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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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83: C.N.:名無したん [] 2015/05/05(火) 19:54:39.34 ID:mlD31Aq0M 気持ちが悪い http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/83
127: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/09(土) 20:48:34.34 ID:O6ZPe1dug ムゥ〜おやつが食べたいな〜 あっ、シュークリームだ おいしそう 食べよう モグモグモグモグ おいしいな モグモグモグモグ もう一個ある これも食べちゃえ モグモグモグモグ モグモグモグモグ あ〜おいしかった ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない? 知らないよ 変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに おかしいな どうしたんだろう? あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね? あんなおいしいシュークリーム? それじゃまるでムーくん あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか? ワッ しまった さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう? 知らないよ ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ ムヒヒヒヒ 食べた 食べた ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか もう おしりペンペン ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン ようし ムー汁にして食べちゃおうかな ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/127
145: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/11(月) 12:53:37.34 ID:YE8gd47Dl 妖怪に前後を挟まれながら歩く夢でした。 前方で悠然と歩を進めるのは浴衣を着たあんこ型の妖怪。 袖を捲り裾をからげ筋肉の隆起に富んだ四肢を剥き出しにしている。 首の上には漆塗りの大きな盃、その中には人頭代わりの達磨が 踊るように転がったり跳ねたりしており滑稽ながら 禁忌めいた不気味な風を吹かせている。 背後からはごつい人間の脚を生やしたぬりかべが ゆっくりゆっくりと歩いてくる。 具体的に何がまずいのか分からないが、 うっかり罠にはまってしまったという認識で、 小動物の如く狼狽していたら後ろから白の軽トラが走ってくるのが見えた。 人間が通りかかったことで心細さが緩和され思わず頬が弛む。 しかしぬりかべが「人が来てもキャンセルされないよ〜」 と嘲笑うような口調で告げてきた。 キャンセル!?妖怪が英語喋んのかよ!? これ映像作品とか漫画とかだったらリアリティー無くね? などと頭の中で突っ込んでいたらいつの間にか ぬりかべに追い抜かれていた。 「ぬりかべさん追い抜いた!」と指摘したら ぬりかべは何だか忌々しそうな雰囲気を放ち 風景がモノクロになった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/145
293: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/27(水) 09:51:22.34 ID:MuYGrqKVl 殺人現場を目撃してしまったことで追われる夢を見た。 犯人は12歳くらいの少女と25歳くらいの青年。 自分は被害者と同じ5階に部屋を取っていたんだけど、壁越しに聞こえてくる犯行計画。 焦って部屋から出たら、ちょうど凶器(水がジャージャー出ているホース)を持って 被害者の部屋に入る犯人(青年)と遭遇。ばっちり目が合う。 逃げる自分。とりあえず階段を必死に下りる下りる。 たぶん少女が追いかけてきてるけど振り向く余裕がない。 なんとか1階まで下り、ホテルを出てひたすら走る。 やがて友人の家に転がり込み匿ってもらうことに成功。 コタツにもぐって身を隠しながら平穏な暮らしを送るも、それは長くは続かなかった。 「〇〇(自分の名前)っていう人知りませんか?」と友人に尋ねる来客。 嫌な予感がしてコタツから様子をうかがうと、犯人の青年。なぜ自分の名前を知っている。 友人は追い返そうとしてくれたが、青年はずかずかと上がり込んでくる。 あっけなく見つかり、コタツから引きずり出される自分。 青年が私の上にまたがり、酷薄そうな笑みを浮かべてナイフ(刃渡りが爪楊枝くらいしかなかった)を振り下ろす。 ナイフが刺さる。が、皮膚がチクッとするくらい。そんな爪楊枝使ってるからだバカめ……とは言えなかった。 刺殺に失敗したので、青年は自分の首を絞めてくる。 意識が朦朧としてきたところで、青年がふと嘲るように笑い、手の力を緩める。 どうやら「こいつは俺たちの計画の全貌(宗教が絡んでるっぽい、ホテルでの殺人も儀式の一つ) には気づいてない、ここで殺してもしょうがない」と思った様子。 青年が立ち去った後、友人にすがりついて泣いてた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/293
