[過去ログ] 天理教の基本 (174レス)
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1: 基本 2019/07/18(木)07:16 ID:1sQeFoy8W(1) AAS
宗旨の意味は@  ある宗教・宗派の教義の中心となる趣旨。である。
天理王命と称するは、一つの宗旨(しゅうし)である。天理王命と 元一つ称するは、天の月日である。元一つ始めるは 女一人である。元よく聞いてくれ。
〔おさしづ 明治21.7.31〕

天理教の基本は、中山みき様のお名前が天理王命であることを基本教理とする。
2: 基本 2019/07/19(金)07:57 ID:2HI/QgIdg(1/11) AAS
天理王命というは、五十年前より誠の理である。
こゝ(ここ)に一つの處(ところ)、天理王命という原因は、元無い人間拵えた神一条である。
元五十年前より始まった。元聞き分けて貰いたい。何處其處(どこそこ)で 誰それという者でない。
ほん何でもない百姓家の者、何にも知らん女一人。何でもない者や。
それ だめの教(教え)を説くという處(ところ)の理を聞き分け。
何處(どこ)へ見に行ったでなし、何習うたやなし、女の處(ところ)入り込んで理を弘める處(ところ)、よう聞き分けてくれ。
〔おさしづ 明治21.1.8〕
3: 基本 2019/07/19(金)08:09 ID:2HI/QgIdg(2/11) AAS
処の理
場所という処の理は「ぢば」の理。入りこんでという場所の理は「女一人・中山みき」。
ぢばに神名を付けた「天理王命」とは、「五十年前より誠の理である。」
誠とは音では「まこと」、正しくは「まこと」とは表記なら「真」「真実」と書くべきの理。
「五十年前より真実の理」「五十年前より真の理」と、
この世のまことは「中山みき」。この世の真は「中山みき」。天理王命とは中山みきです。
4: 基本 2019/07/19(金)08:20 ID:2HI/QgIdg(3/11) AAS
女の處(ところ)入り込んで理を弘める處(ところ)
入りこまれたのは「月日」で、月とは「月様・くにとこたち」、日とは「日様・をもたり」
月日両親が入り込まれたのは、「元無い人間拵えた神一条」〔おさしづ 明治21.1.8〕を原因とします処の、
中山みき様です。
月様とは仏法で言う「お釈迦様」、日様とは西洋の神話で言う「太陽神」。
お釈迦様の誕生日は「4月8日」。中山みきの誕生日は「4月18日」。
太陽神の祭日は「12月25日」、天理王命の祭日は「1月26日」です。
8日→18日。12月→1月。25日→26日。
中山みきは、月日の入り込まれた親神の顕現として、実数において、順序の理を示しておられます。
5: 基本 2019/07/19(金)08:35 ID:2HI/QgIdg(4/11) AAS
西洋の太陽神を起源とする宗教の中にインドの宗教があり、転輪聖王の神名で太陽神は呼ばれた。
転輪聖王(てんりんじょうおう、転輪王とも)は古代インドの思想における理想的な王を指す概念。地上をダルマ(法)によって統治し、王に求められる全ての条件を備えるという。
仏典の記述によれば、転輪聖王の概念とは大雑把に以下のようなものであった。

世界は繁栄と衰退の循環を繰り返し、繁栄の時には人間の寿命は8万年であるが、人間の徳が失われるにつれて寿命は短くなり、
全ての善が失われた暗黒の時代には10年となる。
その後、人間の徳は回復し、再び8万年の寿命がある繁栄の時代を迎える。
転輪聖王が出るのはこの繁栄の時代であり、彼は前世における善行の結果転輪聖王として現れる。
仏陀と同じ32の瑞相を持ち、4つの海に至るまでの大地を武力を用いる事無く、法の力を持って征服する。

8と4の数理が転輪聖王の教えの数理である。
6: 基本 2019/07/19(金)08:43 ID:2HI/QgIdg(5/11) AAS
武力というのは、4の理(つきよみ)、繁栄というのは。8の理(おおとのべ).

太陽神の教えは人間の「徳」と寿命の関係を明示していて、
「繁栄の時には人間の寿命は8万年であるが、人間の徳が失われるにつれて寿命は短くなり、
全ての善が失われた暗黒の時代には10年となる。」と示している。

「徳」については、転輪聖王は四種の神徳を持つと言うと、宗教家は理解していた。

美貌
長寿
少病少悩
バラモン・ガハパティ(神と神の使徒)からの敬愛と彼らに対する慈愛

人間の徳が失われるにつれて寿命は短くを説いていた。
7: 基本 2019/07/19(金)08:56 ID:2HI/QgIdg(6/11) AAS
ユダヤ教では唯一神のヤハウェを説き、この名はヘブライ語の4つの子音文字で構成される。
教えでは一般的な宗教に見られる「死後の世界」というものは存在しない。
最後の審判の時にすべての魂が復活し、現世で善行(貧者の救済など)を成し遂げた者は永遠の魂を手に入れ、
悪行を重ねた者は地獄に落ちると考えられている。

カバラ神学では、魂は個体の記憶の集合体であり、唯一神はすべての生命に内在し、
ただ唯一神様は永遠の魂(命の木)である。
個体が善悪を分かち、銘々の記憶は神様へ帰っている。
神様はただ記憶を収集し、善悪を分かたない。神様では、善の記憶が再創造の素材になり、悪の記憶がなくなる。

カバラではそのような寓話がある
:毎年贖罪の日ではすべての生命は死んで、生き返り、悪もなくなる。
省4
8: 基本 2019/07/19(金)09:10 ID:2HI/QgIdg(7/11) AAS
太陽神とは古事記では、天照大神(あまてらすおおかみ)である。
または天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話に主神として登場する神。 女神と解釈され、高天原(たかあまのはら)を統べる主宰神で、皇祖神にして日本国民の総氏神であるとされる。
『 記紀』において、アマテラスは太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として描かれている。
古事記』においては、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が伊邪那美命(いざなみのみこと)の居る黄泉の国から生還し、黄泉の穢れ ... このとき伊邪那岐命は天照大御神に高天原(たかあまのはら)を治めるように指示した.

