◯God bless you◯ (359レス)
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205: 名無しヒーリング [] 2024/05/09(木) 06:36:16.18 ID:TJeeSbD+ こないだ白タク屋を掘った。 深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。 「社長、安くしますよ」 で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。 実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。 で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。 サービスのつもりか。 白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。 「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」 「いえ、カツカツです、えへへへえ」 「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」 「へえ、××会さんです」 この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、 「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。 そこの路地に入って車を停めろ!!」 白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。 ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。 俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。 暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、 「銜えろ!」 とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。 「早くしろ!!」 白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。 「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」 マラはグングン勃ち上がっていく。 「お前、こんなのは始めてか」 「はいえええう」モゴモゴ答える。 マラはビンビンに勃起した。 「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」 シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、 「腰落としてこい!」 下半身裸の白タク屋を下から貫く。 白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。 初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、 白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。 白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。 「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」 実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、 それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。 さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。 もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。 その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。 この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。 やつも交番に戻ったら扱くんだろう。 俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、 「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。 白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。 俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、 車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/205
206: 名無しヒーリング [] 2024/05/09(木) 07:43:08.16 ID:TJeeSbD+ 雄臭 by:G [100本(人)以上/20センチ以上/90分以上] 「夜も遅いが、雄の汗くせーのが好きな野郎はメールしてこい、180.83.35ガテン。デカマラ」 雄臭好きな俺は、掲示板のそんなカキコミを見て、即メール送信。すぐ近くのその兄貴のアパートに向かった。その時点で既に俺はどうしようもないぐらいに勃っていた。 その部屋は、雄くせぇ兄貴の体臭で充満していた。全裸で迎えてくれた兄貴。「しゃぶれよ」 画像交換なんて面倒だから、スペックだけでやってきた俺。正直、タイプじゃなかったら帰ればいいと思ってたんだが、当たりだった。俺よりひとまわりゴツいガタイと、この雄臭い匂い。しかもチンポもデカい。まだ勃ってないのに、すげえ迫力。俺は、たまらずしゃぶりついた。 相当自信があるんだろう、部屋を暗くすることもせず、俺にしゃぶらせている。兄貴のマラが、俺の口の中で硬さを増す。なんともいえない野郎臭が、俺の鼻孔を刺激する。 「うめぇか?」 「雄くせぇ、たまんねぇす」 見上げると、上気した兄貴の顔。頭の後ろで両手を組んでいて、太い腕から厚い胸筋、ボゴボコ割れた腹筋まで見えて、ますます俺を狂わせる。濃い腋毛を無防備にさらしてるその姿はオスそのものだ。 兄貴が吐息を漏らしながら、腰を振り始めた。口に入りきらないデカイチンポをくわえながら、俺もたまらなくなり、自分で扱いた。 兄貴が俺の頭を両手で押さえ込む。喉の奥を何度も何度もデカマラで突かれた。その時が近づいているのだ。 「おぉーっっ、イクぞイクぞイクぞイクイクーーッ!」 「俺もイキそうす、あっあっあぁーっ!」 同時に果てて、汗臭いまま朝までやり狂ったあの日。以来、俺は週末は兄貴専用の口マンとして使われている。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/206
207: 名無しヒーリング [] 2024/05/09(木) 07:48:03.65 ID:TJeeSbD+ 超淫乱なマッチョのバリウケと発展場で知り会い、別の日に奴の家でまた掘る事に。 奴にゴメを多目に仕込み、俺は三便宝を服用。 パイパンのマラはすぐにガチガチ、ガマン汁も大量に溢れてきた。 奴は跪とガマン汁でヌルヌルの亀頭に舌を這わせうまそうにガマン汁をすすった。 そして16*4のマラをジュポジュポとわざといらやしい音を立てながらうまそうに根元までしゃぶりつくす。 「兄貴のパイパンチンポ、マジでうまいよ!早く俺の雄マンコでも味わいたいよ!」と言って、ねだってきたので 「オマエのチンポ、パイパンにするなら挿れてやるよ」と意地悪く言ったら「それだけは勘弁してよ!」と嫌がる。 「パイパンに出来ねぇなら俺はヤル気ねぇからバイブでも挿れて一人でオナるしかねぇな!」と言うと奴を突き放す。 すると即「すいません!兄貴の言うとおりにします!パイパンにして構わないので、兄貴のチンポを挿れて下さい!」 と泣きそうな顔で言ってきた。 シェービングクリームを塗りたくり剃毛開始。もちろんケツの毛も残らず全て剃り上げる。 最後に竿の根元に5ミリ程わざと毛を残し「これ剃ったらもう完全にパイパンだぞ」と言って奴を見上げると、 奴は目を逸らす。しかし俺は容赦なく最後の毛も剃り落とした。 クリームを洗い流しベッドへ。ラッシュを吸わせヘロヘロになりつつ奴は俺を押し倒す。 「兄貴のマラ、生で挿れて欲しいの!」と言ってケツにチンポあてがい、一気に飲み込む。 しばらくして体位をバックに変え、腰を抱え込むとガンガン突きマクる! その後色々な体位でおよそ30分突く。奴は3回トコロテン。「そろそろイクぞ!」と言うと 「兄貴のザーメン中に欲しい!」と言うので4日間溜めた濃いザーメンをタップリ中出し。 その後朝まで4発中出し、最後の1発は口内射精。奴はザーメンまみれのマラをうまそうにしゃぶっていた。 その後会う度に生えかけたチン毛を剃り、生で中出ししている。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/207
208: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/09(木) 10:07:17.83 ID:fPa5Caoe 埋めてくださりありがとう http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/208
209: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/09(木) 10:37:23.40 ID:VhNGdVJ6 ほんとだねどんどん埋めてー って書いたらいなくなるんでしょw http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/209
210: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/10(金) 04:16:56.85 ID:wZSuJDNV ありがとうございました 自身のことに精進致します… http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/210
211: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/10(金) 04:30:18.81 ID:wZSuJDNV 残り数日考えますが多分変わらないかと思います 神の御加護を☆。.:*・゜ http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/211
