[過去ログ] 母親が他人に犯される 漫画・小説 #28 (1002レス)
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7: 2024/12/16(月)13:02 ID:eIadGaSd(1/4) AAS
前レス埋めときました
8: 2024/12/16(月)13:02 ID:eIadGaSd(2/4) AAS
颯太は母の足元に回り込むと両手で母の両脚を開き、その間に自らの身体を移動させた。
佑真は天を突きいきり立ったいかにも凶悪そうな男性器に息を飲む。
先ほど射精したとは思えないほど硬直した男性器。
母が一度颯太を射精に導いたのも、それでは治まらない事を知っていたから。
幼馴染のものとは思えない大人びたものだった。
それが凶器の如く母に狙いを定めていた。
母も幾度となくそれと渡り合い対峙したのだろう。
それがまた繰り替えされるのだ。
颯太は母の両脚の間に入り込みゆっくりと上体を下げて母の顔に近づき再びキスをした。
母も自然体でこれを受け入れた。
省14
9(1): 2024/12/16(月)13:03 ID:eIadGaSd(3/4) AAS
上半身を起こした颯太は母のパンティーの腰紐に手を掛けた。
母はその行動を補助する様に腰を少し浮かせる。
颯太は難なくパンティーを剥ぎ取る事ができた。
そして今一度、全裸で横たわる母親の身体を鑑賞して感嘆の声を上げるのだ。
母の女性器も例外なく綺麗に剃毛され割れ目が一本の筋をつくっていた。
成人の儀に向かう前夜、母も同じく父に剃毛を施された女性器は、その後も人妻であり母親である宿主はその作法を守り抜くのである。
「ホント良い身体してるよね。こんな素晴らしい女性に俺の子供を産んで貰えるなんて」
母の身体に釘付けになる颯太は真面目な顔でそう呟いた。
「も、もう、恥ずかしいじゃない」母親は颯太から顔を逸らし天井を見つながら言った。
そして母の最も恥ずかしい場所に目を遣った。
省11
10(1): 2024/12/16(月)13:03 ID:eIadGaSd(4/4) AAS
「あぁぁ〜。颯太、そこ!あぁ〜、じょうず、上手よ〜〜!」
「うん、ここでしょ?だんだん分かってきたんだ。優香の気持ちいい所」
「ああ〜、いいわ〜、そこ、もうちょっとお願い・・ああ〜いいっ!」
「こんなに溢れてるよ。」颯太は人差し指で溢れ出る粘液を掬い母に見せる。
「もっ、もう。はずかしいってば!」恥ずかしさの余り自分の視線を遮る様に両手拡げ伸ばす母。
「恥かしいことなんて無いさ。嬉しいんだよ。俺の為だろ」颯太が言うと母はその問いに戸惑いながらも
「.....そっ、そうよ。あなたを迎え入れる準備をしてるのよ。あなたのためよ」母は、まるで乙女の様に従順に颯太の言葉を肯定した。
身体の反応もより強くなり頻繁に痙攣を繰り返す様になった。
母の股間をスイカにかぶりつく様に愛撫する颯太。
「一杯出して良いよ。全部舐め取ってあげるから」
省10
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