神社としては三重県伊勢市にある伊勢神宮内宮が特に有名。
中山みきは、お筆先に
「 いざなぎといざなみいとが一の神  これてしよこの大じんくゝなり   (六 52)」と理を知らせている。

これが、天照の実例としてお筆先に知らされている処です。
9: 基本 2019/07/19(金)09:28 ID:2HI/QgIdg(8/11) AAS
AA省
10: 基本 2019/07/19(金)09:36 ID:2HI/QgIdg(9/11) AAS
繁栄のとき、人の寿命は長寿となる。転輪聖王の説かれたダルマ(法)。

世界は繁栄と衰退の循環を繰り返し、繁栄の時には人間の寿命は8万年である。
繁栄のときとは、中山みきは「ほうねん」と教えられた。
西洋神も豊年を説かれています。「生めよ、増やせよ。地に満てよ」と。
11: 基本 2019/07/19(金)09:38 ID:2HI/QgIdg(10/11) AAS
モーゼは、旧約聖書の『出エジプト記』などに現れる紀元前16世紀または紀元前13世紀ごろ活躍したとされる古代イスラエルの民族指導者です。

『詩篇』90編10〜12節に、モーセのこのような祈りの言葉があります。

人生の年月は七十年程のものです。
健やかな人が八十年を数えても
得るところは労苦と災いにすぎません。
瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。
御怒りの力を誰が知りえましょうか。
あなたを畏れ敬うにつれて
あなたの憤りをも知ることでしょう。
生涯の日を正しく数えるように教えてください。
省1
12: 基本 2019/07/19(金)09:48 ID:2HI/QgIdg(11/11) AAS
モーゼによれば、紀元前16世紀または紀元前13世紀ごろ、人の寿命は70年ほどでありました。
健やかな人が80歳を過ぎても、
「得るところは労苦と災いにすぎません。」と、嘆いています。

神が怒っていると、モーゼはお悟りになっています。そして知恵ある心を得たいと祈ります。

瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。御怒りの力を誰が知りえましょうか。
あなたを畏れ敬うにつれて あなたの憤りをも知ることでしょう。
生涯の日を正しく数えるように教えてください。

太陽神の流れにある転輪聖王は、「人間の徳が失われるにつれて寿命は短くなり、
全ての善が失われた暗黒の時代には10年となる。」と示されています。
天照の世界観は生きてあるこの世の天照であり、死後は黄泉。
省3
13: 基本 2019/07/21(日)19:37 ID:ZlvvMoYV7(1) AAS
AA省
14
(1): 2019/08/03(土)10:00 ID:Qt53OnmQO携(1) AAS
天理教の基本
それは集金
15: 基本 2019/08/15(木)21:03 ID:p4VSURk2c(1/3) AAS
>>14
天理教の基本は 散財です。
16: 基本 2019/08/15(木)21:07 ID:p4VSURk2c(2/3) AAS
AA省
17: 基本 2019/08/15(木)23:13 ID:p4VSURk2c(3/3) AAS
散在の心が定まるなら、豊年の道が開く。
それが天理教の基本です。
18: 基本 2019/08/17(土)08:45 ID:VY05oh3JR(1/4) AAS
天理教社会科学研究所は、嘘ばかりつきます。

天理教社会学研究所

天理教の病治しの"おさづけ"。信仰者ではない私は「信じる者は救われる」程度に考えていたが、
天理教信者にとっては真柱が病から助からない姿は死活問題だとお叱りを受けました。

確かに人を助ける能力を渡す人間が助からない事実は、信仰の否定になる。
考えれば考えるほど味わい深いですね。
5:55 - 2019年8月7日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さづけは、存命の天理教祖(おやさま)が渡す。
真柱が仮に病人であっても、渡す理にはなんにも影響はない。
省1
19
(1): 基本 2019/08/17(土)08:52 ID:VY05oh3JR(2/4) AAS
おさづけは人をたすける能力を渡すものではない。
天理教にそんな教えは無い。
こころ次第のお授けであって、効能の有無、つまり能力は本人に生じるものである。
さづけたおやさまに働いて頂くを基本とする。
「真柱が病から助からない姿」とは、病状が回復しないを示すのだろうが、
病気であれば助からない姿との定義は天理教の教えにはないもので大間違いである。
20: 基本 2019/08/17(土)09:03 ID:VY05oh3JR(3/4) AAS
天理教の基本を意図的にねじまげる天理教社会科学研究所カイン一派の嘘。
続けて紹介しよう。カインの社会科学的見解である。

天理教には教祖が定めた「ぢば」という中心点がある。
天理教信者は、世界中どこからでも、この「ぢば」に向かって礼拝を行う。
「ぢば」は奈良県天理市の天理教本部の神殿家屋内にあり、
「ぢば」の場所には甘露台(かんろだい)という木製のブロックを積み上げた、だるま落としのような塔が立っている。
この「ぢば」に置かれた甘露台は四方を畳の参拝場に囲まれている。
参拝場の中央は一片20mほどの正方形の窪みがあり、
その中央にぢば甘露台が鎮座しており礼拝上から枠越しに見ることができる。
中央の窪みは高さ1mほどの木製ポールで結界(枠)が作られ一般参拝者は入ることはできない。
省9
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