212: 名無しヒーリング [] 2024/05/10(金) 06:25:42.24 ID:wb1hrTa4 雄臭 by:G [100本(人)以上/20センチ以上/90分以上] 「夜も遅いが、雄の汗くせーのが好きな野郎はメールしてこい、180.83.35ガテン。デカマラ」 雄臭好きな俺は、掲示板のそんなカキコミを見て、即メール送信。すぐ近くのその兄貴のアパートに向かった。その時点で既に俺はどうしようもないぐらいに勃っていた。 その部屋は、雄くせぇ兄貴の体臭で充満していた。全裸で迎えてくれた兄貴。「しゃぶれよ」 画像交換なんて面倒だから、スペックだけでやってきた俺。正直、タイプじゃなかったら帰ればいいと思ってたんだが、当たりだった。俺よりひとまわりゴツいガタイと、この雄臭い匂い。しかもチンポもデカい。まだ勃ってないのに、すげえ迫力。俺は、たまらずしゃぶりついた。 相当自信があるんだろう、部屋を暗くすることもせず、俺にしゃぶらせている。兄貴のマラが、俺の口の中で硬さを増す。なんともいえない野郎臭が、俺の鼻孔を刺激する。 「うめぇか?」 「雄くせぇ、たまんねぇす」 見上げると、上気した兄貴の顔。頭の後ろで両手を組んでいて、太い腕から厚い胸筋、ボゴボコ割れた腹筋まで見えて、ますます俺を狂わせる。濃い腋毛を無防備にさらしてるその姿はオスそのものだ。 兄貴が吐息を漏らしながら、腰を振り始めた。口に入りきらないデカイチンポをくわえながら、俺もたまらなくなり、自分で扱いた。 兄貴が俺の頭を両手で押さえ込む。喉の奥を何度も何度もデカマラで突かれた。その時が近づいているのだ。 「おぉーっっ、イクぞイクぞイクぞイクイクーーッ!」 「俺もイキそうす、あっあっあぁーっ!」 同時に果てて、汗臭いまま朝までやり狂ったあの日。以来、俺は週末は兄貴専用の口マンとして使われている。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/212
213: 名無しヒーリング [] 2024/05/10(金) 06:33:24.58 ID:wb1hrTa4 掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。 こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。 現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。 鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。 アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。 「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。 しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。 鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。 「やったら出来るやないか」とアニキが言う。 ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。 「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。 嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。 あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。 「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。 アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。 アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。 あ〜やっぱりガテンの男は最高や!! http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/213
214: 名無しヒーリング [] 2024/05/10(金) 07:52:05.98 ID:wb1hrTa4 俺 33 歳、小便、露出好きのパイパンのド変態フィスト野郎。 6 年くらい前、初パキでやりたかったド変態プレイに没頭した。 日曜の夜 10 時くらい、何度か連絡取り合っていた、 パイパン 20 代の変態フィストリバから携帯に電話が入る。 「今 30 代のやつと盛ってるんだけど、そっち行っていいいか?一緒に盛ろうぜ」。 ケツ洗ったりしてたら、 30 分後二人がタクシーで到着。 あきらかに「上がっている」あの独特の雰囲気。 「この間話してたモノ、入れてやるよ」。 初めての P 。キまくって変態モードに突入。 20 代のヤツが「すげーキてるだろ」とニヤつく。 命令もされてないのに二人の前でぶっといウナギ挿入してマンズリしたり、 二本交互フェラ奉仕で俺もノリノリだ。 20 代が「公園の便所行こうぜ」って提案してきた。 もともと便所で盛るの好きだったんで即オッケーして 3 人で近所の公園の便所に向かった。 