[過去ログ] MOTHER3のショタに萌えロスレ-第3.5章- (711レス)
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222: 2008/06/14(土) 23:55:28 ID:tFBzbic0(2/2) AAS
しかし、彼のまだまだ幼い顔と逞しくなりつつある体を見ている内に、
今まで押さえていた変態っぷりを晒してみたい欲望にかられた。
「それではしっ…小便をかけさせて頂きます…」
俺は再度起立し、指揮官殿に大量の小便をかけ始めた。
「良いぞ… そのまま全部出してしまえ。」
(ハァッ… なんて気持ちいいんだ…)
この始めての体験は今までオナニーしか知らなかった俺の性的興奮を限界点突破までもたらした。
あまりにも興奮してしまった俺は小便が終わると、射精のコンボに入り指揮官殿にそのままぶちまけてしまった。
「相当我慢してたみたいだな。
 まるで滝でも浴びているようだった。」
指揮官殿はそう言いながら、俺の小便や精液を手で拭った。
「どうした?」
「あまりにも気持ち良くて…
 恥ずかしながら人と性行為を営んだのは始めてでしたから尚更…」
「だろうな、僕も始めてだ。
 ところで僕のMy・エレファントを見てくれ
 こいつをどう思う?」
「すごく… ご立派です…」
「立派なのは当たり前だ。」
指揮官殿は急に俺の後ろに回った。
「僕もそろそろ、さっきのお前みたいにイイキモチになりたいんだよっ!」
そう言いながら、指揮官殿は俺のケツの穴に自分の立派な物を入れてくださったのだ。
「これからは僕のターンだっ!」
「ああっ!」
「良いぞ、中々良い尻じゃないか。
 よく入るし、適度に閉まって吸い付いてくる…!」
指揮官殿は積極的に腰を動かし、俺をつつきまくっていた。
「で…出る…」
俺はまた体の震いを押さえ始めていた。
「もっ…もうなのか?
 さっき出したばかりなのにもう出るなんて
 中年バリバリの見た目に似合わず精力絶倫なんだな。」
「ちっ…違います!」俺は消え入りそう声で出る物を指揮官殿に伝えた。
「なにっ! 今度は糞を我慢してるだとっ!
 お前、今、僕をバキュームカーみたいに思ってたりしてないだろうなっ!」
「もっ…申し訳ございません!」
「今更謝罪など要らん!
 仕方が無いから、このまま出してしまえ
 スカトロを経験しておくのも悪く無いかもしれないからな。」
「えーっ! 一端ウンコさせてくださいよ〜っ!」
「ならん!
 それとここでのやり取りや僕の本名は言いふらすんじゃないぞ。
 言いふらしたらバラした相手もろとも殺すからな。」
「ぶっ…ブヒッーー!」
…と、こんな感じで俺と指揮官殿との始めての出会いとやりとりは終わったのだった。
223: 2008/06/15(日) 00:22:59 ID:OedZ2c6z(1/2) AAS
220だが書いてくれてありがとうGJ
だが指揮官殿は掘られる側がいいんだ
小便をかけられる指揮官殿には激しく萌えたが
224
(2): 2008/06/15(日) 08:42:34 ID:KJGD23iw(1) AAS
指揮官殿SS書こうとしたらもう書かれていたというオチ。

ありがとう!!いい朝になったよ
225: 2008/06/15(日) 09:21:48 ID:OedZ2c6z(2/2) AAS
>>224
書いてくれ
226: 2008/06/15(日) 21:35:19 ID:8cW6FXoJ(1) AAS
>>224
最近指揮官殿のSSがなくて飢えていたんだ。

是非書いてくれ…いや書いて下さい
227: 2008/06/18(水) 03:44:00 ID:v8Ma7edL(1/2) AAS
とりあえず保守
228
(2): 2008/06/18(水) 18:45:24 ID:IiCWNxxk(1) AAS
224です!書いてくださいと書かれていて嬉しかったですw
上手くありませんが少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。




暗いムラサキの森を抜けた先、そこには怪しい雰囲気の研究所が建っていた。
「畜生!あのクソガキめ!!」
研究室で一人の男が持っていた空になった大都会コーラをゴミ箱めがけて
ぶんなげた。
時はすこし遡る。
研究室のロビーで、少年の怒鳴り声が聞こえた。
「貴様!!あの金髪の少年を殺せと命じたにもかかわらず、そのまま逃がした
だと!ふざけるな!!」
少年は顔を真っ赤にして、自分の目の前にいる男にたいして文句をいった。
「まったく!使えないにもほどがある・・・」
「し、しかし・・・あのとき究極キマイラが・・・」
男がぼそぼそと言い訳をしようとして、少年はまた怒鳴りつける。
「うるさい!!言い訳はもういい!給料は半分以下に減らすからな!!」
そう最後に怒鳴って、少年は橙色の髪を揺らしながら出て行った。

「畜生・・・ガキにあそこまで怒鳴られちゃあ、いくら指揮官でも苛立つぜ・・・
なんかあいつに仕返しでも・・・!」
ふと、近くにおいてあった「テキヨワメキン」が目に入った
そして不適に笑ったのだ。

