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大西武文(平成退屈男)のねずみ講にご注意 (543レス)
大西武文(平成退屈男)のねずみ講にご注意 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/antispam/1202973125/
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367: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2013/01/23(水) 22:22:19.23 ID:1gQKOzrP0.net 当方は口封じはしていませんよ! http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/antispam/1202973125/367
397: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2014/07/05(土) 06:46:50.23 ID:1T63/IR30.net /⌒ヽ⌒ヽ Y 八 ヽ ( __//. ヽ,, ,) 丶1 八. !/ | ! i 、 | | i し " i '| |ノ ( i i| ( '~ヽ ! ‖ │ i ‖ | ! || | | | | | | | | / ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; ) / ,/ ,,`ー・- -・-.ミ / リ )( ・・) ゙) ~|/ i| ∵ __⊥_ :.ノ | |i、 ´ 二,`ノ _c‐-、_,-‐ー-、__ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ,_,_,_,-‐-‐ー-、_,-‐っ_ .E≡ ~´⌒\::::. ゞ ≡∃  ̄`' ̄~`‐-、__,_ ィ , ヽ , ) _,、__,-‐'~ ̄`' ̄ ~`;; ^ ー '` ー ' ヽ`~ l ヽ | ⌒ ! ,-‐ー- 、__ l ,,,@,,, ノ __, -‐ー- 、 ( ~⌒ ⌒ ) \ ヽ ■□■■□■ノ / \ ヽ、 ヽ■□■■□ ,ノ / \ l`ー‐--ー‐■■□■□-ー‐'、 / 〉 イ □■□■■ 〉 | / ::| (_ヽ \、 (。mnノ `ヽ、_nm http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/antispam/1202973125/397
426: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2015/02/27(金) 23:03:41.23 ID:AiD5jKGQ0.net アメリカ軍の空襲だった。それを、ラバウル航空隊が迎え撃つ。見ていると、敵の編隊と、味方の編隊が、空で交差した。 そして、入り乱れ、やがて、火を吹いて墜落してゆく機体が、一機、また一機と、現われた。零戦は、まず爆撃機を狙っているらしい。 大型の航空機が、次々と墜落してゆく。しかし、中には、零戦が、敵戦闘機にやられて、墜落していた。 一時間も経ったであろうか。やがて、両軍は散らばって、アメリカ軍は帰投していった。 迎撃に向かった零戦が戻ってくる。 「おい、出迎えよう」 だれかが言うと、浩作たちは、戻って来る味方を出迎えに行った。中には、被弾して、血を流している飛行兵も居る。整備兵たちが、それらを抱き抱えて、診療所に連れて行く。 「すげえ・・・これが、戦争か」 誰かが唸った。すると、一人の飛行兵が、近づいてきた。階級章を見ると、「一等飛行兵曹(一飛曹)である。 自分たちは「二等飛行兵曹(二飛曹)」だから、たかが一階級上である。新米の連中は、挨拶程度に「敬礼」をした。するとその一飛曹は、 「あほんだらーーっ」 と、全員を殴り倒した。 「な、なんです、か・・・」 と、反抗した新米は、もう一発、殴られた。訳が分らない。 「貴様ら! 何を見ている! 大将のつもりか!」 怒号が轟く。 「す、すみません。初めてなもんで」 と言った新米にも、もう一発鉄拳が下った。 「な、・・・」 と、皆、ただただ、怯えている。一飛曹の飛行兵は、 「貴様らも手伝わんか! ろくに戦闘できな奴が、偉そうにするな!」 「は、はい!」 と、全員立ち上がって、とにかく、負傷者を探したが、もう、皆運ばれていた。 「どうしよう」 と、おろおろしていると、 「おい」 と、今度は「上等飛行兵曹(上飛曹)」が、声を掛けてきた。 「なんや、おまえら?」 すると浩作が、 「は、はい! 今日、着任しました!」 そういうと、 「ふん」 と、無視して、行ってしまった。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/antispam/1202973125/426
453: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2015/06/19(金) 00:13:18.23 ID:wgQG+YLH0.net 「民自党が?」 「ああ。初めから、仕掛けられている、シナリオなんだ。すべて、民自党の自作自演だ。いいか、この事は誰にも言うな。しゃべったら、民自党に必ず殺される」 「つまり、こういう事か。党員を革新党に送り込んで、民自党を倒すためと称して、テロを起こさせて、自衛隊を動かして、戒厳令を敷いて、革新党を倒して、そのまま、軍国主義に、持っていくと、いう事か?」 「そうだ。初めから、仕掛けているんだ」 「考え過ぎだろう? 第一、軍国主義にして、どうするんだ?」 「侵略戦争だよ。アジアを支配して、巨大帝国を築くつもりだ」 亮は、苦笑した。 「馬鹿な。自衛隊が、中国に勝てるものか」 「核兵器で先制攻撃するんだ」 「え? 自衛隊が、核兵器を?」 「ああ。確かな情報だ」 「まてよ・・・どうやって、そこまで調べたんだ?」 「こっちは、命賭けてんだよ」 亮は、塩谷の顔を、まじまじと見つめた。 「塩谷・・・おまえ、知り過ぎている」 「ああ、分ってる。だから、おまえに話しているんだ」 「どうして? 俺はただの俳優だ。どうしろというんだ」 「俳優だからだ。日本を救えるのは、おまえしか居ない。俺には、分るんだ」 亮は、向き直って、塩谷に正対した。 「塩谷、悪いが、信じられない。あまりに突拍子すぎる。それらは、おまえの推測でしかないだろう?」 塩谷は、ため息をついた。 「ふう・・・分った。いま話した事は、忘れてくれ」 「ああ」 塩谷は、出ていった。しばらく、亮は呆然としていた。 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/antispam/1202973125/453
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