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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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774: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:52:08.10 ID:L7zZpM5Ov 何かの勉強で訪れた埼玉が蛇まみれだった。 橋の片側に敷かれた歩道を挟む欄干とガードレールに無数の大小の蛇が 絡みついており、その中でも別格は人を喰った記録があるという設定の 巨大なアミメニシキヘビだった。 欄干に絡みついているアミメニシキヘビは俺の存在など意に介さぬ様子で 頭をもたげ悠々と日光浴を楽しんでる風だった。 簡易テントを店舗替わりとしたキオスクのような売店では、 バケツに活けられた茎の長い紫色の花々に混じって同色の細長い蛇が 身を伸ばしており、花を一輪取り出そうとした売り子さんに噛みついていた。 売り子さんは驚いた様子もなく蛇を振り払い業務を続けていて、ああ、 埼玉では蛇は人間の親しい隣人で目の前の光景は日常的なものなんだなと納得した。 住宅街には猛毒を持つツチノコ型の蛇、ガボンアダーがそこかしこに群れをなしている。 幼児時代の無垢な弟がガボンアダーに手を伸ばしているのを見て絶叫。 そしてクライマックス。 真っ黒な蜂の大群に取り巻かれ何とか身を守ろうと両手を振り回しながら 半狂乱で逃げた。 不吉な重低音の羽音による包囲がかなり薄くなったなと気を緩めた瞬間、 躓いてしまい地面に両膝をつくとそこはガボンアダーの群れの中。 驚いて逃げようとするが足腰が立たない。 四つん這いで離脱を図るがどこまで行っても手元にはガボンアダーの姿が。 ふと顔を上げると眼前にガボンアダーが連なって弧を描いており 脳内脚本だけのことはありその弧が背後まで連なり俺を囲んでいることが 感取できた。 ガボンアダーの円環!? ガボンアダーの無限廻廊!? ああああああああ!! とか恐慌をきたしていたら目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/774
775: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:53:57.20 ID:L7zZpM5Ov 自転車で夜の地元を走ってる 今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない 月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。 後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた 見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。 気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に 月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた 俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。 家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している 双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。 足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。 何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて 既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。 子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない 俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。 「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。 カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く 赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した ガンダムのコロニー落しそのものだった。 落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と 二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。 衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/775
776: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:55:29.35 ID:L7zZpM5Ov 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/776
777: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:56:42.40 ID:L7zZpM5Ov そしてなんかよく分からないが謎の生物と戦うみたいだった。 さっきの学生達もただの学生じゃなく、何か特別な特殊部隊的な集団であることに何故か気が付く。 そして急にお姉さんが「逃げろ」と言った。 俺は「?まだ何も来て無いじゃん」って思った直後、爺さんが突然地面に叩きつけられた。 どんな敵だ!?ってビビってたら、お姉さんが「透明で姿が見えない、物凄い体重の重い敵」って言った。 物凄い体重の重いって何だ?巨大なのか?って俺はビビリまくる。 爺さんは苦しそうに悲鳴を上げて血を吐いてた。そして爺さんが倒れてる場所にクレーターが出来てたので、 爺さんはその見えない敵に踏み潰されてるんだと分かる。 どんどん爺さんがぐちゃぐちゃになっていって物凄い怖かった。 ここでまた画面が切り替わる。爺さんは殺されちゃったみたい。 その見えない怪物は殺した相手の一部を奪って体を作るそうで、爺さんの目玉が顔に付いてた。 多分爺さんの目から抉り出したんだろう、取り出すところ見ずに済んでよかった。 それに折角透明なのにそれじゃ実体がバレて透明な意味無いだろと心の中で思った。 俺たちから見ると敵は透明だから当然目玉だけが動いてるように見えて不気味だった。 その怪物は爺さんの部下らしき男にも襲って、鍛冶屋のヘルメットみたいなの奪ってた。 ここでまたまた急に場面が切り替わる。どうやら敵から逃げるために電車降りて一本道の下水道を進んでた。 隣に猫2匹居て、こいつらと一緒に逃げているみたい。しかもこの猫喋りやがる。 電車に居たお姉さんや最初に会った赤髪の学生、他の学生達も全員殺されたみたいで俺一人。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/777
