[過去ログ] 【千葉】メイド喫茶HoneyHoneyその2【ハニハニ】 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
818: 2015/08/04(火)07:40 ID:JseCOU5qt(1/4) AAS
貯水地とその傍らに農業地帯が広がってる。友人といる。
下の水門辺りに水はなく、そこにオープンカーで誰かが来たのでそこを後にして畦道を友人と歩いていると
道の先でさっきの人の友人らに会う。
オープンカーの人は自分の昔の知り合いで、その人の知り合い。
アメリカ南部の貧困層
契約で低賃金で労働させられてるアフリカ系の親子、まだ3歳の子も作業させられている。実際は5〜6歳に見える。
自分と家族の為に強盗を働くが無罪に。
古臭いドキュメンタリー番組を観てる。
富士山の少女というような英文のキャプ。
さっきの女の子で、親の遺産で富士山麓にロッジ風の家を建ててる。
省17
819: 2015/08/04(火)07:42 ID:JseCOU5qt(2/4) AAS
情報のリークを受け浮足立つアジト。
前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて
普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを
厭らしい笑顔で伝えてきた。
後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を
ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。
すっげーすっげーすっげー気まずかった。
場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。
権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。
侍集団は皆、剽悍で何の躊躇もなく間合いに入ると納刀したままの日本刀で
省12
820: 2015/08/04(火)07:43 ID:JseCOU5qt(3/4) AAS
自転車で夜の地元を走ってる
今夜は満月だけど雲がかかってて良く見えない
月の周りだけでも雲が晴れれば写真が撮れるはず。
後ろから迫ってくる車が左折していくと辺りが明るくなってきた
見上げると雲の隙間から満月が見え隠れしている
これはチャンスと自転車を降り、カメラのセットを始める。
気が付くと月の周り全ての雲が無くなり、夜空に
月を持ちあげるミュシャの絵が大きく、大きく映ってた
俺は何枚か撮って早速家のPCに入れようと帰途につく。
家に着くと姉がペットのイタチと何か口喧嘩している
省17
821: 2015/08/04(火)07:47 ID:JseCOU5qt(4/4) AAS
線の上を走る機械みたいなのを実験していた。
一番偉い博士?教授?みたいな人に「サイン書いてあげよう」と言われた。
ので、何故かその辺に散らばっていた自分のシャツを一枚指定し
「この辺に書いて下さい」と英語で言っていた。
博士は3文字の漢字を書いてくれた
俺「漢字お上手ですね!」
博士「そんなことはない」
どう考えても昔の自分の字よりは上手かった
2つ目
右隣の席に女子がいてノートを見せてあげていた。
省16
822: 2015/08/05(水)10:26 ID:BIGqexHhg(1/4) AAS
自分の家の一室が廃墟の刑務所になっていて
そこから俺が男女の2人組に助けられる。
先に男女が玄関から出て、俺が腰かけて靴ヒモを結んでいると
この後、玄関を出ると別の女に襲われ刺されるという既視感を感じ
靴を持って勝手口から駆け出ると、もう後ろにまでその女が迫っていた。
女はロングヘアーで細身、全身深緑のコートを着て、手には包丁。
実際家の周りは田畑だらけで、その畦道をつたって逃げ回り
近くの工場へ逃げ込み、植樹の陰に身を潜めるが
葉っぱの隙間から女がジワジワと近づいてくるのが見える。
もうダメだ!と意を決して植樹から飛び出る。
省16
823: 2015/08/05(水)10:28 ID:BIGqexHhg(2/4) AAS
このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。
そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったため、それが父親に移ってしまう。
父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。
父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、その状況を話していた。
若井は「絶対に離婚した方がいい」と勧めるが、気の弱い親父は離婚することが出来ない。
何度かのそうしたやりとりがあった後、遂に父親は決断し、
「おさむ、俺は離婚することにした」と言い残し帰宅した。
しかし、父親はその日の夜、自殺してしまった。
お葬式では、母方の親族はたくさん来ていたが、
父方の方は遠い田舎の出身というのもあり、ほとんどいなかった。
省14
824: 2015/08/05(水)10:29 ID:BIGqexHhg(3/4) AAS
地元の高校を出て、東京の有名大学に進学した俺
その後、ドロップアウトして定職に就かずふらふら
ふとしたことから数年ぶりに帰郷して、部活(吹奏楽部)の同期、後輩たちと再会することになる
同期や後輩たちはなぜか揃って郵便局で働いていて、今でもつるんで遊びにいったりして仲が良い
俺はうらやましく思い、ちょっと疎外感を感じる
1学年下にちょっと男っぽい性格の真奈美(仮名)という名の女の子がいて、
俺は彼女が好きだった
飲み会で好きな曲、思い出の曲が話題になり、
真奈美は幼い頃に観たアニメ(マイナー)の曲が今でも好きだと言う
他はアニメに興味のない連中ばかりで「何だよ、それ知らねえよ」とばかりに
省16
825: 2015/08/05(水)10:31 ID:BIGqexHhg(4/4) AAS
ある実在するアイドル歌手から女優に転身した人の夢なのです。
現実ではわたしはその人の名前は知ってるものの顔もわかりません。
夢でその人が、左翼的なトラブルを起こし話題になっていました。記者たちが行方を捜すものの、もちろん本人は表にでてきません。
そこで、その女優さんの彼氏に記者たちが殺到しました。
驚いたことに、彼女の彼氏はすすけた古い灰色のスーツ姿で安そうなかばんを肩からかけた太った黒縁眼鏡の白髪混じりのオジサンなのです
髪も、見るからにベトベトしています・・・彼女の年齢や知名度を考えると、まぁふさわしくない組み合わせです
記者に囲まれて、彼は困ったように声を振り絞り「選挙権の人口が増えると左は強くなり、右が弱くなることがよくある」というのです
わたしが夢の中で、選挙率が高いと与党が強く、選挙率が低いと固定票を持つ野党がつよいのでは?
いま選挙権を新たに取得する二十歳人口は減少してるのでは? はてなんだろう?というところで目が覚めました。
起きて覚えている夢は少ないので、何度もぼーと考えました
省7
826: 2015/08/06(木)08:45 ID:nVVXpyQC+(1/5) AAS
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。
3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
省9
827: 2015/08/06(木)08:46 ID:nVVXpyQC+(2/5) AAS
一つ目は宗教団体に潜入して幹部に気に入られたところ海賊の格好したゴシップ雑誌編集長(超渋いおじさま)に助けられる。
車で脱出していたら橋の上で細野(政治家)を見つけ、スクープかもとUターン。
編「細野だ追うぞ!」
私「はい!菅さん(政治家)と待ち合わせですかね?」
編「ああ多分な。恐らく菅は自転車で来るんだろう。サイクリングが趣味だからな」
と会話しながら追っていたら橋の上に潜入してた宗教団体の人達が立っているのを見て車を止める。
私「編集長…これやばいんじゃないですか?」
編「ああ」
で、その人たちが私達に気付く前に引き返して逃げようとUターンするためにバックしたけど見つかって、迫ってくる。
