「製薬会社」が新型コロナの薬「イベルメクチン」をかくしています! (7レス)
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1: 「イベルメクチン」!! 2022/08/16(火) 19:47:08.29 ID:cZ/6f0eQE(1) AAS
ニュース速報
「イベルメクチン」は「新型コロナ」に効く優秀な薬です!
「製薬会社」と「ビル・ゲイツ財団」が、
「イベルメクチン」の存在を闇に葬(ほうむ)ろうとしています!
「イベルメクチン」のことをまったく報道しない「テレビ・マスコミ」!

記事
 それで、そのような医師らはFLCCC(COVID-19緊急治療 最前線医師
の会)という団体をつくって、その成果をさらに全米に広めようと
したのですが、巨大製薬会社らの圧力からでしょうか、
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)やFDA
(アメリカ食品医薬品局)は、そのような成果を認めようと
しませんでした。
というのはCDCが強力に推(お)し進めようとしている
「遺伝子組み換えワクチン」は、正式な臨床試験も終わって
おらず、FDAが「ほかに代わる治療薬がないから」という理由で、
EUA「緊急使用許可」として認めたものにすぎず、
「イベルメクチン」が効果的な治療薬として登場すれば、
無用になるためです!!!!!!
しかし、アメリカでの成果はすぐイギリスにも伝わり、
イギリスでも現場医師が中心になってBIRD(British Ivermectin
 Recommendation Development)会という集団をつくって運動した
結果、イベルメクチンの成果は、全世界的に知られることに
なりました。
                   ニュース速報
「ビル・ゲイツ財団」は、「優秀な薬の存在」をかくしています!!
「ユダヤ人たち」「ユダヤ・カルト集団」の犯罪行為です!!
「テレビ・マスコミにだまされるな!」「金儲け目的です」!!
「コロナ・ワクチン」は、「新型コロナ」には効きません!断言!!
2: 医学知識!!「イベルメクチン」!! 2022/08/19(金) 17:06:45.69 ID:Px1OzBTNG(1) AAS
医学知識 スクープ!!
新型コロナの薬=「イベルメクチン」が「新型コロナの優秀な薬」なのに
「テレビ・マスコミ」が「報道しない理由」!!
「「「「巨大製薬会社」からの圧力が原因だった」」」!!

医師らはFLCCC(COVID-19緊急治療 最前線医師の会)
という団体をつくって、新型コロナの薬「イベルメクチン」の成果(せいか)を
さらに全米に広めようとしたのですが、
巨大製薬会社」と「ビル・ゲイツ」らの圧力からでしょうか、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)
やFDA(アメリカ食品医薬品局)は、「「そのような成果を認めようとしませんでした。」」
というのはCDCが強力に推(お)し進めようとしている「遺伝子組(く)み換(か)えワクチン」は、
「「正式な臨床試験(りんしょうしけん)も終わっておらず」」、
FDAが「ほかに代わる治療薬(ちりょうやく)がないから」という
理由で、EUA「緊急使用許可」として認めたものにすぎず、「「「イベルメクチンが効果的な治療薬
として登場すれば、無用(むよう)になるためです。」」」

しかし、アメリカでの成果はすぐイギリスにも伝わり、イギリスでも
現場医師が中心になってBIRD(British Ivermectin Recommendation Development)会と
いう集団をつくって運動した結果、イベルメクチンの成果(せいか)は、全世界的に知られること
になりました。このように苦労(くろう)して展開(てんかい)された運動の様子は、ニューヨークタイムズの
ベストセラー作家だったマイケル・カプッツォによって紹介(しょうかい)されました。
とはいえ、このカプッツォによる感動的な記事は、どこの大手新聞も週刊誌も
載せてくれるところがなく、地方の小さな月刊誌に載(の)せられただけでした。
しかしネットによって、この感動的な記事は全世界に広まり、財政的に貧(まず)しいワクチンを
買えない発展途上国(はってんとじょうこく)では大歓迎(だいかんげい)されました。
                          医学知識「イベルメクチン」
3: 医学知識!!「イベルメクチン」!! 2022/08/20(土) 11:33:49.54 ID:IWqfRsYmU(1) AAS
医学知識
「新型コロナ」によく効く薬「イベルメクチン」!!
「イベルメクチン」は「ウィルスの増殖」を「5000倍」減少させます!

「もう一つの問題は、「イベルメクチン」がすでに世界の多(おお)くの
国で使われ、用法(ようほう)や用量(ようりょう)、
安全性(あんぜんせい)・有効性(ゆうこうせい)などが
確認(かくにん)されているのに、日本では
まだ臨床試験段階(りんしょうしけんだんかい)で
そうはなっていない、ということです。
このため、「イベルメクチン」は
医薬品副作用(いやくひんふくさよう)の
被害救済制度(ひがいきゅうさいせいど)の対象(たいしょう)に
なっていません。
これでは医師(いし)は使いにくい。しかし、
そういう不安(ふあん)と不利(ふり)な状況(じょうきょう)の中でも、
「イベルメクチンの効果」(こうか)
を確信(かくしん)している医師たちの中には、自(みずか)らの責任(せきにん)で
「イベルメクチン」を処方(しょほう)している医師(いし)が出てきています。
私は日本版(にほんばん)EUA整備法(せいびほう)を
早く成立(せいりつ)させてほしいと願(ねが)っています」
                      医学知識「イベルメクチン」
4: 医学知識!!「イベルメクチン」!! 2022/08/20(土) 12:55:18.19 ID:JMpNRhQF3(1) AAS
医学知識
「新型コロナ」によく効く「イベルメクチン」!!
関係者の証言

