[過去ログ] 競技プログラミングにハマるプログラマのスレ 235 (1002レス)
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78: 06/21(土)20:32:25.18 AAS
何でもええが不正erを見つけて殺せばいいんだろ
107: 06/21(土)20:58:33.18 AAS
まともにプレイしてる人は全員不正erに不満あるだろ
252: 06/22(日)00:20:42.18 AAS
結託erが競プロ最大の脅威だった時代が懐かしい
ぼっちでもGPTに頼れる時代
不正の民主化
364: 06/22(日)09:50:33.18 AAS
疑義はありませんね
誹謗中傷はやめてください
414: 06/22(日)13:03:35.18 AAS
JOIGの春erが他に青猫ともう2人が垢BANされてるってここで晒されてたな
これほどモラルの無い大会は前代未聞じゃないか?
428: 06/22(日)13:46:16.18 AAS
競技者としての心構えのなっていない競技はすぐに終わりを迎える
590
(1): 06/22(日)18:50:09.18 AAS
お探しの話は、おそらくノンフィクション作家・奥野修司氏の著書『ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年』で描かれた、沖縄で実際に起きた「赤ちゃん取り違え事件」のことだと思われます。

この話の概要は、ご記憶されている内容とほぼ一致します。

情報源の詳細
- 書籍名: 『ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年』
- 著者: 奥野修司
- 出版社: 文藝春秋(後に文春文庫)
- 発表年: 1995年

対照的な成長:

裕福な家庭の遺伝子を持つ子は、恵まれているとは言えない環境で育ちながらも、非常に優秀で真面目な模範的な生徒に成長しました。
一方、裕福な家庭で何不自由なく育てられた子は、学業不振で素行も悪く、シンナーに手を出すなど、親の悩みの種となっていました。

「救えない話」としての側面:

ご指摘の通り、この物語は「育ち(環境)」よりも「血(遺伝子)」の影響が色濃く出てしまったかのような、残酷な現実を突きつけます。
発覚後、両方の家族と当事者である二人の青年は、育ての親と生みの親、そして「本来の自分」と「育ってきた自分」との間で計り知れない苦悩を抱えることになります。その解決の糸口が見えない様相が、「救えない話」という印象を強く与えます。
611: 06/22(日)19:26:15.18 AAS
環境ブーストの典型は小受エスカーレーター型か親が医者で浪人OKで私立医受けさせられるタイプ
761: 06/23(月)01:58:15.18 AAS
>>757
その人既に競プロやってるけどな
800: 06/23(月)05:05:00.18 AAS
首都圏とか関西の有象無象出身校のやつが一番言い訳出来なくてカスが多いイメージは確かにあるな
960: 06/23(月)12:14:00.18 AAS
医者も落ちてるから大差ないだろ
医者とか下手なサラリーマンに負けるレベルだし
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