497: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/14(日) 09:46:35.34 ID:HFC9ESxbu 海の南風《みなみかぜ》をうけている浜松の夏は、日盛りでもどこか磯風 の通う涼しさがありましたが、夜は海の吐き出す熱気《ねっき》のために、 却って蒸《むし》暑い時もあるのでした。 そうした夜は寝床にうすべりを敷き、私たちも大人の真似をしてひとしき り肩に濡手拭をあてて寝《やす》む事もあるのでした。けれどそれも八月頃 のことで、九月も終り頃からは、朝あけや、夕方の空は、露っぽい蒼さに澄 んでくるのでした。 そのうち日中《にっちゅう》でも秋の爽やかな風が通《かよ》う頃になり ますと、私の家でも虫干しが始まりました。 衣類が干される日には、私は小腰をかがめて、吊紐にかけた衣類の下を潜 《くぐ》って歩いたりしました。すると樟脳や包袋《においぶくろ》の香り と一緒に、長らく蔵《しま》われていたものの古臭いような、それでいて好 もしい、匂いも錯《まじ》って鼻を打ってくるのでした。母は私にあまり手 を触れないようにと注意しながらも、あたりの衣類を指して、思い出話をす るのでした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/497
598: C.N.:名無したん [sage] 2015/06/26(金) 11:38:46.34 ID:msHjPUxHU 地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺 その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる 同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い 俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる 1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、 俺は彼女が好きだった 飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、 真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う 他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに 真奈美を馬鹿にした その後、俺は郵便局に出社する真奈美たちを見送った 郵便局の前には長い列が出来ていて、真奈美たちもそれに並ぶ なぜかお客と局員が混在していて、それを仕分けする警備員がいた 俺は勤め人はたいへんなんだなと思いながらも、建物の中に不吉なものを感じた 色々とあったのか、俺はいきなり政府の責任ある立場に置かされていた やり手の官僚男女2人を連れ、ロシアとクイズ対決をすることになった その勝ち負けが、とあるロシアとの外交交渉に大きく影響するというものだった 人選は悪くなかったのだが、連れの2人は緊張のあまり本領を発揮出来ず、 クイズ対決序盤は負け続け、ロシア人に鼻で笑われる展開 休憩時間にリラックスさせて挽回を図ろうとした俺は、 2人に自分の好きな歌を歌わせることにした そうすると、オバサンの方があるアニメソングを歌いたいと言い出す それはかつて真奈美が好きだと言っていた曲だ 俺はちょっと驚きながらオバサンの無駄に上手な歌声を聞いた そして歌詞の内容から、なぜ真奈美がこの曲が好きだ、忘れられないと言ったのかが理解できた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/598
626: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/02(木) 08:29:28.34 ID:TQkESLPeh ドライブ中左隣に座ってたイケメンと 「最近嫌なこと多いの?」 「うーんそうだねー」 「俺の赤ちゃんのこととか」 「えーなんでー?」 というなんか嫌な感じの恋の駆け引きをしつつ 専ら右にいた別の友人と世間話に興じているうちに イケメンがフェードアウト メインの話は知り合いのおっさんが小学生のグループを山奥の神社へ連れて行くのに 自分と友人数名がついて行くという設定 下山しながらこのあと絶対人が死ぬという予感 その後少し危なく見えるコースを子供が選んで下り始める これやばいんじゃねと思いつつもついて行く しかし実はそのコースはそんなに危なくなかったので一安心 引率役であるおっさんも小学生達の選択を採用 一緒にそのコースを進んでたところ見知らぬ記者登場 この写真を撮られたら引率者が子供を危険に晒したとして責められるのは確実 おっさんに注意を促そうとするも間に合わず 記者がpgrしながらなぜかこちらへ大きめの金槌を投げ出す これはこの野郎死亡フラグだろと思い咄嗟に山の斜面へ向かって金槌を投げて隠す 連れは全員金槌のことに気づかないまま 友人の一人がスキャンダラスな写真を捏造されたことに怒って 記者につかみかかり暴言を吐きまくる それを見て取りあえずフラグ回避と一安心 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/626
685: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/14(火) 10:22:02.34 ID:YFCVq3hnF 人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた 小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった 銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が 誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用 発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた わけもわからず訓練は終了 ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人 縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明 顔の包帯がパラリとめくれるとやけどかなんかで爛れた顔(灰色の部分があった) 帰る途中、なぜかコートを失う俺 靴もどこかでぬがしたらしく見つからない、ほかにもなんかなくしたが忘れた(かばんはある) おっさんとなぜか腕組で歩いていて涙ぐんでそのことを話すと何かいって(内容忘れた) おっさんは離れていった 散々だったし二度とここに来たくないな、南大阪は怖いな、このことについて2ちゃんのスレに書き込もうと思った あと田んぼに水が張りまくりで、誰かが「おかげで枯れやすい、でも伝統的な農耕なんです、馬鹿でしょう?」みたいな事を言ってた そのまま帰ろうとしたところで夢は終わり http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/685
