[過去ログ] 悟りを開いたことあるけど何か質問ある? (1001レス)
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245: 2011/09/09(金)21:33 ID:RwKc8gW6(8/8) AAS
いざ悟ろうと言う場合はそうだろうが
ある人が釈迦伝来のいわゆる悟りを得ているかどうかを第三者が判断するには
判定者に釈迦伝来の悟りの知識が無ければ判断出来る訳がない。
万が一相手の悟りが釈迦を越えた悟りである場合も判定者が最低でも釈迦の悟りを知らなくては判定が出来ない
246: 2011/09/09(金)22:11 ID:WXk4zxO7(3/3) AAS
じゃ一番初めの釈迦はなんで 「釈迦の悟り」を知らない のに あなたにおいて 釈迦は悟った となれてんの
釈迦は 「釈迦伝来の悟り」を悟ったわけではないんじゃないの

釈迦がいつぞやにおいて悟ったことは何だったのか
その何か が
「釈迦の悟り以降にできて積み上げられていったもののこと」とかなら それで良いと思うけど
「その前からずっとそうで、そして今もある何かのこと」 だったときは 局面においては釈迦すら無関係 なんじゃないの?
247
(1): 2011/09/10(土)01:02 ID:dsWuVihT(1/4) AAS
>>243
>「悟っているかどうか判断する」という視点は、おかしい
>徹底的に問う において 「ここは問わない」という聖域(自分の考える「悟り像」とかの自分なりの正解肢)
>というものを握ってスタート となってるから

判りにくい文章だな。
「悟っているかどうか判断する」ことと
「聖域というものを握ってスタート」ことと、どう繋がるんだ?

そもそも何で君は1が悟ってるって思うんだい?
もしかして君の考えと1の考えが同じだったからかい?
248
(1): ama 2011/09/10(土)08:49 ID:SYDyNs24(1/6) AAS
>>185
私も五感、特に皮膚感覚が
自我(中心)を存在せしめている根源だと思っていました。
ところがこの皮膚感覚をよく見てみると分かるのですが、
皮膚感覚はただの皮膚感覚です。
それは、ただ、それ、だけ、のことなのですね。
問題は、その皮膚感覚を自我として関連付けている思考にあります。
皮膚感覚を境に内と外に分け、
内を自分、外を世界、と勝手に決め付けているのは誰なのか?
ということです。
249
(1): ama 2011/09/10(土)08:50 ID:SYDyNs24(2/6) AAS
>>185
そしてこのことに気づくためには、言葉やイメージ無しに、
それを、ただ、見てみる必要があります。
「誰なのか?」と書きましたが、「誰なのか?」と考えたのでは分かりません。
ただ、「誰なのか?」のような姿勢は必要です。
一切の前提を一旦脇に置いておいて確かめてみるということです。
「私には何も分からない」という姿勢で始めるということです。
250: 2011/09/10(土)14:07 ID:K4jgQ1Uh(1/7) AAS
>>248-249
どうも
おれも185どう答えようかなあって思いながら忘れてた

>>247
>そもそも何で君は1が悟ってるって思うんだい?
いろいろあるだろうけど 差し当たり、少なくとも問うにあたり聖域持ってないから かなあ

これをみて安易に じゃあ聖域持たない=悟ってる なのかよ とはならない
なぜならそういう人は「聖域持たない」を持ってるから
何も持たない は 何も持たない も 持たない
文字も言葉も思考も、目的も努力も意思も知識も ありとあらゆる何もかも を 持たない
251: 2011/09/10(土)14:19 ID:K4jgQ1Uh(2/7) AAS
>「悟っているかどうか判断する」ことと「聖域というものを握ってスタート」ことと、どう繋がるんだ?
繋がるかどうかしらんけどどっちも見えない前提を握ってる

変な前提2つ
1 そもそもこの問いがどういうものなのか分からない時点において その誰かが「判断できる」というものである としている点
2 それをその当事者が、既に発動地点において握り締めていながらも意識ができていない点
(自分自身の判断は正しい という根拠はないのに、暗にそこはセーフゾーンになってる)
252
(1): 2011/09/10(土)14:28 ID:K4jgQ1Uh(3/7) AAS
繋がるといえば 悟る と同義に 今を認識する というのがあると思う
悟るというのは今の認識 のことかなあ と

