[過去ログ] ■■■統合失調症・精神医療の真実■■■ (153レス)
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1: バレても言い張るストレス病気 2016/11/01(火)17:40 ID:S6MNCwU+G(1/2) AAS
■精神医療において、統合失調症やうつ病や不眠症などと名付けられているものには、なんと科学的な根拠や定義そのものが存在しません。
科学的根拠や原因、それらを医科学的な検査で証明することができないことはおろか科学的な定義さえ存在しないものに、口頭の問診だけでどの
薬が有効か判断されるのです。もちろん、症状がおさまった(実際には「ある干渉」が止まっただけ)ことと、薬の効果との科学的な相関関係を
証明するための検査もありません。精神科医らは、収まったことと薬を飲んでいたことの状況の一致のみを理由に、症状を訴える被害者らを薬の
おかげでであると、なかば宗教のごとく信じ込まされているのです。それらは病気などではなく、被害なのです。根本原因を排除しないかぎり、
対処療法で問題が解決するはずもなく、それらの種々の異常はある物理的な科学的な方法によって作られるのです。
人間の精神に影響を与える体内の神経ホルモンや化学物質はどのようなものがあり、どういうプロセスでそれらが分泌されているか、もちろんと
っくの昔に解明されています。しかも、そんなオカルトな医療の科学的根拠のない病気レッテルに、健康保険の診断コードが割り当てられ、国費
が数兆円規模でたれ流されるという異常なことが何十年にもわたって続けられ、こういった科学的根拠のない情報がなかば常識とされてきました。
この精神医療の異常と、その裏にある隠されてきた科学を悪用した凶悪犯罪について纏めていきます。
省2
2: バレても言い張るストレス病気 2016/11/01(火)17:41 ID:S6MNCwU+G(2/2) AAS
■阪本健二・志貴春彦・笠原嘉訳,『ひき裂かれた自己』,みすず書房,304p. ASIN: B000JA223Y 1500 [amazon]→ISBN-10:4622023423
ISBN-13: 978-4622023425 2940 [amazon] m.

「分裂病という状態など存在しはしないのです。分裂病というレッテルを貼られることは一つの社会的事実であり、この社会的事実とは一つの
政治的出来事です。社会における市民的秩序の中でおこっているこの出来事は、レッテルを貼られた人間の上に一定の定義と結論を押しつけます。
分裂病というレッテルを貼られた人間は、他者の監督下に、それも法律的に是認され、医学的に権能を与えられ、道義的に義務付けられた他者の
監督下におかれます。こうした一連の社会的行為を正当化しているのは社会の指令なのです。レッテルを貼られた人間は家族、家庭医、ソーシャル
ワーカー、そうしてしばしば仲間の患者たちも加わっての一致した連携的共謀行為によって、患者として人生の道程を歩みはじめさせられるのです
。」(Laing([1960,1969=1971:★])
3: 科学的根拠のない精神医療の真実 2016/11/03(木)16:35 ID:JSDKCS/4z(1) AAS
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないとい
う論法をもってすれば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的
概念として用いられている諸概念が医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

 「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の
日程をさくことになっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答
のすべてを誤らせたものであったと、今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神
分裂病というレッテルを必要としたのか。[…]
4: 科学的根拠のない精神医療の真実 2016/11/06(日)13:24 ID:yMnlpTFXy(1) AAS
 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある
一群の人間を人間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」
が要請され、かかる要請を基盤にその要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによって、われ
われも含めて彼らを精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])
5: 電磁波犯罪と精神医療の真実 2016/11/08(火)18:26 ID:vAEbqxMUd(1/3) AAS
AA省
6: 電磁波犯罪と精神医療の真実 2016/11/08(火)21:41 ID:vAEbqxMUd(2/3) AAS
■障害をつくり出す、精神医学・精神医療
//jp.cchr.org/cchr-reports/inventing-disorders/introduction.html