30 代のヤツは脱がなかったが、 20 代と俺は個室で全裸、靴も脱いで気分は完全に淫獣状態。 個室の外に出ると 20 代が「便器舐めようぜ」と普通じゃありえないこと言ってくる。 完全にド変態に堕ちたい俺は 20 代と一緒に便器に顔突っ込んで便器を舐める。 誰が小便したかわからないくっせー便器、すげぇうめー。 二人でラッシュ爆吸い便器舐めまくり、キスしまくり。 30 代が俺のマンコに腕チンポいれくてる。 便器舐めながらフィストされて「もー俺をド変態扱いしてくれよ!」って叫ぶ俺。 こんなド変態な姿が本来の自分だって思うからマジで興奮する。 で、腕チンポくわえこんでグリグリやられながら便所の外に出て街灯の元まで歩かされる。 30 代が「すげー誰に見られるかわかんねぇのに、犬の交尾みたいだぜ」と言う。 20 代の腕チンポに交代。 30 代に乳首いじられながらフェラさせられる。 20 代が腕チンポで俺のマンコをグボッグボッてパンチングしながら、 前屈みになってる俺の背中に小便かけてきた。 肩の辺りを流れてくる小便を顔体に塗りたくる俺。 「もーたまねぇ!ド変態最高!」と 20 代。 何度ラッシュ爆吸したか覚えてねぇ。 しばらくして小便臭い体でマンコにプラグ入れたまま部屋に戻った。 20 代とは月曜の昼まで小便臭いからだで相互フィストでやりまくった。 いろんな体位で腕チンポくわえまくり。 20 代のマンコにも俺の腕チンポ何度も突っ込んだ。 お互いの小便もトイレではぜず、シートの上で顔体にかけまくり飲みまくり。 「シートの上の小便を四つん這いですするんで、腕チンコぶち込んでくれ」とリクエストする俺。 最後は拳のままパンチング何度もされてマンコがめくり上がってるところにザーメンかけられた。 俺のマンコは 10 円玉くらいぽっかり穴が空いてしまらなくなっていた。 20 代のやつは俺と同じくらいド変態だった。 まじたまんなかった。これだからド変態はやめられないぜ。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/214
215: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/10(金) 15:11:00.87 ID:F3sW/1QN 埋めてくれてありがとう もう少し簡潔できれいな内容がいいわ http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/215
216: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/10(金) 16:50:06.72 ID:Bb453R1H 長いのはいいから短いのいっぱい持ってきて一気に埋めてよーん http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/216
217: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/10(金) 18:39:25.94 ID:zzurmQMd 太陽の擬人化 やっぱババを受け継ぐんだな 風がサヴィトリになる http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/217
218: 名無しヒーリング [] 2024/05/10(金) 21:46:30.37 ID:IpNppmcR ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、奴の唾液と混ざった液を俺の口にたっぷり戻してくる。 少し手に出し、ガマン汁が糸を引く俺のチンポになすりつけた。残りはゆっくり味わって飲んやる。 奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように互いの淫乱な目を見つめ合いながら、 一呼吸ごとラッシュを手渡しして嗅ぎあってラリっていると、奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。 奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。 俺が「やりてぇ」と低い声で言うと奴がジーンズを脱ぎ捨てビキニを少し下げ便器に向かって ジョロジョロとションベンをしだした。 まだ勃起したサオから飛び出したションベンは最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、 しだいに勢いが増してきた。俺が片手を便器の前に出して奴のションベン手で受けてやった。 あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていきうまそうに舐めてやると、 奴がスケベな笑みを浮かべながら俺のオッ起ったチンポをつかみ便器のほうへ引っぱった。 俺もジーンズを下げションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。 奴は自分の勃起したチンポを俺のションベンがかかるように動かした。 「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら奴は俺のションベンまみれになったチンポを手で扱いては舐めていた。 