[過去ログ] 【水木総合】鬼太郎・三平・悪魔くん【13怪】 [無断転載禁止]©bbspink.com (683レス)
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202: 2018/11/09(金) 20:01:42.78 ID:QxrsQldz(1) AAS
>>201
>>191
>>175
>>247
他の回答も読んでみたよ。
すごいね。この女性。大量すぎて、洋式トイレなのにはみウンすることが普通によくあるらしい。
途中で流さずに最後まで出し切ると、力士用便器でもあふれんばかりの山盛りになるらしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187514455

自宅には力士用トイレを設置しているとのこと。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11187808746

しかも、力士用トイレでももはや間に合わないようで、
海外製の超大ccouldhedothe柄体型向けトイレを自宅に設置できないか模索しているこれにピチパンgood。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187296700

とてつもない大食いで、ざる蕎麦を82段(82皿)食べた記録を持っているらしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12198272332
203
(1): 2018/11/09(金) 21:31:38.39 ID:7uIYfMDF(14/16) AAS
いいね!
まなちゃんとねこ姉さん仲良しコンビもいいけど次は鬼太郎とねこ娘二人だけの表紙やピンナップが見たい
もっと密着してるやつがいいな
204: 2018/11/09(金) 22:14:19.37 ID:7uIYfMDF(15/16) AAS
腕に手を添えてる感じ?
画像見て満足してたけどそれなら買おうかな
205: 2018/11/09(金) 22:27:11.74 ID:7uIYfMDF(16/16) AAS
twitterにうpあるね
指が鬼太郎の二の腕にチョコンと触れてる感じだね
多分服に触れてる程度で鬼太郎は間違いなく触られてる認識無いな
206: 2018/11/10(土) 00:34:14.04 ID:SV9IXnoj(1/4) AAS
鬼太郎の腕を握りたいけどウブだからできずにいるという絶妙なバランスに見える
207
(1): 2018/11/10(土) 07:57:55.92 ID:SV9IXnoj(2/4) AAS
歴代の猫娘は手を繋いだり頬にキスしたり抱きついたりしていたというのに大人っぽいねこ姉さんの方が中身がウブなのか
良いな
208: 2018/11/10(土) 12:55:33.76 ID:SV9IXnoj(3/4) AAS
くっついて空飛んでるではないか
209: 2018/11/10(土) 14:56:09.80 ID:CilA/kcJ(1) AAS
一人で必死すぎ
210
(4): 2018/11/10(土) 15:30:36.71 ID:4TafMbLz(1) AAS
二人ならどうかな?ww
211: 2018/11/10(土) 15:37:17.54 ID:D/ekxlnJ(1) AAS
俺もいるぜ
212: 2018/11/10(土) 15:51:29.86 ID:Q6KpN2VN(1) AAS
私のことを忘れてもらっては困りますね
213: 2018/11/10(土) 18:19:45.06 ID:JZfyiabM(1) AAS
保管庫から盗作しないの?
214: 2018/11/10(土) 18:28:21.25 ID:kLFNseKs(1) AAS
>>203
>>201
>>191
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他の回答も読んでみたよ。
すごいね。この女性。大量すぎて、洋式トイレなのにはみウンすることが普通によくあるらしい。
途中で流さずに最後まで出し切ると、力士用便器でもあふれんばかりの山盛りになるらしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187514455

自宅には力士用トイレを設置しているとのこと。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11187808746

しかも、力士用トイレでももはや間に合わないようで、
海外製の超大ccouldhedothe柄体型向けトイレを自宅に設置できないか模索しているこれにピチパンgood。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187296700

とてつもない大食いで、ざる蕎麦を82段(82皿)食べた記録を持っているらしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12198272332
215: 2018/11/10(土) 18:28:38.51 ID:hdy0jW4J(1) AAS
>>207
>>201
>>191
>>175
>>247
他の回答も読んでみたよ。
すごいね。この女性。大量すぎて、洋式トイレなのにはみウンすることが普通によくあるらしい。
途中で流さずに最後まで出し切ると、力士用便器でもあふれんばかりの山盛りになるらしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187514455

