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【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/
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167: C.N.:名無したん [] 2015/05/14(木) 07:42:40.89 ID:N5wda8iYz 彼氏がいてデートしてても問題ないでしょ? いい年頃なんだし恋愛禁止でもないんだから、居ない方がおかしいレベル まあ店舗のある駅近辺でデートするのはどうかと思うが 客と連絡したり付き合ってたら晒されて叩かれて当然 むしろ俺が叩くw http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/167
168: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/14(木) 08:10:26.62 ID:yFqPXRgOu CF キャロル(体格は既にイブラレベル) 左WG ダウニング(あのイニエスタと同じ世代) 右WG ヘンダーソン(クライフを彷彿とさせる背番号) MF ジョーコール (生粋の英国人) MF ジェラード(人類のキャプテン) MF アダム(メッシと同じく左利き) 左SB エンリケ(コンチェスキーからポジションを奪った逸材) 右SB ジョンソン(プロサッカー選手) CB アッガー(マルディーニとネスタの進化版) CB シュクルテル(スロバキア史上最高のDF) GK レイナ(世界最強国スペインから来た男) http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/168
169: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/14(木) 08:18:13.90 ID:yFqPXRgOu じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。 この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。 それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。 んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。 それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。 今日も出かけてったよ。一時間前に。 でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな とか思ったらどうにも眠れんorz http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/169
170: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/14(木) 08:19:17.19 ID:yFqPXRgOu 「一年前、うちの大学の生徒が無人島で7人全員死んだって事件あったよな?」 「あぁ、あったな。それがどうした?」 「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな〜♪」 「マジで?!」「えぇ〜うっそー」「怪しい」「・・・ホントに?」みんなそれぞれ勝手なことを言っている。。。 「まぁ、とりあえず観てみようぜ〜」 ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだったが、その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。みんな震え、怯えている。 そこから次々と死体で発見されていき、結局はカメラマンと一人の少女が残った。少女は言う。 「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」 「違うおれじゃない!これは警察に証拠として、渡すために・・・」 少女は最後まで話をを聞かずに外に飛び出していった。それをすぐ追いかけるカメラの男。 そこで、急に画面が黒くなり次には無残な少女の死体と首吊り自殺をしたと思われる、カメラの男が映っていた。そこでビデオは終わった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/170
