輝け!ウルトラ5兄弟 (377レス)
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(1): (ワッチョイ 8a25-WyE1) 2020/05/23(土)13:18 ID:XMerX3/S0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
358: (ワッチョイ 5133-zWqS) 07/23(火)13:27 ID:Ha0Q7Cka0(1) AAS
7月23日 帰ってきたウルトラマン テロチルスが東京の街に巣を作る!
359: (ワッチョイ 138b-wjR3) 07/23(火)23:54 ID:9rmB4dw20(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
360: (ワッチョイ 7bdd-zWqS) 07/24(水)12:53 ID:uDXUMQLv0(1) AAS
 この後『レッドマン』にも登場したほか、『帰ってきたウルトラマン』第41話「バルタン星人Jrの復讐」では「バルタン星人Jr」が姿を現しています。この時に有名な捨てゼリフ「勝負はまだ一回の表だ」を残しました。初代に比べると、地球の文化にも精通していることがわかります。
361: (ワッチョイ 138b-wjR3) 07/26(金)23:47 ID:ou1v6RSH0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
362: (ワッチョイ 198a-0yc6) 07/29(月)14:25 ID:CC0peiF90(1) AAS
■だるそうなまなざしに違わない驚異の能力とは…ヤメタランス
363: (ワッチョイ 7a8b-D2l6) 08/02(金)23:53 ID:9/GvTYTW0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
364: (ワッチョイ 1f63-+Oyf) 08/23(金)13:48 ID:+qwH2Z0F0(1) AAS
あ!その手があったか 「動かすの無理そう」なウルトラ怪獣、着ぐるみの工夫

 続いて、『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣にも目を向けましょう。第5話「二大怪獣東京を襲撃」で初登場の「ツインテール」は、「中の人」を感じさせない怪獣の代表例ではないでしょうか。

 池谷仙克さんによる、イモムシのような生物がシャチホコのように逆立ちした「異形」のデザインは、強烈なインパクトを残しました。顔は地面で、尾部からは2本の触手が伸びています。この造形も高山良策さんが担当されました。

 劇中では体をぐねぐねと動かしながら、ウルトラマンを触手で攻撃し続けます。かと思えば身体を前に後ろに大きく反らせて攻撃をかわすなど、もう生きているとしか思えないアクションでウルトラマンを翻弄(ほんろう)しました。

 とはいえ、もちろん「中の人」の背骨が犠牲になっているわけではありません。ツインテールの着ぐるみ自体がそれぞれ前向き、後ろ向きで入れる仕組みであり、ひとりのアクターがシーンごとに入り直して撮影していました。こうした演出もアイディアだけでなく、それを形にする確かな技術によって実現していることは、改めて記憶に刻みたいところです。
省3
365: (ワッチョイ 7f81-+Oyf) 08/24(土)15:54 ID:q6auSIGv0(1) AAS
『帰ってきたウルトラマン』を何と呼ぶ? 「ジャック」ではなく「新マン」「帰りマン」派も多いワケ
366: (ワッチョイ 028b-FY7O) 08/25(日)23:45 ID:uAcx3FHi0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
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(1): (スッップ Sd7f-fyB2) 09/05(木)13:57 ID:2oN2xGxid(1/2) AAS
【1969年式 マツダ コスモスポーツ MATビハイクル仕様 vol.1】

1966年放送の「ウルトラQ」および「ウルトラマン」から始まった、円谷プロダクション制作のウルトラシリーズは、子供向けの特撮番組ながら、娯楽性とメッセージ性を両立したストーリーやSF設定で人気を獲得。現在まで続くシリーズとなった。登場するメカニック類も、未来や科学を感じさせるギミックとして大きい役割をはたした。

【画像17枚】「UFOのよう」と評されることもある独特のスタイルのコスモスポーツ。「あらゆるクルマの中で一番カッコいい」とオーナーのいう車両のディテールなど

1971年放送の「帰ってきたウルトラマン」に登場するマットビハイクルもそんなメカの1台だ。国際連合所属の地球防衛組織の一部門である怪獣攻撃隊の特別チームMAT(MONSTER ATTACK TEAM)が使用する専用車両で、主人公である郷秀樹=ウルトラマンジャックたちMAT隊員がパトロールや攻撃に使用する。

