[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART390 (1001レス)
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(1): 浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I 2014/05/24(土)21:49 AAS
letter論文のFig.1aとb
外部リンク[html]:www.nature.com
だが、本文や解説では4倍体補完法との明言は無い。しかし、ESとSTAPを比較する
設定では4倍体補完法でないと無意味。無意味な事で妊娠してる母マウスの腹を
割いて胎児マウス取り出すとは考えにくいので4倍体補完法。
cag-GFPマウス由来細胞を注入した4倍体補完法なら、胎児本体と臍の緒は
ほとんど同じ強さの緑色蛍光する。
ところが、letter論文のFig.1aでは臍の緒が全く蛍光せず、Fig.1bでも
胎児本体が「白とび」するくらい無理に長時間露光して、やっと臍の緒が
蛍光してるかなという程度。明らかにおかしい。
これは、臍の緒が蛍光すると胎盤が蛍光しないのがわかるので、4倍体補完法
ではなく通常の注入法で通常のキメラ作成し臍の緒が蛍光しない個体を
選んだか、4倍体補完法実施しても臍の緒を切断して蛍光しない別の胎児の
臍の緒をくっつけて撮影したかのいずれか。
いずれにしても撮影者はクロ。わかる?
若山擁護派の返答希望。
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