171: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/14(木) 08:20:20.21 ID:yFqPXRgOu 『私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…』 『私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…』 『私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…フフフ…』 ……… 『わ、私…メリー、ハァ…さん。今、87階の、踊り場にいるの…ハァハァ』 律儀に階段を上り、それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性(さが)だ。 『わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ハァ、今は…88階にィッ…る、の』 私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの147階居住フロアである。 あと60階近くも残っているのにへたばっている様では、100を前に倒れこむだろう。 『や、あ、たし、メリーさ…んぅっ! い、いあ…89…ちょっと、うう! やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ! も、もれ、あ…いあああああ! あ、あ、だめぇ! 切って、今すぐ電話切ってぇ! 聞かない…でぇぇっ…』 何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。妖怪にも「そんなこと」があるとは初耳だ。 50階から126階まではオフィスフロアがひしめき、非常階段のドアはセキュリティ上の都合で 非常時以外は開かないようになっている。駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。 しかし、不本意な形ながら障害を排除し、恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。 そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/171
172: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/14(木) 08:20:55.60 ID:yFqPXRgOu ある中学校に仲良し五人組の女生徒がいた。 五人は休み時間も、お昼休みも、帰宅後もいつも一緒に遊んでいた。 皆で友情を誓い合ったりもした。 しかし、いつもリーダーシップを取っている生徒が、自己中だとか自分勝手だと 他の四人に陰口を叩かれるようになった。 しだいにそれはエスカレートしていき、彼女を自殺に追い込んだ。 四人もそんなことになるとは思っておらず、動揺しだした。 暗い気持ちになったのか一人の生徒が、今度の休みに四人でどこか静かな所でも 行こうよ、と言い出した。誰も反対はしなかった。 四人は山に出かけた。周囲には人が全くいない、壮大な景色だけが広がっていた。 四人は来る途中のコンビニで買ったインスタントカメラで、写真を思い出として残した。 数日後、一人の生徒が現像した写真を持ってやってきた。 よく取れている写真に四人はわきあいあいと盛り上がっていた。 一人の生徒が「この写真よく撮れてるね」と一枚の写真を手に取った。 そこには山の景色をバックに四人が楽しそうに笑っている写真があった。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/172
173: C.N.:名無したん [] 2015/05/14(木) 08:33:55.59 ID:jU9v4jAvQ メイドの話題になった途端に長文コピペ始まるとかやっぱ代表が 頑張ってるんだな。 ところで、みなみと松潤なんであんな仲悪いの? http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/173
174: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/14(木) 10:55:36.08 ID:8V4dAyjmm 兄が週休5日のセミリタイアを実現しており、1週間の勤務形態を 2覇業5休と呼称して得意そうにしていた。 兄が自らの成長のために新たな経験を求めて緑豊かな田舎でレースを主催 することに。 会場は人影のない僻地で緩やかな丘陵と田園と1本だけの農道が風景のほぼ全て。 農道の手前に設けられたスタートラインに参加者のハーレーや四駆が ずらりと並んでいる。 それら全てがサッカーの各国ナショナルチームのユニフォームの 柄にペイントされていた。 真ん中に陣取るハーレーは2008年オランダ代表のアウェイモデルの デザインで、ポルトガル仕様にペイントされたワインレッドの軽四もあった。 スタートと同時に主催者である兄が黒鉄の草刈機で抜け出しトップに立つ。 他の車両は追い越したくても道が狭く、左右は泥濘と水が張られた田圃なので そう易々とコースアウトはできない。 俺はニコニコ顔で独走する兄を田圃の中からの下からのアングルで眺めていた。 気づくと殺風景な部屋で事務机を挟んでOL風の女と向かい合っていた。 女が机に置かれたコースのミニチュアを示しどう走るか聴いてきた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/174