VEHICLEは本来ならビークルとなるところだが、読み間違いでこの名前になったという。ウルトラシリーズのような特撮作品に搭乗するマシンは、ベース車両を大きく改造して世界観に合わせていることが多いが、マットビハイクルの場合は、大きなロッドアンテナと、ボディに赤いラインとMATの文字やマークが描かれているぐらいだ。
省28
368: (スッップ Sd7f-fyB2) 09/05(木)14:01 ID:2oN2xGxid(2/2) AAS
>>367
MATビハイクル【1】「帰ってきたウルトラマン」に登場する未来的マシンを再現
369: (ワッチョイ ea8b-YDlo) 09/08(日)23:45 ID:9Vf02FOy0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
370: (スッップ Sd0a-VFA4) 09/09(月)11:53 ID:Cl2LabICd(1) AAS
お、お前「丸く」なったな… 「再登場」版が弱くて衝撃だったウルトラ怪獣

 たとえば、1966年に放送された『ウルトラマン』の最終話に登場した「ゼットン」も当てはまるのではないでしょうか。初登場時はウルトラマンが手も足も出ないほどの強さで、当時の視聴者に衝撃を与えました。個人的にもウルトラシリーズの最強怪獣といえば、真っ先にゼットンの名が思い浮かびます。

 しかし、1971年『帰ってきたウルトラマン』の第51話「ウルトラ5つの誓い」に、いわゆる「2代目ゼットン」として再登場した際には、「ウルトラマンジャック」にあっさりと倒されてしまいます。しかも、デザインは初代と比べて全体的に丸みを帯びてかわいさが増す印象となり、見た目からもかつての強さは感じられませんでした。初代とは別物と言われてしまえばそれまでですが、最強と言われたゼットンとは思えないほどの幕切れに、ショックを受けた人も多かったことでしょう。
371: (ワッチョイ ea8b-YDlo) 09/09(月)23:46 ID:/2XhD/vX0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
372: (スッップ Sd0a-VFA4) 09/14(土)16:14 ID:zTFiZYEXd(1) AAS
『帰ってきたウルトラマン』怪獣ソフビシリーズに「スノーゴン」が登場
373: (ワッチョイ ea8b-YDlo) 09/14(土)23:46 ID:uperlsEX0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
374: (スッップ Sdbf-sEuk) 09/20(金)16:10 ID:vkGLd6Mad(1) AAS
ウルトラマンジャックをイメージした香水が登場!
375: (ワッチョイ 9f8b-+HgJ) 09/20(金)23:45 ID:vz6VyZ6k0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
376: (ワッチョイ b7a5-sEuk) 09/21(土)18:19 ID:PzcjJW0c0(1) AAS
『帰ってきたウルトラマン』のゼットンは初代の「使い回し」? 丸くなったデザインの謎

初代ゼットンの「使い回し」は本当か?

「彼」を許容できるかどうか、それが特撮ファンにおける愛の試練です。

「彼」とはもちろん『帰ってきたウルトラマン』の最終話「ウルトラ5つの誓い」で登場した「ゼットン(二代目)」のことです。放送から半世紀以上が経過してなお、その試練の真っ只中にいるという、特撮ファンも多いのではないでしょうか。

 初代『ウルトラマン』最終話において、初登場の「宇宙恐竜ゼットン」の存在感は圧倒的でした。だからこそ『帰ってきたウルトラマン』の再登場は、ドラマとしても非常に美しい流れだったのです。ただ、流れは美しいのですが、いかんせん姿が美しくありませんでした。
省12
377: (ワッチョイ 128b-RY4O) 09/22(日)23:43 ID:TRCrsl1Q0(1) AAS
エース以外の4人のうち3人は全く同じ顔なのがねえ・・・。
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