 米国精神医学会(APA)の 精神障害の診断と統計の手引き(DSM)や世界保健機構の国際疾病分類表(ICD)の精神障害のセクションに374の精神
障害が載っています。DSM、そしてICDの「精神障害」の章は診断の手段であるとされていますが、精神疾患や情緒障害を診断したり薬を処方
するために用いられているだけではありません。子どもの養育権をめぐる争いや精神医学が主張する障害に基づいた差別事例を解決するために、
また法廷での証言の根拠として、そして教育を改変するためなどにも用いられています。実際、精神科医の意見が求められたり、提供されたり
する時は必ず、DSMかICDが現れ、それが正気か狂気かの最終判断材料として受け入れられ、いわゆる精神病という診断がされるのです。
7: 電磁波犯罪と精神医療の真実 2016/11/08(火)22:15 ID:vAEbqxMUd(3/3) AAS
 2004年6月、ニュージーランドにあるオークランド大学心理学部門の古参講師であるジョン・リードがこう記述しています。
「次々にたくさんの問題が、『障害』や『病気』と再定義され、それらは恐らく遺伝的傾向や生化学的な不均衡を原因としているとされてきた。
人生で起こる出来事は、潜在する生物学的時限爆弾に対する単なる引き金にまでおとしめられた。とても悲しい気分がすると、「抑うつ障害」
となる。心配しすぎると「不安障害」だ。行き過ぎたギャンブル、飲酒、薬物使用、そして食べ過ぎもまた病気である。同様に、過度の少食、
不眠、セックスレスも病気だ。過度に恥ずかしがると「回避人格障害」。人を殴ると「間欠性爆発性障害」。
 精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)には、そのような病名が886ページにわたって記されている。「行動のリストをつくり上げ、それらの
行動を行う人々に医学的響きのするレッテルを貼りつけたり、これらの行動の現れを、『病気』にかかっているということの証明に利用するの
は、科学的には無意味である。そこには何の原因や解決法も示されてはいない。しかしながら、何か医学的な雰囲気や印象があると安心感を与
えるのも確かだ。」
8: 電磁波犯罪と精神医療の真実 2016/11/09(水)21:09 ID:gvfP9cdQx(1) AAS
■統合失調症の古典的ドーパミン仮説の登場
外部リンク:bsd.neuroinf.jp
BF%E7%97%87%EF%BC%89
CarlssonとLindqvistは動物実験によりchlorpromazineやその後開発された抗精神病薬ハロペリドール (haloperidol)がドーパミン合成を亢進させること
を発見した。これとは別に精神病治療に導入されていたレセルピンがドーパミンや他のモノアミンを枯渇させることが発見された。また、使用による精神
病が記載されていたアンフェタミンの中枢神経刺激薬としての作用がドーパミン系に対するものであることが示され、ドーパミン受容体作動薬が統合失調
症の精神症状を悪化させることなどの根拠によりJ. van Rossumはドーパミンの過剰産生・放出あるいはドーパミン受容体の過剰刺激や感受性の異常などに
よるドーパミン系の変調が統合失調症の病因に関与していることを示唆した。
9: 電磁波犯罪と精神医療の真実 2016/11/10(木)01:13 ID:7+U2QtKAp(1) AAS
■The effect of pulsed electromagnetic radiation from mobile phone on the levels of monoamine neurotransmitters in four different areas
 of rat brain.
脳の4つの異なる部位のモノアミン神経伝達物質の水準における携帯電話からのパルス電磁放射の影響
Aboul Ezz HS1, Khadrawy YA, Ahmed NA, Radwan NM, El Bakry MM.
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov

成体ラットは、電磁放射(周波数1800MHz、SAR値0.843W/Kg、電力密度0.02mW/cm2、217Hz変調)に毎日暴露され、4か月の
毎日の電磁放射暴露の後、1か月のあいだ電磁放射を停止させ、後に同様に、1、2、4か月毎日電磁放射に暴露された後に捧げられました。
モノアミンは、彼らが本来もつ特性を使い、蛍光検出方式に結合する高性能液体クロマトグラフィーにより測定されました。

 結果
電磁放射への暴露は、成体ラット脳の4つの選ばれた部位でドーパミン(DA)、ノルエピネフリン(NE)、セロトニン5−HT)の意義深い変化を生じま
省1
10: 2016/11/22(火)18:10 ID:Fvs6K5hhU(1/2) AAS
■「クロスカレント」電磁波・複合被曝の恐怖
  ロバート・O・ベッカー(ノーベル医学・生理学賞候補、ニューヨーク州立大学及び同州医療センタールイジアナ州立大医療センター
正教授・医学博士)
外部リンク:www.amazon.co.jp
6%B3%A2%E3%83%BB%E8%A4%87%E5%90%88%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B
BO-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/4931207294