175: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/14(木) 11:00:45.47 ID:8V4dAyjmm 夢の中で俺は社員用のマンションに住んでいるのな。 そこで、同僚の女性を殺してしまった。 殺害方法などはまったく不明だけど、 その死体をマンション1階のエレベーターホール脇の ガラクタが山のように置かれてる中に放置した (それほど大きな山ではなく、 ガラクタの山の中に死体を座らせたら肩から上が出ている) そしてそのままどこかに外出ししばらくして帰ってきたが まだ死体は発見されてなかった。 それでどうなっているんだろうと 外出時に乗っていたチャリのまま見に行った。 するとそこには女性の死体がそのままあった。 次の瞬間俺は別の場所にいた。 そのマンションの共同の大きな和室みたいなところで 社員とその子供たちと話をしていた(詳しくは不明) 子供が私に「DP見せて」と言う。 それはゲーム上のデータらしいが詳しくは不明。 と、そこにロングコートを着て警察官を数名つれた刑事が現れ 「死体が発見されました」と告げる。 みんなが驚く中、俺は「だ、誰の死体ですか?」なんて聞いて 心の中では『今のおかしくなかったよな?』なんて考えてる。 そして『俺も殺人者になってしまったか』と考え始めたときに目が覚めた。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/175
176: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/15(金) 10:29:55.25 ID:sWwZAYmTc ピンクのリボンを手にはめて「濃すぎ」と唱えると リボンが淡く発光しながらほどけ出した。 リボンは先端から天に向かってするすると伸びて行き、 頭上で人の形を成し始める。 何事かを呟いた野次馬に目をやり再び頭上を見上げた時には、 リボンは空中で金色の長い髪をたなびかせた 美少女に変化していた。 少女はゆっくりと地に降りてくる。 黒のストッキングと、同色のミニスカが俺の視界を 上から下に縦断した後、少女は目の前に膝まづいていた。 ゴスロリ風ファッションに身を包んだその美少女は 上目遣いで婉然と微笑む。 すっきりとした白面に吊り気味の大きな猫目、 細い顎、最近たまたま視たTo loveるとかいう 妙にエロいアニメの影響としか思えない。 これが俺の式神か、少し頼りないなと思ったところで覚醒。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/176
177: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/15(金) 10:33:35.17 ID:sWwZAYmTc 目が覚めて「夢の中」であった容子も良子もすべてこの世にはいない存在であることに気づいて 心の中に寂寞が広がった 良子とか容子はいったい誰がオリジンでそんな姉妹が「夢の中」に登場したのかそればかりが気になっていた 気がつくと自分はまた客席にいてゲネプロ真っ最中の舞台をぼーっと見ていた ニューパイレーツはひっこんで代わりに「ちきゅう防衛軍」というコントをやっていた 制服姿の恵比寿マスカッツの面々がかわるがわるショートコントを披露している 隊長役の蒼井そらがメガホンを手にしてときどきこっちをチラチラと見ている ああやっぱり蒼井そらと自分は知り合いの設定なんだなと少し心地よかった ショートコントのオチのあとに毎回必ず股間を押さえて「ちきゅうを守る防衛軍!」とギャグを入れる ああ、ちきゅうって地球と恥丘を掛けたダジャレだったんかと苦笑する 「隊長、ガメラが現れました!」 「ガメラは味方だから攻撃してはいけない」 「じゃどうするんですか?」 「頭をやさしくなでなでするのよ」 「カメの頭を優しく、ですね」 「そう、次は舌を使って裏スジを、ってそっちのじゃねーよ」 「ちきゅう防衛軍!」 というようなコントが延々とつづいている さっきまでの深いところで進行していた夢世界よりも浅い世界かなと思っているうちに目が覚めた しばらくぼーっとしたアタマを少し整理してから パソコンに向かい2ちゃんねるの「昨日見た夢を書き残していくスレ」を探し出した 読んでいるうちにこのスレに書いている人たちの姿が見えてきた 中にはけっこう若い女性がいる 上半身裸でメガネをしてモニターに向かっていた 40近い男もいた 冴えないオトコだなあと思ったらなんのことはない自分だった この夢もいずれ醒めるのだろうと切に願った。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/177
178: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/15(金) 13:56:57.26 ID:sWwZAYmTc 普段使ってない廊下の角にある物入れの引き戸を開けて中を物色したら ダンボール箱が出てきて中身を見たら現金一万円がぎっしりだった 自分の部屋に持って帰って数えると六億円もある 売りに出ていたレストランを買ってそこのオーナーになった 元オーナーの爺が挨拶に来て双子の孫娘を差し出される 怯えているふたりに別に無理強いして体をもてあそぼうとか思ってないよと言うと安心したようだ 爺もほっとしたようだった 爺に頼まれたレストランの倉庫を整理しようと扉を開けたら なにやら頑丈な鉄の箱があったので開けてみたら中から金塊が出てきた ふたりに手伝わせて三階の個室に運ばせる これは三人で山分けにしようと提案する 喜ぶふたりは出てゆく 三階に作らせた庭園の池から若くて美しい女が出てくる 女神とか妖精の類らしい 透明な肌をしていてほっそりしているのに胸だけは大きい 着けていた薄い着物を脱いで全裸になりテーブルの上に立って 私を抱くとあなたは神の子の父になれるがするか?