それに編集長がびっくりして思いっきりバックしてしまい海に落ち、宗教団体の人達も飛び降りて来る。
省15
828: 2015/08/06(木)08:48 ID:nVVXpyQC+(3/5) AAS
住宅街の幅の狭い道路の両側にベンチが置いてありそこに座っている。
向かい側には黒っぽいスーツを着たふたりが座っている。
一方が名刺を手にこちらにあいさつに来た。
自分は名刺なんて持ってないので[困ったな、やだなぁ・・・]とか思うと
男は名刺をすっとひっこめて代わりに小さな傘を出すと「これを使いなさい」と言った。
手のひらに乗るくらいの小さな白い傘だった。
男は「今は興信所に雇われている探偵だが一昔前は県会議員をやっていた、このあたりが地盤だった」と自慢げに語った。
次に古い雑居ビルの中にあるバー。
カウンターの隣りにはめがねをかけた髪の短い女。
グラスを片手に自分の性体験を語りだす。
省12
829: 2015/08/06(木)08:49 ID:nVVXpyQC+(4/5) AAS
工場のような場所から脱出する夢だった。
同じ学校の人達が制服で放たれ、自分も友達と合流しつつ出口を探していた。
一階は広間で全員の両親がそこにいた。自分の父と母もそこにいた。そこから上に階段が続いていく。
配管が入り乱れた部屋。やけに熱い部屋。立入禁止になっている上へ続く階段。順番はあべこべだがいろんな場所があった。
そしてようやく出口のある部屋を見つけた。
大きい部屋で、中央に訓練する道具などが置かれており、両端の壁に出口が2つずつあった。
しかしその出口が徐々に閉まっていき(上から下へ壁が降りてくる)、
走ったが目の前で壁が降り切った。意気消沈していると、同じく残ってしまったクラスメイトに
動きやすい服に着替えた方がいいよと助言され、そばにあった軍服のような服に着替えた。
しばらくしたらまた出口は開くが、それまでここで訓練しなくちゃいけないらしい。
省13
830: 2015/08/06(木)08:50 ID:nVVXpyQC+(5/5) AAS
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか
ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす
そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる
省12
831: 2015/08/07(金)13:51 ID:p/C2EQNtC(1) AAS
じろう
832: 2015/08/07(金)16:57 ID:AbZbyiUJO携(1/4) AAS
外を友人と歩いていると巨大な積乱雲が上空に出現、こちらに近付いている。
ゲリラ豪雨の兆候を知っていた自分は友人を帰らすが、何か忘れ物をしたのか、電車で雨雲の方向へ。
駅に着いて丁度前半分が外側が白のち、真っ黒な積乱雲。
人が集まってる場所に着くと、自衛隊と思える人が、「早くここ入って!」と自衛隊のテントに入れられる。
テントの下から様子を覗くと同時に、雨が横殴りで降り始め、風が音を立てて吹き荒れ嵐化。
外にいた人達はしゃがんで寄り添う姿、だがもう前が見えない。気づけば自分の足元があっという間に水に浸かる・・。
雨は長く降らずに止んだが、泣いたり真顔になったままの子供がいて、とにかく恐怖が伝わる夢だった。
ゲリラ豪雨前の凄く嫌な感じがする生々しい風を夢で感じるから、途中まで夢という自覚はなかっただろう・・・。
3つ目は、2つ目の続きなのか、浸水した場所から高台に着いて・・(記憶なしで中略)
自宅にいると、父の携帯から例の緊急地震速報のトラウマ音とは少し違う音だが、ビックリした直後、
省9
833: 2015/08/07(金)16:58 ID:AbZbyiUJO携(2/4) AAS
義賊集団の一員になって権力側の急襲を受けてた。
情報のリークを受け浮足立つアジト。
前職の後輩の弟、という実在するかどうか不明なキャラが出てきて
普段人当たりの良い後輩が家族の前では俺をディスっていることを
厭らしい笑顔で伝えてきた。
後輩は弟に本音をばらされたことで大いに取り乱し俺の額と首を
ホールドしつつ後ろに引っ張っていくと真っ赤な顔で弁解を始めた。