自宅には力士用トイレを設置しているとのこと。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11187808746

しかも、力士用トイレでももはや間に合わないようで、
海外製の超大ccouldhedothe柄体型向けトイレを自宅に設置できないか模索しているこれにピチパンgoodJackand。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187296700

とてつもない大食いで、ざる蕎麦を82段(82皿)食べた記録を持っているらしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12198272332
216
(1): 2018/11/10(土) 21:28:39.15 ID:SV9IXnoj(4/4) AAS
一反木綿ランデブーはアニメディアだっけ?
217: 2018/11/11(日) 05:54:30.16 ID:M4aITzCL(1) AAS
>>216
>>187
>>175
>>247
他の回答も読んでみたよ。
すごいね。この女性。大量すぎて、洋式トイレなのにはみウンすることが普通によくあるらしい。
途中で流さずに最後まで出し切ると、力士用便器でもあふれんばかりの山盛りになるらしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187514455

自宅には力士用トイレを設置しているとのこと。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11187808746

しかも、力士用トイレでももはや間に合わないようで、
海外製の超大柄体型向けトイレを自宅に設置できないか模索している。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10187296700

とてつもない大食いで、ざる蕎麦を82段(82皿)食べた記録を持っているらしい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12198272332
218
(2): 2018/11/12(月) 20:01:24.30 ID:l6irEwto(1/9) AAS
「おばば、早く、早く。鬼太郎が来ちゃうよ〜」

「そう急くでない。お前さんがもう少しじっとしててくれれば、早く終るんじゃが…」
砂掛けのアパートの一室で、ねこ娘は浴衣を着せてもらっていた。
以前、鬼太郎に渡した手作りの浴衣と一緒に、着付けも教わっていたのだが、結局「今日」と言う日に間に合わなかったのだ。
「ホレ、これで良し。あと、帯の結び方さえ覚えれば、一人でも着られるな。」

「ありがとう、おばば。じゃ、行って来るね。」

「あまり遅くならんようにするんじゃゾ。妖怪とは言え、今時は人間界の方が物騒じゃから…」

「大丈夫よ。鬼太郎と一緒だもん。」

「ホホホ…わしも若い頃は…」
砂掛けが、若かりし頃にトリップした隙に、ねこ娘はそそくさと逃げだし、鬼太郎と待ち合わせた場所へ急ぐ。

「もーおばばったら、昔の話し始めると長いんだもん…」

待ち合わせたのは、ゲゲゲの森出口付近。
そこには既に鬼太郎の姿が有った。

「ご・ごめん…鬼太郎…待った?」

「いや、僕も今来た所だから…」

「あ、その浴衣…」

「うん。せっかくねこ娘が僕のために作ってくれたから…」

「…鬼太郎、自分で着たの?」

「そうだよ。父さんに何でも頼れないしね。自分で出来る事ぐらいは…」
鬼太郎が着ていた浴衣はあの晩―――ねこ娘が、汚した服の代わりにと渡したもの
その浴衣姿を見て、思い出してしまったのだ。あの晩の情事を―――
襟元もきちんとしているのに、色っぽく感じられて、あの晩の乱れた姿を思い出してしまい、ねこ娘はかぁ…と頬を染めた。
「どうしたの?顔…赤いよ。」

「…う・ウウン…なんでも、何でもないよ。」

浴衣姿の鬼太郎を見て、ドキドキしてしまった理由を言える訳がなかった。

「は・早く行こう。お祭り…終っちゃうよ?」

先に歩き出したねこ娘の手を、クイ…と引き寄せ
「今日のねこ娘…凄く可愛いよ。」
耳元で囁かれ、ねこ娘は耳まで紅く染あげた。
手を繋ぎ、ただの男の子と女の子として人間界に降りる。
何時も事件がらみだったので、プライベートで遊びに出かけたのは本当に久しぶりで
お祭りの熱気に、先ほどまでギクシャクしていたねこ娘も、いつもの明るさを取り戻していた。
「ねぇ、何時も疑問に思ってたんだけど、ねこ娘…お金はどうしてるの?」

