[過去ログ] 牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part6 (547レス)
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240: 2013/03/06(水) 15:36:21.36 ID:a9IdP3ph(1) AAS
個人的には直してくれたらうれしいかな
荒らしは別に気にしなくても良いかと
241: 2013/03/18(月) 09:33:08.33 ID:Ki+PC9xx(1) AAS
誰もいない……?
242: 2013/03/18(月) 10:04:03.08 ID:056bvCax(1) AAS
はんはんふーするなら今のウチ
243: 2013/03/18(月) 12:37:42.74 ID:WHRPQy7f(1) AAS
メグ可愛いよメグ
244: 2013/03/18(月) 16:35:43.89 ID:B+EEhWHD(1) AAS
クーちゃんとお昼寝してたわ
245: 2013/03/22(金) 19:08:14.68 ID:TYv52yVk(1) AAS
なぜか毎回ドルチェと結婚してしまう
246: 2013/03/24(日) 19:36:00.40 ID:86sVGzch(1) AAS
作家勢はどこに消えたんだ…
247: 2013/03/24(日) 23:22:39.04 ID:NjCfnSFK(1) AAS
森にとびだしたんじゃないかな。
どうぶつの。
248: 2013/03/25(月) 00:25:53.69 ID:fIRwQ5xm(1) AAS
エロなしでもおkだから4嫁が見たくてうずうずしてる
前スレの盛り上がりが恋しい コハククロリンメグとか良いのいっぱいあったわ
249: 2013/03/25(月) 07:14:22.25 ID:NoKvL/w9(1) AAS
エロなしでもおkなら俺でも作れそうだ
250: 2013/03/25(月) 08:28:17.92 ID:yS+rR5nJ(1) AAS
まず18歳になってsageを覚えたらな
251: 2013/03/25(月) 09:50:49.12 ID:/NaD+5Dr(1) AAS
なんでエロなしだと簡単だと思っているんだよ、エロで誤魔化しが効かない分もっと大変だぞ
252: 2013/03/25(月) 12:55:21.66 ID:OlXNOGl+(1) AAS
だな

エロなしでもおkってのは、簡単だからって言ってるわけじゃないと思う
エロじゃないと投下NGって思ってる職人がいそうってことだろ
253: 2013/03/25(月) 14:27:29.37 ID:rMsq9RIB(1) AAS
スケベさんがフォルテされる話を考えてからもう半年経つわ
テンプレ騎士にはテンプレ展開がいいよね
ゼークス兵士に脅されてなんちゃらみたいな
ラストはレスト君とラブイチャエンドだけどな!
254: ◆EAGHfd50gHQi 2013/03/31(日) 16:24:41.65 ID:MEgPZqsg(1/27) AAS
>>235
どういう意味?(´・ω・`)
本日夜に後編投下させていただきます。
255: ◆EAGHfd50gHQi 2013/03/31(日) 16:26:02.85 ID:MEgPZqsg(2/27) AAS
233様に向けてでした(´・ω・`)
256: ◆EAGHfd50gHQi 2013/03/31(日) 19:59:17.96 ID:MEgPZqsg(3/27) AAS
投下します。
需要があるのかないのかそれすら分からないマイナーカップリング……でも供給がないせいか
妄想が止められません愛なのか業なのか、それすら分かりません
257: 2013/03/31(日) 20:02:28.86 ID:MEgPZqsg(4/27) AAS
「どど、どどどどどどどうして私がもう一人!?」
「魔法が成功したからじゃない?」

 もう一人の自分を指差して驚くラムリアに、ぷにぷにと分身のラムリアのほっぺたを指でつつきながらアルスは言う。

「そういうことではなくて……私はアースマイトではないのに何故……」
「ん〜〜……ちょっと良い?」
「ふぇ……?」

 困惑する少女を唐突に抱きしめる。

「……えと……アルス……さん?」
(『いいなぁ……』)

 ぴったりとくっついた少年の肌の感触がラムリアの肌に赤みを差した。 お互い全裸という状況で抱きしめられている
ためでもあるが。しかしアルスは反応もせず、目を閉じ無言。