超低周波と脳神経の機能低下

  ニューヨーク州衛生局による電力網研究プロジェクトと契約していたもう一人の研究者がいる。ブルックリン工科大学のカーツ・サルジンガー博士
である。彼は、ラットの胎仔の発育期と、産まれた直後数日に限って60ヘルツ電磁波を照射した。実験動物は、それから生後90日までふつうに飼育
された。そのとき、 これら照射群はさまざまな学習訓練を施された。照射されていないコントロール群も同じ学習訓練を行った 。
省5
11: 2016/11/22(火)18:15 ID:Fvs6K5hhU(2/2) AAS
 ニューヨーク州公州衛生局のジョナサン・ウォルポー博士は、同様の電磁波照射のもとで、脳の機能に注目した。彼は、サルの脊髄液中の神経ホルモ
ンの量を測定した。あらかじめサルたちは、3週間照射を受けている。彼は、照射直後から神経ホルモンの中でもセロトニン(消化管や血清、脳内など
に存在し内臓をとりまく平滑筋を収縮させる。)とドーパミン(生体内に広く分布する化学伝達物質でアドレナリン受容体に作用し血圧上昇などをもた
らす。)の値が著しく抑制されていることを発見した。そして、ドーパミンのみが、その後、正常値に回復した。セロトニンは正常値より低い状態が何
カ月も続いた。
セロトニンとドーパミンは両方とも、行動と心理的メカニズムに関連していることが知られている。抑制されたセロトニンと自殺との間に直接の関連性
があるのではないかといわれている。この説は最近かなり注目されている。
  この研究のデータは、「ランセット」(89年10月24日号)誌上で検討され、討論されている。
12: 集団ストーカー電磁波精神医療のコンボ 2016/12/03(土)20:10 ID:WhR7Cr/7U(1) AAS
バテル研究の衝撃

 この研究が最後に出した結論は、さまざまな論議を呼び起こした。バテル研究所は電磁波照射で、なんら有害性のデータは得られなかった、と主張
したのである。しかし、多くの批判が寄せられた。
 (中略)
  最近、フィリップ博士は、バテル研究所の中で、彼が陽性と思える発見データをリストアップしてみた。そこには、次のような重大事実が報告され
ている。
  すなわち、3週間、60ヘルツ電磁波を照射された直後のラットの夜間における脳松果体のメラトニン分 泌の著しい減少、3週間照射のオスラット
の精液中のテストステロン(男性ホルモンの中で最も活性の高いホルモン。)の著しい減少、30日照射の実験動物の神経筋における変化、そして、
2世代以上継続的に照射されたミニピッグ、ラット両方に見られた胎仔奇形の増加等々である。これらの事実はバテル研究所の研究者たちが発表した公
式報告とはむろん一致していない。
13: 2016/12/07(水)18:30 ID:+0LWO0g0X(1) AAS
マイクロ波が低周波に変調されて生体を犯す仕組み

(中略)高圧線から出る電磁波は、1秒間に100回以下というサイクルで発振される。これに対し、マイクロ波は1秒間に1億回あるいはそれ以上の
周波数で振動している。にもかかわらず、生物学的な影響は両者、まったく共通しているように見える。これは、高周波数のマイクロ波信号が、より低
い低周波に変調( モデュレイト)されたために違いない。
  たとえば、カリフォルニアのローマー・リンダ医療センターのW・ロス・アーディ博士は、16ヘルツの電磁波照射したあとに神経細胞からカルシウ
ムイオンの溶出を報告している。さらに、このカルシウムの脱落は、16ヘルツに変調したマイクロ波を神経細胞に照射しても同様に起こる。とも言う。
変調されていないマイクロ波では、この脱落現象はおこらない。この生物学的に重要な変調には、パルス変調と振幅変調2つのタイプがある(全頁図2
参照)。(以下略)
14: 2016/12/17(土)23:30 ID:S5m2gAuxb(1) AAS
神経細胞からカルシウムイオンが放出