続きはあとで書きます
229: 2008/06/18(水) 21:05:18 ID:ZlvzfFMJ(1) AAS
続き待ってる
230: 2008/06/18(水) 21:10:17 ID:v8Ma7edL(2/2) AAS
>>228
イイヨイイヨー

231
(1): 2008/06/20(金) 16:56:08 ID:l1Ii1C5V(1) AAS
>>228
全裸で待ってるage
232
(1): 2008/06/22(日) 17:48:44 ID:JCFPkWU9(1) AAS
給料、ただでさえバイト以下なのに半分って可哀想すぎるだろw
233: 2008/06/23(月) 02:08:57 ID:WJeV5cMA(1) AAS
>>232
その代わりに衣食住は全て負担してるのではないかと。
234: 2008/06/23(月) 02:11:51 ID:qyE8khOg(1) AAS
続きはまだか
235: [age] 2008/06/26(木) 15:51:18 ID:VhXePqfR(1) AAS
今日に至るまで>>231はずっと全裸か。
236: 2008/06/26(木) 19:30:42 ID:/X+tz6rr(1) AAS
俺がパンツ履かせて寝かしつけといた
237: 2008/06/28(土) 19:39:57 ID:Pv7N3F7f(1/3) AAS
その日、あの男を怒鳴り散らしていた少年は、研究所のロビーにいた。
待っていてくれといわれたので、待っていた少年は、少々苛立ちを隠せそうに
なかった。
「指揮官殿、誠に申し訳御座いません、只今準備ができたので、こちらへ」
「上司を待たせるなんて、どこのバカだ・・・。」
つーんとした態度でぽこぽこ少年は男についていった。
研究室に入り、男が水色の液体のはいった注射器を取り出した。
「えっと、今日は予定通り予防注射なので、リラックスしててくださいね。」
あくまで優しそうな声で男はいって、少年の腕に注射をさした。」
「っ!!」
少年は痛そうに目をつぶった。
その後、体の異変に気付いた。
「なっなんの注射をさしたんだ・・・?」
少し息が荒くなっていた。頬が少し赤く染まってきた。
「なんの注射って・・・これだけど?」
ニヤリと笑って、昨日用意したテキヨワメキンをさした。

238: 2008/06/28(土) 19:41:05 ID:Pv7N3F7f(2/3) AAS

「なっ貴様!!なんのつもりだ!!」
烈火の如く少年の顔が真っ赤になった。
「年上に向かって貴様はないだろこのガキが!!」
さっきの態度とは全く違う態度で少年を押し倒した。
「くっ・・・お前・・・こんなことしていいとおもってんのかぁ!!!」
ますます荒くなる息とともに、少年が怒声を上げた。
その瞬間、男は少年の腹を思いっきりけった。」
「うっ」と少年がうめき声を上げた。
「ちっ指揮官だからって気安く大人に命令しやがって・・・その代償は払って
貰うからな!!」
そういって少年の着ていたジャケットとズボンを乱暴に脱がした。
「こっこの外道がぁ!!」
自分のお腹を押さえてまた少年は怒声を上げた。
まだ怒声を上げられるほど体力が余っている少年に苛立ちを覚えたのか、
男は少年の頬を強くはたいた。
「あぅ!」
力ない声が小さく聞こえた。

239: 2008/06/28(土) 19:41:43 ID:Pv7N3F7f(3/3) AAS

そのあとも容赦なく少年の小さな体にバシバシと男は傷をつけていった。
数分後、少年は息を乱し、涙目ながらも男をにらみつけていた。
ここまでされて、普通なら自分の雷や、PSIで返り討ちにするはずが、
テキヨワメキンで弱体化させられているので、ただ耐えることしかできな
かった。
男はそんな弱い少年をみて不気味に笑った。
「今夜はずっとお前で遊んでやっからな・・・」
そう一言少年にいった。
そして近くにあった白い液体を自分の手にとって、少年の尻穴に塗った。
「あっ・・・」
さっきの悲痛な声とは別で、喘ぎ声が聞こえた。
男はその声を聞いてまた不気味に笑い、今度は指をなかに入れた。
「あっやぁぁ・・・」
その少年から発せられる甘い声に応じたように、男の指は抜き入れをスムーズに
行った。
「んっやだぁ・・・痛い・・・」
少年の目に涙が潤んだ。
「このくらいなじませときゃ平気だよな・・・」
そういって男は自分のモノを少年の尻を割れ目につけて、入れた。
「ひああ!やだ痛い痛い痛いぃぃ!!」
さっきの声とは違い、また悲痛な声に戻った。
そんなことは無視して男はぐいぐいと中へと押し込んだ。
「やっぱりなりが小さいからか?かなり締め付けられるんだが・・・」
少年の声とは裏腹に嬉しそうな声が帰ってきた。
「ううぅ・・・」

そして翌朝

昨日の研究員とは別の研究員がその研究室に入ってきたとき、
「えっ!!!指揮官殿!!?」
白い液が大量にかかり、虚ろな目で横たわっている少年が見つかった。
240: 2008/06/29(日) 07:12:41 ID:orXOFGuL(1) AAS


241: 2008/06/29(日) 13:11:42 ID:gnVDXY2j(1) AAS
乙と言わざるを得ない GJ!!
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