「イベルメクチン」が「新型コロナウイルス」感染症の治療(ちりょう)に
使われ始(はじ)めるきっかけとなったのが、3月29日に
「ウイルス学の専門誌(せんもんし)」で発表されたオーストラリア
・「モナシュ大学のキリ・M・グスタフ教授(きょうじゅ)」による
「イベルメクチン」が「新型コロナウイルスの細胞レベル」
での増殖(ぞうしょく)を阻害(そがい)する」と
いう内容(ないよう)の論文(ろんぶん)でした。以来(いらい)、
各国(かっこく)で臨床実験(りんしょうしけん)が
開始(かいし)され、治験(ちけん)の成果(せいか)を待(ま)たずに
医師(いし)による使用が認(みと)められる
観察研究(かんさつけんきゅう)が加速(かそく)するようになりました。

四月には「アメリカのハーバード大学医学部(だいがくいがくぶ)」の
「マンディブ・R・メヘラ教授」などによる「イベルメクチン」の
有用性(ゆうようせい)に関する論文(ろんぶん)が発表され、
「イベルメクチン」によって
著(いちじる)しく感染者の致死率(ちしりつ)が下がった
とするデータが示(しめ)されたんです。
――その研究発表(けんきゅうはっぴょう)に、たちまち世界が反応(はんのう)した。
                       医学知識「イベルメクチン」
5: 医学知識「イベルメクチン」!! 2022/08/23(火) 17:23:19.35 ID:5QGiMZTk6(1/3) AAS
医学知識
「イベルメクチン」は「新型コロナ」によく効(き)きます!
「「今こそ「イベルメクチン」をつかってください」」!!

記事
「そうです。パンデミックの医療現場(いりょうげんば)は戦場(せんじょう)です。
野戦病院(やせんびょういん)と同(おな)じです。
患者(かんじゃ)が運(はこ)び込(こ)まれ次々と容態(ようだい)が
悪化(あっか)して亡(な)くなっていく。
そのとき副作用(ふくさよう)もほとんどなく、
コロナにも効(き)くという論文(ろんぶん)が多数出てきたので、これに
すがりつくようにして投与(とうよ)する医師の気持ちはよく分かります」

 「つい先日、インドでコロナ感染症の治療(ちりょう)ガイドラインを
決めている全インド医科大学(All India Institute 
of Medical Sciences/AIIMS)の研究グループが
、「イベルメクチンの予防効果」(よぼうこうか)を調べた論文(ろんぶん)を
発表(はっぴょう)しています。それによると、
約3900人の医療従事者(いりょうじゅうじしゃ)(職員及び学生)を
対象(たいしょう)に、
「イベルメクチン」体重1キロ当たり0.3ミリ・グラムを
3日間隔で2回投与(とうよ)した群(ぐん)、1回のみ投与(とうよ)した群、
そして投与(とうよ)しなかった群の三つの群に分けて
臨床試験(りんしょうしけん)を行った結果(けっか)、
「「イベルメクチン」を2回投与(とうよ)された人は、新型コロナ感染が
83%減少(げんしょう)したというのです。」」

「論文(ろんぶん)を
発表(はっぴょう)したのは世界でも
第一級の研究(けんきゅう)グループですから、
「「非常に信頼性が高いものです」!!!!!!!!
                         医学知識「イベルメクチン」
6: 医学知識「テコビリマット」!! 2022/08/23(火) 18:39:45.60 ID:5QGiMZTk6(2/3) AAS
医学知識
「「サル痘」(さるとう)の薬」→「テコビリマット」!!

論文
現時点で日本において、「天然痘」(てんねんとう)また
は「、サル痘」(サルとう)治療(ちりょう)に対して承認(しょうにん)された薬剤はあ
りません。そのため、天然痘(てんねんとうお)または
サル痘(さるとう)を発症(はっしょう)した際(さい)には、
この研究(けんきゅう)に参加(さんか)する
ことで、欧州(おうしゅう)が、有効性(ゆうこうせい)を期待(きたい)して
認可(にんか)した「テコビリマット」を使用(しよう)することがで
き、症状(しょうじょう)を和(やわ)らげることができる可能性(かのうせい)があります。
また、研究’(けんきゅう)の結果、「テコビリマット」が
標準治療薬(ひょうじゅんちりょうやく)として認知(にんち)され、
保険診療(ほけんしんりょう)で
使用できるようになれば、天然痘(てんねんとう)や
サル痘(さるとう)の患者(かんじゃ)さん全体の利益(りえき)になる可能性(かのうせい)が
あります。
                          医学知識「テコビリマット」
7: 医学知識「イベルメクチン」!! 2022/08/23(火) 20:49:20.38 ID:5QGiMZTk6(3/3) AAS
医学知識
「新型コロナ」によく効(き)く薬「イベルメクチン」!!
「ウィルスの増殖を5000倍減少させることがわかりました」!!

「イベルメクチン」が「新型コロナウイルス」を抑制(よくせい)する?
今から約1年前、2020年4月に「イベルメクチン」が「新型コロナウイルス」の
増殖(ぞうしょく)を抑制(よくせい)する」と
いう実験室での研究結果(けんきゅうけっか)が
オーストラリアから報告(ほうこく)されました。

「新型コロナウイルス」を感染させた細胞に2時間後に「イベルメクチン」を
添加(てんか)したところ、48時間で「新型コロナウイルス」の
増殖(ぞうしょく)を「約5000倍減少(げんしょう)」
させることができたとのことです。
実験室レベルで効果(こうか)がある、ということになれば、
次は動物やヒトでも効果(こうか)があるのか期待(きたい)されるところです!!!
                        医学知識「イベルメクチン」

注意「イベルメクチン」は「妊婦さん」には使用できません!!
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