757: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/24(金) 08:57:42.34 ID:CADPmxpZ7 住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。 向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。 一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。 自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと 男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。 手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。 男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。 次に古い雑居ビルの中にあるバー。 カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。 グラスを片手に自分の性体験を語りだす。 女の友達の知り合いの男数人に集団レイプされた、それが初体験だったとかそういうはなし。 雨が降ってきたのでその女をおぶってさっきもらった小さい傘を差す。 皆がこっちを見て笑っているが気にならない。 通りかかりの中居正弘が「こっち使えよ」といって紫色の大きな傘を貸してくれた。 「スマップの中居さんでしょ?」と訊ねると中居は「違うよ、俺草薙剛だからちゃんと名前覚えてね」と笑いながら去ってゆく 背中におぶった女が異様に軽い。 横を見るとおぶってるはずの女が傘に寄り添うようにして歩いている。 [俺が今背負っているのは誰なんだ]と恐怖するが、女の様子を見ると女は俺の妻で背負っているのはふたりの子供のようだった。 妻に「確かオマエの初体験の相手って高校の先輩で18のときだったはずだよな?」と聞くと、妻は「何をいまさら突然」と困惑して顔を赤くする。 こっちでは夫婦を演じているが別世界で妻はどんな生活をしているのかが気になった。 妻は「この次会うときはもう少しおっぱい大きくしておくから楽しみにしてね」と言い出す。妻は俺の巨乳好きを知っている。 「この子なしのところからもういちどはじめないか?」と提案すると妻は「あら冷たいのね」と驚いてみせた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/757
768: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/25(土) 09:06:22.34 ID:a+avmivD1 工場のような場所から脱出する夢だった。 同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。 一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。 配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。 そしてようやく出口のある部屋を見つけた。 大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。 しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、 走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに 動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。 しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。 そこで訓練していたら、時々気紛れに落ちてくる壁を避けきれず、挟まれてしまった。 その瞬間画面が切り替わり、自分が誰かに分析され始めた。頭から爪先までデータ化され、弾きだされた結果。 自分は「スピリット」に選別された。(今思えば、あの工場はスピリットを選ぶためのふるいにかける場所だったのかも) (スピリットって魂って意味だよな。どういう意味だろう) ぐんぐんとレベルの数値が上がっていき、Xで止まった。そして気が付いたら宇宙空間に浮かんでいた。 息が出来なくなる!と思ったら今度はいきなり飛行物体の中に。窓からは宇宙が広がっている。 ここから先がよく覚えてない。たしか自分が無敵なんじゃないかと思ってしまう出来事が何度か起きた。 そして人体を上から下へレーザーで真っ二つにする装置があり意を決してその装置の上に立って、父と母に感謝とごめんを言って装置の電源をつけた。 ・・・頭から熱いものが降りていく・・・。・・・生きている!自分の体は何事もなくそこにあった。 自分は本当に無敵なんだ!窓から外を見た。何処からか声がする。 「君はそこから宇宙に飛び出すことができる」それを聞いた瞬間、窓から飛び出た。続けて声がする。 「君は宇宙を自由に泳ぐことができる」鼻から息を吸った。前方に地球が見えた。 「君はあの星に降り立つことができる。行き過ぎないように気をつけて」 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/768
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