すっげーすっげーすっげー気まずかった。
場面転換して権力側の部隊が逃げる俺らを補足。
権力側の部隊は過去から侍集団を召喚しぶつけてきた。
省13
834: 2015/08/07(金)16:59 ID:AbZbyiUJO携(3/4) AAS
人工的に山崩れを発生させる場所(南大阪のどっか。俺の在住は北大阪)の下見に行く
すでに準備がしてありカメラ持ってる人もうろついてた
小さなトンネルみたいなところをくぐりいろんなとこを行こうってなった
銃弾の発射訓練がありすごい発射音、ふときがつくと服に髪にべっとり血が
誰か撃たれたのか?と思い周りを見渡すもそれらしきことはなし
その後見物人もその発射訓練に参加することに。銃弾を受け止める盾(マットっぽい)の支え台として採用
発射その後響き渡る悲鳴。しかし撃たれた様子は見えず謎。痛い、痛いー!って叫んでた
わけもわからず訓練は終了
ほこら?で横たわってる包帯?で全身を巻かれた人を次々と笑顔で持ち上げる人
縁起物かなんかか?と思う俺。手足の有り無しは不明。ピクリとも動かなかった。生死不明
省8
835: 2015/08/07(金)17:01 ID:AbZbyiUJO携(4/4) AAS
そしてなんかよく分からないが謎の生物と戦うみたいだった。
さっきの学生達もただの学生じゃなく、何か特別な特殊部隊的な集団であることに何故か気が付く。
そして急にお姉さんが「逃げろ」と言った。
俺は「?まだ何も来て無いじゃん」って思った直後、爺さんが突然地面に叩きつけられた。
どんな敵だ!?ってビビってたら、お姉さんが「透明で姿が見えない、物凄い体重の重い敵」って言った。
物凄い体重の重いって何だ?巨大なのか?って俺はビビリまくる。
爺さんは苦しそうに悲鳴を上げて血を吐いてた。そして爺さんが倒れてる場所にクレーターが出来てたので、
爺さんはその見えない敵に踏み潰されてるんだと分かる。
どんどん爺さんがぐちゃぐちゃになっていって物凄い怖かった。
ここでまた画面が切り替わる。爺さんは殺されちゃったみたい。
省8
836: 2015/08/08(土)07:30 ID:Je2PcYMI0(1/5) AAS
やめた会社の一員としてあほみたいに広い温泉旅館に無差別級修学旅行に行く
やめた会社終期設定のようで行ってもぼっち。2,3人忘れかけていた同僚が出てきたが、出てきただけで
おれをあざ笑うだけとか、歩いてる脇を通り過ぎるだけとか、遠くにいるだけとか、説明だけする役とか
ぼっちで館内をうろうろする。ランボー系で出てきそうな竹の収容所みたいな
上から水が降ってくるお手洗いに行って電気をつけようとして全体に水を降らす
そのうちに、誰も入ってない極大水着着用混浴露天風呂を発見する
見た目はプールで細い水路(湯路?)で繋がって館内のあちこちに広がっているらしい
水着を買うべく荷物をおいた体育館みたいな雑魚寝部屋の寝床に戻る
ここで寝床設定が女子との境目の端っこだったり、部屋のふすまを出た細い廊下だったり
なんか不安定になる
省12
837: 2015/08/08(土)07:31 ID:Je2PcYMI0(2/5) AAS
自分は一気に加速し、地球に近づいた。
そして海の中に落ちた。水面に顔を出したら、すぐ先にビル群が見えた。
地球だ!良かった。戻ってこれた!しかし何故か世界がまっ黒。
建物も空も地面も何もかもが黒。ビルにちらほらと光がついていて、
道路を車の走る早さで光が走っていく。道がわかるように光が伸びており、なんだか電子的な世界だった。
人間は灰色が乗算されたように少し黒くなっていた。
直感で気付いた。ここは普通の世界を一歩通り過ぎた世界。影の世界だ。
あの時聞こえた声を思い出す。「行き過ぎないように気をつけて。」・・・。
陸に立って周りを見渡す。服は全く濡れていない。地下駐車場の入り口があり、そこに入っていった。
なんとなくそこで「D(好きな人)に会えたらなあ」と考えてた。(こんな時まで・・・)
省16
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 165 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.017s*