると、心肺機能が上がり、効果的である。
111: 2018/02/13(火)14:48 ID:wVfmeYxaw(32/57) AAS
大会前の紅白戦は、戦術確認のため、監督が、試合を毎回笛で毎回止めて、修正すること。
112: 2018/02/13(火)14:52 ID:wVfmeYxaw(33/57) AAS
育成年代の戦術練習は、全国大会などがあるような大きな大会の一ヶ月前から指導すれば良い。
それ以外は、ほとんど、ルックアップ技術の練習や、走力の練習や、ディフェンスの基礎など、個人の能力を上げる練習を重点的に行う。
113: 2018/02/13(火)14:55 ID:wVfmeYxaw(34/57) AAS
例えば、中学では新人戦や中体連は大きな大会にあたるので、一ヶ月前から戦術練習は必要である。
114: 2018/02/13(火)14:57 ID:wVfmeYxaw(35/57) AAS
高校はインターハイや選手権は大きな大会にあたるので、一ヶ月前から戦術練習が必要である。
高校も育成年代なので、個人のアジリティーを伸ばす練習を重点的に行うと良いのだ。
115: 2018/02/13(火)15:21 ID:wVfmeYxaw(36/57) AAS
育成年代で推奨する戦術は、走るプレッシングサッカーである。
三角形を作り、三人で敵のボール保有者にプレッシングをかける。
二人でプレッシングに行き、一人はカバーの位置に入ること。
それをゾーンでプレッシングをかける。
攻撃時も、三角形を作る。ボール保有者に二人で必ずサポートに行く。
必ず、サポートの選手はディフェンスの影に隠れず、パスコースに入ることを徹底させる。
選択肢がパスコース2つにドリブルとなるので、攻撃の選択肢が3つになり、ディフェンスが的を絞れなくなるので、ドリブルで突破しやすい。
ゴール前ではプラスシュートで選択肢が4つになる。また、パスコースが常にあるので、パスが繋がり安い。
ここで、華麗なパスワークが実現可能になる。基本的に自陣やセンターサークル付近は、ワンタッチかツータッチ、多くてスリータッチ以内でパスを出させる。
低い位置でボールを取られると危険だからだ。さらに、球離れが遅いと、攻撃が滞る。
省1
116: 2018/02/13(火)15:26 ID:wVfmeYxaw(37/57) AAS
ちなみにプレッシングはフォワードもミッドフィルダーも全員かける。
全員攻撃全員守備である。
117: 2018/02/13(火)15:33 ID:wVfmeYxaw(38/57) AAS
育成年代の戦術練習は、大きな大会の一ヶ月前から開始し、それ以外は、個人のアジリティーを上げる、ルックアッププレーの練習や、走力上げる練習、ラダートレーニング、ディフェンスの基礎練習など、個人能力を上げる練習を重点的にする。
118: 2018/02/13(火)15:49 ID:wVfmeYxaw(39/57) AAS
ルックアッププレーが上手くなると、キックのコントロール精度が上がる。
なぜならば、ボール当てる目標物を見ながら蹴るから。
ボールウォッチプレイヤーは、ボール見ながら蹴るから、ボール当てる目標物の位置を脳内で想像しながら蹴るため、正確性がない。
ルックアップでボール扱える選手は、ボールを当てようとしてる目標物を見ながら蹴れるので、キックのコントロール精度が高い。
119: 2018/02/13(火)15:54 ID:wVfmeYxaw(40/57) AAS
特に、インフロントキックで蹴ると、キックのコントロール精度が高くなる。
120: 2018/02/13(火)16:20 ID:wVfmeYxaw(41/57) AAS
小学生の段階から、このプレッシングサッカーを行うことを推奨する。
1-
あと 331 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.006s