「名誉教授」のスレ (760レス)
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746: [] 2024/09/14(土) 09:34:06.90 ID:sFd+TmI6(1/2) AAS
>>744-745
これは、御大と弥勒菩薩さまか
朝早くから、巡回ご苦労さまです

関西学院大学は、いわゆるミッション系です
関西大学は、江戸時代の”漢学塾「泊園書院」を源流とし”とありますね
関西では、『関関同立』で有名です

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
関西学院大学
関西学院の創立
1886年(明治19年)8月に来日した米国南メソヂスト監督教会宣教師J.W.ランバス一家は、同年11月に神戸・元町の外国人居留地に読書館を設立し、後に多額の資金援助と大量の書籍を提供した米国・ミズーリ州の牧師W.B.パルモアにちなんで読書館をパルモア学院と命名した。
1889年(明治22年)9月28日、J.W.ランバスの長男W.R.ランバスによって、いわゆる「原田の森」(兵庫県菟原郡原田村、現在の神戸市灘区王子町・原田通)に関西学院(英文表記: Kwansei Gakuin[注釈 1]/West Japan College)が創立された。当初は、神学部および普通学部の2学部から始まった。

外部リンク:ja.wikipedia.org
関西大学
関西大学は、江戸時代後期の1825年(文政8年)、四国高松出身の儒学者、藤沢東畡(1794-1864)によって大坂城下に開かれた漢学塾「泊園書院」を源流とし、1886年に関西初の法律学校として大阪府大阪市西区京町堀の願宗寺に開かれた関西法律学校を起源に持つ大学である[1]。

外部リンク:ja.wikipedia.org
関関同立
具体的には以下の4大学を指し、名称は各校名の頭文字の組み合わせによる。括弧内は学部の置かれているキャンパスの位置している都道府県と市町村を表す。
(関:かん) 関西大学 (大阪府吹田市・大阪府高槻市・大阪府堺市堺区)
(関:かん〈くゎん〉[1]) 関西学院大学 (兵庫県西宮市・兵庫県三田市)
(同:どう) 同志社大学 (京都府京都市上京区・京都府京田辺市)
(立:りつ) 立命館大学 (京都府京都市北区・滋賀県草津市・大阪府茨木市)
由来
『関関同立』という語句は、受験雑誌「蛍雪時代」(旺文社)が大阪の予備校であった夕陽丘予備校に受験資料を依頼し、夕陽丘予備校の初代校長であった白山桂三がフレーズを考案し[2]、蛍雪時代が編集の中で使用した後、1975年頃には受験生や他の予備校でも使用されるようになり定着した[2] 。もっとも、これはあくまで関関同立という名称に限った話であり、関西四大学、関西四私大などの名による学生交流、大学交流は古くは明治時代から行われている。
749: [] 2024/09/14(土) 14:17:48.16 ID:sFd+TmI6(2/2) AAS
ふーむ
プロは、ブレジスで分るのか?

外部リンク:en.wikipedia.org
Haïm Brezis (1 June 1944 – 7 July 2024) was a French mathematician, who mainly worked in functional analysis and partial differential equations.
Works
Opérateurs maximaux monotones et semi-groupes de contractions dans les espaces de Hilbert (1973)
Analyse Fonctionnelle. Théorie et Applications (1983)
Haïm Brezis. Un mathématicien juif. Entretien Avec Jacques Vauthier. Collection Scientifiques & Croyants. Editions Beauchesne, 1999. ISBN 978-2-7010-1335-0, ISBN 2-7010-1335-6
Functional Analysis, Sobolev Spaces and Partial Differential Equations, Springer; 1st Edition. edition (10 November 2010), ISBN 978-0-387-70913-0, ISBN 0-387-70913-4

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関数解析: その理論と応用に向けて 単行本 – 1988/10/1
藤田 宏 (著), 小西 芳雄 (著), Brezis Haim (著)
出版社 ‏ : ‎ 産業図書
著者 ハイム・ブレジス

Amazonのレビューは信用しない
5つ星のうち5.0 フランス語の原著と併せて読むべし
2009年10月19日に日本でレビュー済み
読めば分かるが、訳したのは監修者ではなく、おそらく学生なので、ところどころ誤訳が目立つ。仏和辞典片手に原著と併せて読むと理解が早い。原著は本屋に無ければ、大学の図書館に1冊は有ると思います。

M.M.M.
5つ星のうち5.0 関数解析の意味がわかり、細部まで気になる人にも独学で読める本
2010年6月24日に日本でレビュー済み
非線形解析学を学ぶために和書のすべて関数解析の本にあたって数年、どの本を読んでも線形代数の線形空間論の延長としか理解できなかったのですが、この本でようやく関数解析が理解できた気持ちになりました。また、細かいところが気になる性格で徹底的に細部まで読み込んだ本で、自分で細部までフォロウできた唯一の本でした。質問できる人がいませんでしたが、気になる箇所は1日ぐらい考えると決まって解決できました。細部までよく練れている本です。また、ミスが非常に少ない本で、気づいたのは2,3箇所ぐらいと思います。それはこの本が講義ノートをまとめたことにもあると思いました。訳は直訳で読みにくいと最初思ったのでしたが、実際はかえって正確に意味は伝わりました。またI部で関数解析の一般論を論じ(普通この部分しかない本がほとんどです。)II部でソボレフ空間を丁寧に扱い変分法的に楕円型、放物形、双曲型の偏微分方程式の解の存在と一意性を扱っている。ソボレフ空間については唯一の和書の良書、宮島静雄著「ソボレフ空間の基礎と応用」がありますが、n次元空間上のソボレフ空間を一般的に書いていて初心者には少し難しいかもしれません。、ブレジスの本では1次元の場合を相当に丁寧に扱っており読みやすいです。この本を読む前に吉田伸夫著「ルベーグ積分入門」を読んでから読み始めたのも良かったと思いました。演習書がでていたようですが手に入りませんでしたが、英訳本「Functional Analysis, Sobolev Spaces and Partial Differential Equations (Universitext) [ペーパーバック]が出版されました。この中には演習書も含まれてます。
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