「ん……やっぱり……僕のルーンがラムリアに移っている。少しだけどね」

 少し体を離し、にっこりと笑顔で言う。どうやら肌と肌を触れ合わせることで少女のなかにある
ルーンを直に感じ取っていたようだ。

「アルスさんのルーンが私にって……そんなことありえるのですか」

 目を見開き少年の言った言葉に疑問を唱える。

「うーん……普通はないと思うけど……ラムリア僕の分身達の精液いっぱい出されたよね? 大事なところと口の中に、
 分身達が消える時に出した精液も消えちゃったけど、その時にラムリアの中あった分身の精液がルーンに戻って
 ラムリアの体に吸収されたんじゃないかな? だからアースマイトのルーンがラムリアの中に少しだけど残っているんだと思う
 それで一時的にアース魔法が使えるようになったんじゃないかな」
「そんな無茶苦茶な……」
「あくまで推測だけどねー」
『でも実際こうして魔法が使えていますし……』

 呆れ顔のラムリアを横目に、アルスは分身のラムリアに先程自分(達)が付けていたリボンを2つ差し出した。
258: ◆EAGHfd50gHQi 2013/03/31(日) 20:03:58.83 ID:MEgPZqsg(5/27) AAS
『……これは?』
「一目見て分かるけど……一応区別つけようと思って、二つ結んでみて」
『分かりました!』

 普段ラムリアの格好や髪形に注文することなど殆どないアルスに、リクエストを受けて、嬉しそうにリボンで
長い髪をまとめはじめる。長い髪の毛を頭の中心近くに結ぶ。所謂ツーテール(ツインテール)と呼ばれる髪型である。

「わー、可愛い〜! いつものラムリアも勿論可愛いけど、その髪型も似合うね」
『え、へへ……そうですか?』
「むぅ……」

 大好きな少年に褒められて、顔がにやける分身のラムリア。そんな彼女を見て、嫉妬の混じった表情を浮かべる
本物のラムリア。心の繋がっている自分自身に嫉妬するのは馬鹿馬鹿しいと思いつつも目の前でイチャつかれたくはない。

「本当に可愛いよ――カノンみた〜い」
「『ふんッ!』」
「だふぉねっ!?」

 少年の余計なひと言にツーテールラムリアは頭部に手刀を、本物のラムリアは先程の嫉妬も込めて腹部にコークスクリュー・ブロー
を見事なフォームで叩きこんだ。

「うぅ……なんで……?」
「女心が分からない殿方は地獄に落ちるべきですよ」
『ご友人とは言え、今他の女性の名前を出すのは感心しませんわ』
「うー……そういうものなの……?」

 黒いオーラを出しながら笑う二人。痛む腹部を抑えながら立ちあがるアルスは何とも情けない。

「そういうところは本当にアルスさんの駄目なところですね……」

 少女の言葉に首を傾げ、あの拳は世界を狙えるな、と妙な感心をしながらごそごそ荷物を探る。
 目当ての物を見つけて顔にアルスの顔に花が咲く、そして本物のラムリアに差し出した。

「なんですか、これ?」
「いやしのポット」
259: ◆EAGHfd50gHQi 2013/03/31(日) 20:04:54.58 ID:MEgPZqsg(6/27) AAS
「そういうことではなく……」

 ラムリアの疑問に答えることもなく、アルスはツーテールラムリアに鼻歌交じりで近づいていく。

『きゃ!?』

 不思議そうな表情で少年を見つめていたツーテールラムリアを軽々とお姫様抱っこで持ち上げる。
そのまま先程擬似輪姦をしていた敷物の上に優しく少女を降ろし、覆いかぶさ――

「って! 何をしようとしているんですか!!?」

 あまりにもスムーズな少年の動きに、呆けていたラムリアは顔を真っ赤にして叫ぶ。

「ナニだよー」
「ぐぎぎ……そ! う! い! う! こ! と! で! は! な! く! て!」

 少女の慌てふためいた反応にアルスは楽しげに言葉を返す。

『あらあら』
「あなたもどうして何もしないで、あっさり受け入れているんですか!?」

 同じくアルスの下で楽しそうに笑うツーテールラムリア。

『アルスさんになら何されてもかまいませんよ、むしろ望むところですわ』
「あはは……実はさっき一回しか出してないからまだまだ元気なんだよね……」

 何故か誇らしげに言うツーテールラムリアと申し訳なさそうに照れるアルス。アルスの言葉に思わず
少年の下半身に目をやると確かに元気な怒張が自己主張をしていた。

「んま!」
「ラムリアはいっぱいセックスしていたし、疲れていると思ったから我慢しようと思っていたんだけど、
 分身のラムリアは元気そうだから良いかなって……」
『私は元気いっぱいですよ』
「むぐぐ……」
「駄目……かな?」
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