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132: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/12(月) 23:55:48.86 ID:q2B94kSS アナル倶楽部(111) 男達に強要された自慰行為ではあったが、敏感な部分をまさぐる生々しい感覚だけは 瑞希自身にしか感じる事の出来ないものであり、総てを奪われた今でさえ、手元の残された財産と言えた。 右手の掌、指先が内腿を撫で上げて起きる、軽く電気が走って痺れたような感覚。 屹立した乳首をいじる事で生じる体全体へ広がっていく、こそばゆさ。 (...いくらあいつらだって、これを取り上げる事なんて出来やしない。.....) そう思う事で恥辱を紛(まぎ)らわせるしかない。 だが、ズキン!と浣腸による痛覚が腹から脳へ突き抜け、甘やかな感触を打ち消してしまう。 どうやら痛みが激しくなるサイクルがやって来てしまったようだ。 (.....こんな状態で絶頂に達して潮噴くなんて無理だよ〜.....) 結局、男達に押し付けられた物の影響の下でしかない事を思い知らされる彼女。 腹痛から解放される為には潮吹きを見せる他無く、気力を振り絞って右手の指で秘裂をなぞる。 以外な事に花弁は湿り気を帯びていた。 それが乳首いじりの感触によるものなのか、複数の男達の舐めまわすような視線に感じた心理的な ものなのかは彼女自身にも解からない。 人差し指の腹で花弁を掻き分けるように撫で上げ、やや硬い部分を探り当てた。 すると指先を滑らせて花芯をいじる指を中指に交替させ人差し指と薬指は左右から秘裂を開く。 (う〜...頑張らないと.....頑張らないと.....) 中指を懸命に動かして花芯を刺激する瑞希ではあるが痛覚が邪魔して、なかなか昂(たか)ぶってこない。 そんな彼女の姿を心配そうに覗き込むメイド服姿の千紗。 (お姉さん、苦しいですか?千紗の所為でこんな世界に引き込まれてしまって、申し訳ないです・・・。) 数分もすると努力の甲斐あってか、ようやく瑞希の花芯は勃起して花弁から頭を覗かせた。 (112)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/132
133: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/12(月) 23:56:45.60 ID:q2B94kSS アナル倶楽部(112) 屹立した花芯を右手中指の腹で撫で廻すと、まるで股間から脳天に微弱な電流が 流れたかのような快感が突き抜けていく。 しかし腹痛が原因で自慰に没頭できず、そこから先へ伸展しない。 (う〜っ...お腹痛い.....気持ち悪いよぉ...頑張ってるのに..頑張ってるのにぃ.....) 瑞希の潮吹きオナニーがなかなか終わらないのを見て、客たちは騒ぎ出した。 「おいおい、いつまで待たせるつもりだい!?一向に吹かないじゃないか!?」 「潮吹きなんて余興はどうでもいい。早くアナルでやらせろよ!高い金、払ってるんだぞ!」 上得意に当たる客だったのか、浣腸男は多いに焦って客たちにペコペコと頭を下げる。 「はあ、申し訳御座いません。なにぶん、調子のいい時と悪い時が御座いまして・・・。」 そして苦情で受けたストレスを他所へ転化するかの様に叫ぶ。 「おい、メイド!瑞希の奴を手伝ってやれ!!」 瑞希の傍らにいる千紗に向って指示した。 あらかじめ、オナニーが上手くいかなかった事を想定して千紗は数種類の淫具を エプロンドレスのポケットに忍ばせているのだ。 その中から先端が『く』の字に曲がった防水バイブレーターを取り出すと、 マットに寝転んで浮かぬ表情をしている瑞希の傍らに跪(ひざまづ)いて、 相手の顔の前に指し示す。 「おねえさん、千紗がこれからお手伝いします。おねえさんはこれを使ってGスポット刺激に専念して下さい。」 千紗の言葉で我に返った瑞希は、よろよろと手を伸ばしてバイブを受け取る。 今日に至る数日間の訓練でGスポット刺激バイブは使い慣れていた。 瑞希は右手でバイブを握り、先程刺激していた花芯よりやや下の位置にある 深淵の入口にずんぐりとした先端を押し当ててゆっくりと押し込んでいく。 (113)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/133
134: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/12(月) 23:57:50.95 ID:q2B94kSS アナル倶楽部(113) 「ぅ〜ッ、気持ち悪い...う〜ッ.....」 大量浣腸をバルーンで堰(せ)き止められた挙句、菊門とは僅かな距離しか離れていない深淵に 直径3、4センチのバイブを挿入していくのだからその圧迫感は壮絶なもので、 お仕置きを恐れる奴隷の身でありながら苦悶の言葉が口を衝いて出てしまう。 「・・お姉さん、苦しいですか?・・千紗が少しでも苦しみをやわらげてあげますですよ・・・」 千紗はエプロンドレスのポケットからフェアリーと呼ばれる小型の電マを取り出し、瑞希の恥丘に押し当てた。 責めを意識させる為に電マの先で花芯を押したり、離したりしている。 その様子を見た瑞希は過去何回も電マ責めで望まぬまでもエクスタシーを得た事を思い出し、花弁を蜜で濡らす。 すると滑りが良くなったのか、バイブの挿入がスムーズになり、入口から2、3センチの位置にあるしこりに先端を当てるのに成功する。 