  それはともかく、この発熱の問題は、海軍のサングイン研究(前頁136頁参照)の結果が公にされるや、問題はより深刻となった。電磁波放出中のエネルギー
は周波数に比例し、45ヘルツ、60ヘルツ、あるいは75ヘルツという低周波では、いかなる「熱効果」も起こり得るはずがない。
  ところが、サングイン研究では、人体の重大な機能変化が示唆されている。後に、60ヘルツに対しては、他でも追試された。そして、さらなる生物学的な変化
が確認された。このときまで、技術者たちは生物学者とはなんと程度が低く頭のおかしい連中だ!と思い込んでいたかもしれない。しかし、物理学者たちはそうで
はなかった。
15: 2016/12/23(金)15:36 ID:01HbDzO3T(1/2) AAS
ロウマ・リンダ大学のスーザン・バーウィンとW・ロス・アーディ。この二人の医師の研究が、この状況にひとつの指針を与えてくれる。
  1976年、二人は培養基の中の生きている神経細胞に16ヘルツの電磁波を当ててみた結果、細胞から相当量のカルシウムイオン(Ca++)の放出を観察した、
と報告した。他のいくつかの研究室でも、この結果を追試して同様の結果を得ている。このカルシウムイオンの放出は、実際に超低周波による影響であること が、
確認されている。
16: 2016/12/23(金)15:42 ID:01HbDzO3T(2/2) AAS
 ロウマ・リンダ大学のスーザン・バーウィンとW・ロス・アーディ。この二人の医師の研究が、この状況にひとつの指針を与えてくれる。
  1976年、二人は培養基の中の生きている神経細胞に16ヘルツの電磁波を当ててみた結果、細胞から相当量のカルシウムイオン(Ca++)の放出を観察
した、と報告した。他のいくつかの研究室でも、この結果を追試して同様の結果を得ている。このカルシウムイオンの放出は、実際に超低周波による影響であ
ることが、確認されている。この放出は偶然に起こったものか、あるいはなにかいまだ明らかになっていない隠された原因があるのか、それをめぐる議論はし
ばしば加熱するのみであった。
17: 2016/12/30(金)20:36 ID:yXz2t6e/9(1) AAS
核磁気共鳴現象

  核磁気共鳴は、今日では医療での診断機器として良く知られている。これらの機器は「磁気共鳴イメージング」(CTスキャナー)あるいは「MRI」
と呼ばれる。
  1982年、イギリスのソルフッド大学のA・H・ジャファー・アジル博士と、彼のスタッフは、酵母菌が核磁気共鳴現象と電子の常磁気共鳴(普段は磁化
状態ではなく外部から電磁波を浴びた時その方向へ磁化を示す性質)の両方を示したという報告を行った。これらの共鳴現象は、細胞が生きているか死んで
いるかで異なっていた。また、彼等は、生きている細胞が核磁気共鳴にさらされると、通常の2倍の速度で分裂することを発見した。そして、分裂した細胞(
娘細胞)は、通常の大きさの半分しかなかった。おそらく、より複雑な共鳴現象が、結局はその原因の一部をなしているのだろう。
18
(1): 2017/01/06(金)21:06 ID:Pd7IRIHZ2(1) AAS
核磁気共鳴のような複雑な共鳴の特徴は、その電磁波のエネルギーがすべての体細胞の間に拡散するのではなく、(ある原子の核のような)ひとつの物理的対象
に集中している点である。
  1985年、米環境保護局(EPA)のカール・ブラックマン博士とオークランンド大学のアブラハム・リボフ博士は別々に研究し、ジャファー・アジル博士と
先述のバーウィン、アディ両医師の実験の追試を試みた。そして、次の結論を得た。
  つまり、これらの結果の違いは、各々研究所の存在する地域の一定の強度の地磁気が隠れた決定要因になっていたのではなかろうか。つまり、各々の報告で
異なった周波数がリポートされたのは、研究所の場所ごとに地磁気が異なっていたからだというのである。
  ブラックマン博士とリボフ博士は、そこにあるメカニズムは、「サイクロトロン共鳴」と呼ばれる特殊タイプの共鳴現象だろうと推測した。二人は、サイク
ロトロン共鳴の数式を局所的磁波の各々の強度とともに各々実験室から報告された異なる周波数に適用して、同じ結論を得ている。
19: 2017/01/22(日)17:33 ID:JLAlG0tkd(1) AAS
保守
20: 2017/02/01(水)03:26 ID:GYk9cTAht(1) AAS
保守
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