778: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/27(月) 08:59:52.59 ID:L7zZpM5Ov 行方不明になっている人たちが温泉地の近くのスキー場にかくまわれて生活しているという噂がある 両親が行方不明のままの同級生がやってきてその場所は妙高あたりだと確信しこれから両親を探しに行くという もしかするとこれがお別れになるかもしれないと言うので胸騒ぎを覚える 一緒に行こうかと言い出すが同級生はもし10日経ってなんの連絡もなかったら探しに来てくれといって 赤黒い袱紗(ふくさ)で包んだものを手渡される 連絡を絶ってまだ10日前だったがその袱紗を開いて中身を確かめると写真立てにモノクロの家族写真だった。 どこかの大きなホテルの前のようだった 自分はその写真立てを持って新聞社に勤めていた伯父のところへ持って行く 伯父は家で友人と囲碁を打っていた。伯父の友人が写真を見てそれが上高地の帝国ホテルの前であると断言する 事情を説明してこれから上高地に行くつもりだというと伯父から叱責される おまえがやるべきことは違うはずだといわれる 半分泣きながら伯父の家を出ると後からバスがやってきてバス亭で止まるとなんとその友人が降りてきた 思わず駆け寄ると友人は一瞥もくれずに後ろを向いて歩きはじめた おいっと思い追いかけようとすると歩道に何故か堀られている用水路の辺につまづき落ちそうになる 背中におぶっていた女の子が「あれはもうあなたの友達じゃない」と耳元で囁く 女の子が写真を見せる。 どこかのゲームセンターを写した写真だった。 「わたし これは日本ではないと思う」というと背中におぶっていた女の子は突然消えるようにいなくなる。 伯父の家に戻り庭でひとりでいた伯父の友人にそのゲームセンターの写真を見せると 「多分韓国だろう」と言う。 そこに伯父がやってきて写真を取り上げるようにして眺めて「デベロッパーが日本式のゲームセンターを韓国国内に何軒も立てたときに絡らんだ収賄事件のことを教えてくれる。 フェリーで韓国に向かうために福岡にたどり着く。 海も空も暗く広がっている。その闇の中から一艘の大型船が姿を現す。マンギョンボン号のような不安定なほど高い船室をしている。 自分はこれに乗るのはやめることにした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/778
779: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:21:24.01 ID:hHcJ3P26Z 北欧系の少女が診療台の上に横たわっている 両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/779
780: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:22:23.96 ID:hHcJ3P26Z そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。 地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。 建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、 道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。 人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。 直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。 あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。 陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。 なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・) そしてやっぱり夢はご都合主義!自分の車に向かっているDを見つける! D相変わらずかっこいい。フードつけてた。可愛い。嬉しくてDに近づき、ここでバッチリ車のナンバーと種類を見て (ナンバーはとーふ・とうふだった。意味わかんねえ。車は軽自動車でやや小型の可愛い車だった。) 影の世界だし大丈夫だろうとさっと助手席に座った。何してんだ。 Dが車を発進し、自分はずっとDを見つめていた。 かっこいいな・・・ああ、Dが隣にいる・・・隣で車を運転してる・・・とか考えてた。うわあ。 気付いたら普通の世界に戻ってるし。普通に綺麗な並木道走ってんの。 Dに会ったところらへんから夢の趣旨変わったんじゃないかなこれ。 工場からの脱出→宇宙空間→無敵になった!→電子世界(影の世界)からいきなりドライブデートだよどういうことだよ。 無敵設定どこ行ったよ。普通の乙女になってたよ。 途中で車に何か不備?があったみたいで(Dを見るのに忙しくて全然気付いてない) 車の修理所につく。何度か夢に出てきた場所だった。 車をなんたらさせるゴムがついてたよ!ここに入ってきた瞬間気付いたさ!もう取ったよ!とおじさんに言われた。 なんたらさせるゴムってなんだよ。もうだめだ意味わからん。 何故かおじさんに熱して赤くなってるスパナを持たされた。なんでだよ。熱いよ。 スパナを返却し、車を発進しようとしたところで母に起こされた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/780
