[過去ログ] 【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
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836: 2015/08/08(土)07:30 ID:Je2PcYMI0(1/5) AAS
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか
ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす
そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる
省12
837: 2015/08/08(土)07:31 ID:Je2PcYMI0(2/5) AAS
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
省16
838: 2015/08/08(土)07:32 ID:Je2PcYMI0(3/5) AAS
殺人現場を目撃してしまったことで追われる夢を見た。
犯人は12歳くらいの少女と25歳くらいの青年。
自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。
焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って
被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。
逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。
たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。
なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。
やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。
コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。
省11
839: 2015/08/08(土)07:33 ID:Je2PcYMI0(4/5) AAS
自分は宇宙船のクルーで、十数人の仲間がいる。
地球へ帰還する途中、ある日からすきま風のような音を耳にすることが多くなった。
すきま風とは言っても強弱があって、ラジオで聞いていたり、ジャミングされているような感じの、おどろおどろしい音ではあるんだけど。
その音の発信源は生物のように船内を移動している。
姿形は見えないし、そもそも姿形を持つ生物ではないようで、物理攻撃が効かず得体が知れない。
その音に近づかれて、ずっと取り憑かれてそれを強く聴いた者から、どんどん狂っていく。
一番初めは一人で活動していた者で、はじめこそ耳鳴りでもすんだろと他のクルーはモニター越しに取り合わなかったんだけど、時間が経てば立つほど正気を無くしていく。
最終的には仲間を食い殺しはじめて、正常なクルーがその人を撃つんだけど、この直後から明らかに他のクルーもその音を感じ始めた。
今度は撃ったクルーが一番強く音を感じ始めて、また狂っていった。
殺したら標的になって取り憑かれると思った他のクルーはそいつを閉じこめて別の部屋へ避難する。
省12
840: 2015/08/08(土)07:36 ID:Je2PcYMI0(5/5) AAS
長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を
受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、
当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。
席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを
遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。
僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。
ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回
イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、
僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。
先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。
省13
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