「あれ〜あたし言ってなかったっけ?アルバイトしてるの。」

「アルバイトって…?」

「―――猫探しの。今ペットブームでしょ?そぉいう依頼が多いんだって。」

「ふーん」
出店の中を、歩きながら他愛もない話をする。
人通りをかき分けるようにして、橋の袂についた。
219: 2018/11/12(月) 20:05:24.74 ID:l6irEwto(2/9) AAS
他にも多くの参加者がいて、二人は橋に背をもたれ、焼きイカや綿飴をほおばっていた。
しばらくすると、瞳を瞑ったねこ娘が、鼻をヒクヒクさせる。
「どうしたの?」

「…たこ焼きのいい匂いがする〜。買ってきてもいいかな?」

「いいよ」

「あたし、急いでいってくるから、鬼太郎ココに居てね!」

綿飴の袋を鬼太郎に渡し、紅い巾着だけを持って人ごみの中に溶けていった。
ところが、なかなかねこ娘が戻ってこない。
探しにいこうかと思ったが、すれ違っても困ると思って、どうしようかと悩んでいた。
「…あれ、鬼太郎さん?」
そんな鬼太郎に声をかけてきたのは、いつもの3人組…いや、村上祐子と淳の2人だ。
「やあ、君達も着てたのか。」
「鬼太郎さんは一人?」
「いや、ねこ娘と来たんだ…君達のほうこそ、今日は3人じゃないの?」
「さっきまで一緒だったんだけど…翔太君とはぐれちゃったみたいなの。鬼太郎さん見なかった?」
「いや、見てないよ。」
「まったく…翔太のヤツ、どこいっちゃったのかなぁ。」
3人の会話が途切れ
しばしの沈黙―――
「あ、あれ。翔太君じゃない?」
祐子の指さした人ごみの中に、翔太とねこ娘の姿。
何故かねこ娘に体を支えられ、首に腕を回している。
「あれ、皆ここに居たんだ。」
「お前こそ途中で何処行ってたんだよ。探したんだぜ。」
「僕、途中で足引っ掛けちゃって転んだのに、村上さんも淳も置いてって酷いよ。呼んでも気がついてくれなかったし・・・」
ふてる翔太とねこ娘のほうへ、皆が歩み寄る。

「鬼太郎、遅くなってゴメンね。途中でばったり会って、ここまで連れてくるの重かったんだぁ〜」

額にうっすら汗をにじませ、フゥと息をつく。
よほど大変だったのか、浴衣は少々乱れ、首に巻かれた腕のせいで若干胸元が肌蹴ていた。
それに気がついた淳が、顔を赤らめる様子を鬼太郎は、見逃さなかった。

「はい、淳君。翔太君を宜しくね。」

「あっ・・・ああ。ほら、翔太。俺の肩を貸すよ。」
ねこ娘から、翔太を任された淳だが、その目線は乱れたねこ娘の胸元が気になって仕方が無い様子。
見た目は子供でも、猫族のしなやかな動きと、半分人間である半妖怪として女性の色香を帯び始めたねこ娘の不思議な魅力に、淳は魅入ってしまったのだろう。
それは、普段一緒に居る鬼太郎でさえもドキッとさせられる事がしばしばで―――
220
(1): 2018/11/12(月) 20:08:59.19 ID:l6irEwto(3/9) AAS
「翔太君、足くじいた見たいだし・・・そろそろかえろうか。」
「…そうだな。」
「それじゃ、鬼太郎さん。またね」
手を振る、3人組をにこやかに見送っていた鬼太郎とねこ娘だが、姿が見えなくなると鬼太郎の表情が険しくなった。