その刹那、千紗は電マのスイッチ入れた。 ヴゥゥン・・・・・モーター音と共に低周波振動が瑞希の花芯を嬲り始めるのだ。 これまでの指による玩弄で限界まで屹立している花芯は小刻みで強い振動に対して最大級の感受性を発揮する。 「..ぁッ、ぁぁあ〜ん.....ぁう〜ッ.....ぅぅうぅうぅぅぅぅ.....痺れる、頭が痺れるよォッ!.....」 まるで訳の解からない電流が股間から脳裏へ突き抜けるような感覚に瑞希は悶える。 混濁していく意識の中で彼女は深淵に挿(い)れたGスポット用バイブのスイッチを入れた。 電マのそれとは違うモーター音が鳴り、潮吹きの根源である部位を小刻みな振動で刺激するのだ。 ビシュッ!! 耐えかねた瑞希は、ものの10秒も経たないうちに深淵から潮を迸(ほとばし)らせてしまう。 「お〜これは確かに吹いたね〜。」 客の一人が歓声を上げる。 しかし瑞希がその言葉を知覚する事は無かった。 花芯、Gスポットの同時刺激の官能に加えて潮吹きを見聞(けんぶん)された事への 羞恥心でついに意識を失ってしまったのだ。 全身の肌を桜色に紅潮させ、ぐったりとマット上に横たわる瑞希。 (114)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/134
135: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/12(月) 23:58:44.50 ID:q2B94kSS アナル倶楽部(114) 数分は気絶していたのかも知れない。 瑞希が意識を取り戻した時、マットに敷かれたビニールの上にトイレの替わりを果たす洗面器と、 トイレットペーパーが準備されていた。 「お姉さん、大丈夫ですか?ようやくおトイレが出来ますよ。」 千紗が慰めるように語り掛ける。 意識がはっきりしてくると共に大量浣腸による強烈な便意も甦(よみがえ)った。 (...痛ぁい...お腹痛い.....は、早くおトイレ.....) 右腕で痛む腹部を庇(かば)いながら、よろよろと立ち上がる。 「よぉし!潮を吹いた以上、約束どおり出させてやろう。さあ、洗面器を跨(また)ぐんだ。」 浣腸男はニヤニヤと笑いながら、瑞希の背後へと回りこむ。 洗面器までの数歩の距離が千里の道かと思うほど遠く辛いものに思える。 足を踏み出すごとに痛みが腹に響くのだ。 ようやく洗面器を両足の間に挟(はさ)む形になり、慎重に屈(かが)み込んでいく。 両膝をマットに着いて跪く姿勢になり、やや腰を浮かせて洗面器との間に距離を作った。 その様子の一部始終は対面して座っている客たちに見物され、情欲に燃え立つ視線が彼女の体を舐め廻す。 (くやしい.....恥ずかしいよォ.....ウンチ出すところ見られるなんて.....) 彼女は思わず客たちと視線を逸らして俯(うつむ)く。 その間にも浣腸男は瑞希の尻と洗面器の位置を微調整した上で、アナルバルーンのバルブを緩め空気を抜いていた。 直腸を塞ぐバルーンが急速に縮むと、1500ccの浣腸液は菊門の裏側まで降りてくる。 完全に空気が抜けた事を確認した浣腸男は、瑞希の菊門からバルーンを引き抜く。 破水と呼ぶべきだろうか、遮(さえぎる)るものを失った浣腸液は一挙に噴出した。 (115)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/135
136: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/12(月) 23:59:59.30 ID:q2B94kSS アナル倶楽部(115) ジャーッ、という派手な音を立てながら1500ccの浣腸液は瑞希の菊門から 吹き出し、おまる替わりの洗面器の底を激しく叩く。 排泄を許された瑞希ではあったが、衆人環視の下で人間として最も恥ずかしい行為をさせられる くやしさと苦悩、恥じらいといった感情の整理が追いつかず、呆然としている。 ようやく腸の内容物の排出が終わり、一段落すると、千紗は瑞希の尻を拭く為、背後に廻った。 「お姉さん、もうお腹の具合は落ち着きましたか?」 問いかけながらトイレットペーパーを使う千紗。 しかし彼女は紙を洗面器に入れず、持ってきたビニール袋へ捨てている。 数回の清拭の後、菊門に残便が無いのを確認した千紗は、瑞希の尻の下から洗面器を取り出し、 正面に廻って瑞希に手渡す。 「・・・・・。」 汚水の入った洗面器を受け取った瑞希は無言で立ち上がって5人の客の元へ近付く。 一人づつ内容物を見せて廻るのだ。 「どうか私の大腸が綺麗である事をご確認下さい・・・。」 洗面器の中身は茶色味がかった腸液が混ざる透明な浣腸液で、大便は欠片(かけら)すら無い。 ショーが始まる前に入念な浣腸と洗腸を受けて清掃されていたのである。 つまり客の行なった浣腸は儀式であり、アナルセックスに先立って腸内に便が存在しない事を最終確認する為に 行なわれていたというわけだ。 客たちは満足げに洗面器の中身と瑞希の顔を見比べる。 19歳の女性にとっては耐え難い屈辱に、顔を引きつらせながら愛想笑いを浮かべる瑞希。 挨拶回りが終わると、瑞希は千紗に促されてマットの上に戻り、四つん這いの姿勢を取らされた。 千紗は済まなさそうな顔をして、準備されていた例の極太バイブ付き貞操帯を取り出す。 (116)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/136
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