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☆ ローマ書を検証する ★ (190レス)
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◆ufXYPj0GAM
2015/04/08(水)14:49
ID:5BUWzAVV7(3/7)
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3: ◆ufXYPj0GAM [sage] 2015/04/08(水) 14:49:26.20 ID:5BUWzAVV7 ロマ3.10 「ただしい者はいない。一人もいない。」 テトス1.12 クレタ人の一人・・・が次のように言った。 「クレタ人はいつもうそつき、悪い獣、怠惰な大食漢だ。」 1.1以下では自称だが、パウロの自信・自負が述べられている。 ところが3.10では、パウロ自身も正しくないかのような 発言をしている。しかし、この文章は矛盾命題だから、 そのままでは成立しない。1.1以下の自信・自負からすれば、 「パウロは除くが」ということでないと意味が通じない。 だからパウロは、そう思って言ったのだろう。 テトス1.12も似たような矛盾命題が用いられている。 自分は違う、ということを強調するレトリックなのかもしれない。 パウロの正しさや、正直さが何となく印象に残る。 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1428467537/3
ロマ310 ただしい者はいない一人もいない テトス112 クレタ人の一人が次のように言った クレタ人はいつもうそつき悪い獣怠惰な大食漢だ 11以下では自称だがパウロの自信自負が述べられている ところが310ではパウロ自身も正しくないかのような 発言をしているしかしこの文章は矛盾命題だから そのままでは成立しない11以下の自信自負からすれば パウロは除くがということでないと意味が通じない だからパウロはそう思って言ったのだろう テトス112も似たような矛盾命題が用いられている 自分は違うということを強調するレトリックなのかもしれない パウロの正しさや正直さが何となく印象に残る
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