781: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:22:55.01 ID:hHcJ3P26Z 貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。 下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると 道の先でさっきの人の友人らに会う。 オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。 アメリカ南部の貧困層 契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。 自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。 古臭いドキュメンタリー番組を観てる。 富士山の少女というような英文のキャプ。 さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。 見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。 子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。 さっきのオープンカーでまた競技を観てる。 サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。 綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。 車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。 太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。 自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。 その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。 秋の風景(最初からずっと) 1年で合格率83%という資格を取る短大がある さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。 なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。 違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。 その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。 何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。 隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/781
782: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:24:24.74 ID:hHcJ3P26Z 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/782
783: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/28(火) 09:26:05.72 ID:hHcJ3P26Z 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/783
784: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:39:20.79 ID:oaK03QoYr 自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて そこから俺が男女の2人組に助けられる。 先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ 靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。 女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。 実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り 近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが 葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。 もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。 と、場面と設定が変わり、雨天の町内を歩いている。 隣には顔は判らないが可愛い彼女らしい人がいて、 どうやら先を歩く仲間の2人の後を追うように歩いている。 俺の差す傘に彼女を入れ世間話をしながら歩いていると なにやら後方が騒がしく、何かに群がってる人だかりが徐々に こっちへ近づいてくる。 そのまま待っていると、人だかりの中心に明石家さんまがいた。 みんな握手やサイン、写真を撮っている。 さんまは先を急いでいるが終始笑顔でみんなの要望に応えている。 俺も大物有名人を目にしテンションが上がり、一緒に写真を撮ってもらった。 さんまの群れと別れ、先を進むと辺りは一気に暗くなり夜になっていた。 彼女の家は俺の家と真逆にあるが、送って行くことにした。 家の近くまで来たとき、またも何かの人だかりができていて 交通整理まで行われていた。 それは彼女の家ではないが、近くの家で不幸があり通夜が行われていた。 そして俺は彼女と別れ、自分の家へを踵を返した。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/784
785: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:40:19.53 ID:oaK03QoYr 真上から兵士が整列している広場を眺めている。 兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、 暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。 少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに 縦隊や横隊を作って散らばっている。 列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて 規律があるのか無いのかわけが分からない。 隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。 時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。 いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。 ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。 辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。 