[過去ログ] MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章- (711レス)
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241: 2008/06/29(日) 13:11:42 ID:gnVDXY2j(1) AAS
乙と言わざるを得ない GJ!!
242: 2008/07/02(水) 20:15:22 ID:Y7bq2b1i(1) AAS
保守
243: 2008/07/04(金) 01:00:41 ID:tmNWISDF(1) AAS
どうでもいいけどここってこういう18禁っぽい描写ありなのか?
エロパロの方がいいとおもうんだけど
244: 2008/07/04(金) 18:51:22 ID:0MVgl9IE(1) AAS
キャラ板なんて18禁に溢れてるだろ
容量も残ってるし、エロパロよりここでまったりやってるほうがいい
245: 2008/07/06(日) 11:31:01 ID:ZQ5MZghV(1) AAS
保守
246: 2008/07/06(日) 20:49:03 ID:nTqmSVgN(1) AAS
遅レスだけど、エロパロは男×男は禁止だぞ
こっちでやる方がまだいい
247: 2008/07/08(火) 22:13:37 ID:+6XX2bQZ(1) AAS
あっちのマザースレの方針は「何でもあり」だから男女はもちろん男男だろうとOK
でもここ以上に過疎ってるっていう
248: 2008/07/12(土) 05:03:00 ID:5egelkf/(1) AAS
へーえ
249: 2008/07/15(火) 20:03:45 ID:0pc2cIGi(1) AAS
ホッーホッーホシュホシュ

250: 2008/07/17(木) 06:53:20 ID:kpXp3LRR(1) AAS
おはようごじますしきかんどの
今日も可愛いであります
251: 2008/07/22(火) 21:29:30 ID:J2a3Ejmr(1) AAS
下心が有るんじゃないだろうな?
252: 2008/07/23(水) 18:59:33 ID:6POFwgXs(1) AAS
あるに決まってるじゃないすか

しきかんどのの布団に潜入したい
253: 2008/07/24(木) 01:35:23 ID:MmXCU8yT(1) AAS
おやすみリュカ
254: 2008/07/24(木) 23:01:52 ID:nWavQi3l(1) AAS
おやすみクラウス
255: 2008/07/25(金) 02:32:29 ID:5D2KEkQr(1/2) AAS
暇だからSSでも勝手に書こうと思ってんだけど
どんなのがいいと思うよ?
256: 2008/07/25(金) 18:42:49 ID:jX6Wjwqu(1) AAS
しきかんどの受
257
(1): 2008/07/25(金) 20:57:44 ID:EC5Pt78j(1) AAS
リュカがニューポークから遊びに来たワルガキ共に
イジメ(裸に剥かれたりする羞恥系)られる奴
258: 2008/07/25(金) 21:59:24 ID:5D2KEkQr(2/2) AAS
255だけど
256、257、どちらも書いてみる。
まぁあくまで趣味で書くから、あまり期待はしないでくれ。

259: 2008/07/27(日) 00:28:22 ID:4YHIJhxv(1) AAS
おはようリュカ
260
(1): 2008/07/27(日) 01:19:30 ID:xHwTSI8w(1/2) AAS
んじゃまず指揮官受けから

細い体躯。キッとつり上がった目。淡い朱色の髪。どこからどう見ても
小学校を卒業していない子供だった。
「指揮官殿、マッサージでもしましょうか?」
「指揮官殿、お飲み物は要りませんか?」
何も喋らずとも、自分より明らかに年上の部下たちがいろいろ言ってくる。
そんなことに少し苛立ちが生まれたのか、鬱陶しそうに部下たちに眼を向ける
「煩い」
ただこの一言をいって、少年は去っていった。

その日、少年はある重大なミスを犯してしまった。
「あの金髪のガキより、針を先に、抜けといったよな?」
少年とは逆に太った老人が少年の頬を思いっきり叩いた。
「・・・すいません・・・!」
すこしなみだ目になりながらも少年は赤くなった頬を押さえながら謝った。
「いいか?お前はポーキー様、の奴隷だ!!今度こんなことが、あったらどうなる
かわ、かってんだ、ろうな!!」
ところどころ咳き込みしながら、老人が少年を怒鳴りつけた。
長い説教が終わり、頬が真っ赤に腫れながらも、少年はよたよたと歩いた。
「やや!指揮官殿?またお叱りを受けたんでありますか!?」
そんな少年をみて、部下の一人が話しかけてきた。
少年はむすっとした顔をして、そのまま無視した。
「ちっ治療なら・・・できますが・・・」

少年は自分の部屋で、部下に治療をしてもらっていた。
「それじゃあ、ちょっと消毒液つけますから。」
ぴぴぴとコットンに消毒液をつけて、少年の赤くなった頬につけた。
「っぅ!」
消毒液がしみたらしく、少年はすこしなきそうな顔になった。
「あっ痛かったですか!?申し訳ないであります。少し我慢してください。」
部下は消毒液をつけたあとに、絆創膏を少年の頬にはった。
「よし!これでばい菌が入らないでありますよ!それでは私は戻りますので。
お大事にであります!」
敬礼をしてから部下は応急セットをもって、少年の部屋から出て行った。
結局少年は、「ありがとう」といえなかった。


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