【アカえもん】ドラベース ドラマチック・スタジアム【カップトーナメント】 [無断転載禁止]©2ch.net (103レス)
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(2): 2016/12/04(日) 15:43:12.18 ID:0p28yzeH(1/3) AAS
ニンテンドーDSソフトのドラベース ドラマチック・スタジアムのスレです。
2: 2016/12/04(日) 15:43:32.96 ID:0p28yzeH(2/3) AAS
ドラベース ドラマチック・スタジアム
3: 2016/12/04(日) 15:44:08.03 ID:0p28yzeH(3/3) AAS
ニンテンドーDSソフトのドラベース ドラマチック・スタジアムは持ってる
4: 2016/12/06(火) 21:40:24.74 ID:AUot80PG(1/2) AAS
アカえもん
5: 2016/12/06(火) 21:40:47.81 ID:AUot80PG(2/2) AAS
カップトーナメント
6: 2016/12/07(水) 14:36:47.01 ID:HSFJ4h6u(1) AAS
AA省
7: 2016/12/07(水) 18:42:06.55 ID:ZfKXUwQE(1) AAS
https://goo.gl/qWLQIP
こんなこと、、嘘であってほしい。。
8: 2016/12/18(日) 11:39:03.70 ID:uuLiqTA5(1/16) AAS
ドラベース ドラマチック・スタジアム
9: 2016/12/18(日) 11:39:27.38 ID:uuLiqTA5(2/16) AAS
【アカえもん】ドラベース ドラマチック・スタジアム【カップトーナメント】
10: 2016/12/18(日) 11:52:03.39 ID:uuLiqTA5(3/16) AAS
ドラベース ドラマチック・スタジアムのポイント

プロモーション詐欺の先駆け
全てにおいて手抜き
同人レベルの内容の薄さ
全編練習試合
ドラーズ以外使用禁止
酷い出来のグラフィックとBGM
ひみつ道具がほぼイベントアイテム
野球ゲームではなくドラベースごっこゲー
11: 2016/12/18(日) 11:56:47.28 ID:uuLiqTA5(4/16) AAS
ドラベース ドラマチック・スタジアムの特徴

他の野球ゲームとの違いは、原作同様「ひみつ道具」を試合中に使用できること。
例を挙げると、「タケコプター」はホームランをアウトにしてしまうことが可能。
攻撃時及び守備時にしか使用できない道具もあれは、両方で使えることもできる道具もある。ただ道具は原作同様3つまでしか使用できない。
しかし使える道具は原作よりも少ない。まあさすがにこればかりはしょうがないのだが。
12: 2016/12/18(日) 11:58:13.06 ID:uuLiqTA5(5/16) AAS
「必殺打法」と「必殺投法」
試合中にタッチペンで線をなぞると特定の選手のみ使用することが出来る。
打法は3回、投球は5回の使用制限がある。投球はストライクを取るだけの効果しかないのでいざと言うときに使用することが大事になる。
なおこれを使うと力の入った静止画が写される。
どちらかを使用された場合には止める方法は同じく必殺技を使うしかない。しかしこの仕様には問題がある(後述)。

「カップトーナメント」
本作はストーリーモードが無い代わりにこのモードがある。ようは様々なチームにトーナメント方式で勝っていくモード。「グリーンカップ」など6つのカップがある。
決勝には原作の強敵が構えており、勝つとチームからライバルキャラを引き抜ける。
13: 2016/12/18(日) 12:00:58.80 ID:uuLiqTA5(6/16) AAS
ドラベース ドラマチック・スタジアムの問題点

長期連載されている原作付きのキャラゲーにも関わらずストーリーモードはなし。対戦しかできない。
キャラゲーであるのにも関わらず、使えるチームは江戸川ドラーズただ1つ。
一応、ボスチームの主要キャラクターと隠しキャラのアカえもんが使える。
原作でも山寺ベアーズのポコえもんや、ライバルの荒川ホワイターズのシロえもんが登板したことはあった。……要するに、本作が出来ることは次の年に発売された藤子ゲープロゴルファー猿と同じ「主人公ごっこ」であり、野球ではない。
ドラベースとしてというより、野球として完全に破綻している。
バッターの必殺技がほぼ確実にホームランになる。必殺持ちのバッターに必殺打法を使用されるとどうしようもなく、必殺投法持ちの投手でしか対抗できない。
原作では捕手だったキャラに外野をやらせるといきなり肩が良くなったり、一塁手のキャラが捕手をやると肩がよくなるといった意味不明の仕様。
外野フライによる犠牲フライが無い。たしかに原作は草野球(ということになっている)だったが犠牲フライはあった。
守備側がボールを取ると足がめちゃくちゃ速くなり、速いランナーが遅いはずの選手にタッチアウトにされる。
外野が動いていたら内野もみんな同じ方向に動く。
14: 2016/12/18(日) 12:02:32.33 ID:uuLiqTA5(7/16) AAS
売りの秘密道具もいつでも使えるわけではなく条件付きで強制発動。
すなわち原作の「どんな場面で使うか」の駆け引きが再現できていない。
打つ、投げるをタッチペンで行うのはまだしも、走塁や守備もタッチペンのみで操作性が悪い。
必殺投法と必殺打法には実は相性の概念があるのだがゲーム中での説明は無い。全選手には特殊能力を持っているのだが、こちらも説明がない。
これらは後々原作の掲載誌にて説明された……説明書かゲーム中で説明すべきでは?

