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439: 名無しさん [] 「私のお姉ちゃん」 あらすじとコンセプト 普段は頼りなくダラダラしてるニートみたいなネプテューヌだけど いざとなるとかっこよくて、私=ネプギアよりしっかりしてる姿とか・・ ここはプラネテューヌの協会。 ネプテューヌ「あー!!もうすぐボス戦だったのに〜〜〜!!」 イストワール「ネプテューヌさん!ゲームの時間は終わりです!さぁたまっている仕事をしましょう!」 ゲームしている最中にイストワールに強引にゲーム機の電源ボタン押されオフにされて 子供のように暴れるネプテューヌ。 ネプギア「お姉ちゃん、私も手伝からいっしょにお仕事しよ、ね?」 ネプテューヌ「やだやだ〜!!ゲームしたい!!ゴロゴロしたい!、お昼寝もしたい!」 イストワール「ハァ・・・ネプギアさん仕方ありません・・・・・腕を掴んで下さい」 ネプギア「はい・・・ごめんねお姉ちゃん」 ネプテューヌ「ネプギア!、お姉ちゃんに何するの?・・・・・、ね?・・お願い止めて?」 ネプギアがネプテューヌの両手を掴んで引きずって行こうとするとネプギアに ウルウルとした目で「ネプギア!、お姉ちゃん嫌なんだよ苦しいんだよ?・・」と言う目で ネプギアのお姉ちゃん想いの心と性格を利用しようとしたが。 ネプギア「へ?・・・・・・お姉ちゃんごめんね・・・・やっぱりこんな事だ・・ダメだよね?」 ネプギアが手の力を緩めて涙目になるとその時アイエフがきてネプテューヌの両足を掴んで強制連行するかのような アイエフ「はいはいネプテューヌ〜〜可愛い妹をそんな風に利用するのは止めましょうね〜〜♫♪」 ネプギア「アイエフさん?」 イストワール「ちょうど良かったです。助かりますアイエフさん」 アイエフ「ネプギア、騙されちゃダメよ!ネプ子はネプギアの弱い所につけ込んで油断させるんだから、ほら早く手持って!」 ネプギア「そういえば前にも何度かこんな事・・・・はい!!」 ネプテューヌ「アイちゃんネプギアの鬼〜〜バカー!悪魔〜〜!誰か助けて〜〜〜〜」 そして仕事部屋の椅子に縛り付けられ書類整理などを何時間もやらされるネプテューヌ。 ネプテューヌ「ふぅ・・・・これはこうと・・難しいな〜〜もうやめていい?」 いくつかの書類を片付けるがイストワールとアイエフが運んできた山積みの書類を ネプテューヌの机の上にドサッ!と乗せる。 イストワール「ダメですよ、まだこんなにあるんですから」 アイエフ「はい今までサボッてた分よろしくねッ!」 ネプテューヌは両手を伸ばし机に上半身だけ倒れこみ、両手で山積みされた書類を 振り払い散らかす。 ネプテューヌ「ええ〜〜もう無理ぃぃ〜〜〜!!」 アイエフ「やっ?!ネプ子!アンタ何してるのよ!!ネプギアごめんだけどそれ拾ってちょうだい」 イストワール「ネプテューヌさん!!!この書類は整理するだけでも大変だったんですよ!!」 ネプギア「え?・・はい!アイエフさん、お姉ちゃんこんな事しちゃダメだよ!! あ、あ・・もう一枚があっちに!」 いつもこんな感じのお姉ちゃんだけどマジェコンヌ来た時とかは。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14814/1330332845/439
440: 名無しさん [] ある日マジェコンヌがプラネテューヌの街の上空を飛びネプテューヌの所へ向かって居ても パープルハートが出向き パープルハート「マジェコンヌ!一体の何の用かしら?場合によってはタダじゃ済まないわよ!」 その後を追いかけながら剣を抜きマジェコンヌに襲いかかろうとするパープルシスターだが 止めに入るパープルハート。 パープルシスター「マジェコンヌさん!!!ここは私達の大陸です!!無断侵入は許しません!」 パープルハート「待ちなさいネプギア!武力だけで何でも解決しようとしてはマジェコンヌや犯罪神と同等よ、 落ち着きなさい」 パープルシスター「で、でも相手はマジェコンヌだよ?!お姉ちゃん!」 パープルハート「いいから剣を降ろしなさい!マジェコンヌでもいつも悪い事をするとは限らないわ」 パープルシスター「う、・・うん・・分かったわよ・」 マジェコンヌ「ふ、流石女神だな、で今日は話があるイストワールに会わせてもらおうか」 パープルハート「いいけど、昔みたいにふざけてイストワールを封印したりしたらどうなるか分かるわね?」 