と言ってくる 少しだけ考えたふりをして 人間の子供を産むあなたには何かメリットがあるのか?と聞くと 女神は困惑して 今そなたに抱かれないと次のチャンスが来るのは何百年後になるかわからい 女に子を産むより最上の喜びはないのだ それは人間も天上界も同じだという テーブルの上に横たわり足を広げて誘う女神の陰部を見せ付けられる 毛がなくつるつるだがブリトニー・スピアーズよりも発達した大陰唇をしてやがる リアルにグロいが だからといってしないでいるわけにはいかない 挿入して腰を動かしているといつのまにか両脇に出て行ったはずの双子が立っていて 悔しそうに俺と女神二人の行為じっと見ている 女神が呼び寄せたようだった これが終わったらふたりにもしてやるからと言うと女神は幸せそうな嬌声を上げた 見上げると何人もの女神だとか女の妖精が何人もいて楽しそうに見ている ひとりと目が合う ああ次はこの女神さまも相手にしなといけないのかと思うとげんなりした http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/178
179: C.N.:名無したん [] 2015/05/16(土) 08:10:14.20 ID:fuWa0+Tut 爆撃ってもうやらないの?代表 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/179
180: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/16(土) 12:23:56.69 ID:HDqqVnDfT 鮮やかな赤紫色に咲き誇っているツツジの潅木の畝の陰で 海水浴帰りの少女たちが何かをしゃべっていた セミの鳴く声がうるさい 場所探しをしていたらツツジが丸く囲んだ竪穴式のような丸いくぼみがあったので 中に入り込む おあつらえ向きに長ベンチがあった そこで横になった 誰かが入り込んできた 振り返ると 日に焼けた少女が立っていた ビニール袋を手に下げていた 隣りに座り込むと少女はヌーブラの欠点やらの文句を喋りだした あまり興味がないので背中を向けて寝たふりをしていると 「聞いてるの?聞いてないの?」と声を荒げた めんどくさい女だと振り返るとすでに女は服を脱いで上半身裸だった ヌーブラを付け直していた 「サイズ的にどうなの?」と尋ねると「問題ねぇよ」とぞんざいな対応 ビニール袋の中にはサイズの違うヌーブラが入っているようだった ヌーブラを付け直すと女は出て行った ああこうやってオレはまた女をひとり手に入れそこなったんだと軽く後悔 じゃあ そこはどうすべきだったのか たとえば「オレがつけてやろう」とでもいうべきなのかなど もうひとり別の女が入ってきた 寝たまま何かを言うと女はすぐに出て行ってしまった 何かがカチンときたようだ その理由がオレにはまったくわからない http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/180
181: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/16(土) 12:25:43.42 ID:HDqqVnDfT 厨二な夢だった。 柔らかな陽射しが降り注ぐ、 公園とショッピングモールを混ぜたような施設。 俺は緩い弧を描く広やかな階段の踊り場で、 中空に現れたババアのホログラフと対峙している。 ババアを透かしてログハウス風の瀟洒な建物に 縁取られた広場が見える。 近くにいた女の子が俺を指し、 この者は異界の召喚魔法を使えるとババアに告げた。 その瞬間、強制的に召喚魔法が発動し 華やかなドレスと装飾品で着飾った10数人の美少女が 現れ舞い踊り始めた。 どうやら癒し系の魔法らしい。 ババアにその召喚魔法を貰おうかねえと さも当然のように言われる。 俺はそのつけあがった態度にぶち切れ、 ババアの本体に猛然と襲い掛かった。 ババアに物理攻撃はきかない。 しかし無駄だと分かっていながらも怒りにまかせ 得物の傘で激しく刺突を繰り出す。 三撃食らわせたところでババアの顔が人とは思われない、 RPGのゴースト系モンスター的凶相に変化した。 ダメージは全く無いようだ。 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/181
182: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/16(土) 12:29:11.16 ID:HDqqVnDfT 非常階段を下りながら各階に残っている人たちに声掛けしてゆく役目だった 7階か8階あたりで階段を昇ってくる一団と遭遇 理由を聞いたらひとりが下を指差して「 襲われた 早く逃げないと」と叫び上に逃げ去ってしまう 下からトラかライオンといった猛獣の咆哮がこだまして鳴り響く 続いて若い女の悲鳴 これはせめて助けようとしたふりぐらいはしとかないとあとでいろいろいわれるだろうなと思い ゆっくりと階段を下りてゆく 自販機ベンダー用の背の高い網状のカートが置いてあったのでそれを押しながら行く 目の前にトラが現れてカートめがけて突進してくるがトラはぶつかってひっくり返る ズシンという衝撃がすさまじい「あコイツ本気だ」と恐怖を感じる うしろから気配を感じて振り返ると警備員の女がライフル銃を構えて走ってくる 麻酔銃らしい 警備員の女が二発連続で打ち込むとやがてトラはぐったりとなって横たわる その階を探すとトラに襲われて倒れている人たちが何人か 中にはすでに死んだ人も 警備員のおんなは「あれはきっとどこからか瞬間移動して現れたトラだろう」というと 自分も姿を消した ただライフルだけが残されていた それを手にして巡回していると 下から警官たちが ライフルを手にしている自分に向かって銃口を向けた 「オレじゃない トラが出たんだ!」といいながら警官たちから逃げた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/182
