[過去ログ] 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part6 (547レス)
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134: 2013/01/16(水) 00:24:46.82 ID:YGFqulDv(1) AAS
この板は18禁だと何度言ったら
215: ◆EAGHfd50gHQi 2013/02/14(木) 20:20:43.82 ID:ISNchszS(15/27) AAS
「んちゅ、む、んんぅ、むぁ……ちゅく」

 当然のように入ってきた少年の舌が少女の口内を蹂躙する。舌と舌を絡め、粘り気のある水音が立つ。
そんな少女と少年のディープキスを六つの瞳がじっとりと見つめる。

「うーん……僕たちのキスって傍で見たらすっごいいやらしいんだ」 『う〜、いいなぁ』 『ラムリアとっても気持ち
 良さそう……』  

 暫くの間、永遠に続くかと思われる長い口付けをアルスたちは見守っていた。しかし、やはりというべきか、
堪えられなくなった。アルスたちは、少女の華奢な肢体に飛びかかる勢いで近づいていった。

「僕たちも!」 『ちゅー!』 『するー!』
「ふ、んうううううううう!!?」

 青と黄色いリボンを付けた分身アルスたちは左右の乳首に口を付け、本物である赤いリボンを付けたアルスは
少女の幼い秘裂へと顔を近づけた。
 口を塞がれているラムリアは声を上げようにもくぐもった嬌声しか出ない。片方の乳首を吸われ、
もう片方は舌でおもちゃのように転がされる。当然口内の舌も愛撫を止めない、極めつけは、秘部を舐めまわす少年の
クンニであった。初めに少女の幼い恥丘に口を落とす。強い刺激ではないが、柔らかい予想外の感触に少女は
一際高い悲鳴を上げる。気を良くしたアルスは笑みを浮かべた後、可愛らしい舌を肉のクレヴァスに這わせた。

「じゅる、ん……れろ、ラムリアのここ、んちゅ、すっごい、濡れてる……」
「んぐぅう! ふうううう!!」
(キス……んぁ……されて、乳首を両方舐め……あ、ぁ、ら、れて、大事なところも……くぅ……私、
 大好きなこと……ふぁ! ……一度にされている)

 少年達に全身の性感帯を舐められて、ラムリアは凄まじい快楽に身をよがろうとする。しかし、
案の定、アルス達に身体は抑えられている。既に上半身を愛撫するアルス達は、胸だけでなく、
腋やへそに舌を這いずらせる。口付けをしていた首筋や耳を夢中になって舐めている。
 赤い少年の舌は、さながら無垢な少女の白い肢体に絡みつ這いずりまわる蛇のようであった。
 
「くぅあああ! はあん、や! ああああああああああああああああ!!」

 全身を貪るように舐められて、まるで捕食されているような錯覚に陥るラムリア、それもまた
少女のマゾスティックな快楽を高めていった。
 そんな少女の快楽に当てられたように少年達の責めもどんどん激しくなってくる。特に秘所を舐めていた本物のアルスは、
少女の大切なところを指で広げ、膣内に舌を侵入させる。おまけにもう片方の手で器用に皮をむいたクリトリスを刺激しながらである。
これには少女も堪らず、さらに大きな悲鳴を上げた。
300
(1): ◆PNv45Jllpo 2013/04/16(火) 20:26:16.82 ID:nNwoaEBy(3/6) AAS
>>299
 数日間水浴びをしていなかったマイスの体臭はトゥーナの目元をひくつかせる。
 マイスの唇がトゥーナの口元に迫る。
「マイス。ペルシャのことはいいの?」
「僕はトゥーナのことを愛することにするよ」
「……最低」
 闇夜に雄雄しい鳴き声が響いた。
「ぅ、ご、ぁぁああああああ……ッ! ぼ、僕の、僕のぉぉおおおおお……!」
「情けない。これと決めた相手以外にも狙いをつけるマイスのソレ、潰す」
「い、いぁああぁぁあああああ……。か、勘弁してく……だ……っ」
 マイスはうずくまり、呻き続けた。
 トゥーナは何もしてこなかった。
「小さくなってないようなら、もう一度……」
 マイスは乱れた呼吸のまま、よくわからない言葉を吐いた。
 トゥーナがマイスの背後に近寄って腰を軽く叩くと、マイスの青ざめた表情は和らいでいった。
 トゥーナがマイスの激痛を癒している間、辺りには獣の唸り声や羽虫の鳴き声だけが聞こえていた。
「……ごめんなさい、トゥーナ。でも、耐えられなかったんだ」
「村に帰る? 皆には反省の意思があるって言うから」
「今、シアさんを見たら押し倒して全ての欲を注ぎこまずにはいられないから。夜が明けてから戻るよ」
 トゥーナに背を向けてマイスは焚き木の傍に戻った。小さくなっていた火に枝木をくべる。
「なら、あたしも一緒にいる。その上で何もなかった方が皆も信じやすくなる」
「ありがとう、でも危ないから先に帰っていて」
 マイスにはトゥーナが微笑んだように見えた。
「マイスの顔、人間の顔に戻ってる」
「うん……肝が冷えたからね」
「マイス。あたしは今晩帰らない」
「トゥーナ。ここには毛布もないんだ。身体に悪いよ」
「それを言うならマイスも。お腹が減ったからってビードルを食べるなんて」
「わかったよ。……なら、トゥーナの今履いている下着を僕の頭に被せて。それが出来れば僕も納得するから」
 トゥーナの双眸が見開かれた。
「……正気?」
「僕は本気だ。僕の性欲は歳相応の余力を持っているんだ。だからトゥーナにも覚悟を見せてほしい」
「その理屈はおかしい……」
「僕は別に、トゥーナの下着がどれだけ汚れていても喜ぶから。慣れてるから。ほら、早く!」
 マイスの研ぎ澄まされた真剣のような瞳の前にトゥーナは黙り込んだ。
「……マイスが、そう言うのなら。それくらい、なら……!」
 トゥーナの口元が固く引き結ばれる。射抜くような目つきだった。
「ごくっ。……あっ、違う、そうじゃないんだ。これは自分の欲情を鎮めていて出たごくっであって……」
「こっち見ないで。後ろ向いてて」
 マイスが耳を澄ますと、背後で布切れが擦れる音が聞こえた。
「あ、あの、トゥーナ……もう、いいかな?」
 マイスの土に汚れている頬が跳ね上がる。トゥーナに背中をつねられたからだった。
 衣擦れの音が夜中に響く。
 マイスは強張った顔で深呼吸を繰り返す。
「あ、あの。そろそろ……」
「うるさい。邪魔」
 女の子の衣装変えは遅くなるものだとマイスは知っている。
「女の子は下着を脱ぐのも一苦労なんだね、男にはない仕組みでも備えつけてあるの?」
 マイスの顔がひきつる。
 再び背中をつねられたのだ。
324: 2013/05/28(火) 01:04:50.82 ID:jZ040H8s(1) AAS
>>323エロ無しでもいいので投下しちゃってください。
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