グラフィックはファミコン並みとまで言われるほど貧相。
初報では3Dポリゴンで描かれた主人公のクロえもんが掲載されていたが、その後情報が途絶え久しぶりに情報が出たと思えば何故かこうなっていた。
ゲーム中の顔グラは非公式ファンサイトの登場人物紹介のもの。確実にやる気がない。
15: 2016/12/18(日) 12:03:49.51 ID:uuLiqTA5(8/16) AAS
カップは6つあるが、作中で目立っていたドラ一朗の房総タートルズとレツの江戸川ボローズが何故かモブ扱い。たしかにキャプテンと投手以外はロクに作画もされていなかったが……
いくら子供向けとはいえ、ほとんどの人間キャラの外見がクローンのようにソックリで、名前には漢字を使用せず全てカナ文字、というのは子供をナメすぎである。『燃えろ!!プロ野球』かと問いかけたくなる。

SEが酷い。バットの音などに迫力がほどんどない。投手が球を投げるときには「ピュ〜」とやる気の無いSEが出る。
「アウト」「セーフ」「ストライク」などのボイスもただの電子音声であり、熱さもへったくれもありはしない。
また作中でキャラのボイスが流れることはない。
BGMに関してもただピロピロピロと電子音声を垂れ流しただけで、お世辞にも出来がいいとは言えない。
16: 2016/12/18(日) 12:09:33.77 ID:uuLiqTA5(9/16) AAS
ドラベース ドラマチック・スタジアムの総評

コロコロ漫画のゲーム化作品は「キャラクター要素とギャグ要素は充実しているがゲーム内容は微妙、もしくはクソ」という特徴を持っているのだが本作はキャラクタ
ー要素までクソなどうしようもないクソゲーである。
システム、グラフィック、BGMなど、どれをとってもクソという「典型的なクソキャラゲー」「クソの金太郎飴」である。秘密道具や必殺打法など全く再現できておら
ず、純粋な野球ゲーとしても駄作としか言いようが無い。
少なくとも原作再現が出来ていれば、ファンにも愛されていたかもしれない。しかし本作は原作の長所を全て抹消し、代わりに莫大な量の火薬を積
み込んだ巨大地雷であり、踏んでしまったファンは気の毒である。
17: 2016/12/18(日) 12:11:10.90 ID:uuLiqTA5(10/16) AAS
ドラベース ドラマチック・スタジアムの売上

この様な出来であるが、人気漫画の初ゲーム化ということもあり、クリスマス商戦なども手伝って発売後には品切れが続発した。
最終的には20万本程度を売り上げている。
まさに、子供たちの財布を掠め取った最強の悪夢を呼ぶ黒猫と言えよう。ここだけは、原作にもあったクロえもんの必殺技・ブラックホール打ちを完全再現している
のである。笑えるかっ。
18: 2016/12/18(日) 12:12:14.97 ID:uuLiqTA5(11/16) AAS
「必殺打法」と「必殺投法」
試合中にタッチペンで線をなぞると特定の選手のみ使用することが出来る。
打法は3回、投球は5回の使用制限がある。投球はストライクを取るだけの効果しかないのでいざと言うときに使用することが大事になる。
なおこれを使うと力の入った静止画が写される。
どちらかを使用された場合には止める方法は同じく必殺技を使うしかない。しかしこの仕様には問題がある(後述)。

「カップトーナメント」
本作はストーリーモードが無い代わりにこのモードがある。ようは様々なチームにトーナメント方式で勝っていくモード。「グリーンカップ」など6つのカッ
プがある。
決勝には原作の強敵が構えており、勝つとチームからライバルキャラを引き抜ける。
19: 2016/12/18(日) 12:13:56.67 ID:uuLiqTA5(12/16) AAS
「必殺打法」と「必殺投法」
試合中にタッチペンで線をなぞると特定の選手のみ使用することが出来る。
打法は3回、投球は5回の使用制限がある。投球はストライクを取るだけの効果しかないのでいざと言うときに使用することが大事になる。
なおこれを使うと力の入った静止画が写される。
どちらかを使用された場合には止める方法は同じく必殺技を使うしかない。しかしこの仕様には問題がある(後述)。

「カップトーナメント」
本作はストーリーモードが無い代わりにこのモードがある。ようは様々なチームにトーナメント方式で勝っていくモード。「グリーンカップ」など6つのカッ
プがある。
決勝には原作の強敵が構えており、勝つとチームからライバルキャラを引き抜ける。
20: 2016/12/18(日) 12:14:57.47 ID:uuLiqTA5(13/16) AAS
ドラベース ドラマチック・スタジアムの問題点

長期連載されている原作付きのキャラゲーにも関わらずストーリーモードはなし。対戦しかできない。
キャラゲーであるのにも関わらず、使えるチームは江戸川ドラーズただ1つ。
一応、ボスチームの主要キャラクターと隠しキャラのアカえもんが使える。
原作でも山寺ベアーズのポコえもんや、ライバルの荒川ホワイターズのシロえもんが登板したことはあった。……要するに、本作が出来ることは次の年
に発売された藤子ゲープロゴルファー猿と同じ「主人公ごっこ」であり、野球ではない。
ドラベースとしてというより、野球として完全に破綻している。
バッターの必殺技がほぼ確実にホームランになる。必殺持ちのバッターに必殺打法を使用されるとどうしようもなく、必殺投法持ちの投手でしか対抗でき
ない。
原作では捕手だったキャラに外野をやらせるといきなり肩が良くなったり、一塁手のキャラが捕手をやると肩がよくなるといった意味不明の仕様。
外野フライによる犠牲フライが無い。たしかに原作は草野球(ということになっている)だったが犠牲フライはあった。
守備側がボールを取ると足がめちゃくちゃ速くなり、速いランナーが遅いはずの選手にタッチアウトにされる。
外野が動いていたら内野もみんな同じ方向に動く。
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