183: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/16(土) 12:36:06.90 ID:HDqqVnDfT ゲーセンでグランドクロス(大型のコイン落とし)をやってた 向かい側に二人組の女性が座っている 立て続けにジャックポットでゴールドが出た いつのまにかうしろにひとだかりが出来ている 隣りに見知らぬ女が座っている よく見たら向かい側に座っていた女だった 何かを言いたそうだった ゲーム機が突然止まるとゲーセンが停電 「ほらね」というと女は去ってゆく 再び通電してゲーム機が動き出す メダルがすべてゴールドに しかも15角形のゲーム機の透明な筒の中には女たちがいる 黒いビキニと シースルーランジェリーと ミニ浴衣・・・ どう見ても風俗コスプレパブのバリエーションの衣装 反対側にもうひとりの別の女が座っていた オレのメダルを掴むと自分の容器に入れようとするので制止した 「あら ケチくさいのね」と不服そうに漏らすと 自分のコイン容器の中身をひっくり返しジャラララと音をさせて戻す 「じゃなくて 次出るやつ全部キミにやるから隣にいろ」と言うと 目を輝かせて化粧を直し始める ものの数分もかからずまたもやジャックポット 中心で周り続ける大きなルーレット なぜかゴールドの大玉だったので確信したがシルバーどまり それでも1000枚以上のメダルを次々に吐き出す 機械の中の女たちはパニック状態で中からアクリル板を叩いて 「ここから出して!」と騒いでいる。 自分の目の前のウインドウがパカッという感じで開くと 中から女たちがわらわらと這い出てくる 黒ビキニの女は異様なくらい香水臭かった 店員がすっとんで来て胸倉を掴まれて 「何しやがる」と怒鳴られた http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/183
184: C.N.:名無したん [] 2015/05/16(土) 14:09:28.01 ID:pvyfoSr3C また新しいメイド増えたんだ? http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/184
185: C.N.:名無したん [sage] 2015/05/16(土) 14:26:07.70 ID:HDqqVnDfT 出際に部屋の陰から女たちが隠れるようにしてこちらをこっそりと伺っていた ひとりと目が会うと恥ずかしげげに顔を赤らめて顔を隠した おんなの肩辺りの肉付きから「最初の女だな」と確信した 上品そうな顔立ちだった 洞窟への出口の前でここに俺を連れてきた若い女が待っていた 「遅いぜ もう三時間もここでまったんだぞ」と言ったが目のふちに残る涙の跡や 内股で前かがみの歩き方が物語っていた 明白だった 別れ際に「お前もいい赤ん坊はやく産めるといいな」というと 少女はうなづきかけてから慌てて首を横に振る そして「やっぱりねぇちゃんが先だ」と言う やはりあれは彼女の姉だったのだろう 少女は「なあ また攫ってやるからまたこいよ」 といいい残すと逃げるように立ち去った おそらくあの扉はもうこちらから開くことはないのだろう 洞窟を出て山道を下ると 川岸にちいさな舟が止めてあって先輩や舟の同乗者の男が立っていた 先輩に「どこに行ってた」と聞かれたが きっと誰かが隠れて聞き耳を立てているだろうことは明白だった 川下りの途中 岩の上に立っているばあさんがいた 先輩が「ちっ ババアかよ 」とはき捨てるように言った もしかして先輩たちは記憶を消されてしまっているのかもしれないと思った あれから6時間以上も経っていた なのに この一行はずっと川のそばでただ俺のことを待っていたのはあまりに不自然だからだ うしろを振り返ると 船頭が岩の上のばあさんに手を振っていた それを俺にみつかってだろう 船頭はばつが悪そうだった こいつもグルだなと確信した http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/185
186: C.N.:名無したん [] 2015/05/16(土) 20:26:11.82 ID:j9kSsXsGS 1420 :C.N.:名無したん:2015/05/16(土) 18:52:41.68 ID:pvyfoSr3C あ^〜いいっすね^〜 http://i.imgur.com/GQVldKL.jpg http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/cosp/1430411403/186
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