[過去ログ] MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章- (711レス)
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399: 2008/09/29(月) 06:13:33 ID:dAgQEuc9(1/5) AAS

☆状況☆
>>210の続編。
・リュカ視点。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

先日、コワモテブタマスクに性処理奴隷化を言い渡された僕は
アンドーナッツに髪や声を弄られ、職業マニュアルを渡されて研究施設で一通り学習をさせられた後
白いTシャツ、女の子が着るような短い半ズボン、白ブリーフ、紐靴を身に付け
コワモテに命令された部下達によって、ニューポークシティの裏路地の
そこそこ大きく華やかな建物の中の小部屋に連行された。
小部屋とは言っても家具が一通り有るうえに1人で使うには少し大きな部屋だ。
「さあ、今日からここがお前の家だ。」


僕を連行していたブタマスク大佐がようやく口を開き僕の手錠を外す。
というか、大佐以外も口を開かず冷たく重苦しい雰囲気を漂わせている。
そして、その雰囲気は今の僕には命の危険を感じる位に怖くてたまらなかった。

「こんな私には勿体無い贅沢なお部屋を下さりありがとうございます。」
僕は床に正座しブタマスク大佐に向かって土下座をした。
「そうだろう、そうだろう。
 大災害前の我がブタマスク軍では、少佐クラスにならないと貰えない部屋だったんだからな。」
大佐は、今にも笑い出しそうな明るい感じで答えるが
同行していたヒラのブタマスク数人は
大佐の発言に笑う気配はなく、むしろ凄い妬みを僕に向けているように感じた。

400: 2008/09/29(月) 06:15:46 ID:dAgQEuc9(2/5) AAS
「さて、無駄話はこれくらいにして
 他のところを案内しておかなきゃな。」

大佐は土下座していた僕を起こすと強く手を繋ぎ
トイレや客用の入り口等の各部屋を一通り紹介された。
「んで、ここがお前の仕事場だ。」
さっき見せられた自分用の自室よりも明らかに広く、トイレやお風呂まで付いてて
置いてある家具も、備え付けのグッズも
ずっと前に大事な用を済ますために入った
クラブチチブーという施設のライブ会場や
クマトラの控え室とかを見たときのような大人の雰囲気を漂わせていた。

「お前は幸福者だぞ。
 残りのほぼ一生の時間をこんな素敵な部屋で
 優しい優しい私達に愛でられて過ごせるんだからな。」
言い終わるとほぼ同時に大佐は大声で笑いだし、
部下たちも大佐に続き数分にわたり笑い続けたのだった。

「さて、施設の説明もこれで全部済んし。
 そろそろお前の部屋に戻るとしよう。
 それと従業員なんだが長期休暇に出して全員居ないから、後日紹介してやる。」
と冷たい感じに戻った大佐たちは、また僕の手首を強く掴んで自室に連れ戻したのだった。
「今日はここでお仕事だ。」
と、ブタマスク大佐は僕の手首を離しながらポケットから通信機らしき物を出して手慣れた感じで弄り始めた。
401: 2008/09/29(月) 06:17:37 ID:dAgQEuc9(3/5) AAS
数分後、ヒラのブタマスク達が退室し
代わりにビデオカメラやマイクを持った男の人数名が入ってきた。

「準備出来ました。」
「こっちもOKですっ!」
と、スタッフが一人だけ残った大佐に伝える。
「解った。
 それではリュカ、お前に指示を出そう。」
「はい、何なりとお申し付け下さい。」
「いい返事だ、今から詳しく説明してやるから、ちゃんと頭に入れろよ。」
と数十分に渡り、僕は大佐に事細かく説明を受けた。
説明を聞く限りではしばらくはブタマスク達に犯されなくても良いみたいだった。

「…説明は以上だ。
 それとこれをやろう。」
大佐はそう言いながら一冊の本を僕に手渡した。
表紙にはV字に開脚して女性器を剥き出しにしている全裸の女の人の写真が大きく載っていた。
女性器の部分ははっきりとは見えないようになっていたけど
それなりに隠してたクマトラとの混浴ですら
刺激が強くてロクに正視できなかった僕にとっては

正直こんな物は気持ちが悪くなるだけで、大きな嫌悪感すらわく位だ。
「今、ニューポークに有る1番のオカズ本だ。
 お前も股間が良い具合に固くなってきてるだろ?」
大佐、すみませんが全く逆です。
こんな言葉がでかかったけど、ぐっと堪え
「はい、恥ずかしながらその通りでございます」
と、僕は心にもない返事を大佐に返す。
「まっ、当たり前だな。
 入荷したら即売り切れになる位だから。」
と、大佐と撮影スタッフは軽く笑ったのだった。
402: 2008/09/29(月) 06:19:50 ID:dAgQEuc9(4/5) AAS
数秒後、大佐達の笑いはおさまり、すぐに撮影に入った。
今日撮るビデオのテーマは、はじめてのエロ本に興奮するあまり
ベッドで横になりズボンを下着ごと膝まで下ろし
それを見ながらオナニーして射精する美少年(僕)
だそうだ。

でも、撮影は中々終わらなかった。
原因は僕が大佐に指示された時間内どころか射精の気配すらないから。
本の中が表紙以上に気持ち悪かった事が更にそれを加速させた。
大佐達にアソコを見られてる羞恥心でかたくはなるが、射精するまでには至らなかった。
更に一時間が経過し、しびれを切らした大佐から、こんな事を言われた。
「この本見ながら全然発射しないなんて、お前どんだけアブノーマルなんだよっ!」

…無性にムカついた。
こんな本で射精するお前達の方が異常だと言ってやりたかった。


403
(1): 2008/09/29(月) 06:30:51 ID:dAgQEuc9(5/5) AAS
でも、大佐の発言であるアイディアが思い付いた。
「申し訳ございません。
 今度はちゃんと発射致しますから、お許しください。」
僕は大佐に謝罪の言葉を返した。
「今度こそ頼むぞ、全く…」
と、また撮影が始まった。
ベッドに横になり、本を覗いた途端
僕は写真の女性を別の人に見えるように想像した。
そう、僕に謝罪をして逃げるように亡くなったクラウスを…
人に聞くまでもなく不謹慎だと自分でも思う。
でも、あの時、僕の制止を振り切って行ってしまった
クラウスへの小さな復讐だと思えば、不思議と良心の呵責も小さくなっていった。
そして今までに無いドキドキした気持ちに荒くなる息づかいに
止めようと思っても止まらないだろうアソコへの右手の指の刺激
ハァハァ…と声を出すくらい大きくなった所で僕のアソコから白い物が一気に吹き出した。

数分後、大佐と撮影スタッフが
「ブラボー!」
「最高だったぜ!」
「そのエロ本が足元にも及ばないくらいエロかったよっ!」
と沢山の誉め言葉をもらった後、OKを貰ってその日の仕事は終わった。
けど、翌日から午前と午後の二回に分け
公園、トイレ、学校、映画館と色々場所を変え
半裸、裸エプロン、全裸と色々なパターンでオナニービデオの撮影をさせられ
その度に僕はクラウスを汚してしまったのだった…
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