奴の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが俺のションベンで濡れてゆく。奴がくわえさせろと言うんで、 残りのションベンを口の中に飛ばした。うまそうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、 俺も奴のチンポから直接飲みたくなって残りのションベンをゴクゴク飲んでやった。 またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わった。 「個室でケツ掘ってやるぜ」と俺が言うと奴が別の場所へ行きたがる。 ならってことで俺の部屋に場所を移すことにした。奴はビキニを脱ぎジーンズを履き車へ。 奴は運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。 汗と先走りでジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。 車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。 部屋に入るなりむさぼり食うようにキスし唾液を飲みまくりチンポを扱き合った後、ベッドへ行った。 トイレで見た時よりかなり若く見える。歳を聞くと22、・・・いい根性だぜ、まったく・・・。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/218
219: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/11(土) 02:11:50.54 ID:jNVcz+XY >>217 ババ以上にでっかい存在草 不遜な子だわw http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/219
220: 名無しヒーリング [] 2024/05/11(土) 04:20:59.38 ID:2F1VsckO 学校に行く気も無いから、掲示板で声掛けてくれたオジサンのとこで時間を潰すことにしたんだけど、オジサンがヤバイ人だった。 制服着てこい!って言われたんで、俺は学校の服着るのもイヤだったんだけど、仕方なく白いやつ着て、駅前の駐車場で立ってた。 そしたら6時過ぎ頃に、いきなり白いジムニーが急停車して、青いブリーフ一枚のオジサンに乗れッ!って大声出されて、強引に連れ込まれた。 オジサンはブリーフの割れ目から勃起したチンポを出して、カウパーでシートベルト擦りながらぐちゃぐちゃになってた。 俺のチンポをずっと見てろ!ってオジサンに言われて、俺はクルマの後部座席からずっとオジサンのギンギンチンポを見せられてた。 釣り竿とクーラーボックスが乗っかってたけど、中には冷やしたブリーフと浣腸のやつがいっぱい入ってた。 着いたらいっぱい排便すっからな!、とオジサンは興奮気味にまくし立ててきて、おれはカウパー車内にまき散らしながらチンポがギアより揺れてる、オジサンとこの状況にすっげえビビってたよ。 カウパーは助手席のダシュボードとかバックミラーにもしぶいてた。 一時間ぐらいクルマで走って、日が落ちそうなときに着いたのは砂浜の海岸で、サーファーが何人かクルマで乗り付けて、サーフィンやってた。 オジサンは相変わらずチンポ勃起させたままで、「すまんよなぁ」って言いながら俺をクルマから下ろすと俺のズボンを乱暴に下ろして、俺のチンポをメチャクチャに舐めだした。 俺はもうイメージしてたよりも強引に舐められたのとちょっと潮風の中でチンポ舐められて気持ちよくて、すぐにギンダチしてしまった。 オジサンのヨダレが俺の肛門あたりまで垂れてきたところで、オジサンはクーラーボックスで冷やしてた浣腸を自分で自分のケツに何本も入れだした。 クソ噴射しながら若いやつの汁を飛ばすのは最高だ!なぁ! って言いながらオジサンは息が荒くなって興奮して鼻血を出しながら、なおも俺のチンポを舐めて浣腸の挿入を止めない。 俺はもう射精しそうになって、オジサンイクくよ、って言ったら、オジサンは俺をM字開脚にして抱きかかえて、 出せ!俺のクルマにおまえの汁をぶちまけ! って絶叫した。そして俺のぐちゃぐちゃのチンポを思い切り手でしごいた。 おれは頭真っ白になって、ジムニーの後部座席にあああって言いながら大量のザー汁をぶちまけた。 そしたらオジサンも、汁が吹き出てるー!って叫びながら、すごい量のクソを砂浜にぶちまけた。 その後夜になって俺は駅前で解放されたけど、帰りの車内は俺のザー汁のにおいで充満してて、オジサンは、若いやつの汁のにおいたまんないな!ってずっと言ってた。 学校に行くのが死ぬほど馬鹿馬鹿しくなれた。 俺はその後白いジムニーを見ると、ついビクッとしてしまうし、チンポもムラムラしてしまう。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/220
