[過去ログ] 競技プログラミングにハマるプログラマのスレ 222 (1002レス)
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850: 04/24(木)21:04 AAS
 マベマスとかいう暖色嫉妬民 
 意味が無いのはアルゴ黄色じゃなくてお前の人生だろ 
851: 04/24(木)21:05 AAS
 マスくんアンチの頭の悪さは異常 
852: 04/24(木)21:09 AAS
 GPT使えばアルゴ黄色は誰でも行けるけどね←部長はGPT使って黄色どころか青にすらなれてないので偽 
853: 04/24(木)21:10 AAS
 キミイキを見てインコ同士仲直りしなさい、という放送局からのメッセージ 
854: 04/24(木)21:11 AAS
 暖色に嫉妬 
 UTに嫉妬 
 TKNDKSに嫉妬 
  
 ↑だいたいのスレ民の行動原理はこれで説明できます(人生のネタバレ) 
855: 04/24(木)21:12 AAS
 そうはいうが疑義がかかったのはどれも敗色濃厚の提出だけだったろ 
 ガチでやりゃ秒で黄色いけるわ 
856: 04/24(木)21:15 AAS
 ネトゲやる前には最低限のネットリテラシーは身につけようね、ってだけの話 
857: 04/24(木)21:16 AAS
 ratedのみコンテスト前のレーティングで表示を押して順位表を見ろや 
 393の12位とか15分6完やぞGPTやわいうてAGC2完しとるけど 
858: 04/24(木)21:18 AAS
 赤がこれ言ってるのマジ 
  
 https://x.com/SSRS_cp/status/1915370031036412219 
859: 04/24(木)21:31 AAS
 AI は競プロの“敵”ではなく“新しい土俵”を提供する装置である。 
 公平性はルール分化で守れ、教育・産業・競技の三側面で便益が上回る。 
 よって GPT を武装して競プロに挑むことを奨励すべきである。 
860: 04/24(木)21:31 AAS
 AI は競プロの“敵”ではなく“新しい土俵”を提供する装置である。 
 公平性はルール分化で守れ、教育・産業・競技の三側面で便益が上回る。 
 よって GPT を武装して競プロに挑むことを奨励すべきである。 
861(1): 04/24(木)21:33 AAS
 競技プログラミングにおいて GPT など生成系 AI の活用を公式に奨励すべきである 
  
 ? 教育的レバレッジ 
  まず、生成 AI は参加者の学習効率を飛躍的に高める。OpenAI o3 は Codeforces でレーティング 1800 以上を記録し、人間でいえば上位 7 % の「黄色」水準に達したと報告されている。 このようなモデルが即座に模範コードや境界ケースを提示することで、初級者でも高度な設計思考を短期間で体得できる。離脱率低下と底上げ効果により、コミュニティ全体の技術基盤が底上げされる点は見過ごせない。 
  
 ? 競技フォーマットと経済圏の拡大 
  AI 前提部門の新設は大会運営の新たな収益機会を生む。2025 年に創設された International AI-assisted Elite Programming Contest(IAEPC)は、スポンサー企業の出資を受け賞金総額を従来比で大幅に増額した。 AI 時代の人材発掘を狙う企業が集まり、競技人口と賞金プールはともに拡大している。競技の裾野が広がれば、問題作成者やプラットフォーム運営者にも新たな雇用と収益が生まれ、業界全体が活性化する。 
  
 ? 実務スキルとしての人間×AI 協調 
  ソフトウェア開発の現場では「AI がコード草案を生成し、人間がレビューして洗練する」ワークフローが急速に標準化している。競技プログラミングは、入力が明確で評価が厳密という特性上、この協調スキルを短いループで鍛えられる最適な訓練場だ。大会で AI を活用することは、参加者に実務直結の市場価値を付与し、企業はスキルの定量評価を容易に得られる。 
  
 ? 技術革新の加速度的進化 
  生成 AI は「多試行サンプリング」によって、短時間で多数のアルゴリズム候補を洗い出す。人間が数時間を要する探索を秒単位で遂行できるため、従来は発見が難しかった斬新な解法が浮上しやすい。問題制作者は AI の攻略を想定して出題する必要に迫られ、結果として競技全体の技術水準が一段高い次元へ引き上げられる。 
862: 04/24(木)21:33 AAS
 ? 公平性への懸念とその克服 
  反対論の核心は「AI が代わりに解くのでは実力を測れない」という公平性の問題である。だが主流サイトは既に運用知見を蓄積しつつある。Codeforces は 2024 年 9 月の公式ブログで「テンプレート生成・翻訳など限定用途の AI 利用を許可」する方針を示し、AtCoder も 2025 年 4 月に「解法アイデアの取得は不可」と線引きを明文化した。 つまり「AI 完全禁止」か「無制限解禁」かの二択ではなく、用途で区分しながら共存する路線はすでに現実に運用されている。さらに AI 部門と従来部門を分ければ、純粋に人間のみの実力を測る舞台も存続する。 
  
 ? 思考力低下への懸念への反駁 
  AI が思考を奪うという指摘は、囲碁・将棋界でかつて繰り返されたが、実際には逆に戦術研究が深化した。生成 AI を使うほど“なぜその解法が正しいか”という説明責任が増し、参加者は証明責任を果たすために理論をより厳密に学ばざるをえない。思考力がむしろ研ぎ澄まされるのは、過去十年のボードゲーム AI 研究が示す通りである。 
  
 ? 規約運用コストと不正検出 
  「不正検出コストが膨らむ」との懸念には、AI 前提部門の導入が逆に解となる。AI 使用が前提ならば「AI を使ったか否か」という監視項目自体が不要になり、運営は提出コードの正当性だけを検証すればよい。従来部門ではオンライン実施で監視強化を続ける一方、AI 部門で自由度を確保する二分化運用が最小コストで最大の参加体験を提供する。 
  
 結論 
  生成 AI の活用を奨励することは、?学習効率を劇的に引き上げ、?大会と産業の経済圏を拡大し、?実務価値の高い協調スキルを育成し、?競技そのものの技術革新を加速させるという多面的な利益をもたらす。一方で提起される公平性や思考力低下の懸念は、用途区分や部門分化という既に実証済みの運用策によって克服可能である。 
  ゆえに、競技プログラミング界は GPT をはじめとする生成 AI の活用を公式に奨励し、新たな競技形態と学習パラダイムを構築すべきである。この選択こそが、AI 時代における競技者・企業・コミュニティ三者の利益を同時に最大化し、未来のソフトウェア開発を先導する最短経路である。 
863: 04/24(木)21:36 AAS
 つか400は600位401は800位近くに無限匹おったし402はカンストやろ 
 黄色余裕だろ 
864: 04/24(木)21:36 AAS
 grok ファクトチェック 
865: 04/24(木)21:41 AAS
 GPTとディベートしたら勝てる気せんな 
866: 04/24(木)21:47 AAS
 いやこれくらいは勝てよ 
 公平性への懸念で競技はAI最強ですありがとうっつっとるやんけ 
 ゴミ解説をAIに読ませて教育とかは公式が奨励するまでもないし 
867: 04/24(木)21:52 AAS
 バイクができたから自転車は別の次元に進むべきであるとか言ってたら二輪免許取れカスだし漕いでるお前がボトルネック 
868: 04/24(木)21:54 AAS
 GPTerは許された 
869: 04/24(木)21:55 AAS
 >>861 
 競技外での使用と競技中の使用をごっちゃにしてんのカスやろ 
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