[過去ログ] 吹風機 (1002レス)
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552: 04/29(月)18:55 AAS
長靴番長の俺は、組織の中では、暴力と性処理を自由に振る舞える絶対的暴君で、仲間を奴隷化し、悪の限りを尽くしてきた。
冬は学ランの上に革ジャンを纏い、もちろんボンタンに男らしい膝までのピカピカの長靴姿で、仲間に組ませた騎馬に跨がり、
走らせながら、仲間の一人を的にして、エアガンを打ち込んだり、バイクに跨がって、仲間の的に向かって直前停止をする遊びもやったぜ。
仲間の部屋に長靴履いたままの土足で、畳の上をのし歩き、まずは長靴舐めの儀式をさせる。「俺の長靴舐めさせてやるぜ!
番長の俺に忠誠を誓うんだ。俺の命令に刃向かうとどうなるかわかってんだろうな。」奴は俺の長靴を捧げ持って丁寧に舐め始め、
俺の股間に顔を埋め、チンポの感触と匂いを嗅いでいた。俺はすぐに興奮してきて、大股開いてチャックから雄大なチンポを出して、
フェラさせるのが日課だったぜ。
「オラ、俺のチンポくわえて奉仕しろ。」
俺の勃起したチンポは、カリ高の亀頭、太くて長く、硬い、逞しい男のチンポで、奴の口には亀頭の半分しか入らなかった。
「何をモタモタしやがる。もっと奥までしゃぶれや。」
と、マラビンタして、脇腹を長靴履いた足で蹴ってやった。
奴は観念して、涙を出しながら、口の奥までくわえた。
俺はさらに、奴の後頭部に右手をあてがい、股間に引き寄せ、奴の口中深くズルズルと差し込んだ。
奴は明らかに息が出来ず、許しを求めてきたが、俺はさらに激しくクチマンに出したり突いたりピストンを繰り返した。
亀頭が締め付けられ、擦れる度に気持ちよくなって、正に道具の如く、凌辱を繰り返し口中を犯し続けた。
一時間くらい楽しんだ後、俺はそろそろいきそうになり、
「喉奥の食道に出すぜ!お前も俺様のチンポをしゃぶらせて貰って気持ちよくなってきただろ。感謝して奉仕を続けろ!俺の濃いミルクを飲ませてやるぜ。一滴残らず全部飲めや!」
俺は超スピードでこれでもかというほど全体重をかけて打ち付け、爪先立つ気持ちいい痙攣が起こり、奴の喉奥になんども大量のザーメンをぶっ放した。
調教次第では、こいつも俺の一匹の奴隷として扱ってやるか。「綺麗に舐め取ってから戻しな」
俺の命令通りした奴は、ぐったりして倒れ込んだ。
俺は、長靴で奴の顔を強く蹴ってやった。
「だいぶ、わかってきたようだな。今日の事を思い出して、よく訓練するんだな。
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