在日コリアンは帰国するべきではないか? (79レス)
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24: 2019/07/17(水)02:05 ID:JQZev3TuX(1) AAS
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 次に,1975年に指標犯罪により逮捕された者を人種別に見ると,I-80表のとおりである。
同年におけるアメリカ国内の黒人人口は約2,500万人で総人口の11.5%であるが,その犯罪率は極めて高く,暴力犯罪(殺人・強姦・強盗・加重暴行傷害)で逮捕された者の47.1%,財産犯罪(不法侵入・窃盗・自動車盗)で逮捕された者の29.6%が黒人である。
黒人が全逮捕者中に占める比率を罪名別に見ると,強盗が58.8%で最も高く,殺人が54.4%,強姦が45.4%などとなっている。
このように,黒人の犯罪率は一般に高いと言えるが,同時に黒人が犯罪の被害者となる比率も高いことが注目される。
例えば,1975年における殺人の被害者を人種別に見ると,被害者のうち,白人は50.8%,黒人は47.4%,その他が1.8%となっている。
1960年代初期に激しかった黒人暴動も,いわゆる公民権法の制定,改正等による黒人の法的地位の向上に伴い鎮静化した現在,なお黒人の犯罪率の高い原因は,主として,
相当数の黒人が今なお貧困で不良な生活環境に置かれていることや実質的に社会的差別を受けていることに対する不満などにあるとされている。

アメリカにおいて銃器による犯罪の多いことは,昭和51年版犯罪白書でも殺人罪に関して指摘した。1975年において,犯行に銃器を用いたものの占める比率を罪名別に見ると,
殺人では65.8%,強盗では44.8%,加重暴行傷害では24.9%となっている。
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