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末法燈明記の作者は最澄か? (1002レス)
末法燈明記の作者は最澄か? http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/
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64: 神も仏も名無しさん [] 2017/11/18(土) 10:58:02.22 ID:0DNzmhkPp しかし、ブッダはクンダリニーを上昇させず、そのエネルギーだけを前面のプラーナルートにのせ、さらに頭の中のルートを開発した、とされています。 つまり、釈尊はアートマン思想を否定する新思想だけでなく、クンダリニーヨーガでも革新的な技法を開発したと言われる所以です。 なぜそれが判るかというと、後期大乗に至り、修定比丘らによって、中観・唯識理論とともに行法という形でクンダリニーヨーガが秘密仏教(密教)として組み込まれたため、その痕跡が理解されるからです。 日光三昧とは唯識理論に基づいたクンダリニーヨーガを修し、全身のチャクラから凄まじいエネルギーを発して、人々の煩悩を断ずるために修されたものだった、ということ http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/64
151: 神も仏も名無しさん [] 2018/01/08(月) 11:53:36.22 ID:pCRWEwvHZ 光明真言(毘盧遮那佛大灌頂光真言)旋律輕配樂 https://www.youtube.com/watch?v=nGDSAR0XuLM http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/151
209: 神も仏も名無しさん [] 2018/03/09(金) 05:22:37.22 ID:1KiGy/yZO 『ジャータカ』と『縁起讃』の法話会 https://www.youtube.com/watch?v=Vi3PxaXkyi8 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/209
229: 神も仏も名無しさん [] 2018/03/31(土) 18:24:00.22 ID:n3lVPB8R4 アージニャータカウンディヤ 「Ajña-Kaundinya」「アジュニャ・カウンディンヤ」「アージュニャータ・・カウンディヌヤ」「アージュニャータ・カウンディンヤ」「アージュニャータ・カウンディニャ」「アニャー・コンダンニャ」「?陳如」等 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/229
302: 神も仏も名無しさん [] 2019/02/18(月) 18:36:36.22 ID:V/ZsMhg94 質量の起源を知る−ヒッグス粒子発見のインパクト− 徳宿克夫 https://www.youtube.com/watch?v=J2y2hBSI6-M http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/302
339: 神も仏も名無しさん [] 2019/06/20(木) 04:57:34.22 ID:pE5XpON4u 感覚器官から入ってきた感覚情報を脳が処理して見せる際に 脳が創り出した空間に投影して見せるようなことをしている 意識は空間、法界唯識、六大無碍にして常に瑜伽なり。 妙なる観想 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/339
421: 神も仏も名無しさん [] 2019/12/18(水) 15:33:48.22 ID:JEu2PWtwO 特になきたい夜 天道 友情出演戦国バーチャル入門編 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/421
535: 神も仏も名無しさん [] 2020/06/07(日) 03:22:17.22 ID:2GPqqLGOj 釈迦入滅後、五百年間は正しい仏法の行われる正法しようぼうの時代が続くが、 次いで正しい修行が行われないため、悟りを開く者のない像法ぞうぼうの時代が一千年あり、さらに教えのみが残る末法の時代一万年 を経て、教えも消滅した法滅の時代に至る http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/535
551: 神も仏も名無しさん [] 2020/06/15(月) 03:22:11.22 ID:vgMmz1NAf 現代語訳大智度論 第一巻(下) (抜粋) また次に、すべての外道の出家は次のように考えている、「私の教えは微妙で、最も清らかである」と。 このような人は自分が実践する教えを称賛し、他人の教えを貶める。 このために、現世では互いに争いを起こし、来世では地獄に落ち、様々な限りない苦しみを受ける。 『自らの教えに執着するから、他人の教えを貶める。このような人は、たとえ戒律を守っていたとしても、地獄の苦しみを免れない』 仏は、すべての愛着を捨て、すべての偏見を捨て、すべての驕りを捨て、「わたしが、わたしが」という態度を捨て、 すべてにこだわらないことを教えている。 『筏喩経』では次のように説いている、「あなたがたが筏の喩えを理解したなら、正しい教えでも捨てるべき時には 捨てねばならない、ということが分かるだろう。間違った教えならば尚更である」と。 仏は般若波羅蜜において、思いを凝らすこともなく、何かに依存することもない、という態度を自ら示している。どうして他の教えに執着してよいだろうか。 このような理由で、教えの初めに「是の如く」と言う。 仏の考えがこのようであるから、その弟子は、愛さず、着さず、友を持たず、ただ苦しみを離れ、解脱することを求め、どのようなことについても議論をしない。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1510698501/551
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