上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に 古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。 夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって 倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の 生け贄であることが分かった。 横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。 ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、 とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。 衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。 冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を 刺し込んできたので怖くなって払い除けようと 身をよじった瞬間目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/785
786: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:41:17.73 ID:oaK03QoYr 真上から兵士が整列している広場を眺めている。 兵士の半島系の顔、小さな体、カーキ色の制服、 暗く淀んだ雰囲気と北朝鮮っぽさ全開。 少人数の隊列がそれぞれ向きもバラバラに 縦隊や横隊を作って散らばっている。 列の間でバク転を繰り返している女兵士がいて 規律があるのか無いのかわけが分からない。 隊列の間を金正日に似た肥満体が査閲して回っている。 時折兵士が金正日に縋りついて何かを訴えているが すぐさま取り巻きの手により地面へ引き倒されていた。 いつの間にか自分も兵士の一人として隊列に交じっていた。 ふと景色が急転回したと思ったら自分も地面に引き倒されていた。 辺りに目をやると自分の他にも倒れている兵士が見える。 上官とおぼしき男が倒れている兵士の脇腹に 古くさいライフル銃の銃口を押し付け引き金を引いた。 夢のシナリオを書いているのは自前の脳ミソなだけあって 倒れている兵士はパフォーマンス的な粛正の 生け贄であることが分かった。 横倒しになった俺の脇腹に銃口があてられる。 ジョークだよね?とか死ねば恨みも苦しみも悲しみも消える、 とかごちゃごちゃ考えている内にゼロ距離射撃が炸裂。 衝撃とともに腹腔内で何か柔らかいものが動く感触。 冷たい半島面した執行人がそのまま傷口に銃身を 刺し込んできたので怖くなって払い除けようと 身をよじった瞬間目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/786
787: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/29(水) 08:42:21.54 ID:oaK03QoYr 両脇から白衣を着た女医か看護婦が少女の足をぐりぐりと押し付けていた 足の裏がぱっくりと割れてそこから化膿してできた黄色い膿が流れ出てきた 少女は痛がる様子もなく周りを見回している 目があうと手招きされた 近づくと突然飛び掛ってきて首筋をかまれる 尻餅をついて倒れる 白衣の女医たちに取り押さえられながらも暴れる少女 首筋を手でなでると血が噴き出ている 女医が慌てて手当てを始めるが 流れ出る血の多さに「俺はもうだめだな」とあきらめた 気がつくと誰かが両脚を押していた 足の裏がプチっという感じではじけるのがわかった 目を上げるとさっきの少女がすまなさそうにこちらを見ていた うしろからだれかが少女を抱きとめている 少女は片足をあげると無毛の性器を見せた 首を曲げて目をそむけようとしたが固定されているらしく動かない 少女の性器から黄色い膿が流れ出てきた どうやら、俺の亀頭の先からもいずれこんな膿が出てくるということらしかった 赤黒い顔をした女医が顔を近づけてきて先に注射をするという 麻酔らしい「かまわんよ」と返事する やがて意識が遠のく 目が覚めるとそこはひとりっきりの診察室 体が軽い 軽くジャンプすると5・6メートルは浮遊した そのまま平泳ぎの姿勢で空気を掻きながら前に進む 旗ざおのようなポールがあったのでそれにしがみついて下を見ると 女達が我さきにと競うように旗ざおを登ってくる こいつらにしがみつかれたら地上にたたきつけられるとと怖くなり 旗ざおを離れるがさっきのようには飛べない 地上二メートルくらのところをバタバタ手足を動かして低空飛行 海岸近くにたどり着くと遠くに手を振る人影が見えた さっきの少女らしい 今度は走って彼女のもとにゆく 彼女は待ちきれないのか服を脱ぎ捨てて全裸になった ふたりで「同族」の契りを結ぶことはすでに以心伝心で強く伝わってきている 「海の上がいいなぁ」という彼女の心の声が頭のなかに響く http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/787
788: C.N.:名無したん [] 2015/07/29(水) 21:28:04.48 ID:A+itMJLHt http://i.imgur.com/jhor3P8.jpg やっぱりいちご界隈は汚いな http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/788
789: C.N.:名無したん [] 2015/07/29(水) 21:47:11.95 ID:RG1O6/ux5 http://jump.2ch.net/?kyusyu.hostlove.com/kyu_ho/20150630155005/i199 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/789
790: C.N.:名無したん [] 2015/07/29(水) 23:54:40.83 ID:jBRfMPfHG オマエモナー http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/790
