【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】 (1002レス)
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(1): サラ◆vVQFlfSV3E [sage saga] 2022/02/16(水) 06:50:23.20 ID:KGnIL/ai0(5/7) AAS
>>184
184(1): サラ◆vVQFlfSV3E [sage saga] 2022/02/16(水) 06:49:39.26 ID:KGnIL/ai0(4/7) AAS
>>182続き

作ってもらったので片付けは私の役目
エプロンつけて洗い物してたら、後ろから忍び寄る足音が…
万が一にもガバッと来られると危ないので、手に持ってた皿を置いて待機(-ω-)

結「…ちっ、バレたか(後ろから抱きつく)」
サ「そりゃねぇwで?どういう流れがご所望で?」
結「あれ?素直にされるんだ?」
サ「もう完全に諦めてるからな!」
結「なるほどwんじゃそのままでいいよー」
サ「うい、手流すからちょっと待って」
結「いやいや、そのままでいいって」
サ「ん?」
結「手が塞がってて抵抗できないし逃げれない!的な感じで」
サ「あー、納得。んじゃ流すけど抵抗しない、でもいい?
  流しとかないと、もし長くなったときに手荒れが怖い」
結「あ、そりゃ大変だ。流していいよ」
サ「ありがとw」

許可を頂いたのでしっかり手を洗う
んでタオルで拭…く直前にいきなり耳舐めながら胸揉まれた(-ω-)

サ「ちょっ…拭くまで待ってw」
結「手は洗ったでしょ?(もみもみ」
サ「洗ったけど拭いてないw」
結「まぁまぁ、ちょうどいいじゃんw(もみもみ」

洗剤を流すという私の目的は叶ったし、手が濡れて塞がってるから結子の希望も叶ってる
ってことですね分かりました諦めます(-ω-)

抵抗やめたら即座に攻撃再開する結子さん
髪を肩の前に回されて、うなじをじっくり舐めつつシャツの上から片手で先っぽくりくり…
そのコンボ弱いからあんまりやらないでっていつも言ってるじゃんorz
ついでに空いてる片手で唇を何度も撫でられる
多分こうしろってことだろうなーと思って指くわえて舐めてたら、
耳元で「自分からしゃぶるんだ?えっちーw」って言われた
どう考えても私は無実だと思うんだけどなあ(-ω-)

で、しばらくされてたんだけど、ずっと胸とうなじと耳ばっかり
いつもならもうガンガン攻めてくる頃なのに何かがおかしい
何だろう、何がしたいのか、もしくは私に何かさせたいのか…
いろいろ考えてたら一つの可能性に思い当たる
確認のためにお尻を結子さんに押し付けてみたら、
「ん?なに?どうかしたの?」と嬉しそうな声(-ω-)
やっぱり…焦らされて我慢できなくなったシチュをお望みですか…
まぁ今日は好きにさせるって決めたしね!!乗ってやろうじゃねえか!!

サ「ねぇ…なんで上だけ…」
結「んー?気持ち良くないの?」
サ「気持ち良いけど…」
結「けど?」
サ「…下も……してほしい…です」
結「そんなにしてほしいんだ?」
サ「…うん」
結「じゃあ、ちゃんとお願いして?」
サ「……下も…してください…」

あくまでも結子の希望を読んだだけで!私の本心ではない!多分!
ということで、またしても後ろから…結子さんほんと好きだねえそれ(-ω-)
でも下準備なく始めたということはそんなに激しくはされないはず
と思ったら、激しくはないけどエグかった
続き

軽く触って私の状態()を確かめて、いきなり指突っ込む結子さん
文句言う間もなく私の一番弱いとこをぎゅーっと押しなさる(-ω-)
思わず足ガクッとなったら抱き寄せて支えてくれたw
でも弱点は押しっぱなし…前に私がやった新技のアレンジですね理解しました
自分がされて良かったやつはすぐ私にも試しやがる…
まぁ、私が結子に試す技は全部自分の弱点を元に考えてるからね!
そのへんバレてるから返されるのは当たり前だね!

てかこの指動かさないで弱点押しっぱなしのやつ、私マジで弱いんだ
今まで数年間結子に試さなかったのも、やり返されるとマジでヤバいからなんだ…

案の定まったく耐えられず即撃沈
撃沈してる間も押しっぱなしで連続もう一丁
あ、これヤバい!と感じて逃げようとしたけど抵抗虚しく早々に3乙達成
それでも全くやめてくれない結子さん
予想通り自分が飽きるまで続けるおつもりのようで(-ω-;)
待ってとか休ませてとかもう無理とか色々お願いしたけどガン無視され…
途中からもう、立ってるというかシンクにすがりついてるような状態で、
足とか腰とかガクガク止まんなくなってエンドレス撃沈してたorz
そしてやっと終わったと思ったら
「じゃあ綺麗にしてあげるねw」
ってお掃除(白目)ついでにお口で最後の一撃…ほんとふざけんなよ…

最後の一撃の余韻でコケそうになったら、結子さんがさっと支えてくれた

結「大丈夫?w」
サ「いや…ちょっとマジで無理…もうちょい支えてて…」
結「ごめんねえ、あんなに弱いと思わなくてw」
サ「そう思うなら途中で止めようよ…」
結「いやぁwどんどんいくから面白くなっちゃってさw」
サ「鬼かよお…」
結「えー?サラに言われる筋合いはないと思うよ?(真顔)」
サ「まぁ…そうね」
結「てかホント大丈夫?抱っこしてソファーいく?」
サ「その前に着替えないと…」
結「シャツは濡れてないから大丈夫だよ」
サ「いや、パンツ…」
結「ん?パンツ?穿く?」
サ「…え?待って、今気づいた。いつの間に脱がせたの」
結「んー?何回目だったかな…いった時にだらーって一気に垂れてきて、
  これパンツ脱がせたほうがいいなって思っ
サ「待って!わかったから!詳しく言わなくていいから!」
結「はーいwじゃほら、ソファーまで抱っこするよー。一緒に横になろw」
サ「ん…お手数おかけします」

んで抱っこしてもらってソファーに移動してやっと休憩
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