■■■写真家が使っているカメラ■■■ (661レス)
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655: 名無しさん脚 [] 2019/09/15(日) 15:05:57.11 ID:Gp4Vb4xM 本日、9月14日は写真家の三木淳の生誕の日です。 吉田茂総理の葉巻をくわえた姿のポートレートなどを撮ったことで知られています。 今年、生誕100年を迎えるのを機に、9月10日(火)〜9月30日(月)の間、 ニコンプラザ新宿で、三木氏が戦後から平成初期まで半世紀に渡り撮り続けた作品約90点を展示しています スマホが普及し、誰もが手軽に写真を撮り、SNSに投稿できる時代となりました。 最近の若者は写真を撮るとき、可愛いもの、好きなものなど、「いいね!」をもらえるようなインスタ映えを意識していますが、 では池田先生は何を考えながら写真を撮られているのでしょうか? 新人間革命 15巻 開花の章には 三木淳氏との交流を通じて、先生の写真観が語られているので、ご紹介します http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/camera/1133936557/655
656: 名無しさん脚 [] 2019/09/15(日) 15:06:42.93 ID:Gp4Vb4xM 山本伸一の写真に、ことのほか関心を寄せる写真家の一人が、 後に日本写真家協会の会長となる三木淳であった。 彼は、日本を代表する報道写真家で、 米国の雑誌 『 ライフ 』 の表紙を飾る写真も撮影した人物であった。 戦後、三木が日本の総理だった 吉田茂の写真を表紙に掲載した折のことである。 彼は、敗戦国で国際的に弱い立場にあった 日本のイメージを払拭しようと、 あえて総理に葉巻をくわえてもらい、シャッターを切った。 これによって、堂々とした日本の印象を海外にアピールしたのである。 三木は、一枚の写真が持つ力を熟知した芸術家であったといってよい。 彼が学会と関わりをもったのは 一九六一年 (昭和三十六年) ごろのことであった。 そのしばらく前に、友人の一人が、人生に挫折した末に、学会に入会した。 ある日、その友人が、 雑誌の編集をしている 学会の幹部を伴って訪ねてきた。 三木が 海外で撮影した写真を 使わせてもらいたいというのだ。 三木は、学会に対する、 「 人の仏壇までも焼いてしまう暴力的な宗教だ 」 などといった噂を耳にしていた。 甚だしい偏見と悪意に満ちた、無責任な風評である。 だが、その編集者と接するうちに、 学会員は、およそ 「 暴力的 」 とは異なり、 勤勉で礼儀正しいことに驚いた。 ” これが、創価学会員なのか。 噂話とは、全く違うではないか …… ” 彼は、「 真を写す 」 ベき写真家として、 学会の真実を見極めようと思ったようだ。 三木は、この編集者との出会いが機縁となり、 何人もの学会員と親しく交わるようになった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/camera/1133936557/656
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