マジェコンヌをプラネテューヌの協会まで案内しイストワールとネプテューヌとネプギアで 話を始める。 イストワール「あなた自ら話があるとは珍しいですわね、で?何のお話ですか?」 マジェコンヌ「実はだな我々以外の怪しい犯罪組織らしき姿が近くで確認されているのだ・・・」 ネプテューヌ「あ、分かった!つまりそのお互いに都合が悪い第3の敵をやっつけちゃえばいいんだね!! ね?そうでしょ?」 マジェコンヌ「話が早くて助かるな」 イストワール「で、でも、マジェコンヌさんに加担するなんて!」 ネプギア「そうだよお姉ちゃん!」 ネプテューヌ「いーすん、ネプギア・・・・・・マザコングが困っていて 私達にもいずれ害が及ぶ存在なのに、マザコングを助けてしまうからってだけで 仲間外れみたいにしてほうっておくの?、ねぇ?マザコングだって女神なんだよ?!いっしょになって 助け合おうよこんな時ぐらい!」 マジェコンヌ「誰がマザコングだ!!!だがしかし少し賢くなったなネプテューヌ!」 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14814/1330332845/440
441: 名無しさん [] ネプギアとイストワールが心を打たれ 同じ女神として正しい判断を下す時は下すと言うネプテューヌの決意に イストワールとネプギアは席を立ち ネプギア「お姉ちゃんの言う通りです!行きましょういーすんさん」 イストワール「私はいつも前衛に立てず直接戦う事が出来ませんでしたが・・・・」 とその時部屋のドアが開きアイエフとコンパが アイエフ「盗み聞きは趣味じゃないけど・・マジェコンヌが来たとなれば全て聞かせてもらったわ」 コンパ「ねぷねぷ!私たちをおいていくなんてズルイですよ?」 急ですがその後の戦闘シーンとか書くの面倒になったんで適当にまとめ その敵は女神の力が通用せずネプギアとネプテューヌ達は女神化を解いて戦うが みんな苦戦してズタボロで一時退こうとしたがネプテューヌだけはよろよろと立ち上がり木刀で 敵を一撃で倒す。 ネプギア「お姉ちゃん!!・・・・なんで戦えるの?・・・勝てちゃうの?」 アイエフ「ネプ子は昔からこうなのよ、何が何でもやらなきゃいけない時はやる!って決めちゃって 無茶までしちゃうのよ、何もかも忘れてね」 イストワール「そうなんです、それがネプテューヌさんの力強い意思、女神としての誇りと血を引いているから なんでしょうね・・・・」 ネプギア(そんな・・・・私にはそれが出来なかった・・・女神化して女神の力を使わなくても こんな時にもお姉ちゃんを助けられず、・・逆に助けられちゃった・・・・) ネプテューヌがネプギアのところに戻ってきて汚れて傷だらけのまんまネプギアに抱きつく。 ネプテューヌ「ネプギア〜〜!終わったよ!」 ネプギア「や?!、お・・おお、お姉ちゃん?・」 ネプテューヌ「ネプギアが無事で本当に良かった〜〜!怪我ない?んーちゅっ♥」 ネプギア「ひゃ?!大丈夫だけど・・・・」 ネプテューヌ「ん?どしたのネプギア?、あもしかして変身したあの姿がまだいいかな?」 ネプギアから少し離れパープルハートに変身するネプテューヌ。 パープルハート「ネプギア、どうしたの?私の顔に何かついてる?」 ネプギア「い、いや何でもないよ!お姉ちゃん!」 コンパ「ウフフ、ねぷねぷとネプギアちゃん仲良さそうですね」 アイエフ「ジャマしちゃダメよ、みんな」 イストワール「そうですね、しばらくそっとしてあげましょう」 マジェコンヌ「フン!用が済んだから私は帰る、だが次会った時は また戦う事になると伝えておけ!!」 立ち去るマジェコンヌ。 パープルハート「ネプギア、歩ける?」 手を差し出しパープルハートと手を繋ぎ、歩きながら話をする。 ネプギア「うんこれぐらい大丈夫、でもゆっくり歩いてね?」 ここの話も適当にくだらなくちょっと感動する話入れたかったけど 技量不足で無理でした 終わり http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14814/1330332845/441
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