221: 名無しヒーリング [] 2024/05/11(土) 05:58:25.05 ID:2F1VsckO 冬の晴れ間にハイジマのゲイブリッジの草むらの中で 投稿者:汚れ六尺おやじ (12月24日(水)06時15分22秒) 近ごろ屋外で親父同士の 臭せえ六尺しめたまま スカプレイに目覚めた いつも雄汁やションベンで熟成させた 汚れ六尺しめてる熟年の親父だ、。 身長168体重90年齢58 できたら晴れの暖かそうな日に 人気が少ない冬の拝島の川原の裏の 草むらの中で、 熟年同士でションベンや雄汁で汚した六尺の 臭せぇ臭いを嗅ぎあったり 汚れ六尺しめたまま 縦みつずらして 大量のグリセリンを 青空の下で空気と一緒に挿入して 卑猥な音をたてながら 爆噴射するのを見せあいしたり 穴から出た糞を食いあいや、 塗りあいしてぇ! 経験豊富な汚れ好き 六尺しめたままスカできる 腹のでた熟年以上の 汚れ好きなら何でもするぜ。で 糞をためこんだままでの 野外フィストも楽しめれば 更にあがる。 書きこみしてくれれば 必ず行くぜ! http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/221
222: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/11(土) 07:35:32.42 ID:9H2NE2oQ ほんと不遜って言葉がぴったり 風のくせに太陽になるとか まだまだ役不足って自覚ないんかな http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/222
223: 名無しヒーリング [sage] 2024/05/11(土) 12:40:01.07 ID:jNVcz+XY 今世で生きながらにして神になるを瞑想とマントラと何か?で実践しようとしてるんですかね? 崇め奉る人が多けりゃ多いほど力も強くなるらしいからね 怖い人だわ http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/223
224: 名無しヒーリング [] 2024/05/11(土) 22:48:44.77 ID:FEwywRK+ おっす、今日はこの間のゴールデンウィーク中に親方とやった変態プレーを報告するっす。 オイラは鳶装束と地下足袋が好きな養殖鳶野郎っす。 新○場で知り合った本職鳶の親方はオイラと一緒で小便、糞が大好きな変態親方っす。 オイラ達はいつも新木場か都内のでっかい公園で会って糞まみれで盛ってるっす。 この日も夜の八時にオイラと親方は江東区にあると清○公園で待ち合わせしたっす。 ここはお仲間も結構集まるんすけど、オイラ達みたいに装束着込んだ奴らはほとんど見かけ無いっす。 オイラは一年位洗ってない、糞臭いカラシ色の寅壱の超ロンと鳶シャツ着込んで待ち合わせ場所に行ったっす。 この日もオイラは親方と楽しむ為に前日から糞を我慢して腹をパンパンにしてたっす。 いつもプレー前数日は、食物繊維たっぷりのシリアル中心の 飯食ってるんで極太一本糞が腹の中でスタンバっていたっす。オイラ糞だけじゃなくて小便漏らすのも大好きで、 この日は朝から装束着込んで町中ふらふら歩きながら小便したくなったら道端で股間を濡らしてたっす。 昼間いい天気だったんで、漏らしては乾いて、 乾いては濡らして夜になる頃にはいつにも増して香ばしい、いい臭いが漂ってたっす。 約束の時間前には現場にいたんすけど、 親方も待ち合わせ時間の前に到着したんで早速近くの茂みの中に入って お互いの装束の臭い嗅ぎあったっす。 親方が 「今日もいい臭いしてるぜ。俺のもどうだ?先週一週間現場で汗と小便染み込んだ俺の股座はよ!」 なんて言うんでオイラは親方の股間に鼻こすりつけてくんくん臭い嗅ぎながら 「うっす、たまんねぇっす。でもオイラの超ロンも負けてないっすよ!」 って言うと、親方はオイラを立たせて股座くんくん嗅ぎ出したっす。オイラ溜まんなくなって、 「親方早くおっ始めましょうよ」 ってせっついたら、親方はオイラの股座の臭いかいだまま、 「焦らせんなよ!焦らした方がおめぇが淫乱になるだろ。ここもびんびんみてぇだしな!!」 親方にそんな風に言われたらオイラの淫乱スイッチいっぺんに入っちまって、 「うっす、オイラにもまた親方の股座臭い嗅がせて欲しいっす」 って言っちまったっす。親方の股座の臭い嗅ぐだけじゃ我慢できなくなったオイラは親方の七分のチャック開けて中の臭ぇ越中褌越しに親方の太マラしゃぶりまくったっす。 親方も仕事中に小便漏らしてるらしく親方の褌はしょっぱくて最高にうまかったっす。親方の先走りかオイラの唾液か分かんないっすけど太マラの先っぽはびちょびちょになったころオイラは変態のメス豚になってたっす。 「今日は、お前ぇに小便浣腸してやる前に、まずお前ぇが小便漏らすんだぜ」 って親方が言うとオイラは待ってましたと 「どこで漏らしたらいいっすか?やっぱり人前で漏らした方がいいっすか?」 って聞いたら、 「今日はお前ぇの小便俺の七分に染み込ませてぇからこのままやれや」 って言うと、オイラと股間をぴったりあわせて太マラをグリグリ押し付けてきたっす。 オイラはマラがぎんぎんに立っちまってるんでなかなか出なかったんすけど、 ちょっとずつ小便が六尺を濡らし始め超ロンに小便染みが広がり始めると一気にじょぼじょぼ小便が出始めたっす。 「あー、親方たまんねぇっす。」「おう、お前ぇの臭ぇ小便が俺の股間にしみてるぜ。たまんねぇなぁ・・・」 小便がお互いの股座から足を伝って地下足袋をぐちょぐちょに濡らし、足元に小便溜まりができた頃オイラの大量小便は止まったっす。 親方は足元に溜まった小便溜りから小便をすくうとオイラの頭からかけてくれたっす。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1710933895/224
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