「…どうしたの?鬼太郎。」

「…」
無言のまま、ねこ娘の手を握り歩き始めた。

「ちょ。ちょっと…鬼太郎ってば、どうしたの?」

返事はしない、黙ったまま急ぎ足で祭りの人通りを抜け、行きに通って来た林の道に。
嫌だった。
例え子供とは言え、ねこ娘の身体に触れさせたくなかった。
他の男に、ねこ娘を感じて欲しくなかった。
見せたくなかった。
他の誰にも、魅力的なねこ娘を知られたくなかった。
それは、独占欲から来る、子供じみた嫉妬だった。
人間の、しかもあんな子供に嫉妬するなんて、どうかしてるかもしれないが―――
林の小道に入ったところで、歩くスペースがゆっくりになる。
だんだんと祭りのざわめきと灯りが遠のき、ほのかな月明かりだけがあたりを照らすようになると、だんだんとあたりの様子が如何わしさを漂わせる。
かすかに聞こえる、葉のかすれる音に混じって、聞こえる声と息遣い。
夜目と耳のいいねこ娘は、ソレが何であるか直ぐに感じ取ったようだ

「…鬼太郎…早く行こうよ…」

小声で囁くが、鬼太郎は動じず、ますます歩みをゆっくりにする。
ねこ娘は顔を真っ赤にし、ぎゅっと鬼太郎の腕にしがみ付いてうつむいた。
草むらに身を潜ませて人間の若い男女が、交わっているのだ。
それは、鬼太郎も解っていたから、態と…見えるように、聞こえるように
やがて、それらの物音も聞こえなくなったところで、鬼太郎は立ち止まるとねこ娘に口付けた。
それは唇を重ねるだけのものだったが、初めは驚いたねこ娘も、瞳を閉じ、鬼太郎に身を任せる。
しばらく重ねられた唇が解放されると、ようやく鬼太郎が口を開いた。
「…もっと気がついてよ。」

「…えっ?」

「ねこ娘は…女の子なんだから…」
あたりまえの言葉だが、他の男も「そう」見ていると、気がついて欲しかった。
ねこ娘は鬼太郎以外は、あまり意識していないのだ。
…と言うよりも、他の男達が自分をどういった眼で見ているのかを気がついていない。
221
(1): 2018/11/12(月) 20:11:35.19 ID:l6irEwto(4/9) AAS
「やだぁ…あたしが女の子じゃないんなら、何だって言うのよ。ヘンな鬼太郎」

クスクスと笑う。やっぱり解っていない…

「でもよかった。鬼太郎…ずーっと黙ってるから、怒ってると思ったの。」

「怒ってなんか無いよ。それは…」

「…それは?」

聞き返したところで、ブルブル…と、身を振るわせた。
瞳をキョン、としてお互いに目を合わせる。

「あの…ちょっといい?」

「えっ?」

「お手洗い!!」

聞き返す鬼太郎に、答えると、ガサッ…と道の脇へ入っていった。
「ははは…じゃ、僕もついでに用を足しとこうかな。」
半ば鬼太郎から逃げるようにしてきたが、こんなところに当然お手洗いなど有るはずも無い。
ねこ娘はキョロキョロと辺りを見回すと、浴衣の裾を捲りしゃがんだ。
が、その様子を見ているものが居た事に気がついていなかった。

「ふぅ〜」

ふと、足元が照らされている事に気がつき、顔を上げる。
目の前には2人の男が立っていて、懐中電灯で照らされていたのだった。

「…あ…」

見る見るうちにねこ娘の表情は強張るが、放尿中なので動く事が出来ない。
男は懐中電灯の光を動かし、ねこ娘の足の間を照らす。
「お嬢ちゃん…一人なのぉ〜」
顔を上げたねこ娘を、ニヤニヤと厭らしい笑いを浮かべている。
ねこ娘は気がついていないが、先ほどから形を崩した襟元が、この男達の欲情を更に煽らせた。
「おやぁ〜お家までおしっこ我慢できなかったのかな?こんなところに居ると危ないよぉ?」
酔っているのか、呂律がうまく回っていない。
ねこ娘は、この男達の視線に、初めて鬼太郎の言った言葉の意味を理解した。
「俺達さぁ、男同士で寂しかったんだよ。ここいらヘンで…いちゃついてる声が聞こえてさぁ〜」
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