791: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/30(木) 08:25:28.72 ID:FBYMSTiU7 長屋の民家の並ぶ狭い路地に学校の机が並んであって僕が一番嫌いな国語の授業を 受けていた。僕は宿題をやってなかったが、宿題の問題集の答えの冊子を持っていたので、 当てられても問題はなかった。問題と言えば国語の先生の声が小さくて聞こえないこと。 席の前から回答する順番がまわってきていた。前の席の友人?がじゃれて僕の消しゴムを 遠くに投げようとした。僕がその様子をイライラしながら見ていた。回答の順番が回ってきた。 僕が席を立って先生に「声が聞こえません、もう少し大きな声で言ってください。」って言った。 ちょうど生徒会の人らしき人が来て僕に用事があると言って用(文句)を言った。「毎回 イベントでチラシを配置する申請をしないといけないのですか?」その生徒会の人らしき人が、 僕が国語の先生の当てられていることに気づいて、「あとでいいです。」と言って僕の席を去った。 先生に言われた。「イベントのどこが大切なのですか?!」僕は真面目に答えた。 「夢があるからです。」教室が静まりかえった。授業が終わり、僕は席の前に行ったら、 前の会社の上司(課長)が家から僕に挑発的に話しかけてきた。「(お前は会社ではずっと ゲームのことばかり言っていたな)ラデなんとかとか持ってんだろ?」僕は、「グラフィッカーが 使うミレニアムを使っています。」と答えた後に僕は、その元上司にわざとに聞こえるように 小声でつぶやいた「会社を辞めたのにお前に関係ないだろ。」元上司に「なにぃー!?」って 言われた。その間に消しゴムがどこかに投げられていた。僕は、その投げた容疑者達に 向かって?切れた口調で「きちんと拾えよな!」と言った。僕は家の玄関の前にいて、 ずれたパンツを上げようとした。(ぶかぶかのTシャツを着ていたから、パンツがずれても、 人には見えない。)その仕草をクラスでいじめられている気持ち悪い女子がこっちを見てきて、 「何(下品なこと)やってんの?!」って言ってきた。僕は、自分にも非があると思い家の中で パンツを上げることにした。家の中に進むと奥の部屋で、母がテレビを見ていた。僕はその 部屋との戸を閉めてパンツを上げた。家の外に出た。消しゴムは投げられっぱなしの 状態だった。自分は色々な人に舐められているんだと悔しかった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/791
792: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/30(木) 08:27:20.93 ID:FBYMSTiU7 貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。 下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると 道の先でさっきの人の友人らに会う。 オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。 アメリカ南部の貧困層 契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。 自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。 古臭いドキュメンタリー番組を観てる。 富士山の少女というような英文のキャプ。 さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。 見た目白人、なぜか太った中年(でも10代)で父親の違う4人の子供を紹介してる。 子供らも日本語を話してて幸せそうな様子。 さっきのオープンカーでまた競技を観てる。 サイバーな感じに着飾った白鳥が音楽に合わせて会場にいる車の上を舞う。車は一台。 綺麗だけど大衆化した見世物で、何かこういうのありふれて色褪せたねと話してる。 車に乗ったままでさっきの畦道の終わりの風景。 太った農作業してる人2人、オーナーのおばさんが畑で作業中。 自分が白鳥にあげてた大きな麻袋に詰まった実をあげると2人が食べてる。 その後麻袋ごと差し出し、その実を畑に蒔いてる。 秋の風景(最初からずっと) 1年で合格率83%という資格を取る短大がある さっきの南部の強盗少女(見た目白人)が入る手続きをしてる。 なぜか自分も校内の座席に座っていて、鈴木宗男が学長だったでしょと誰かに詰め寄られてる。 違う、○○先生だと在籍してた時の学長の名前を言う。 その先生連絡つかないんだよなーと詰問した人が言う。 何か作る芸術家だったけど止めて漫画描いてるらしい。 隣に幼なじみが座ってて、その人家にいて今日も会ったと言うので解決。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/792
793: C.N.:名無したん [sage] 2015/07/30(木) 08:28:51.26 ID:FBYMSTiU7 自転車で夜の地元を走ってる 今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない 月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。 後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた 見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。 気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に 月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた 俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。 家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している 双方の話を聞くとイタチの一言が余計なのが原因らしい まぁまぁと宥め、しょげているイタチをハウスに連れて行く。 足元がなんか冷たいなぁと見てみるとイタチが漏らしてた。 何すんだよコノッ!とイタチを下しズボンを脱ぐと姉が入ってきて 既に寝ていた他のペット、狸と子猿の様子を見に来たようだ。 子猿は狸を抱きしめている。姉がそれを解こうとしても離さない 俺も「どれどれ」と覗き込むと、4つ眼の子猿がニコニコ顔だった。 「そういえば月の写真は撮れたのか?」という姉の一言で思いだし あの夜空に映ったミュシャが凄かったと姉に熱弁しつつ外を見ると これまた大きな月が見えるので「写真写真!」と外へ出る。 カメラのセットをしていると南西の雲が少し赤いのに気付く 赤い雲はどんどん明るさと範囲を広げだし、遂には地上に落下した ガンダムのコロニー落しそのものだった。 落下地点は結構遠くそうだが、とにかく逃げなきゃ!と 二階で寝ている父を叩き起こし、担ぎながら一階へ降りる TVではコロニー落しのニュースが流れているが時々ノイズが入る。 衝撃波が近づいてくるのが聞こえ、家もだんだん揺れ出して http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/793
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