今 をどうやって認識するか、できるか、ということ
生きる において 常に、そして今後も、今 しかない という中において
だから 今 を認識するということは =生きる とは何か、今を生きるとは ということにも繋がると思う
253
(1): 2011/09/10(土)15:41 ID:dsWuVihT(2/4) AAS
>>252
認識って何だい?
五感や皮膚感覚が刺激をただ感じているだけなのに
その刺激から何を認識すればイイの?
254
(3): 2011/09/10(土)16:33 ID:K4jgQ1Uh(4/7) AAS
>>253
>その刺激から何を認識すればイイの?
「五感や皮膚感覚が刺激をただ感じているだけ」なのに
それ以外のもの(感じている「私」)が、もう既に(問わずの場所に)あるのはなぜだろう

それはなんだろう、それは本当にあるのか、あるとすればそればなんでそういえるのか
それはなんであるとされているのだろう、いつ、どのようにして出来上がっていったのだろう
それらはどのような特性を持つのか、それらの作用とはどういうものか
どのような影響があるのか、と

そして、こんなあれこれを「考えている」のは 「何」なのか
「考えているもの」が「考える」、「対象としているもの」は、
省1
255
(1): 2011/09/10(土)16:48 ID:K4jgQ1Uh(5/7) AAS
つまり手をつけてしまったこの 問い に対しての対処方法として
向き合った瞬間、無言で即、既にはじめから「問わず」に用いていたツール 「思考」
これに対して、問いに対しての接触→レスポンス(即思考) を根本的に見直すことを求められる
それはそもそも、この問いへの向き合い方として正しかったのか、と
256: 2011/09/10(土)16:53 ID:K4jgQ1Uh(6/7) AAS
そもそも「思考」(および思考により構築された物理的精神的構造物)
によって(をもって)太刀打ちできる類の問いだったのか と
257: 2011/09/10(土)16:58 ID:dsWuVihT(3/4) AAS
>>254
>それ以外のもの(感じている「私」)が、もう既に(問わずの場所に)あるのはなぜだろう

そこまで考えてて、どうして「ある」って信じられるんだろう。
258: 2011/09/10(土)17:04 ID:K4jgQ1Uh(7/7) AAS
まあなんていうか「ある」とも「ない」ともせず
この状況は一体どういうことなのか とみてみる

>そこまで考えてて、どうして「ある」って信じられるんだろう。
「考えて」しまったら「考えているもの」が既にそこに「ある」から、
それはなんだろう、と(考えてみる→?)←このへんが>>254-255のとこ
259: 中益マン 2011/09/10(土)17:23 ID:aQZpHKB8(1/2) AAS
アポロンは人望がなさすぎて革命家にはむいとらん。
本多正信みたいな参謀だったら力を発揮するタイプだろう
260: 2011/09/10(土)17:24 ID:aQZpHKB8(2/2) AAS
間違えた。失礼
261: ama 2011/09/10(土)21:23 ID:SYDyNs24(3/6) AAS
>>195
観察する対象は目の前のものに限定しない方が良いと思います。
262: ama 2011/09/10(土)21:24 ID:SYDyNs24(4/6) AAS
>>198
解決します。
263: ama 2011/09/10(土)21:25 ID:SYDyNs24(5/6) AAS
>>226
> ・ama氏がここまでの境地に達しておきながら、何故「死に対する恐怖=生に対する執着」があるのか。
死に方によります。
痛いのとか苦しいのとかは嫌ですね。
その意味で死に対する恐怖というよりも、
痛みや苦しみに対する恐怖といった方が正しいでしょう。
そして、今のところ、
痛みや苦しみに対する恐怖は色々役に立っています。
264
(1): ama 2011/09/10(土)21:26 ID:SYDyNs24(6/6) AAS
>>226
> ・生命は死んだら終わりと言い切る根拠。
すべては私の創造物ですから、
私が消えたらすべてが消えます。
脳が無くなれば、私が存在するという思考がなくなりますので、
世界もなくなります。
そもそも私達が現在認識しているこの世界すら実際には存在していないのに、
死んだら世界が存在するようになるというのもおかしな話ですよね。
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